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2018
03.22

世界選手権 2日目 男子SP

男子SP
1 Q Nathan CHEN(アメリカ)101.94
2 Q Mikhail KOLYADA(ロシア)100.08
3 Q Vincent ZHOU(アメリカ)96.78 PB
4 Q Boyang JIN(中国)95.85
5 Q Shoma UNO(日本)94.26
6 Q Keegan MESSING(カナダ)93.00 PB
7 Q Alexei BYCHENKO(イスラエル)90.99 PB
8 Q Misha GE(ウズベキスタン)86.01 PB
9 Q Deniss VASILJEVS(ラトビア)84.25
10 Q Alexander MAJOROV(スウェーデン)82.71
11 Q Kazuki TOMONO(日本)82.61 PB
12 Q Paul FENTZ(ドイツ)82.49 PB
13 Q Dmitri ALIEV(ロシア)82.15
14 Q Keiji TANAKA(日本)80.17
15 Q Max AARON(アメリカ)79.78
16 Q Romain PONSART(フランス)79.55 PB
17 Q Michal BREZINA(チェコ)78.01
18 Q Matteo RIZZO(イタリア)77.43
19 Q Brendan KERRY(オーストラリア)74.99
20 Q Daniel SAMOHIN(イスラエル)72.78
21 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)72.43
22 Q Phillip HARRIS(イギリス)68.59
23 Q Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)68.18
24 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)68.13 PB
25 Nam NGUYEN(カナダ)67.79
26 Morisi KVITELASHVILI(ジョージア)67.01
27 Stephane WALKER(スイス)65.79
28 Burak DEMIRBOGA(トルコ)65.43 PB
29 Ivan PAVLOV(ウクライナ)64.18
30 Chih-I TSAO(中華民国)64.06
31 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)61.82
32 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)61.19
33 Jinseo KIM(韓国)60.72
34 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)59.74
35 Valtter VIRTANEN(フィンランド)55.49
36 Igor REZNICHENKO(ポーランド)51.70
37 Javier RAYA(スペイン)50.00

ハイラペティアン
3A 3Lz so 3S-3T
男子SPは眉毛アクセルでスタート。四肢の使い方が洗練されればなあと。眉毛はそのままにしておいてください。

美青年ケリー
4T shaky 3Lz-3T 3A so
4Tはまずまずまとめました。4Sは回避です。前半のジャンプをまとめると後半の3Aをミスする謎。今日はスピードが出ていなかったです。体の使い方・魅せ方がとても上手になりました。さすがモロゾフ。キスクラで内股で座ってるモロゾフの破壊力。美少女かな?モロゾワちゃん。

ラヤ
3A fall 3F so 3Lz fall
滑りがかなり伸びが出てきれいになりました。それだけにジャンプ全ミスは惜しい。回転も足りないですしね。演技開始の映像がおケツアップなのが気になりました。カメラマンは美ケツフェチなんですね。

デミルボガ
3A 3Lz-3T 3F
普通に上手い選手が普通にいい出来。そしてガッツポーズも出ました。トルコから世界で活躍できるクラスのスケーターが出てきて嬉しい。トルコ爆音ストリーミングでお世話になってから。

ハリス
3A 3F-3T so 3Lz
ハリスを見るにあたっては、ジャンプの軸の崩壊っぷりの観察も楽しみのひとつであります。3Tでステップアウトになりましたが、おかしなジャンプではありません。3Aと3Lzはクリーンに着氷しました。もう昔のハリスじゃないんですね。コンビネーションスピンでは体の後ろで手を組んで回る工夫。イギリス選手、自国のバンドの曲使いがち。このあるあるRGにあげましょう。

ポンサール
4T shaky 3A 3Lz-3T
冒頭のジャンプはコンビネーション予定なのでステップ不足で少しマイナス。3Aはイーグル出でクリーンに。3Lz-3Tも降りました。こんなにいいポンサールなんて初めて見ました。もっさりした選手だったのにクイックな動きもできるようになりました。いい演技だとルックスがさらに光り輝いて見える。25歳にしてブレイク。

ジュリアン爺
3A shaky 3Lz 3F-3T
3Aは膝を沈み込ませて片足着氷。フリーレッグの膝が、着氷した右脚の膝よりも下にありました。シットスピンそのまま回ったら認定してもらえるレベルの沈み込み。片足着氷大切。

ジンソ
3Lz-3T 1A 3Lo
3Lz-3Tは膝の沈み込み。3Loも膝の沈み込み。膝さん大活躍してくれましたが、3Aの抜けが痛い。こたつで寝転がせておきたいかわいさである。にゃー。キスクラにはミンソク・キムが座っていました。久しぶりに見たミンソク。3Aがやたらと上手だったミンソク。

友野
4S 3F-3T 3A
4S決めました!!!!!初めての世界選手権できっちり力を出しました。5項目すべて7点台に乗せていますし、ベテランに混ざっても見劣りしない個性があります。佐藤操先生の振付もパネエです。演技後は涙を流していました。羽生の代打出場なんてプレッシャーかかるに決まってますよ。最高のスタート。ラーメンおごってあげよう。

カリーヨ
3F-3T 2A 3Lz tano
高3のかわいい生き物。中学生ぐらいに見えます。このかわいさはイタリア人とも共有できそう。ジャンプの流れやスピンのトラベリングなど課題もありますが、軸足におでこをくっつけたA字スピンや表情の使い方など見どころもたくさんありました。

フェンツ
4T-3T 3A 3Lz ot
4T-3Tクリーンに入ったああああああああああ!長身でダイナミックなジャンプを降りると気持ちがいいです。3Lzの思わぬオーバーターンがありましたが、前半2本のGOE貯金が生きて帳消しに。4T-3T降りられたのが相当嬉しかったのか、何度もガッツポーズしていました。初めて80点台に乗せられました。オリンピックではSP進出ギリギリの24位。リベンジ成功。

ウォーカー
3A fall 3Lz-3T 3Lo
3Aは少し回転が足りない状態で転倒。彼の課題は演技後半のスタミナで、それが急激に落ちてしまうので、振付やスイスのスピンをアピールしきれず終わってしまうのです。イタリアで練習しているので、SP通過したかったでしょうね。

パブロフ
3A fall 3F-3T 3Lz
ステップ入りの力の抜け方や高さのあるフライングなど所々グッとくるポイントがあります。それをキープするだけのパワーがないのかも。いい物を持っているのに惜しい。シニアの試合に出た方がしっくりくる。

メッシング
4T-3T 3A 3Lz
4T-3Tに成功すると3Aで派手に尻もちするなど、なかなかクリーンにまとめられないメッシング。今日は3本とも加点の得られるジャンプでした。しかも+2の出る出来でした。スピンのコントロールもなされていましたし、トランジションや3Lzのピョコンとしたホップがハイパーチャーミング。パーソナルベストぶち抜いて6点以上更新。93点出しました。昔はスケートがガサガサでなあ・・・本当に上手になりました。続けることの大切さが分かります。

ミハル
4S fall 3A 3F-2T
ここのところ4Sの精度が上がっていただけに転倒は残念です。3F-3Tは安全策を取りました。スピードやキレは調子のよかった頃のそれと同等のものです。妹とどちらが上位になるのかな。

クヴィテラシヴィリ
3A so 4S fall 4T fall
サモヒンと同じ悪いループにハマっているような・・・。エテリ怒るかと思いきや優しく微笑んでいるよ・・・鉄の女じゃない。黒のお洋服似合ってるけど、それじゃない。僕が見たいのはそれじゃない。もふもふのやつ!!!!!捨てちゃったの!!!!!!?これはSP落ち。

リッツォ
3A 3F ot 3Lz-3T
バックヤードでリフティングしていたマン。今シーズン11戦目。オリンピックから3F-3Tがなかなか決まらないです。3Lz前に小さく躓きました。それでも3Tをつけて取り返しました。とーちゃん大喜び(デフォルト)。

マヨロフ
4T 3A 3F-3T
オリンピック選考漏れ事案から1ヶ月半。これが最後の試合。ジャンプ全部入れたあああああああああああるああああああああああ見てるかスウェーデンオリンピック委員会!見ててもこのスコアじゃ出さないだろうけどおらああああああああ!

ニューエン
4S 4T fall 3A fall
3Aは回転不足気味で転倒したため、足首ぐりいいいんと捻るような痛そうな転倒。ステップはエッジがフラットに見えましたが上体を上手く使って、もがくような感じが出せていました。もがいてももがいても救われないようなね。がんじがらめディストピアプロ。

サモヒン
4T hd-3T 4S fall 3A fall
4T-3T堪えてから、4Sで転倒。3Aではハイパー脱臼しそう痛々しい転倒。全滅はしなかったけれど、いいサモヒンとは言えない出来に。スピンのレベルも・・・。挨拶がそんなにおもしろくない。

ヴィンセント
4Lz-3T tano 4F 3A
ここまで滑った選手と違って、リプレイでジャンプの回転をじっくり見られています。マークされているということなのでしょう。それでも大丈夫でした。特に4Fは流れが素晴らしかった。回転不足が取られない=技術点ドッカンドカンで点数が出るということ。PCS伸ばせば100点クラブへの入会も可能です。ポテンシャルのある選手なので、ジャンプ以外でどんなものを見せてくれるのかも楽しみ。

アーロン
4S td 3Lz-3T 3A shaky
今シーズンは4T派だったアーロンが4Sに戻しました。ジャンプには苦労が見られました。アーロン第3補欠なのでね・・・それで、はいっ!やって!と言われてできるものではないです。野望に満ちた男らしいステップは、+2が並んでも納得できるかっこいいエレメンツでした。

ヴァシリエフス
3Lz-3T 3A 3F
大技決めてからの「あああ・・・」な転倒なし!これってプッチーニの曲でしたよね。だからイタリアでミスなく演じられてよかった。スピンでトラベリングしたり、回転速度が遅いなどして、GOEを積み重ね損なったでしょうか。

デカ
4S 3F-3T 2A
ううううううううううううううううううううう2Aううううううううううううううううううううううううう何でえええええええええええええええいえいえいえいえいいいいい。前半は2本降りたのにいいい。氷上のデュエリストがダイレクトアタック受けてしまった。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
これが最後なのか?最後ではないのか?最後でなくていいよ?でもこれが最後なのだとしたら、心にくるパフォーマンスが披露できたと思います。心に囁きかけてくるような、美しい演技。ひとつひとつのポージングが絵になります。瞬間瞬間を胸に刻み込んでいるように見えます。

コリヤダ
4T-3T 3Lz 3A
4Lzを回避して安全策に。そして左上カウンターが仕事をしまくる。どのエレメンツも+2以上を並べました。特に4T-3Tと3Lz、そしてステップの加点が素晴らしかったです。オリンピックでの結果で国内でぶっ叩かれたので、これで見返せましたね。4回転1本で100点超えはすごい。半世紀前の見合いする男みたいな髪形してるだけあるな!

ビチェンコ
3A 4T 3Lz-3T
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおお!またいい演技ですよビチェンコさん。普通のベテラン選手はこんなに調子キープできませんよ?徐々に上げてきたり、ピンポイントで当てるものです。さすが趣味「パーティーすること」ですね。ハリピな演技。90点台初めて!やったぜ。

ネイサン
4Lz-3T shaky 4F shaky 3A
開始すぐにオリンピックSPと違うのだと分かるものですね。質は完璧ではないですが、4Lzと4Fの構成に戻してまずまずまとめてきました。動きとしてはGPFや全米選手権の方がよかったですが、この結果でリラックスして滑れるんじゃないかと思います。おいNBC!見てるか!!!PCSはコリヤダの下でした。今日の滑りですとそうなりますね。

アリエフ
4Lz-3T 3T 3A
きれいな4Lz-3Tを降りました。と思ったらアンダーローテーション判定でした。3Tが2本目になったので繰り返し違反で0点に。2本のジャンプで15点ほど失点しました。ドンマイまだまだ上位進出できますよ!なんてったって、痛々しい転倒したオリンピックで後半のスタミナ問題解決したんですから。

ボーヤン
4Lz-3T 4T 3A
4Lz-3Tはいつもの質。4Tはフェンスに近寄りすぎ&アンダーローテーションに。フェンス空気読めよ!成功させてくれよ!TESが下がったせいで若干の出遅れとなりましたが、まだまだ射程圏内です。また銅メダルだったら悔しさが募っていくでしょうね。

昌磨
4T 3S ot-2T 3A
コンビネーションはかなり辛そうでした。一方で4Tがいつもより質がよく「こういうの跳べたらいいのにね」というものでした。3F-3Tではなく3S-3Tを入れなければならないとは、相当足の甲に痛みがあるのだと思います。無事に大会を終えられるように祈るしかない。明日は1日空くので、その間に少しでもおさまれーーーーーおさまれーーーーー。

今日よかったのはコリヤダですね。エレメンツの質もさることながら、滑らかな滑りなど彼の魅力を余すことなく発揮できました。メッシング、ビチェンコ、フェンツ、ポンサール。彼らも印象に残りました。おっさんスケーターばかりですね。おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!
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