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2019
11.23

NHK杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)154.96
2 Rika KIHIRA(日本)151.95
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)151.15
4 Yuhana YOKOI(日本)126.87 PB
5 Mako YAMASHITA(日本)123.55
6 Sofia SAMODUROVA(ロシア)119.42
7 Mae Berenice MEITE(フランス)110.21
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)109.64
9 Starr ANDREWS(アメリカ)107.80
10 Eunsoo LIM(韓国)107.19
11 Karen CHEN(アメリカ)98.49
12 Megan WESSENBERG(アメリカ)86.95

女子リザルト
1. Alena KOSTORNAIA(ロシア)240.00 PB
2. Rika KIHIRA(日本)231.84
3. Alina ZAGITOVA(ロシア)217.99
4. Yuhana YOKOI(日本)189.54
5. Mako YAMASHITA(日本)189.25
6. Sofia SAMODUROVA(ロシア)183.27
7. Eunsoo LIM(韓国)172.47
8. Starr ANDREWS(アメリカ)166.72
9. Karen CHEN(アメリカ)165.70
10. Kailani CRAINE(オーストラリア)165.46
11. Mae Berenice MEITE(フランス)159.98
12. Megan WESSENBERG(アメリカ)131.73

クレイン
3F 3Lz-2T 2A-1Eu-3S 3Lo 3Lz 3Lo-2T 2A
ところどころ怪しいものはありますが、予定したものは降りられました。技術点は速報から5点しか下がらなかったので、それほど判定が厳しくないのかも。スピンしているときにギランギランの衣装が妖しく光るんですよね。それが人間の欲深さを表しているようで、衣装の選択間違ってないと思いました。

メイテ
2A-3T 3Lz-2T 3F 3Lo 3S hd 3Lz fall 2A-2T
良い2A-3Tでした。3Lz-3Tが入らなかったので、2Aを3Sに変更して繰り返しジャンプを使い切ろうとしました。ただ体力面で厳しかったため、最後の3Sを2A-2Tに変更したんですね。ステップシークエンスの途中で足が動かなくなっていました。

ウェッセンバーグ
2Lz 3T fall 3S so 1A 3T-2T-2Lo 2S-2T 2A fall
中間シーズン→挑戦→中近東という図式で今シーズンはそういった選曲が多いのですね。3連続以外予定通りのジャンプは入らなかったです。荒川さんいわく、踏み切った方向と跳び上がった方向が違ってミスになっているらしい。なるほど。荒川さんの解説年々分かりやすくなってる。もっとこういったワンポイント解説お願いします。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3F 2A-3T 3S-2T-2Lo 2A
回転が危ないジャンプはありあましたが、速報から下がったのは6点だけでした。今回のパネルはかなり優しめです。見た目ではノーミスですが1項目も7.50を超えなかったです。ここはかなり厳しい評価。滑らないと表現のバリエーションも作れないですもんね。滑りこそ技術であり芸術なんだな。

ゆは菜
2A 2Lz 3Lo 3F 3S-3T 3Lz-2T 2A-2T-2T
抜けが1つから後半集中を切らさずがんばりました。2T3本とはなってしまいましたが、SPとは異なる上品でかわいらしい女性になりきっていました。PCSがかなり出たからかキスクラで皆で驚いていました。リアクション芸が名物になりつつある今シーズンの姐さんなのであった。

アンドリューズ
3T-3T fall 3F 2A 3Lz fall 3Lo-2T 2A-1Eu-3S 3Lo df
ちょいちょいとミスが出ました。最後までバキバキに踊るのがこのプログラムを美しく魅せるための最低条件なので、全部入ってほしい。このプログラムがとぅきだからーーー!

山下
3Lz-3T 2A 3Lo 3S-2T-2Lo 3Lz-2T 3F 2A
おおおおおおおおおおおおおお!!!完全に調子の底から脱した!もうここからは上がっていくばかりでしょう!体力が戻ればステップシークエンスやスピンの質もよくなるはずです。終始腕がブラブラして見えるので、しなやかでタンゴらしい動きも見せてほしいかなというところ。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3S 2A 3Lz 3F-2T-2Lo 3F
大相撲の放送に負けてBSに追いやられた演技。あーあこの演技放送しないのもったいない!I字スパイラルからタノ3Lzでしなやかの腕の振付。ここはたまらないっすわ。ズンチャカステップはフリーレッグが伸びている部分が多いので、これまでよりもスッキリして見やすいですね。他のエテリ組のLPが散らかっている分余計にね。

ウンス
3Lz fall 3Lo so 3F+2A 2A 3S 3F shaky-2T 3Lz fall
3Lzは軸が傾き過ぎて2回転倒。終盤は表情も暗く演技を終えました。6分練習では良い3Lz-3T降りられていたのですけども。まだまだ次があるさ。

紀平
3S 3A-2T 3F 3A 3F-3T 2A-2T-2Lo 3Lo
抹茶ラテ色の新衣装です。これは好き。4Sは回避ですが、ジャンプの順番は将来的に4回転と3Lzを組み込んだ構成に当てはめています。3番目に3Aやればいいじゃん!と思うのですが、きっと助走が長すぎてプログラムの見栄えを崩すからでしょうね。後半ボーナス対象にもならないのに、そういったところに気を配るの最高。コレオシークエンスの滑りもよかったです。紀平梨花という指導者の下、世界に平穏が訪れるのであった-終劇- みたいなね。

コストルナヤ
3A-2T 3A so 2A 3Lo 3F-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
インフレかつパネルの優しい大会なので、ノーミスなら160点を超えられていました。2本目の3Aはアンダーローテーションでのステップアウトでした。あまりに能力と完成度が高いので、変なプログラムで自分にリミッターをかけている説。240点ピッタリでかっこいい。

カレン
3Lz 3F shaky 2A-1T 2S 2A shaky-1Eu-3S df 3Lz fall 3Lo fall
冒頭の素晴らしい3Lz以外はすべて失敗しました。美しいスパイラルやスピンでも取り返せないですね。冒頭の3Lz以外の3回転はすべて回転が足りなかったです。

グランプリファイナル進出者
アリョーナ・コストルナヤ(エテリ)1位+1位
アレクサンドラ・トゥルソワ(エテリ)1位+1位
アンナ・シェルバコワ(エテリ)1位+1位
紀平梨花(日本)2位+2位
ブレイディー・テネル(アメリカ)2位+4位
アリーナ・ザギトワ(エテリ)2位+3位
---補欠---
宮原知子(日本)2位+4位
マライア・ベル(アメリカ)3位+3位
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)3位+3位

エテリ帝国からは4人GPF進出を決めました。紀平とテネルもがんばれー!

2001年以降グランプリファイナル出場者
2001 恩田
2002 荒川村主
2003 村主荒川恩田
2004 荒川安藤恩田
2005 浅田中野安藤
2006 浅田村主安藤
2007 浅田中野
2008 浅田中野安藤
2009 安藤鈴木
2010 村上鈴木安藤
2011 鈴木浅田(棄権)
2012 浅田鈴木
2013 浅田
2014 本郷
2015 宮原浅田
2016 宮原
2017 宮原樋口
2018 紀平坂本宮原
2019 紀平
日本女子は19年連続の進出を決めました。約20年選手が途切れないってすごいことやよ。
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