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2020
01.26

ヨーロッパ選手権 4日目 女子リザルト

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)159.81
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)155.89
3 Alexandra TRUSOVA(ロシア)150.39
4 Alexia PAGANINI(スイス)124.06 PB
5 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)121.54 PB
6 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)119.27
7 Emmi PELTONEN(フィンランド)115.30 PB
8 Maia MAZZARA(フランス)112.95 PB
9 Ekaterina KURAKOVA(ポーランド)111.75
10 Mae Berenice MEITE(フランス)111.44
11 Alessia TORNAGHI(イタリア)110.90
12 Linnea CEDER(フィンランド)108.15 PB
13 Viktoriia SAFONOVA(ベラルーシ)106.58
14 Nicole SCHOTT(ドイツ)104.20
15 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)100.85
16 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)100.56
17 Ivett TOTH(ハンガリー)97.67
18 Alina URUSHADZE(ジョージア)95.25
19 Lea SERNA(フランス)94.83
20 Dasa GRM(スロベニア)94.83
21 Anita OSTLUND(スウェーデン)92.34
22 Eliska BREZINOVA(チェコ)91.74
23 Natasha McKAY(イギリス)89.67
24 Olga MIKUTINA(オーストリア)76.96

女子リザルト
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)240.81
2 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)237.76
3 Alexandra TRUSOVA(ロシア)225.34
4 Alexia PAGANINI(スイス)192.88 PB
5 Emmi PELTONEN(フィンランド)181.79 PB
6 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)181.49
7 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)181.24 PB
8 Alessia TORNAGHI(イタリア)172.17
9 Mae Berenice MEITE(フランス)172.08
10 Ekaterina KURAKOVA(ポーランド)170.24
11 Maia MAZZARA(フランス)170.06 PB
12 Linnea CEDER(フィンランド)166.16 PB
13 Nicole SCHOTT(ドイツ)162.26
14 Viktoriia SAFONOVA(ベラルーシ)159.91
15 Alina URUSHADZE(ジョージア)154.81
16 Lea SERNA(フランス)154.73
17 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)154.43
18 Anita OSTLUND(スウェーデン)152.91 PB
19 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)152.62
20 Dasa GRM(スロベニア)150.90
21 Ivett TOTH(ハンガリー)150.36
22 Eliska BREZINOVA(チェコ)145.35
23 Natasha McKAY(イギリス)142.14
24 Olga MIKUTINA(オーストリア)130.15

マザッラ
2A-3T 3Lz 3S 3Lo fall 3F 3T-2T 2A-1Eu-3S
3Lo転倒以外はジャンプがシュパシュパ決まりました。後半の3F連発は警戒すべきゾーンですが、1本を3Tに変更したので安心して見られました。転倒はあれど良い出来でした。フランス人だけど今大会で活躍できました。フランス人だけど。

グルム
3Lz 3F-2T 3F hd 3T-1Eu-2S 2A fall 1A-2T 2T
冒頭2本のジャンプが美しかったです。ジャンプの種類が偏っているので、ミニマムスコア獲得のためにはミスは1つまでという状況でした。演技を終えて顔を覆ったのは、自分でも結果が分かってしまったからなのだと思います。

クラコワ
3Lz-1Eu-3F 2A-3T 3S 2A 3Lz 3Lo-2T 3Lo df
冒頭のコンビネーションは3Lzの回転と3Fの踏み切りが怪しいです。回転不足とロングエッジで12点引かれました。ステップシークエンスはプレゼンテーションが素晴らしいです。体を上下左右に大きく使って、満開の笑顔を浮かべながら演じました。これに対する強烈な既視感の正体は、命を懸けて歌う北朝鮮の天才少女のお面のような笑顔だ。

ショット
3F ot 2A 3F-3T so 3Lo 3Lo hd 3S-2T 2A
3F-3Tが入らなかったので、コンボでリカバリーしようとして失敗。3Loにコンボを付けようとしてお手付き。コンビネーションを付けようとする気持ちが、急いた演技を招くことになりました。コレオシークエンスぐらい暴走しながら滑るといっそ気持ちがいいです。エッジワークはほとんど無視してかっ飛ばしていました。氷上はアウトバーン。

セダー
3S-2T 3Lz-2T 3F 1Lo 3Lz shaky 3S 2A-1Eu-2F
北欧の坂本花織さんって感じ。上体が坂本花織さん。ジャンプの前の助走を殺してしまうのはノット花織。ロミジュリを滑るとは到底思えない赤と黒の衣装を着用しました。フィンランド的な価値観ではこれがジュリエットなのか。

キイバス
2A-3T 3T-1Eu-3S 3Lz 3Lo-2T 3Lo 3F 2A
コンビネーションジャンプを最初に移動させてミスのない演技を目指しました。抜けもコケもなくコンビネーション全消費しました。レバンティ門下だし、まさにグレボワの後を継ぐエストニアのエースですね。ハイスコアにキョドってかわいい。表現の方向性も独特だし良いスケーターになると思います。

セルナ
3Lz-2T 3F-1Eu-2S 3F 3Lz 3T shaky 2A fall 1A
清々しいまでにジャンプ中心のプログラム。それでも降りられればTESは確保できる。ルッツフリップを2本降りられたので今日こそ自爆から卒業できると思ったのに。いつもの彼女の後半でした。衣装きれい。

ウルシャゼ
3Lz-3T 3Lo 1A 3F 3F-1Eu-2S 3Lo-2T 2A
白滝をたくさん付けた衣装。おなべの季節ですものね。回転不足で16点も引かれてしまいました。

オストランド
3F fall 2Lz-3T 2Lo df 2A-3T-2T 3S 2A 3S-2T
基礎点の高い前半の3回転で点数を稼げませんでした。後半がんばったので、大惨事は免れました。この長身でジャンプを跳ぶのは大変でしょうね。

メイテ
2A-3T 3Lz-2T 3F 3Lo-2T 3Lo ot 3S shaky 2A
冒頭の2A-3Tこそ良かったですが、ジャンプではほとんどGOEのプラスを得ることができませんでした。ベテランになってジャンプ以外の部分で魅せられるようになりました。ふとした表情や音楽が変わるタイミングでの体の向きの変え方、細やかな部分での進歩を感じます。ベテラン選手のあるべき姿。ジャンプも入りますように。フランス一番手は奪還しました。

トルナーギ
3Lz so 2A-2T 3F 3Lo so 2A-1Eu-3S 3Lo-2T 3S
ガッチガチでした。そもそもスピードに乗れないので、ジャンプをまともに跳べるだけの勢いがなかったです。ジャンプを4本終えてステップシークエンスが終わるまではヤバかったです。ようやく後半に入ってからスピードを活かせるようになりました。音楽はBGMになっていました。実力は発揮できなかったです。でも2枠は確保!

リャボワ
3Lz-3T 3Lo 2F 3S 2A-3T 2A-2T-2T 3Lz
プルシェンコ門下だからゴッドファーザーという浅い解釈。多分間違えてはいない。編曲としては噛み応えがあります。これは火曜サスペンス劇場だ。マートン音源のときは謀略が成功しそうだったんですよ。でも素人のくせに妙に推理力がある変な女のせいで、謀略が明らかになって、自白を迫られるんです。それが女性ボーカルのパート。悲しき女の物語。

ペルトネン
3T-3T 3Lz 3Lo fall 2A-1Eu-2S df 3Lo-2T 2F 2A
3Lo得意なはずなのに成功率が高いわけではないところが、フィンランド女子の正統な継承者である証なのです。跳び急いで失敗する彼女のパターンにハマりました。転倒直後もすぐに自然にスピードに乗って演技に戻るところはさすがです。

パガニーニ
3Lz-3T 3Lz fall 3S 2A 3Lo-2T-2Lo 3T-2T 2A
彼女史上最高の3Lz-3Tだったかもしれません。十分な高さが出ていました。でも単独失敗しちゃった。ツイズルをクルっと回ってから魔法のように場面を転換させました。女性の妄想シーンですね。GPSでお堅い公務員タンゴ滑っていたとは思えない、チャーミングで軽やかなフットワークでした。疲れはまったく見えなかったです。

シェルバコワ
4Lz-3T 4F 2A 4Lz fall 3Lz-3Lo 3F-1Eu-3S 3Lz
冒頭2本の4回転は見事でした。2本目の4Lzは回転不足で転倒です。速報ではこの後のスピンですでに他の出場選手のTESまで到達していました。後ろ3本のジャンプは火の鳥が羽ばたくようにバサバサーっと羽ばたくように軽く降りました。3回転ジャンプは表現のためのツールに過ぎないのですね。

トゥルソワ
4Lz fall 4T-3T 3F 2A 4T fall 3Lz-3Lo 3Lz-1Eu-3S
4Lzは回転が足りて転倒。4Tは回転不足で転倒です。4Tに付けられなかったコンボは最後にリカバリーしました。このTESでも本来なら十分世界チャンピオンになれるのに、三人娘の戦いでは不足しているとされてしまいます。すでに難しい時期に突入しているので、世界選手権のときガリガリになって出てこないか今から気が気ではありません。

コストルナヤ
3A-2T 3A 2A 3Lo 3F-3T 3F-1Eu-3S 3Lz fall
最後の3Lzで転倒しました。回転不足だと思うのですがその判定は出ていません。回転不足だったとしてもギリギリ優勝かな。優勝者インタビューでも緊張していたと語っていた通り、いつもより硬かったし、転倒後はエレメンツの質も悪くなりました。

シェルバコワは転倒した4Lzの他に、4Fと3Lz-3Loのセカンドが回転不足でした。クラコワの冒頭の3連続はすべて回転不足でした。想像を超えた回転不足だったぜ。ウルシャゼはダウングレードが2つ、アンダーローテーションが4つ、eマークもありました。3回転はすべて減点でした。16点下がっちゃうよな。

来年の出場枠
3枠 ロシア
2枠 スイス・フィンランド・アゼルバイジャン・エストニア・イタリア・フランス・ポーランド

はいっユーロ終わり!次全米!
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