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2020
02.06

四大陸選手権 1日目 アイスダンスRD・ペアSP・女子SP

ビビンバ食べたいうふふ~。

アイスダンスRD
1 Q Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)85.95 PB
2 Q Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)85.76 PB
3 Q Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)83.92 PB
4 Q Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)77.45 PB
5 Q Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)76.43 PB
6 Q Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)73.32 PB
7 Q Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)71.93
8 Q Yura MIN / Daniel EATON(韓国)64.38 PB
9 Q Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)63.22 PB
10 Q Holly HARRIS / Jason CHAN(オーストラリア)62.83 PB
11 Q Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)61.45 PB
12 Q Wanqi NING / Chao WANG(中国)59.18
13 Q Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)58.30 PB
14 Q Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)58.13 PB
15 Q Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)55.80 PB
16 Q Maxine WEATHERBY / Temirlan YERZHANOV(カザフスタン)50.33 PB

りかえい
細かいミスがあったり、まだホールドが自然ではないなど、課題も多いですが、きちんと演技が成立させられていました。女性の笑顔はりかある時代と同じで、なんなら大人の気品が加わって素敵になっていました。男性の姿勢は背中に鉄板入れてるんじゃないかというぐらいにビシッとしています。めっちゃ頼りになりそう。ローテーショナルリフトは出のふんわり感が素敵でした。組み立てのカップルとしては良い出来だと思いますね。これからもがんばっておくれ。

チェンサン
田舎から兄貴が訪ねてきたので、街を案内してあげましたプロ。ということに勝手にしている。この解釈が一番しっくりきます。中国おなじみの、表現力いまいちそうで表現上手な男子。しかも組み立ての頃よりルックスが垢抜けています。人に見られると洗練されていくものですね。上手なカップルだから、中国にはこれからも派遣し続けてもらわなければ。中国はいきなり梯子外したりするからな。

ミンイー
コレト→ガメリン→イートン。ユラミンのパートナーはどんどん顔が濃くなるな。42番街でRDとしてはベタベタな選曲でした。組み立てなので分かりやすいプロで良いですね。男性がツイズルで失敗してこのスコアなので、かなり評価は高いと思います。世界選手権のRD通過に絡めるカップルになってほしいです。現状のままだとアジアからはワンリウしか進めません。

ラジュラガ
僕がいつも「最初のポーズで出オチ」とか「ピークは最初5秒」とか言うから、今日は全編に亘って爆走してくれたのかもしれません。最初あまりに飛ばしすぎてガチャついていたのだけれど、ジュニア上がりのカップルにはむしろこれぐらいが似合っていると思います。ウエストサイドですし、若い2人を演じているのですから。最後までまったくスピードがまったく落ちなかったです。文句なしのシーズン1の完成度でした。

ワンリウ
パンツ衣装は女性の足元の技術が露わになってしまうことをガブリエラ・パパダキスさんが教えてくれました。でもGPSよりはかなり良くなったのではないかと思います。男女ともに滑りが柔らかくなっていました。FDは良プロなのでさらにPCSも伸ばせると思います。

寿司酢組
会場の音響がひどくて音が二重に聞こえていました。滑っている当人はどう感じたのだろうか。パターンダンスは気持ち良くスピードを出して、気持ち良くレベルを取りこぼしていきました。いつもと同じですね。そろそろレベル取らねえか?

ココ
出来としてはかなり悪かったと思います。男性がミスを連発していました。パターンの最後ヘロヘロになっていたし、パターンダンスタイプの途中でも少しだけよろめいていました。ツイズルもミスしましたし、音楽から少しズレていたようにも感じました(音響が変なだけかもしれないけど)。

チョクベイ
本日も絶好調でした。全米から2週間しか経っていないから、アメリカ選手は調子落としていてもおかしくないのに。ツイズルが上手になりました。トップカップルではウィバポジェと最下位を争っていたのに、今ではシニカツより上手になりましたもの。昨シーズンののオフにどれだけクルクルしたんだろう。

ホワベイ
全米選手権ほどの元気はありませんでした。アメリカ選手としてはこれが普通なのだ。かなり点数がアゲ進行の試合なので、ミスをしてしまうととんでもない失点になります。リフトを下したときに女性の足がスリップして、男性の足元に当たってしまったようです。そして一緒に転倒。リフト中の失敗と判定されたので減点も大きいです。

パイポー
カナダ選手権ほどバキバキの仕上がりではなかったものの、パターンダンスセクション以外はよく滑れていたのではないかと思います。やはりローテーショナルリフトは変更後の方が圧倒的に見栄えがいいし盛り上がりますね。パイポーのPCSは四大陸で高い評価を受けます。これは毎年のことなんです。おそらくジャッジの中にパイポーファンがいるんですよーーー気持ち分かるーーー。創造性への飽くなき挑戦を続けているカップルですからね。

ハベドノ
男性の衣装がダサいです(直球)。全米選手権の衣装のままの方が野球選手に見えるしおもしろかったのに。今のパンツじゃ30年前の中学生の運動着だぜ。男女ともに動きが軽く、全米選手権よりもむしろ調子が上がっているような気がします。マリリン・モンローだからこの軽さが、男性を翻弄させているようで合っていますね。滑りはしっかりと重みがありました。TESの差で首位に立ちました。スケーティングスキルだけがチョクベイより上の評価でした。

プラトフ&ジョン門下が1組、キャロル・レーン門下が1組、シュピルバンド門下が1組、ケリー母門下が2組、中国3番手は中国で練習しているけど振付がパスカルだから合計11組がマリー帝国の民でした。独占禁止法違反で公正取引員会から怒られるぞ。

ペアSP
1 Q Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)76.36 PB
2 Q Cheng PENG / Yang JIN(中国)75.96 PB
3 Q Wenjing SUI / Cong HAN(中国)73.17
4 Q Jessica CALALANG / Brian JOHNSON(アメリカ)67.76
5 Q Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)63.14
6 Q Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)62.97 PB
7 Q Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)62.65
8 Q Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)57.87
9 Q Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)57.45
10 Q Isabella GAMEZ / David-Alexandre PARADIS(フィリピン)47.34
WD Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)

ISU公式で解説者がマイクをオフにすると、音楽までオフなってしまう仕様になっていました。素人のニコ生じゃないんだから。

りくりゅー
3Tw 3LzTh 2T
3Tが抜けたことを除けばそんなに悪い出来ではなかったですが、公式の映像で音が流れていなかったので何とも言えません。多分そんなに悪くなかった。

イリビロ
3Tw 2T 2FTh
ツイストキャッチ失敗、女性のソロジャンプが抜け、スローは上手く投げられずにダブるになり、リフトは降ろすのを失敗しました。動きも悪いし、良いところがほとんどなかったです。

ここで音が直りました。

カラジョン
3S so 3Tw 3LzTh
3Sは女性がステップアウトです。ツイストは珍しく女性が着氷してから停滞がありました。本来ならもっとGOEを取れていたはずです。ステップシークエンスの同調性が素晴らしかったです。

イブトレ
3Tw 3T 3LoTh
カナダ選手権でツイストがきれいに決まったのはまぐれではなかったです。今回もツイストのキャッチが乱れていませんでした。3Tもスローループも着氷を堪えられました。プログラム後半にもう少し流れが出るといいなあ。

シメクニ
3Tw 2T fall 3FTh
女性の横に流した前髪とくるんくるんポニーテールがよく似合っています。とりあえず髪型を褒めておかないと。3Tは女性が転倒、男性が2回転になったので、跳ばない方が点数高かったという結果に。ソロスピンは男性が回転できなかったのでノーバリューになりました。昔の全米選手権でも同じことがあったようななかったような。NHK杯の後に引退を真剣に熟考したそうですが、全米選手権で復活しました。きっと今回は全米の疲れがあったんですよね。"熟考"を"じゅくこう"と打ったら変換されず、"じゅっこう"と読むことを今日知りました。

スイハン
3T 2FTh 3Tw
いつものスイハンではありませんでした。コロナウィルスの件で、あまり練習が積めていないのでしょうか。スロージャンプが2回転に抜けてしまうのは初めてみました。今シーズン2度目のスローの失敗です。1シーズンで2度も失敗するなんてなかなかありません。スロー絶不調。いつもより動きも悪く、ブルースの音楽に乗り切れていなかったです。緩急もあまりなかったです。

ペンジン
3T 3Tw 3LoTh
スイハンとは対照的に好調で動きも良かったです。エレメンツの入りも自然で、力が入っておらず、すべてがスルスルーっと流れていきました。足をキャッチして回転するデススパイラルは、シュエ・シェン会長から教えてもらったのでしょうか。入りから艶めかしくて美しい。

タラダニ
3Tw 2S so 3STh
男性が髪を剃ったことで意外とスタイルが良かったことを知る。3Sは男性が抜けてしまい、女性がステップアウトとなりました。女性がサルコウの後方確認が長いから、慎重に車庫入れしようとしているように見えます。ソロジャンプとスロージャンプの間に切り返ししたんだな。

モーマリ
3Tw 3LoTh 3T
別方向を向いて入る3Tはこれ以上ない完成度でした。これが彼らとしては理想のジャンプですね。バチコーン!と揃っていました。トランジション少し低めですけど、スケーティングスキルと同じぐらい出してもいいんじゃないかと思います。単に繋ぎを埋めているにとどまらず、表現しつつ効果的に滑りと調和させていますもの。最終滑走で素晴らしい演技。1位に異論はありません。サフゾル並みのズレまくり高速ソロスピンだけは改善させてください。それさえ適えばこのプログラム完成しちゃう。わーい。

女子SP
1 Q Rika KIHIRA(日本)81.18
2 Q Bradie TENNELL(アメリカ)75.93 PB
3 Q Young YOU(韓国)73.55
4 Q Kaori SAKAMOTO(日本)73.07
5 Q Wakaba HIGUCHI(日本)72.95 PB
6 Q Eunsoo LIM(韓国)68.40
7 Q Yelim KIM(韓国)68.10
8 Q Karen CHEN(アメリカ)67.28 PB
9 Q Amber GLENN(アメリカ)65.39
10 Q Alicia PINEAULT(カナダ)57.09
11 Q Hongyi CHEN(中国)56.81
12 Q Yi ZHU(中国)55.53 PB
13 Q Kailani CRAINE(オーストラリア)54.93
14 Q Emily BAUSBACK(カナダ)49.10
15 Q Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)47.40
16 Q Jenny SHYU(台湾)44.95 PB
17 Q Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)44.73
18 Q Alison SCHUMACHER(カナダ)42.55
19 Q Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)40.67
20 Q Amy LIN(台湾)40.29
21 Q Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)37.91

バウスバック
3F-3T 1Lo 2A
3Fは決して良いジャンプではなかったのに、3Tまでよく繋げましたね。3Loの抜けは痛かったです。ミニマムスコアを取れる最後のチャンスだったでしょうしね。国内女王なのに自国開催の世界選手権に出られない異常事態です。開催国だけミニマムスコアの要件外してやれよ。

ピノー
3T-2T 3Lo 2A
3T-3Tのセカンドを2回転にしました。他のカナダ勢が失敗してしまったので十分3人の中では首位に立てます。やるべきことをやりました!という演技でした。

カレン
3Lz-3T 2A 3Lo
3Lz-3Tを投入してきました。慎重に入って慎重にセカンドジャンプを付けました。踏み切ってすぐに回転し始めたので回転が足りていました。逆に3Loは軸が曲がって回転も足りなくなってしまいました。クリーンに降りられれば70点いけそうです。終盤は全米選手権の方が元気だったかなあと。カレンはこんなものではないのだよ。

グレン
3F-3T 1A 3Lo
3F-3Tは決まりましたが、まさかまさかのアクセル抜け。でも速報からTESが動かなかったので良かった。3Fにエッジエラーもなかったですしね。ジャンプ以外の感情表現やスケーティングで進歩しているからこそPCSでカバーできるようになりました。今回の大会を来シーズン以降のチャンスに繋げてもらいたいです。

イェリム
3Lz-3T 2A 3F
3Lz-3Tの最後よく堪えました。ちょっとジャンプの助走が目立つかなーーー?という印象です。ブラックスワンのドラマティックな音楽なので、氷をガシガシ掴んで滑らないと曲負けします。湖で溺れる雛鳥の様でした。韓国女子はシニアに上がってもグングン上達していくので、あまり心配はしていません。想像していたPCSよりも0.4ぐらい高かった。韓国開催だからいっか。NHK杯もすげえ盛られるときあるし~。

テネル
3Lz-3T 2A 3F
今シーズン安定感のあるテネルとはいえ、さすがに全米選手権との連戦には疲れがあるのだと思います。ジャンプはさすがでした。特に3Fの力強さとそこからの振付への流れは痺れました。TESが下がらなければ76点に乗せられていました。日本の2番手3番手とは十分に戦えるし、ノーミスでぶつかっても勝てますね。ロシア女子ばかりに気を取られてるとテネルさんに負かされるぞ。フジはちゃんとテネル煽りもしとくのよ。世界選手権でもテネル煽りしておくのよ。OK?

ヨンユー
3A so 3Lz-3T 3F
3Aはステップアウトでした。でも2Aよりも点数もらえるので問題なし。どんどん挑戦していきましょう。3Aで失敗しても心を乱さず3Lz-3T成功させられるのはデカいです。スケーティングはまだ発展途上。まだまだ点数を伸ばせます。

紀平
3A 3F-3T 3Lz
3Lzおかえりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい捜索願まで出して心配してたんですよ。出かけるときはちゃんと行き先と帰宅時間を教えておいてくださいね。年内の試合ほどの滑りや上体の動きの粘りがなくて、あっさりした印象でした。でも今回はジャンプに集中して良いと思います。はーーーーー良かった。はーーーーはーーーーーーー!!!

ウンス
3Lz-2T 3F 2A
3Lz-3Tの予定を3-2にしました。彼女の3Lz-3Tはセカンドが回転不足になったり転倒することが多くなってしまいました。3Lzの質は高いですから、着実に点数を確保することは決して悪くありません。今は耐える時期です。みんな麻痺しているけど3Lz-3Tって難しいジャンプですからね?

新葉
2A 3Lz-3T 3F
新葉さんのお団子……ブロッコリーみたい。男だからお団子事情については分からないけれど、何か違う気がする。3Lzはとても高さが出ていました。全日本のときのように高さ出しすぎてセカンドがーということもなかったです。3本目は3Loがくると思って油断していました。3Fなんですね。踏み切りのエッジは怪しいですが、3Fの方がバチッと締まる感じはします。逆転での表彰台圏内につけました。いいよいいよー。

坂本
3F-3T 2A 3Lo ot
3F-3Tは回転不足の取られようのない質でした。3Loは回転が足りていなかったと思いますが足りていたらしいです。判定が甘めなのかもしれません。国内選手権を終えて、ほとんどの選手が調子が上がりきっていないので、坂本のグングン伸びるスケーティングが一段と光っていました。テレビだとストリーミングの小さな画面よりもゆっくりに見えるのですが、テレビでもスピードがずば抜けていることが分かりました。グネグネカーブ描いているのに速えんだこれが。ミスありでもPCS1位は大納得ざます。

お疲れモードの選手が多かったです。四大陸だもの。
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