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2019
11.23

NHK杯 2日目 男子リザルト

今日の氷固いからダンス勢スルスル滑ってたのか!

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)195.71
2 Roman SADOVSKY(カナダ)168.99 PB
3 Kevin AYMOZ(フランス)158.55
4 Jason BROWN(アメリカ)157.54
5 Sota YAMAMOTO(日本)151.39
6 Sergei VORONOV(ロシア)150.42
7 Anton SHULEPOV(ロシア)146.62
8 Makar IGNATOV(ロシア)143.98
9 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)142.76
10 Koshiro SHIMADA(日本)137.67
11 Alexei BYCHENKO(イスラエル)135.66
12 Conrad ORZEL(カナダ)125.99

男子リザルト
1. Yuzuru HANYU(日本)305.05
2. Kevin AYMOZ(フランス)250.02
3. Roman SADOVSKY(カナダ)247.50 PB
4. Sergei VORONOV(ロシア)239.05
5. Jason BROWN(アメリカ)231.27
6. Sota YAMAMOTO(日本)226.27
7. Makar IGNATOV(ロシア)222.45
8. Anton SHULEPOV(ロシア)218.38
9. Koshiro SHIMADA(日本)213.65
10. Tomoki HIWATASHI(アメリカ)207.30
11. Alexei BYCHENKO(イスラエル)197.63
12. Conrad ORZEL(カナダ)196.34

オーゼル
4S 3Lo 4T 3A-2T 3A shaky-1Eu-3S 3Lz fall 3Lz so
前半のジャンプで力使い果たすマンに。3Aはステップアウトをオイラーとして3Sでどうにか繋げました。2本目の3Lzはステップアウトから1Tを付けました。+REPよりは+SEQにした方が10%だけですが点数上がりますしね。

ビチェンコ
4T so 3A 3Lz-3T 3Lo 2A-2T 3F-1Eu-2S df 3F
実況の船岡さんが「ベテランなら修正してくるはず」という決めつけでプレッシャーをかけてくれたおかげで3A着氷しました。ミスはいくつか出ましたがビチェンコさんは今日もかわいいです。

樋渡
4T 4T-3T 3A df 3S 1A 3Lz-1Eu-3F 3Lo shaky
3Aでミスがありました。それ以外は悪くないですが、フランス国際よりもまとまりがなくて表現面では魅せられる部分が少なかったです。

ブラウン
3A-2T 3T 3A fall 3F 3Lz-1Eu-3S 3F-2T 3Lo fall
前半は3Aの助走に集中していたので、彼の滑りや音楽性を堪能できなかったです。こんなのブラウンじゃない!得意のトゥジャンプが続くゾーンはスピードも出ていつものブラウン。最後はうーん……。今日の内容から考えるとPCSは高いと思います。今シーズンはGPS1戦目出られたことも驚きだったので、あまり無理せず戦ってもらいたい。

草太
4S-2T 2S 4T 3A so 3A-2T 3Lz hd 3F-1Eu-3S
日本のアナウンサーはshirtをシャツと発音しないと死んじゃう病なのか。複数形ないじゃん!抜けは1本でしたが、3Tが付けられなかったり、着氷のミスでジャンプで20点は失点しています。3クワドの選手はノーミスTES100点が基準です。これだけ着氷で止まってしまうと、プログラムもぶつ切りになるので、ダイナミックなステップシークエンスまでは止まっていた印象しかありません。とにかく!滑るしかないのだ!!!!!

シュレポフ
3F 3Lz-3T 3A-2T 2A 3A 3Lz-1Eu-2S 3Lo
本日2度目のシンドラーのリスト。4Sは回避しましたが、少し着氷の乱れた3連続以外はきれいに入りました。まとまりのある演技ってすごくいい……癒し……完成度厨だから嬉しい……レオノワさん、あなたの夫成し遂げたよ。

島田
4T fall 3A-2T 3Lo 3F 3Lz-3T 3A hd 3Lz-1Eu-2S
ステップシークエンスは音に乗って楽しんで演じられていました。ジャンプが残っていても表情作って演じられる日本男子は貴重ですのでね。頭の上下のさせ方がいかにもランビだけど、島田の色に染まっているから気にならない。それに対して演技の後半パートは振付に滑らされていると思います。つまり、"ランビエールお前が滑れや"感が残っているということです。

サドフスキー
4S 3F 3A-2T 3Lo 4S-1Eu-3S 3A ot 3Lz so
3Aに繋げた2Tは、軽快こそありませんが重苦しくなる曲の性格を的確に表現していました。空中姿勢として優れているとは思わないけれど、音楽表現としてのプラスは全ジャッジからいただきたい。3Lzは世界一難しいジャンプです。終盤に3つのスピンとコレオシークエンスを集めています。数多の人の感情を巻き込みながら、受け手に突きつけてくるようでした。2シーズン滑ってきて、ようやく良いシンドラーを観られました。

イグナトフ
4S so 4T 3A 3F-3T 3Lz-3T 3Lz df-1Eu 3Lo-1Eu-2S
3F-3Tあたりから体力的に怪しくなり、3Lz-3Tで尽きました。3Lzの後ろでオイラーから繋ぎ損ねたため、最後でリカバリーしました。オイラーはジャンプ2つに挟まれていないと点数になりません。ウォーレイみたいなもんです。だからコンボ跳び直してもOKです。チェンジシットのスピン中のジャンプで転倒というまさかのミスもありました。普通のジャンプで転倒しなかったのになぜそこで。さすがに今週はPCSが伸びません。

羽生
4Lo 4S 3Lz 4T 2T 4T-3T 3A-1Eu-3S
全然緊張せずに観ていました。3Lzのところだけちょこっと緊張。2本目の4Tが抜けてしまったのは意外だけど「羽生ならどうせリカバリーできるだろ!」ということで、案の定それも成功しました。健康な羽生は僕の心拍数を安定させてくれます。とにかく怪我せずGPF、そして全日本出てください!!!男子の日程を最後にしてるフジテレビがかわいそうだから!!!!!!

エイモズ
4T ot 3T so 3A ot 3Lo 3A-3T 3Lz-1Eu-2S 3F ot
前半の得点源3本の着氷が乱れたときはヒヤリとしましたが、3A-3T降りられました。これを降りるのと降りないのでは大きな違いがあります。これだけジャンプの失敗が続いても、委縮せずにスイスイ滑るので、さほどPCSにも影響がなかったです。

ヴォロノフ
4T-3T 1A 3A-2T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 2Lz 3S-2T
ヴォロノフさんのPCSが跳ね上がるのはノーミスありきなので、抜けでプログラムの隙間ができてしまうとちょっと辛いものがあります。そうだ、ヴォロノフさんは来年もNHK杯に出ればいいんだ!お待ちしております。

グランプリファイナル進出者
羽生結弦(日本)1位+1位
ネイサン・チェン(アメリカ)1位+1位
アレクサンドル・サマリン(ロシア)2位+1位
ケヴィン・エイモズ(フランス)3位+2位
ドミトリー・アリエフ(ロシア)3位+2位
ボーヤン・ジン(中国)6位+1位
---補欠---
ナム・ニューエン(カナダ)2位+5位
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)2位+5位
田中刑事(日本)3位+5位

若いっ!ファイナルのLPの日に25歳になる羽生は長老様ですね。

グランプリファイナル日本男子進出者
05 高橋織田
06 高橋織田
07 高橋
08 小塚
09 織田高橋
10 織田小塚高橋
11 高橋羽生
12 高橋羽生小塚町田
13 羽生織田町田
14 羽生無良町田
15 羽生宇野村上
16 羽生宇野
17 宇野
18 宇野
19 羽生
男子は15年連続です。これだけ選手が続いているから、需要が高まってメディアから情報を得られます。男子も女子も、もちろんペアで進出経験のある高トラもありがたやー。

グランプリシリーズも終了して、2週間後はグランプリファイナルです。風邪引くなよーーー。
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