2017
11.10

NHK杯 1日目 男子SP

男子SP
1 Sergei VORONOV(ロシア)90.06
2 Alexei BYCHENKO(イスラエル)85.52
3 Jason BROWN(アメリカ)85.36
4 Adam RIPPON(アメリカ)84.95
5 Keegan MESSING(カナダ)80.13
6 Kazuki TOMONO(日本)79.88 PB
7 Dmitri ALIEV(ロシア)77.51
8 Deniss VASILJEVS(ラトビア)76.51
9 Michal BREZINA(チェコ)76.24
10 Hiroaki SATO(日本)75.95 PB
11 Nam NGUYEN(カナダ)65.82

羽生は右足外側靱帯損傷で欠場となります。全日本をスキップしてもオリンピック代表に選考されるでしょうから、まずは治療に専念して欲しいです。

佐藤
3A 4T-2T tano 3Lz shaky
魚や鳥、カエルなどの動物が出るプログラム。ゲロゲーロ。青空球児・好児師匠?3本とも加点を積み重ねられる質ではありませんが、大きな国際大会で4Tを着氷させられました。4項目7点台デター!

友野
4S 3F-3T 3A
やでえええええええええええええええええ!大阪やでえええええええええええええ!急遽のエントリーでしたが力を発揮出来ました。ピョコピョコと動くステップは楽しいし、かわいいし言う事ないです。足を思いっきり痛めつけてから、後半の3Aもきれいにランディング。わーい。

メッシング
4T-3T 3A fall 3Lz
4Tのランディングを驚異の膝で堪え、3Tに繋げました。3Aで転倒がありました。ステップでは少しシェイキーとなりバランスを崩しかける場面が終盤にありましたが、クリーンな3Lzと回転速度の速いスピンで穏やかにフィニッシュ。ロックコーチがNHKニュース後のお茶の間に映った。

ニューエン
4T fall 4S fall 3A
4回転2本で転倒。3Aからは持ち直しました。最後までエネルギッシュで、灰色の空に色を取り戻してやるぜ的な力強さでした。

ミハル
4S fall 3A 3Lz-2T
4S転倒して3Aクリーンないつものミハル状態に。いつものミハルでないのは最後のジャンプが3Lzなところです。3Fじゃないとは!ステップはシュピシュピに滑り込まれていました。パフォーマンスやインタープリテーションで稼げたのもステップの印象がよかったからでしょう。

ヴォロノフ
4T-3T 3Lz 3A
意図を理解出来ない変衣装きたああああああああああああああああああああああああ!最近の若手は良衣装に甘すぎなんですよ!これこれ~~~ロシアはこれだよ~~~。ここ2年ぐらいで一番きれいにジャンプが上がったんじゃないでしょうか。すごく高さが出ていました。おっさんパワーを見せつけました。

ヴァシリエフス
3Lz-3T 3A fall 3F
転倒分を考えるとロステレコム杯から、それ分ピッタリ引かれたぐらいかな?というスコアになりました。3Lz-3Tと3Fはきれいに入りました。珍しくツイズルでバランスを崩す場面がありました。

アリエフ
4Lz fall 4T-2T 3A hd
4Lzは回転不足で転倒しました。カバーするためにも3Aは降りておきたかったですね。最後のスピンは絞り切るように回っていましたがスタミナ大丈夫でした。さあ、問題は明日!

りっぽんぽん
3F-3T 3A 3Lz
車のハンドルグイーンの振付では、ジャッジサイドに座ってる人ちゃんと奇声上げなきゃダメですよ?昨シーズンのスケアメで奇声上げてた姐さん方完璧だった。コンビネーションスピンでコケかけたのをフィニッシュポーズに持っていく誤魔化し上手。眉毛の形を間違えている気が。明日は誕生日。

ビチェンコ
3A 4T 3Lz-3T
オリンピックシーズンということでハバナギラ。イスラエルだなー。いつもの構成だと思って事前に書き出しておいたのですが、コンビネーションが3Lz-3Tなんですね。3Fの方が得意なので意外でした。若手に負けない勢い。まだまだやれるにじゅうきゅうさい。バイオではLPがボレロから道化師に戻っています。

ブラウン
3A so 3Lz 3F-2T
演技前にも愛想ふりまく聖人。3Aステップアウトして、3-3も入らなかったのに魅せられるまさにエンターテイナー。撃ち落としてほしいスパイダーカムに向かって全力で微笑んでフィニッシュ。フラワーボーイズ&ガールズにハグ。観客へどうもアリガトー。聖人か。

ゆずるさんへ
はやくよくなってくださいね!!

惜しい。ゆづる!日本語難しい。弦(つる)に濁点がつくっていう原理を理解しないといけないから。

ヴォロノフもビチェンコもブラウンもりっぽんぽんもGPSを制した事はありません。11人の中でGPS優勝経験はミハルだけです。初優勝をする選手は現れるでしょうか。ヴォロビチェミハのベテラン勢を見ると、得意な3Fや3Loを3Lzに変更して貪欲にハイスコアを狙いに行く姿勢が見られました。ベテランがんばれー。若手も負けるなー。
2017
11.10

NHK杯 1日目 女子SP

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)79.99
2 Carolina KOSTNER(イタリア)74.57
3 Polina TSURSKAYA(ロシア)70.04 PB
4 Rika HONGO(日本)65.83
5 Mirai NAGASU(アメリカ)65.17
6 Satoko MIYAHARA (日本)65.05
7 Alena LEONOVA(ロシア)63.61
8 Yuna SHIRAIWA(日本)57.34
9 Mariah BELL(アメリカ)57.25
10 Nicole RAJICOVA(スロバキア)53.36
11 Soyoun PARK(韓国)51.54
12 Alaine CHARTRAND(カナダ)49.60

レオノワ
3T-3T 3F 2A
ジャンプが3本クリーンに入りました。3Fを降りられて安心したのか急に表情が和らぎました。エレメンツの準備動作が随分と目立つのでPCSは伸びませんでした。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
昨シーズンと同じプログラムです。幅のあるジャンプでした。3Lzよりも3Tの方がしっかりと回転しています。昔はディープエッジとフラットエッジの繰り返しだったので演技がペタペタ平面的でしたけど、フラットな場面が減ってスケールが大きくなりました。173cmでこの細さ。間近で見るともっと細く見えるはず。

シャルトラン
3Lz fall 3Lo-2T 2A
ここのところ3Lz-3Tのセカンドの回転を気にする前に3Lzが決まらない。この音源選択は彼女にマッチしていると思ったんですけども、このシャキシャキリズミカルなタンゴを演じるパワーも今はない感じ。

ソヨン
2S-2T 3Lo 2A
久しぶりに見るソヨン。3S-3Tが入らず、2S-2Tになったので2Sだけの得点になります。今シーズン何人目かの黒鳥です。まず黒鳥がハマっていないのと、シャルトランと同じくパワー不足でスピードが出ていません。王子を惑わす前に寿命を迎えそうな弱弱しさ。まだ万全な体調に戻せていないのかもしれません。

白岩
3Lz-3T<< df 2A so 3F
これはお花畑ではなく花園風衣装。庭園を散策していた時に見つけた美少女。3Tは半回転足りずに着氷。後半の3Fは配置がいいので、クリーンに降りられればPCSを引き上げてくれそうです。全体的にジャンプの高さ不足だったでしょうか。

ライチョヴァー
3T-3T 3Lz fall 2A
ステップからの3Lzは難しいので次がんばるとしまして、感情の起伏を表現しているプログラム何ですね。動きが次第に激しくなってきて、ドクドクと脈打つ雰囲気が出せていました。ダークレッドな衣装も血液っぽく見えなくもない。

ベルたそ
3Lz-3T 2F 2A
SP鬼門の3Lz-3Tが降りられただけにノーバリューとなり、6点前後の点数を失ったのは大きいです。表情豊かに演じておりまして、フィニッシュと同時に真顔になるのが怖かった。あーやっちまったぜーの真顔。

カロリーナ
3T-3T shaky 3Lo 2A
実況の船岡さんが「大阪に入っても好調なジャンプを維持しています」と言ったらシェイキーランディングに。フラグ立てないで!チャレンジャーシリーズからよくなったロステレコム杯、そしてロステレコム杯よりもさらにスケーティングの質が上がりました。演技の説得力ありすぎボンバー。

ミライ
3A df 3F-3T shaky 3Lz
今日の3Aは助走の時点から「いけるっ!」という物でした。両足着氷にはなりましたが、回転は大丈夫でした。最後のジャンプは3Loにする選択肢もありますが、今日も攻めてきました。鬼気迫る表情と、音をしっかりと拾ったステップもありました。昨シーズンと同じこのプログラムですが、細かい表現に課題があったミライを変えたプログラムですね。スピンも素晴らしかった。鳥肌立ちました。ジャンプの着氷の問題でTESは伸びなかったけれど、魅せる2分50秒でした。

本郷
3F-3T 3Lz tano 2A tano
3F-3Tの着氷姿勢が崩れそうになったところ力を入れ直し、フリーレッグをピッと張ったのがかっこよかったです。回転はしっかりと充足させていました。まるで地獄の門の奥にいる魔女のように、背中に業火を従え、男たちを手招きするようなおどろおどろしい美しさがありました。バキバキに決まっていました。PCS出たーーー!やったーーー!

宮原
3Lz-2T 3Lo 2A
怪我前よりもジャンプがかなり低くなりました。ジャンプの加点を得たり、3Tをつけるのは難しいと思います。それでも今出来る事をしっかりとやりました。トランジションの濃密さは見事でした。3Lo前にリンクの左端まで進みますが、そこで同じように振り返る動きを2つ入れています。愛しい人が帰っていくのを名残惜しそうに振り返るような、そんな雰囲気があります。緩急の付け方も見事でした。スケーティングスキルは三原や新葉に分があるかもしれませんが、トランジション・コンポジション・インタープリテーションは上にいけそうです。おかえりなさい。

メドベージェワ
3F tano-3T tano 3Lo 2A tano
2Aが+2から+1になってしまうかな?というぐらい軽微なランディング姿勢の乱れでした。あとは本日も安定です。こんな穴のない選手に勝てるかーーーーい。最後の効果音のおかげで拍手のタイミングを逃す観客。

本郷は3Lzがアンダーローテーションでアテンション。スピンのレベル3が1つあったので、ノーミスなら70点に乗るはずです。未来の3Aは認定されました。3Tと3Lzでアンダーローテーション+アテンションがついたのがTESが伸びなかった要因です。宮原は3Lzでアンダーローテーションでした。

ルッツアテンション祭り。
2017
11.10

NHK杯 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Wenjing SUI/Cong HAN(中国)79.43
2 Ksenia STOLBOVA/Fedor KLIMOV(ロシア)75.05
3 Kristina ASTAKHOVA/Alexei ROGONOV(ロシア)70.47 PB
4 Alexa SCIMECA KNIERIM/Chris KNIERIM(アメリカ)65.86
5 Julianne SEGUIN/Charlie BILODEAU(カナダ)63.98
6 Miriam ZIEGLER/Severin KIEFER(オーストリア)62.61
7 Sumire SUTO/Francis BOUDREAU-AUDET(日本)51.69
8 Miu SUZAKI/Ryuichi KIHARA(日本)44.83

ISUのリザルト仕様が変わって順位貼りにくい。

海龍
3Lz fall 3Tw 3STh so
昨シーズンから大幅なレベルアップです。ソロジャンプが3Lzになりました。転倒はしましたが攻めてますね。ツイストは凭れかかりました。ペアスピンやデススパイラルなどペアとしての要素はまだまだ。ステップでそれぞれが滑っている時はスピードが出ていてよかったです。ユーリオンアイスを滑るスケーターが出てくるとは。木原のガタイ変わったなあ。

すみオデ
3Tw 1S 3STh
スローは軸が曲がってもコンスタントに決められています。ソロジャンプがなかなか・・・。ソロジャンプは苦手な選手は多いのでさておき、女性の滑りが今日は安定していなかった印象。存在意義の分からないクレーンカメラが引きの映像を撮るので、進んでいないのが分かりやすかったです。

シメクニ
3Tw 3S so 3FTh
愛のツイストふんわり。Come what mayっぽい。3Sは夫がステップアウトでした。妻が手術を受けてから特有のチャキチャキお転婆娘オーラが消えおとなしくなってしまったなーーと思い、それは残念なのですがきれいにまとまった演技でした。夫の新ヘアースタイル・・・なんて違和感なんだ。

白鳥組
3Tw 3T 3LzTh
ツイストは高さ出ずですが無難に。手拍子ソングですが、場内に観客が少ないのでそれほどパチパチされなかったのが残念。いやー安定してるなー。

アスロゴ
3S 3Tw 3LzTh
弦楽のためのアダージョがモーツァルト作曲にされている。バーバーさんかわいそう。3Sとスローはクリーンでしたし、今日はツイストのキャッチがしっかりとしておりまして、驚くべきほどのクリーンプログラムでした。リフトプルプルもなしです。オリンピック代表あるで!初70点台!!!うぇえええええええええい。

セガビロ
3Tw 2S 3LzTh
トラブルで到着が昨晩になったそうですが頑張りましたね。カナダから日本に来て一夜で時差ぼけ直すなんて大変そう。ミスはありましたが今週のPCS評価は高いです。これが正当だな!女性の3Sが開いて2S<<になり大きな失点。

スイハン
3T 3FTh 3Tw
ステップの途中でスイちゃんが後ろ側にバランスを崩しかけたところを除くと先週と同じく素晴らしかったです。エレメンツの安定感は見事ですが、2人の滑る距離が近く、ペアとしての完成度が極めて高い。アッパレだね。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T
ツイストはいつもの感じですが崩壊はしていません。そこからすぐにスローフリップ。神着氷&飛距離ではありませんが、高い質です。ストクリが未だ投げ技絶好調ではないのに見ていられるのは、女性のスケーティングでしょうね。大体のペアが技術の高い男性に引っ張ってもらったり、移動距離のカバーをしてもらうのに対し、ストルボワは男性と同じぐらい滑りますから。本当にバランスがいい。同じぐらい滑るとミラーの振付が一層かっこよくなります。呪文のようなベサメムーチョやりこなすわー。

NHKのインタ
アナ:明日はどんなところを見てもらいたいですか?
オデ:Good question フフフ サイドバイサイドジャンプをがんばりましょう。
かわゆい。たこ焼き買ってあげたい。

スイハンはペアスピンがレベル2でした。バランスを崩したステップは±0が1人、+1が2人。ストクリのツイストは安定のプラス評価。アスロゴはツイスト除きレベル4を揃えました。見た目だけでなくレベルの内容も素晴らしかったです。
2016
11.27

NHK杯 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)116.37 PB
2 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)111.06
3 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)108.42
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)104.34 PB
5 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)100.77
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)91.78
7 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)88.01
8 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)86.81
9 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)70.98

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)195.84 PB
2 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)186.66
3 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)180.42
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)169.75 PB
5 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)169.62
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)149.99
7 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)147.93
8 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)139.47
9 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)120.35

カヌマク
ローテーショナルリフト~スピンはハイライトになります。ベタな恋愛ストーリーっぽいプログラムだなという印象は受けます。でも表情まで気を配ってきれいな演技でした。全米では昨シーズン以上の出来で行けるかな?

えみマリ
得意の逆さリフトとスルンと降りてくるストレートラインリフトがきれいに決まりました。ステップはチョクトーからの入りで、2つとももっとディープにギンギンに入ることが出来たらクールな雰囲気が際立ちそうです。

マリロマ
ダブルツイストやるぜ風リフト、アクセルラッソーやるぜ風リフトなど今日もペア風エレメンツで楽しませてくれました。昨日は七五三のように子供っぽかったルギャックさんが、今日はちゃんと大人の男でした。サーキュラーが特に素敵でした。

カリスポ
ツイズルの準備動作があまりないまま入るので難易度高そうです。トゥをカンカンと打ちつけながら滑るダイアゴナルが素敵でした。女性の滑りがシェイキーだったのかな?と思わないこともないですけど、アジアでの連戦は大変だと思うのできっと疲労が出たんだな。

シニカツ
ステップで失敗しないか心配になる数少ないカップルです。他に心配になるのはイリジガぐらいなもんですよ。あれこの2組って。工夫をして複雑な構成、振付にしていますが、ここまで戦ってきて少し抜いて滑りやすくし、確実に点数を狙いにいってもいいんじゃないかと思います。いきなり東大の入試問題なんて分からないのと一緒です。

ホワベイ
ミヤケンが褒めまくるのも納得の素晴らしい滑りでした。緩急が素晴らしくて本当に夢の世界に連れて行ってくれるようでした。ステップからの加速とツイズルの構成の仕方が絶妙でした。禁じ手の王道プロですけど大成功中。トレードマークのカーブリフトの前のイーグルを入れていますが、イーグル自体はありふれたものですけど、足の位置が近くて一心同体となっているようで美しかった。

パパシゼ
リフトを下ろすときに乱れる珍しいミスがありました。ミヤケンいわくその後に焦りが出てしまったかもと。そのこの2人は21歳と22歳。まだまだ若いのです。フランス杯で感じられたような絡みつくような表現は感じられませんでした。2人の間に距離が生まれてしまったのが要因なのかも。

テサモエ
ミスのない演技でした。昨日はトランジションで少しシェイキーだった部分があるように思ったんですけど、今日は終始クリーンに滑っていました。でも本来ならもうちょっと滑りが伸びてくるかな?と正直思いました。クリーンだけど完璧ではないです。合計点は歴代最高らすぃー。でもSDの基礎点がガンガン上がったのであまりアテにはならないですね。

カペラノ
ラノッテの顔芸をアップしまくるカメラ。高さハンパないリフトは女性のアラベスクポジションに変更しました。インパクトでは変える前の方ですが、美しさではこちらが圧倒的です。こっちの方が好き!やったー!幸せが溢れたプログラムでした。こんなん手拍子するわ。

テサモエは日本での大会がこれで8大会目なんですが、これが初優勝です。優勝しないまま引退すると思っていました。あぶねー。

テサモエはステップがレベル3、パパシゼはそれに加えツイズルがレベル2でした。ミスをしたカーブリフトは加点が抑え目ですが、+3をしているジャッジがしました。そのジャッジは滝野さん。エレメンツが終わった後だと判断しましたかな。カナダジャッジとフランスジャッジは、ライバルのカップルよりも全項目で上のPCSをつけました。かわいい。

ファイナルにはテサモエ、シブタニズ、パパシゼ、ボブソロ、チョクベイ、ハベドノが進出します。ハベドノすげえ。
2016
11.26

NHK杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)197.58
2 Nathan CHEN(アメリカ)180.97 PB
3 Keiji TANAKA(日本)167.95 PB
4 Alexei BYCHENKO(イスラエル)154.74
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)153.23 PB
6 Mikhail KOLYADA(ロシア)147.51
7 Jason BROWN(アメリカ)144.14
8 Nam NGUYEN(カナダ)137.10
9 Ryuju HINO(日本)134.65
10 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)123.09
11 Elladj BALDE(カナダ)119.03

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)301.47
2 Nathan CHEN(アメリカ)268.91 PB
3 Keiji TANAKA(日本)248.44 PB
4 Alexei BYCHENKO(イスラエル)229.87
5 Mikhail KOLYADA(ロシア)225.69
6 Deniss VASILJEVS(ラトビア)223.73
7 Jason BROWN(アメリカ)218.47
8 Nam NGUYEN(カナダ)212.43
9 Ryuju HINO(日本)207.15 PB
10 Elladj BALDE(カナダ)195.32
11 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)191.40

ホックスタイン
4T fall 1A-2T 3T df 3Lo-2T 3Lz-1Lo-3S shaky 3F 3Lo shaky 3Lz
おうふ・・・3Aも4Tも1本ずつの構成だったので、あまり調子が上がっていないのかもしれません。

ヴァシリエフス
3A 3A df-2T 3Lo 3Lz-3T 3Lz 3F 3S-2T-2Lo 2A
ジャンプがよく上がっていました。不安のある3Lzもよかったです。ステップ中のツイズルは足を上下しながらやって、ホップまで入れる凝り凝り凝りまくり。衣装は夏と冬を表現しているらしいですが、僕にはさっぱり分かりません。動脈と静脈にしか見えません。

ブラウン
4T fall 3A so 3A so 3Lz 3F-2T 2A 3Lo 3Lz-1Lo-2S
基礎点の高いジャンプにミスが出ました。3-3と3-1-3の予定構成を止めて安全策でまとめました。攻めないと4位以内には入れなかったので、ちょっと厳しい位置に立ちます。これだけ崩れるのは珍しい。

リュージュ
4T fall 3Lz-1Lo-2S 3A-3T 3Lo 3A 2Lz 3F 3S-2T
3連続の最後が2Sになったので、最後のジャンプを2Aから3Sに変更しました。計算できる子。表現力とは何か、他人の頭の中に潜り込んだら、変な世界にやってきてしまって、てんてこまいじゃーみたいなプログラムでした。

ビチェンコ
3T-3T 4T 3Lo 3A 3A so 3Lz 3F-1Lo-3S 2A
4-3は入らなかったものの、1本は入りましたし後半もまずまずの出来でした。ロステレコム杯のときのような憑依した演技ではなかったです。ビチェンコさんに何かが降りるあの現象は何なんでしょう。名前をつけたい現象。ハイパークライマックス道化師でした。

リンクサイドで無表情でデカの背後に立つ羽生が、デカに痴漢してるみたいでおもしろかった。

コリヤダ
4Lz fall 4T fall 3A 3Lz-3T shaky 1A 3S+2A 3Lo so 2A
柄シャツに墨汁ぶっかけました衣装。2位に入らないとファイナルには行けないので、挑戦しなければならなかったのです。だからこれは正しいんです。構成をいじってなんとか立て直そうとしましたが、ありゃりゃ・・・という感じ。

バルデ
4T df 3A shaky 2Lz-1Lo-3S 3A fall 1F 2Lo 3Lz shaky 2A
転倒、シェイキー、抜け、コンボなしなどすべてのジャンプに失敗が出ました。でもこの何とも言えない哀愁は素晴らしかった。手をもみもみフィニッシュも雰囲気ありましたもみもみ。TESが45.89・・・SPのような点数になりました。

ニューエン
4S 3A fall 3S 1A 3A-3T 3Lo 3F-2T-2Lo tano 3Lz-2T tano
4Sは降りられましたのにカナディアンアクセルの餌食となりました。今大会は3Aは得意な2人が出場してきたから無縁だと思っていたのに、呪いはこんな東洋の島国にまで及ぶんですね。3Lzを変更して3A-3Tを跳ぶすごいことをしていました。無良かよ。ハッピーエンドのプログラムなので、ナショナルでノーミスで滑り、スタンディングメープルオベーションが見えるっ。

デカ
4S hd 4S-2T 3A df 3F-3T 3A-2T-2Lo 3Lz 3Lo 3S
デカはお金のないイタリア人だったのか。3Lzの前にハットを投げてタバコをプカーってする振付があることに今更気がつきました。ほえーこういうことやってたのか。気になる女性には振り返ってもらえたんでしょうか、遊び人っぽいからダメかな?4Sなんとか堪えて、2本目はきちんとコンボつけて。氷が悪い疑惑が出ている中でよくぞここまでの演技を。はい来年もNHK杯派遣な!メダル確定きたああああああああああああああああああああああああああああおっらあああああああああ!

羽生
4Lo 4S 3F 4S fall 4T 3A-3T 3A-1Lo-2S 3Lz
すげええええええええええええええええええええええええ羽生バナーおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい500人ぐらい日の丸かバナー持ってそう。4Loはバランスを崩しそうだったのに上手くバランスを取ってプラスのエレメンツに。後半の4Sは絶対成功するやつじゃん!と思ってたら転倒しました。ジャンプの成否がよめねえ。昨シーズンがシュッシュッと空を切るような動きが大半だったのに対して、本人が自然のことを~と言っているだけあって、流れるように動くところが多かったです。昨シーズンの和プロを生かしてともインタで言っていたと思うんですけど、結構違う気がします。お辞儀での「ありがとうございます」はポゴリラヤの「スパシーバ」の演歌歌手度には及ばないです。

ネイサン
4Lz fall 4F-3T 4T so 4T-2T 3A shaky 3Lo 3F-3T-2T 3Lz shaky
4Lz-3Tを6分練習できれいに決めておりましたが転倒。4F-3Tという変態リカバリーは昨日に続いて完璧。後半はちょこちょこっと構成を変えて4クワドになりました。今日もスタミナは切れなーい。クワド界の姐さん、デビューシーズンでファイナル確定。

ISUのスペシャリストのおっちゃんは手塚治虫みたい。ビクトリーランで選手とタッチしていくやつ、羽生はなしでした。肩持っていかれる恐れがあるからな。デカと羽生が情熱的なシマウマさんから祝福受けとる。君がプレゼンターでええんやで。羽生は回転不足はなかったです。ステップがレベル3かー今シーズンは特に難しい。ネイサンは今日も回転不足なし。コケても回転足りさすマン。

ファイナルの顔ぶれはなんですくん、Pさん、羽生、昌磨、ネイサン、りっぽんぽんとなります。技術的におかしい人、スケーティングが神の人、表現が変態レベルの人。バラエティ豊かでおもしろくなりそうです。上位4人はともかく、ネイサンとりっぽんぽんのファイナル進出予想できてた人すごい。

明日は明子の部屋!!!!!大4トリオはまとめて出して欲しい。NHKしくよろやで。
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