2017
10.21

ロステレコム杯 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)76.88
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)71.39
3 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)68.48
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)67.14
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)67.06
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)59.35
7 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)54.37
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)48.93


すみオデ
ソロジャンプで女性が2Sになりました。スローはシェイキーですが着氷。スローの確率が上がってきたのは何よりです。リフトのディフィカルトで移動距離を出せるといいのですが。

カストラ
キャステリのソロジャンプが1Sになりました。こんな時に限ってトランが3Sをクリーンに着氷するという。噛み合わない2人。再び安定し始めていたスローサルコウで転倒。これは痛い。

白鳥組
スローフリップで手はつきましたが、それを除くとクリーンな出来でした。僅かではありますがカストラのPCSを抜くようになるとは。世界選手権で連続SP落ちをしていた頃は、苦肉の策で3Lzを入れ共倒れになっていましたが、今はそれを抜いてもエレメンツの加点できっちりTESがもらえるようになりました。

アスロゴ
3Sはクリーン。スロールッツもなんとか降りました。有名な曲詰め込んでみましたメドレーズンチャカビートリミックスですが、やっぱり合ってる!

マルホタ
幅のある3Sを降りました。ツイストはいつもの凭れかかる物に。ステップはシングル時代の貯金が生き、マルケイが生き生きと動いていました。ですがやはりシングル×2の演技。前半項目より後半項目が評価されるのは、ペアとして完成度が高かったという判断ではないのかも。

セガビロ
片方のソロジャンプが失敗しがちでしたが、今回は美しい3Sが入りました。彼らのステップは必須要素感が薄く、ミステリアスな雰囲気を出しているので魅せられます。

ストクリ
ツイストは抱え込んだキャッチになりました。ここ2シーズンはツイストのキャッチが壊滅的な状況で、-3が並ぶ物でしたから-2が並ぶぐらいの抱え込みキャッチになっただけでも進歩です。スローフリップはスーパーランディングが復活し、飛距離もありました。さすがのPCSで点数をカバーしました。

タラモロ
ストクリとのツイストの質の差が・・・-2の組から+3の組という滑走順。3Tはモロゾフがステップアウトです。ステップシークエンスは2人の動きがビターーン!と揃っていました。ミラーの動きで、しかもかなりのスピードを出しているのに揃っているんですよ。パントンからのシンクロバトンを受け継いだのはこの組ですね。この足元の技術があるから、少々変なプログラムだろうが個性が薄かろうが点数が出るわけですよ。

ストクリのツイストに±0をつけたジャッジが4人もいました。いやいや・・・これはちょっと。ストクリを破ればファイナルが近づくチャンスの大会でしたが、ストクリの壁は高いですね。
2017
10.20

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)77.30
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)76.33 PB
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)71.32
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)69.67
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)68.99
6 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)64.14 PB
7 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)59.41
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)55.64
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)54.39
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)53.11

ポポモズ
ポポワたんの三つ編みサソリの尻尾みたいだ。毒持ってるでしょこれ。ターコイズブルーのサソリなんて怖すぎる。ポジションはすごいけど、あまり美しく見えないステーショナリーをクリアして、いいGPSデビューになったのではないでしょうか。ポポワたんが自制した滑りをしていて驚きました。

クズシニ
クズミチさんの衣装は他の課題でも再利用出来そう。背中ザックリ開いているけれど、面白みはないかな。要素をおこなう事に集中していて、ラテンの楽しい雰囲気はあまり感じられませんでした。クズミチさんは健康的な美女なので、ワチャワチャ楽しいのがいいのに。

アリアル
本来男女ともに黒衣装は許されない甘えですが、スカートの角度と丈で攻めているので許されるアガフォノワさん。長身で脚が長いので、ミニだと一層アグレッシブに見えます。セカンドツイズルで足をついたので、4点強失いました。ウチャルさんが上手くなっている気がします。

マリロマ
鼻ツンツンさせてから演技始めるのかーーーーーーーウン千人の前でイチャイチャしてからに。ノットタッチの途中、ホップしてからアウトサイドにエッジを倒す際に妻が転倒。転倒がなければ60点いけたのかもしれません。

パーソンズ
シニアカップルの中に入っても見劣りしないスピード。というかこの5組の中で一番無理なくスピードが出せています。さすがのスキルの高さです。さすがに少し大人しくは見えますが、いずれ溶け込むと思います。最後のエレメンツのツイズルで兄が失敗。途端に兄が頼りなく見えました。明日は頼りがいのある兄でいてください。

ステブキ
難しすぎる入りのツイズル決まりました。中盤までは変曲でも慣れてきましたが、サンバの入れ方とか踊り方がやや強引に思えますね。あと、昨シーズンのスウィングと同じやんけ!という事。結構点数高い。

パイポー
ポールがファーストツイズルの回転でミス。気品のあるラテンのプログラムを目指しているのかもしれませんが、FDもそうですけど、伝えたい事が分からない。

ギニャファブ
セカンドツイズルで女性の回転にミス。スピードとキレは素晴らしかったです。ヤクザの鉄砲玉が奇襲をかける前夜に好きな女の所に行くみたいな展開で僕は好きです。

シブタニズ
ひでおの着ている肌色の衣装は、これをもっとスケピチにした感じのラテンアメリカンダンスの物たくさんありますよね。はるみの方が襦袢が変だ。ラテン課題なのにいつものスリットがない!シブタニズのセクシー担当ははるみだったのに、今回はひでおが奮闘。セクシーさはないけれど、ダンスっぽさはありました。

ボブソロ
化けた。驚きました。テストスケート、オンドレイネペラと滑ってきて「これはオリンピックのメダル争い絡めんわ」と思っていましたけど、ボブソロのキャリアの中でもこんなにディープエッジで、クリーンに滑れた事ないと思いますね。すごく研ぎ澄まされた演技でした。特にボブロワが絶好調でガンガンエッジ倒して滑っていました。

シブタニズは本来のダンスっぽさを崩さずアイスダンスに落とし込む事に重きを置かれています。対してボブソロはスケートという事に重きを置き、滑りながら演じています。どちらを上にするかはジャッジの好みですね。それぐらい方向性が違います。
2017
10.20

ロステレコム杯 1日目 男子SP

ロステレコム杯終わってダラダラ眠りたいから期日前投票に行ったマン。

男子SP
1 Nathan CHEN(アメリカ)100.54
2 Yuzuru HANYU(日本)94.85
3 Dmitri ALIEV(ロシア)88.77 PB
4 Mikhail KOLYADA(ロシア)85.79
5 Misha GE(ウズベキスタン)85.02 PB
6 Deniss VASILJEVS(ラトビア)82.44 PB
7 Nam NGUYEN(カナダ)80.74
8 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)80.67 PB
9 Andrei LAZUKIN(ロシア)78.54 PB
10 Denis TEN(カザフスタン)69.00
11 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)67.56
12 Daniel SAMOHIN(イスラエル)62.02

OPが例年よりつまらなかった・・・許されない。GPSなので左上カウンターに再会。会いたかったよ左上。

ラズーキン
4T-2T 3A 3F
4T-3Tにはなりませんでしたが、4Tが入りました。ここという試合で決められない選手なので、3本転倒なしに入ってよかったです。力強さも少しは出てきたでしょうか。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S-2T 4T fall
3Aが一番難しいので最初に終わらせる方式。クヴィテラシヴィリの4Sは咄嗟に見分けづらいので、後半に4Tを入れてくれると違いが分かりやすいから助かるー。課題曲ー。演技の途中に日本人か中国人軍団を映されたのは一体。

テンくん
4S so 4T fall 3A fall
2クワド構成にしました。4Tは回転が足りず転倒しました。モロプロにしてはドラマティックだけど大雑把じゃないなーと思ったらウィルソン振付でした。通りで。キャロル痩せたなー。テンくんさんは、もっときれいなスケート出来ると思います。今日ので「ジャンプはダメだったけど、滑りは最高」と思われちゃあ困るぜ。

ニューエン
4S-3T 4T fall 3A
ダークオーバーザレインボー。虹の彼方にはディストピアがありそう。マッドマックスみたいだな。ナムナムヌードルさんがスコアを出すにはジャンプの成功は絶対です。一歩が伸びないので、スケーティングスキルが望めないのと、構えもありますしね。首寺より下のPCSでも致し方ない。スケーティングスキルはシニア移行2年目からの継続しての課題であります。伸びがないとプログラムの厚みが出ないんですよね。

ホックスタイン
4T fall 3A to 3Lz-2T
4Tを転倒すると3Aはどうにか堪える事も多かったのですが、今回はどちらもクリーンに入れられずでした。耳タコYour songですが、選曲がベストマッチしているのでクリーンプログラムが見たいなと思います。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
手ヒラヒラから演技スタート。ライサのカルメンの手を思い出すヒラヒラ。3Aは回転が怖かったけれど回転不足ではないようで安心しました。ジャンプを落ち着いて降りてから、ステップで爆発の振付がパターンとなっていますが、このプログラムはそこまで露骨ではありません。アヴェマリアの雰囲気から逸脱しないようにコントロールされた振付だと感じました。

ヴァシリエフス
3Lz-3T 3A 3F
今回もまた最後のジャンプで失敗するんじゃないかとドキドキしておりましたが成功しました。3Aはなんとか。ステップのリンキングフットワークが素晴らしいですね。端っこも端っこの方まで撫でるようにリンクを使っていました。

アリエフ
3Lz-3T 4T 3A
4Lzの軸が曲がったので咄嗟に3Lzに変更し、3Tをきれいに繋げました。抜けなかったので何より。今日一番驚いたのは、押して滑るのが緩和された事ですね。そしてスタミナ切れを起こさなかった事にもビックリ。テストスケートよりも断然いいじゃないですか!軍人ってよりもベルボーイ風衣装。タクシーの屋根に手を当てて、ぶつからないようにしてくれそう。帽子かぶせたい。

サモヒン
4S so 3A so 2T
似たような失敗が多いです。ステップの中盤から急激に演技が平面的になってしまったのも残念。

ネイサン
4Lz-3T 4F shaky 3A shaky
アイヤーーー仕上げてきますね。4Lz-3T完璧でした。4Fと3Aは前のめりなりましたけど降りられました。恐ろしいのは4Lzと4Fを降りてもスタミナに何の不安もない点。足元も上体の動きも見事でした。花火が咲くように激しいステップシークエンスは見応え抜群ですし、スピンの最後の瞬間までエネルギッシュでした。衣装はもっと華やかにしよう。たとえ黒でもライサを見習おう。

コリヤダ
3Lz 4T so 3A
4Lzは入らずクリーンな3Lzに。4Tはなかなか確率が上がりません。そこで崩れず3Aは軽くランディングしました。このプログラムではモーツァルトのキャラクターを演じているそうです。魂が高揚する様を演じているの・・・?か?それでタンゴ?ロシア人の考える事は分からない。

羽生
4Lo ot 3A 4T-3T fall
4Loはステップアウトに見えてフリーレッグがかろうじてタッチしていないからオーバーターン。4T-3Tは回転は足りていたものの転倒。スピンの最後にトラベリングしてしまい、彼としては残念な出来でした。プーの雨が降り注ぎました。雨を降らすのは中国人か。そういえばシーズン始まる前に「オリンピックシーズンだから若手振付師起用しない」という脳内スケート関係者から言質を取った眉唾記事がありましたけど、結局ジェフとシェイリーンだったじゃねえか!

羽生は4Loにアンダーローテーションがつきました。コンビネーションスピンはトラベリングがあったので加点はそんなかな?と思っていましたけど、+1.07ももらえていました。羽生に関しては±0からの加減点方式ではなく、+3からの減点方式になっているようだ。テンくんは2クワドともに回転が足りていません。サモヒンは唯一のレベル4のスピンにVマークがつき基礎点がダウン。残りのエレメンツは2、2、3となりジャンプ以外でカバー出来ず。
2017
10.15

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Matteo RIZZO(イタリア)151.94
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)136.53
3 Vladimir SAMOILOV(ロシア)134.09 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)133.00
5 Tatsuya TSUBOI(日本)132.46 PB
6 Daniel GRASSL(イタリア)126.12 PB
7 Ivan PAVLOV(ウクライナ)122.24
8 Sihyeong LEE(韓国)121.99
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)121.06
10 Egor MURASHOV(ロシア)115.81
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)107.22
12 Eric LIU(カナダ)105.39 PB
13 Maxence COLLET(フランス)103.54
14 Aleksandr SELEVKO(エストニア)102.86
15 Young Hyun CHA(韓国)101.01 PB
16 Jan KURNIK(チェコ)99.00
17 Luke DIGBY(イギリス)94.42 PB
18 Luc MAIERHOFER(オーストリア)93.11
19 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)91.64 PB
20 Marco ZANDRON(イタリア)90.44
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)87.83 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)82.46
23 Kai JAGODA(ドイツ)78.85 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)75.55
25 Brian LEE(ニュージーランド)72.07 PB
26 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)63.84 PB
27 Evan WRENSCH(南アフリカ)61.15

男子リザルト
1 Matteo RIZZO(イタリア)229.18 PB
2 Vladimir SAMOILOV(ロシア)211.74 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)206.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)205.56
5 Tatsuya TSUBOI(日本)198.44 PB
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)188.95
7 Daniel GRASSL(イタリア)188.04 PB
8 Egor MURASHOV(ロシア)181.35
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)181.02
10 Sihyeong LEE(韓国)176.16
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)157.61
12 Eric LIU(カナダ)157.57 PB
13 Maxence COLLET(フランス)157.41
14 Jan KURNIK(チェコ)155.30
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)151.95
16 Young Hyun CHA(韓国)151.36 PB
17 Luc MAIERHOFER(オーストリア)142.91
18 Luke DIGBY(イギリス)136.26 PB
19 Marco ZANDRON(イタリア)134.67 PB
20 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)131.66
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)130.70 PB
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)129.22 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)118.73 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)114.15
25 Brian LEE(ニュージーランド)107.94 PB
26 Evan WRENSCH(南アフリカ)101.84
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)99.59 PB

グラゼル
3A df 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T 3F
アクセルばかり跳ぶからこのままアクセル攻めになるのかと。後半に点数を稼げるコンビネーションをまとめました。着氷はシェイキーとまではいきませんが、流れはないので加点はもらえないでしょうけど、しっかりと堪えました。シルクドゥソレイユなので、股関節どないなっとんねんスピンがよく映えます。

トルガシェフ
4T fall 3Lz hd 2A 3F-3T 3Lo td 3F-1Lo-3S so 3Lz-2T shaky 2A
雄大なスケーティングと着氷の荒れたジャンプの皆さん。とても雄大だったので、あまり助走という感じはしませんが、ロクサーヌの曲調にはそれほど合わなかったかなと。クラシック曲で滑る方がマッチするスケーティングです。ファイナル進出が望めるスコアはギリ出せましたが・・・。

パブロフ
4T shaky 3A hd 3A so 3F-2T 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo
4Tを1本にしました。片足着氷は出来ました。3Aの着氷ミスや3Lz-3Tの回転不足など、点数は取り切れなかったです。ステップの表現が昨シーズンと比較すると曖昧になっており、表現に必要な影が消え去っていました。頭の中でジャンプに意識が集中しすぎでしたかね。

壷井
3Lz-3T 3A fall 3F 3Lo-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
あああ・・・なんて心穏やかに見られるジャンプなのでしょう。3Aは娚グレードでの転倒ですが、残りは美しいジャンプばかりでした。3Lzと3Loは特に素晴らしかったです。前回118から今回は132。頑張りました。

サモイロフ
2S 4S-3T 3A so 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T 3F fall 2A 3S td
ロシア人ってCaruso好きですよね。2本目の4Sはきれいに入りました。3Aが1本で、繰り返し跳ぶジャンプが4Sと3Sという変わったチョイス。サルコウ大好きマン。いくつかのミスはありますが、ジャンプが大きいので加点はしっかりもらえるでしょう。胴長衣装で公開処刑にならないのすごい。

ヒワタシ
4T so 3A so 3Lo 3S 2A 3Lz 3Lz-1Lo-3F hd 3F
ロヒーンが鬼のような振付にするからステップの終盤足にきて、1つ踏めなかったでしょうか。見ている分にはビックリ箱な多彩な演技ですけど、滑る方は大変。少し復活してから、2本目の3Lzの前から再び足にきて、スピードダウンしました。トランジション、コンポジションが秀でていて見応えのあるプログラムです。ラストオブモヒカンなんて絶対に合わなさそうなのに滑りこなしています。全米に大きな期待が持てます。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-2S 3Lo 2A 2A
ラスボスうううううううううううううううううううううう開運なんでも鑑定団んんんんんんんんんんんんんんん先週は3Lzと3Aを同じ踏み切り場所で2本ずつ失敗してファイナル圏外に落ちていきましたのに。イタリアで、年齢的に最後のジュニアグランプリの試合で優勝という最高の締めくくりです。ロンバルディア、ジュニアグランプリと地元で好調なので、ナショナルもいけるか?ファイナルでも見たかったぜ。

ファイナル進出者
1 Alexey EROKHOV(ロシア)
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)
3 Camden PULKINEN(アメリカ)
4 Mitsuki SUMOTO(日本)
5 Makar IGNATOV(ロシア)
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)

まさかアメリカが最多議席を占めるとは。名前だけを見るとロシア人ばかりに見えますけども。須本は全日本ジュニアと全日本に挟まれて大変だとは思いますが、日本開催なので幾分マシですかね。補欠はジョセフ、エコノミデス、サヴォシンの順番。その次がヒワタシ、リッツォというシリーズになりました。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.52 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)124.43
3 Rika KIHIRA(日本)119.09
4 Young YOU(韓国)117.28 PB
5 Nana ARAKI(日本)116.43
6 Ye Lim KIM(韓国)115.42 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)96.54 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)96.33 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)94.00
10 Yi Christy LEUNG(香港)89.14
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)86.92 PB
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)86.19
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)82.24 PB
14 Sofia SULA(フィンランド)79.51
15 Kristen SPOURS(イギリス)77.47
16 Oceane PIEGAD(フランス)76.91 PB
17 Annely VAHI(エストニア)75.30
18 Lucrezia GENNARO(イタリア)73.04
19 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)72.74
20 Amy LIN(中華民国)70.02
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)69.21
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)66.21
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.64 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)64.19
25 Marusa UDRIH(スロベニア)59.28 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)56.47
27 Elisa YEDID(メキシコ)51.48 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)51.33 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)49.68
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)41.60 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)30.96 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)26.13 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)192.19 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)192.15
3 Rika KIHIRA(日本)185.81
4 Nana ARAKI(日本)181.00
5 Young YOU(韓国)177.70 PB
6 Ye Lim KIM(韓国)167.64 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)152.41 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)148.76 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)142.94
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)140.24 PB
11 Yi Christy LEUNG(香港)138.05
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)135.57
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)130.61 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)124.36
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)117.28
16 Sofia SULA(フィンランド)116.08
17 Annely VAHI(エストニア)115.43
18 Oceane PIEGAD(フランス)115.42 PB
19 Lucrezia GENNARO(イタリア)114.87
20 Amy LIN(中華民国)109.83
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)104.29 PB
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)102.55
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)95.44 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)92.75
25 Marusa UDRIH(スロベニア)92.49 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)91.52
27 Elisa YEDID(メキシコ)81.74 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)80.88 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)77.29
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)64.86 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)46.35 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)40.64 PB


イェリム
3Lz tano-3T 3Lo tano 3F tano 2A-3T 3S tano 3Lz tano 2A-2T-2Lo shaky
ジャンプ後半7本は止め、冒頭に3Lz-3Tと3Loを持ってきました。1曲で滑り切るプログラムですので、後半がジャンプばかりだとバランスが悪くなります。3Lzにコンビネーションをつけようとしていたので、本来はもっときれいにまとまるはず。安定してハイスコアを出しているのに、日露戦争に掻き消される・・・。

レッカルディ
2A-3T 3Lz 3F fall 3Lo 3T ot-1Lo-3S fall 3S-2T 2A
イタリア人の蝶々夫人でした。彼女の表現を堪能するにはジュニア尺では物足りません。早くシニアで滑るんだ!かっこいいコーチはゼレンカなのか!元コーチ欄見て気がつきました。サラサラヘアーはどこへ行った。

シューマッハ
3Lz 2A-3T 3F-2T 3Lo-2T-2Lo 3F shaky 3Lo fall 3S fall
前回はめちゃ転倒&めちゃ回転不足が取られてかなり苦しい演技でした。今回は前半はとてもいいジャンプを降りられたのに、後半でバタバタと崩れました。朗らかな表情で滑るだけで印象変わるよ!

ハレル
3F-3T fall 3Lz tano-2T tano 3Lo 2A-1Lo-3S fall 3Lz tano 3F fall 2A
タノでの転倒が2本。合計3本転倒したのに悲壮感漂わせないバネのある動き。黒い瞳と打って変わって、陽のラテンプログラムでした。黄緑モップ衣装はダンサーも見習いましょう。

ヨンユー
3Lz-3T 3S 3Lo tano 3F tano 3Lz 2A-3T fall 2A-2T-2Lo
ジャンプのプログラムで助走が目立つ部分があります。しかしながら、要所要所ではきちんと音を拾って、パイレーツオブカリビアンの世界を構築していたので、助走が雰囲気を損ねていたとまでは言えないです。前回同様熱心なファンがついている事からも期待の大きさが分かりますが、じっくり育っていってー。

荒木
3Lz-3T 3Lo so 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
爽快なドリルッツOK。3Loは少し回転が足りずに降りてきてしまったのでステップアウトしました。素早い上体の動きと、ヌルヌルと滑る足元が上手く噛み合った悠久の歴史ロマン感じるステップから、回転安定のヘアカッター入りレイバックのフィニッシュが素敵。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
ノーミスのクリーンプログラムです。今週はSPよりもLPの方が完成度が高かった!先週のSPと今週のLPを合わせたら最高。もっと出ると思ったらそうでもなかった。僕はじんわりと感動していて、「これは132ぐらい出ますえ・・・さすがですわ・・・」と思っていたのに。戦犯はフリップか!

紀平
3A so 2A-3T so 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
ああああああああああああああああああああああステップ2転倒はああああああああああああああああああ失敗出来ないから硬くなってしまったでしょうか。軸の動かないレイバックスピンがトラベリングした事からも、本来の彼女ではないと分かります。転倒が響いたかな・・・。うおおお・・・なんとかファイナルに滑り込んだ。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
よくタノり&降りました。サモドゥロワは大人びていて音楽に憑依出来るの強みがある一方で、エテリ軍に比べると「ジャンプいくよー」感は出てしまいます。緻密なトランジションも世界の流行りになりつつあるので、点数を伸ばせる余地はありますね。サモドゥロワ英語インタブがんばる。

インタブ見ると、昌磨にも英語インタブ受けて欲しい。

ファイナル進出者
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)
3 Alena KOSTORNAIA(ロシア)
4 Daria PANENKOVA(ロシア)
5 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)
6 Rika KIHIRA(日本)

ひええええ・・・ロシア帝国。次点は山下、荒木、ユンスーとなりました。

露露日
露韓日
露日米
露日露
露日露
露日露
露露日

このメダルの内訳からもロシア大正義が分かります。無傷の全勝ロシア勢、日本勢は全大会で表彰台、ユンスーとエミーが1つずつメダルというシリーズでした。

来週にはシニアのグランプリシリーズが開幕します。怪我持ちの選手が心配だったり、引退へのカウントダウンが始まったり、国内選手権羅ラッシュがあと2カ月だと考えると。あーーーやだやだ。怖い怖い。

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2017
10.14

JGPエーニャ/ノイマルクト 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)67.72
2 Rika KIHIRA(日本)66.72
3 Sofia SAMODUROVA(ロシア)66.67 PB
4 Nana ARAKI(日本)64.57 PB
5 Young YOU(韓国)60.42 PB
6 Hanna HARRELL(アメリカ)55.87 PB
7 Elisabetta LECCARDI(イタリア)53.32 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)52.43
9 Ye Lim KIM(韓国)52.22
10 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)49.38
11 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)48.94
12 Yi Christy LEUNG(香港)48.91
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)48.37 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)46.89
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.54
16 Lucrezia GENNARO(イタリア)41.83
17 Annely VAHI(エストニア)40.13
18 Amy LIN(中華民国)39.81
19 Oceane PIEGAD(フランス)38.51 PB
20 Sofia SULA(フィンランド)36.57
21 Sophia SCHALLER(オーストリア)36.34
22 Caya SCHEEPENS(オランダ)35.08
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)35.05 PB
24 Marusa UDRIH(スロベニア)33.21 PB
25 Elisa YEDID(メキシコ)30.26 PB
26 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)29.80 PB
27 Marion PAPKA(南アフリカ)29.55 PB
28 Aneta JANICZKOVA(チェコ)28.56
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)27.61
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)23.26 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)15.39 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)14.51

ハレル
3F-3T tano 3Lz fall 2A
好きなスケーターがサーシャ・コーエンだけあって黒い瞳の音源が同じ。いや、編曲までまるっきり同じ。音源2曲だから意識しないとこの編曲にはならないのですよ。2Aはこれぞディレイドジャンプといった質でした。ちゃんと一番上に上がってから締めて回る。気持ちいい。元体操選手だけあって背筋がビシッとしてかっこいい。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
今週も安定した滑りでした。彼女は後半にジャンプを詰め込んでもセカセカしては見えないので、リラックスして見られます。PCSが意外と爆発しなかった。ちょっとあっさり目な演技だったと言えばそうだったかも。2選手続けてで僕の好きなプログラムの編曲してくれてありがたい。

紀平
2A tano 3F-3T 3Lz tano
3Lz降りて、おそらく先生から奇声が飛びました。うんうん、やっぱり濱田先生は奇声上げてナンボですね。ジャンプの素晴らしさはさる事ながら、紀平のいいところはスピンですね。日本女子で一番安定感があると思います。後ろの看板を見てもトラベリングがない事が分かります。特にレイバックスピンは微動だにしていません。靴の裏にネジがついていて、氷の下から電動ドリルでギュイーーーンって回しているみたい。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
音楽の世界に入り込むのが得意で、「私この曲滑って3年目ですけど?」感を出すのが上手。どのプログラムでもそういった雰囲気に見えます。だからこその毎度のインタープリテーションの評価なのでしょうね。声かわいい。

荒木
3F-3T 3Lz 2A
ヘアカッタースピンすげー。回転が速すぎて逆に遅く見えるという。レイザーラモンHGの腰振りと同じ。ドリルッツ素晴らしい。ステップ中のダブルツイズルからのちょい溜めーのもう1回転ツイズルがオシャレ。

レッカルディ
3Lz 3T-3T 2A
次世代のジャダ・ルッソさんこと。ジャンプの回転がギリギリなので、試合によって点数が乱高下しそう。172cmもあってコントロールは大変でしょうけど、魅せますねえ。背は高くとも、まだまだあどけなさは残ります。女性らしさを身につけたら、どのようなアーティストになるおでしょう。

イェリム
3F tano-3T 3Lz hd 2A
3F-3Tのセカンドは回転が少し足りません。タノルッツは迫力がありましたが手をついてステップアウトに。首が前方へ突っ張っているように見えるのと、がに股気味なのが気になるところ。

ヨンユー
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプにミスはありません。韓国女子のドヤドヤ表現力のためにあるような曲Don't Rain On My Paradeでした。上位4名と比べるとスピードであったり、トランジションで課題は見えます。韓国女子はソヨンもダビンもユンスーもそうですが、JGP1年目はしっかりと名前を売り、2年目に結果を残すというパターンが多いです。ヨンユーも今は安定したジャンプで名前を売る時期です。

コストルナヤは3Lzがアテンション判定。トップ3はステップは揃ってレベル3でした。上位勢がほとんどミスをしない熱い展開です。特にトップ3はPCSが横並びで痺れます。漫画の月刊誌ならLPだけで8カ月費やすでしょうね。

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)87.94 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)85.34
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.73
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)78.29 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)76.76
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)72.46 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)72.09 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)69.61 PB
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)68.95
10 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)62.39 PB
11 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)61.87 PB
12 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.07
13 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)55.80
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)50.98 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)45.95 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)45.57 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)45.03 PB

アイスダンスリザルト
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)149.01 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)146.78 PB
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)136.01 PB
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)133.38 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)130.48
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)125.30 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)123.83 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)116.72
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)115.18
10 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)107.07 PB
11 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)100.44 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)97.74
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)93.79
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)87.39 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)84.14 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)79.82 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)76.72 PB
WD Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)

ファブピエ
ファーストツイズルはゆったりですが、ロクサーヌの緊迫感を表現するにはゆったり回転の方が適していますね。ここでスルスル回られてもおもしろくない。冒頭にボーカルを持ってきて一気に注目を集めて、その迫力を最後までキープ。かっこよかったー。低身長という圧倒的な不利を跳ね飛ばした見事な滑りでした。メダルが決定して2人とも涙。

ポリヴァク
SDと同じだけど、FDの方が圧倒的にハマっている黒鳥バサバサローテーショナルリフト。今シーズンのお気に入りエレメンツのひとつです。素晴らしい表現とポリシュチュクの衣装。そしてひどい編曲。演じるパート絞ってーーーーー。

ウシャネク
シンプル高速ツイズルやツイストローテーショナルリフトなど、エレメンツのインパクトで言えばジュニアカップル一の2人。SDではポリヴァクに軍配が上がりましたが、高いパフォーマンスとインタープリテーションでFDではPCSで上にきました。ジュニアのFDでTES40点超えは素晴らしい。

ファイナル進出組
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)
6 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)

ポイントランキング8位までがロシアなので、とにかくロシアでした。カレポノとラジュラガがいてくれたおかげでアンバランスにならずにすんだー。ロシアの4組は別々の先生の生徒です。被りなしです。上手い具合に分かれたもんだ。
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