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2019
02.10

四大陸選手権 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)197.36
2 Boyang JIN(中国)181.34
3 Keegan MESSING(カナダ)179.43
4 Jason BROWN(アメリカ)172.32
5 Vincent ZHOU(アメリカ)172.04
6 Keiji TANAKA(日本)167.61
7 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)159.84
8 Junhwan CHA(韓国)158.50
9 Brendan KERRY(オーストラリア)147.63
10 Nam NGUYEN(カナダ)136.94
11 Nicolas NADEAU(カナダ)135.21
12 Kazuki TOMONO(日本)132.25
13 Sihyeong LEE(韓国)127.95
14 June Hyoung LEE(韓国)123.91
15 Andrew DODDS(オーストラリア)119.49
16 Micah Kai LYNETTE(タイ)116.99
17 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)112.87
18 He ZHANG(中国)112.51
19 Micah TANG(台湾)111.64
20 Donovan CARRILLO(メキシコ)103.54
21 Leslie Man Cheuk IP(香港)96.20
22 Harrison Jon-Yen WONG(香港)92.27
23 Nikita MANKO(カザフスタン)87.25
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)76.17

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)289.12
2 Boyang JIN(中国)273.51
3 Vincent ZHOU(アメリカ)272.22
4 Keegan MESSING(カナダ)267.61
5 Jason BROWN(アメリカ)258.89
6 Junhwan CHA(韓国)255.83
7 Keiji TANAKA(日本)251.54
8 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)236.79
9 Brendan KERRY(オーストラリア)224.44
10 Nam NGUYEN(カナダ)216.49
11 Nicolas NADEAU(カナダ)209.65
12 Kazuki TOMONO(日本)206.41
13 Andrew DODDS(オーストラリア)191.40
14 June Hyoung LEE(韓国)188.10
15 Sihyeong LEE(韓国)183.98
16 He ZHANG(中国)179.89
17 Donovan CARRILLO(メキシコ)174.70
18 Micah TANG(台湾)174.59
19 Micah Kai LYNETTE(タイ)174.44
20 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)174.10
21 Harrison Jon-Yen WONG(香港)148.54
22 Leslie Man Cheuk IP(香港)146.60
23 Nikita MANKO(カザフスタン)138.40
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)126.41

ジュンヒョン
3A fall 2A 3F 3F-3T 3S 3Lz-2T-2Lo 3Lo
冒頭は3Aを連続で予定していました。この演技構成は、ジャンプの成功ありきで組まれているので、冒頭3Aを失敗すると、2本目に気持ちを立て直す時間がありません。だから2Aにしたのでしょう。次の3Fまでも時間がカツカツですしね。ランナーズハイなのか、演技が進むほどにスピードが出ていました。

ジュリアン爺
A 3A hd 3F hd 3S-2T 3F-1Lo-3T 3Lo 2Lz-2T
4Sは回避。3Aが半回転になりノーバリュー。ミスがいくつかあるのと、繰り返しのジャンプがエラー持ちの3Fだというのも痛いです。

ドッズ
3Lz 3F-2T 3F 1Lz 2A 3S hd 2A
体力面の不安が大きい上に、アイスダンスとの掛け持ちで試合は3日目です。2本目の3Fを降りてバテました。明日もドッズです。ドッズ!ドッズ!ドッズ!ドッズ!

カリーヨ
3A fall 3Lz fall 3F-1Eu-3S ot 2A 3Lz so 3F fall 3Lo so
成功した3回転が1本もありません。要素こなしている感は割とある方ですけど、しなやかさとラスト2本の質の高いスピンのおかげで、そこまで悲劇的な出来には感じなかったです。抜けがないのも大きいです。観客からソンブレロをもらっていました。マリアッチごっこができますね。

ふーちゃん
4S df 1A 3Lz-3T shaky 2A-1Eu-3S 3Lz so 2F 2A shaky
4Sは着氷というよりも着地。忍者のようにシュタッと両足着氷しました。国際大会に派遣もされず、スケート界から忍んでいるのでしょうか。ステップシークエンスがとてもよくて、ふーちゃんの表現力の向上を感じられましたが、1本目の2Aの助走からリズムを無視して滑りました。途中で人格が入れ替わったのでしょうか。

ナドー
3A-3T 3T 3Lo+2A 3A hd 2A-2T-2T 3F so 3S
4Tが3Tになったので、ジャンプの構成を変えました。2種クワドを入れられないと、トリプルを1種類クリーンに跳べないだけで構成が厳しくなります。

美青年ケリー
4T hd 4T hd-2T 2A 3A-2T 3A 2Lz-1Eu-3S shaky 3Lo hd
4Tは2本とも片手をタッチしました。リプレイ映像かと思いました。でも3A2本降りられましたね。4回転と3A2本ずつが抜け&転倒なしに両立させられるのは珍しいです。そして体力が尽きて残りのジャンプで失敗する・・・と。このミスの仕方はいつも通りでした。このプログラムの欠点は、グリースなのにダサくないというところです。グリースとダーティダンシングはダサくないとアカンのや。

友野
4S fall 2S 3A-1Eu-3S 3Lo 1A 3F-3T df 3Lz-2T
4Sは転倒と抜け。2本目の3Aも抜けました。リカバリーで3Fに3Tを付けたものの、これも失敗です。3Lzから2Tに繋げて、最後まで勝負を捨てなかったのは素晴らしいです。コレオシークエンスで魅力は発揮してくれました。少しでも世界ランキングのポイント取って、来シーズンに繋げることが大切です。

樋渡
4T-3T 3A-2T 3A shaky 3S 3Lz 3Lz-1Eu-3F 3Lo
全米から2週間の選手とは思えない出来。これが若さの回復力なのか?全米選手権に匹敵する素晴らしいパフォーマンスでした。回転不足はありますけど、魅せる力は申し分ないです。平成31年にこんなに堂々とした喜びのダブルピースを見るなんて。かわいらしい見た目ですが、もうジュニアラストイヤーなんです。だから、来シーズンのGPS派遣に向けて結果を残すことは重要でした。

ニューエン
4S-3T 4S fall 1A 3A 3Lz to 3F-1Eu-3S hd 1Lo
いいスタートだったのですけどね。ララランドでは、ジャンプを小気味よく成功させて「僕たちにはこんな幸せが訪れていたのかもしれない、こんな楽しいことがあったかもしれない」と受け手に想像させなくてはなりません。だから、ジャンプの停滞がリズムを崩していました。インタープリテーションはジャンプミス5本で7点台半ばまで出たので、評価としてはそれほど悪くなさそうです。ジャンプ降りれば必ず高評価に繋がると思います。

デカ
4S-2T 4S 3A-3T 3A 2F 3Lz-1Eu-1S 3Lo
4Sと3Aの成功に免じて、3Fと壁近すぎてリカバリー不可だった3連続のことは記憶から抹消しておきましょう。転倒ないとコレオシークエンスもガンガン進みますね。気持ちよかったーーーーー。確実にジャッジにプラスの印象を植え付けましたし、世界選手権へ向けての好材料になります。抜け2つありますし、3Aで加点を取りきれていませんから、170点台後半出せます。ったくヒヤヒヤさせやがって。

昌磨
4F 4T 3Lo 4T-2T 3A 3A-1Eu-3F df 3S-3T
動きがやけに軽くて、簡単にフリップを踏み切ったので「3Fで安全にいくのな、よすよす」と思って3Fと打ち込んだらTESカウンターに加点モリモリの4Fが表示されました。すっごいリラックスした演技に見えます。だから僕もまったく緊張せずに見られました。演技を終えて氷に膝をついたので、本人は緊張していたのかな?でもリラックスして見えたんだよなあ。速報からTESも動かずでした。世界選手権まで捻挫しませんように。過去の四大陸ではSPから順位を落としてばかりでしたが、今回は初めての順位アップなんですね。

メッシング
3Lz 4T 3A-2T 3Lo 4T shaky-2T 3S-3T 3A
アメリカ凱旋のアラスカ人がんばりました。1本目の4Tは元々単独ジャンプの予定だったのに、2Tを付けようとして踏み止まりました。ジャンプを降りられて大満足だったのでフィニッシュポーズが超雑に。今日はSPで持ってくるのを忘れた帽子を被っています。

ブラウン
4S so 3A-3T 3S 3Lo 3A shaky 3F-3T 3Lz-2Lo-2Lo
4Sはステップアウトですが、ようやく抜けないところを見られました。抜けないって素晴らしい。3Loの着氷でスパイラルに繋げることにより、詰まった着氷を見事に誤魔化してプラス評価にしました。2本目の3Aはタイミングが狂って危なかったです。ステップシークエンスでは珍しく小さなスタンブルがありました。GOEを1段階下げられてしまうかな?というぐらいですが。

ヴィンセント
4Lz-3T 4S 3F 4T 3A ot-2T 3A 3Lz-1Eu-3F
SPでは微妙なラインは認定されていたのですが、今日はかなりグサグサと刺されまして、TESが14点下がりました。SPや全米よりも動きが悪かったですね。体力的に後半は厳しそうでした。左上のTESカウンターがなぜか消されず、点数発表前に首位に立てないことが分かってしまい切ない。透明人間になって、着氷する寸前に空中でかかと回してあげたい。

ジュンファン
4T so 4S 3Lz-3Lo 3A-2T 3A 3F-1Eu-3S 3Lo
ジュリエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエット!でキャーーーーーと悲鳴を上げる、韓国人ファンと思われる人ワロタ。「キャーーーーーおもしろーーーい!」なら同調します。TESが速報から20点近く下がりました。回転不足の恐ろしさを思い知りました。まさかの暫定5位になり、3位力は発揮できませんでした。

ボーヤン
4Lz to 4T-2T 3A-1Eu-3S 4T 3A 3Lz-3T 3F
今シーズンのボーヤンではかなりいい出来でした。ミスは4Lzでバランスを崩しただけですね。パッション溢れるコレオシークエンスに魅せられました。ボーヤンも大人になったんですね(しみじみ)。世界選手権の表彰台争いに絡んでくる滑りでした。1ヶ月後が楽しみです。

ブラウンは4Sと3Aがアンダーローテーションでした。ブラウンは4Sアンダーローテーションでも2Aの点数ぐらいはもらえました。ヴィンセントは3T、4S、4Tがアンダーローテーション。ジュンファンは2本の4回転、2本の3A、オイラーと3Sがアンダーローテーションでした。心臓に悪い点数の下がり方でした。

宇野昌磨さんは5位4位3位2位1位と登りつめ、見事に優勝フラグ回収に成功しました。こんなにきれいに回収するなんて。シルバーコレクターと化していましたが、それからも卒業のようです。金ピカたくさん獲ってください。ボーヤンは復活の銀メダル、キスクラで悲しそうな顔をしていたヴィンセントが表彰台に踏み止まりました。
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