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2018
03.09

世界ジュニア選手権 2日目 男子SP・ペアリザルト

男子SP
1 Q Alexei KRASNOZHON(アメリカ)80.28
2 Q Alexey EROKHOV(ロシア)76.54
3 Q Mitsuki SUMOTO(日本)72.94
4 Q Ivan PAVLOV(ウクライナ)71.05
5 Q Sihyeong LEE(韓国)70.70 PB
6 Q Matteo RIZZO(イタリア)70.24
7 Q Jonathan HESS(ドイツ)69.88 PB
8 Q Artur DANIELIAN(ロシア)69.15 PB
9 Q Irakli MAYSURADZE(ジョージア)68.31 PB
10 Q Sena MIYAKE(日本)67.98 PB
11 Q Tomoki HIWATASHI(アメリカ)67.85
12 Q Roman SAVOSIN(ロシア)65.36
13 Q Nurullah SAHAKA(スイス)65.31 PB
14 Q Joseph PHAN(カナダ)65.26
15 Q Conrad ORZEL(カナダ)64.49
16 Q Adam SIAO HIM FA(フランス)64.11 PB
17 Q Camden PULKINEN(アメリカ)62.31
18 Q Mark GORODNITSKY(イスラエル)61.72 PB
19 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)61.37 PB
20 Q Petr KOTLARIK(チェコ)60.27 PB
21 Q Luc ECONOMIDES(フランス)58.84
22 Q Micah Kai LYNETTE(タイ)58.38 PB
23 Q Younghyun CHA(韓国)57.57 PB
24 Q Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)57.11 PB
25 Basar OKTAR(トルコ)56.84
26 Kai Xiang CHEW(マレーシア)56.76
27 Aleksandr SELEVKO(エストニア)54.90
28 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)54.51
29 Yakau ZENKO(ベラルーシ)54.15
30 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)53.67
31 Aleix GABARA(スペイン)52.22 PB
32 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)51.68
33 Harrison Jon-Yen WONG(香港)49.11
34 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)48.36 PB
35 Roman GALAY(フィンランド)47.87
36 Micah TANG(中華民国)47.37 PB
37 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)46.65
38 David Igor BIRINBERG(イスラエル)46.03 PB
39 James MIN(オーストラリア)45.72
40 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)43.43
41 Luc MAIERHOFER(オーストリア)42.52
42 Nikita MANKO(カザフスタン)41.03
43 Luke DIGBY(イギリス)40.37
44 Samuel MCALLISTER(アイルランド)39.97 PB
45 Chadwick WANG(シンガポール)39.54 PB
46 Erik MATYSIAK(ポーランド)39.48
47 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)36.80
48 Yamato ROWE(フィリピン)34.37

ヨナタン
3A 3T-3T 3Lz
ジャンプ跳べるけどスピンはちょっと苦手系男子。選手層うんぬんの前に国内選手権開催出来るか?のレベルに近づいてきたドイツ男子の救世主となりうるのか。クセの強い選手ですが、どれだけ洗練させられるのか。

ダニエリャン
3A 3Lo-3T fall 3Lz
フラメンコの衣装発注したけど、納期には半分までしか縫えませんでした衣装。3Aをシュパッ!と降りてキレのいいステップを滑って、このままいくぞーと思ったら転倒。フィニッシュ後の表情はしょんぼり。子供だー。

セレフコのジャンプはなんだが、大人のスケーターになってる!

エコノミデスの隣に座るアモディオがすっかり落ち着いている。大人になっちゃって。

カリーヨ
3F-3T 2A 3Lz so
流れが止まった3Fから3T。ジュニアではリカバリーが出来ないので付けなきゃダメです。レベルは取りこぼしましたが、あざとかわいさのレベルはきっちり取ってきました。

停電のせいでスイスのサハカがめちゃんこ待たされる事件。トラブルがあったけど頑張りました。スイスなのに3Aをオーバーターンで堪えました。

三宅
3A 3F-3T 3Lz
今シーズン一番よかった演技。フライングシットと3F-3Tは危なかった。本人的にはジャンプよりもスピンの方が危なかった。でも、火災報知機が鳴ったり、停電のアクシデントがあっても頑張った。というのがキスクラの会話からの情報。スピンマジ頑張れ。コンビネーションスピンレベル1はアカンです。レビューのカリスマビチェンコさんでも3は取る。

プルキネン
3A 2F-2T 3Lz so
幅のあるかっこいい3A!これはソフィア大会でまたアメリカ男子が優勝するやつだ・・・・・ああああああああああな2ミス。キスクラでのお手振りが力ない。

シヒョン
3A 3F-3T tano 3Lz
竹のように背が伸びていく。3A成功しました。国際大会では四大陸から入れ始めまして今回が初成功です。セカンドの両手タノがアクセントとして効果てきめん。ボーカル入りの曲は長身の選手がドラマティックに滑ると説得力が生まれます。いいスコアが出てとても嬉しそう。ようやくヨナタンから1位が入れ替わりました。

ミスが続くと眠気が増幅されるので、ここでアウト。そして結果を見るとさらにすごい状態になっていたでござる。

ジョセフ
3F-3T 3A hd 3Lz shaky
メダル候補の1人でしたが、3Fがe判定で、3Aはアンダーローテーションでお手付き、3Lzはタノりはしましたが着氷が詰まり、3本のジャンプ全てでマイナス評価。レベル4は揃えましたし、PCSは8番目の評価でしたがううむ。

須本
3A 3F-3T 3Lz
ここぞという時に3Aを決める男。JGPFからは皆PCSが下がっているわけですが、須本は特に下がり幅が大きかったです。あの時と比べると元気がない感じはします。3Lzのアテンションもったいない。

エローホフ
3A 3F-3T 3Lz
安定した演技です。3Aはやや流れがなかったのと、3Lzでアテンションが付きましたけど、大きな減点ではありません。3F-3T着氷時の腕の振付はこのチームっぽい。エテリ帝国女子たちもよくやるやつ。キスクラではエテリ・ゲオルギヴナちゃんへ挨拶。来てないのねん。

オーゼル
3A 3F shaky-2T 3Lz fall
雄大な助走と深い沈み込みからの3A。失敗フラグビンビンの踏み切りなのにクリーンに着氷させました。フランス系の選手には3Aの呪詛はあまり効かないのですが、オーゼルはどうやらポーランド系。ポーランドも効かないのか?棒気味な演技は薄れてきました。ステップ中のツイズル後の腕ファサーーーがナチュラルです。チェンジキャメルは男子選手としては上手な方なのに、ディフィカルトの回転数足りなくてもったいない。致命的なミス2つありますが、見た目ノーミスだった選手よりも悪く見えなかったです。

パブロフ
3A so 3F-3T 3Lz
昨シーズンの髪形は刈り上げ過剰、ジュニアグランプリは板前。今ぐらいがちょうどいい。ジュニアラストイヤーの年齢ですし、主戦場がシニアなのでシニアの動きをしています。練習だけでは出せない芯の太さみたいな物。「チューハイなんてジュース」って高校生が言うのと、ドカタのおっちゃんが言うのとでは響きが違うのと同じ。ユークレインはメダル獲ると25年ぶりになるらしいですよ。

リッツォ
3A 3F ot-2T 3Lz
今シーズン10試合目。一時のテンくんぐらいの派遣されっぷり。四肢の動かし方が抜群でした。体の中心から少しでも遠くに体を伸ばし、大きな演技をするので、壮大なボーカルに負けていません。イタリア男子の表彰台は未だにゼロ。全カテゴリーを通じて優勝もありません。

クラスノジョン
3Lz 3A 3F-3Lo
テッドおじさんが解説してたら、あまり褒めてはもらえないかな?という質の3Aでした。いつもならGOEで+2が並ぶところですけどね。ステップの終盤足が動かなくなっていました。コロブチカの楽しさがいつもより伝わらなかったです。今回は全体的に選手の動きが悪いので、相対的に見るとクラスノジョンのPCS1位は納得です。

サヴォシン
3A hd 3Lz tano 3F-2T df
3Lzは両手タノ&ツイズルイグジットで工夫が見られました。ステップを踏んでから構えてしまったのでGOEはマイナスでした。コンビネーションはトゥを付くタイミングが早すぎました。スケーティングは以前よりもきれいになっていたので、ミスはあったけど、こちらもそれほど悪くは思えなかったです。

ヒワタシ
3A fall 3Lz 3F-3T shaky
3Aはアンダーローテーションで転倒。派手な転倒怖い。レイバックイナバウアーからの3Lzかっちょいい。フットワークの躍動感は、小さな体だからこそ出せる部分もあると思います。身長が弱点になっていないプログラム。いいプログラム。

見た目ノーミスの選手はいつもより動きが悪くて、あまり感想が浮かんでこず、ジャンプミスした選手のいい部分ばかりが目に留まりました。氷のせい?

ソフィア開催はアメリカ男子の優勝率が高いので、クラスノジョンがそれを引き継ぐ事になるのかにも注目しましょう。ナムナムさんが4年前優勝してジンクス消滅しましたが、北米括りで続いている事にする。五輪女子シングル優勝=青衣装よりもよっぽど信頼出来るジンクス。

ペアLP
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)117.41 PB
2 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALIAMOV(ロシア)110.29 PB
3 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)106.22 PB
4 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)105.71 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)105.15
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)103.65 PB
7 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)92.37 PB
8 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)92.25 PB
9 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)89.01 PB
10 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)88.59 PB
11 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)86.92 PB
12 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)82.82
13 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)76.18 PB
14 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)75.96
15 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)73.82 PB
16 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)67.20

ペアリザルト
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)180.53 PB
2 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)167.99 PB
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALIAMOV(ロシア)167.24 PB
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)164.70
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)160.09 PB
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)158.96 PB
7 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)144.38 PB
8 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)143.10 PB
9 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)142.51 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)137.22 PB
11 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)133.04 PB
12 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)130.97
13 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)121.00
14 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)117.73 PB
15 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)117.55 PB
16 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)106.01

りくしょー
2Tw 2T fall 3LoTh 2A 3STh
今大会はSP・LP3本全てのスロージャンプ成功させました。しかもスローサルコウなんて後ろから2番目のエレメンツですよ。大きな前進。世界で戦うにはスローは鉄板でないといけない。来シーズンもジュニアで戦える年齢です。そだてーーーーーそだてーーーーーーーー。

ルー&ミトロファノフ
3Tw 3LoTh hd 3S-1Lo-3S shaky 3T 3STh
シニアでも見ない3S-1Lo-3Sですが、旧採点ではどうか知りませんが、今の採点方式で片足で着氷したのはこれが初のようです。すげえ。アメリカのジュニアペアは2Aと2Fぐらいで固める選手も少なくなく、シニアも3Sが天敵となっているのに、こんなコンボを決めるなんて。救世主か?メモリーからのオペラ座の怪人は支離滅裂でいいな。作曲家同じだけで編曲無理矢理だからおもしろい。アメリカペアに言っておこう。「解散すんなよ!」よし。

ウォルミショ
3Tw 3T-2T 3LoTh 2Lo 3FTh
3T-2T-2Tの予定でしたが、女性が最後に2Tを付けられなかったので、男女のジャンプが違うために大幅なマイナス評価を受けました。もたいない。もう1つのソロジャンプは2Loですが、曲に溶け込んでいました。ステップシークエンスのないアイスダンスのプログラムという感じ。ダンスリフトはクドくない程度に効果的に2つ。キラキラ眩しい青春よ。

ガオシエ
3Tw 3S 3LoTh 2T-2T 3STh
女性の3Sがダウングレードになり、ソロスピンが中国の伝統を受け継いだのがミスでした。演技に悪影響を与えるまでとはいかず、美しい時間が流れました。まだジュニアで戦える年齢なので、ソロジャンプを磨いてもらいたいです。

ミシガリ
3Tw 3LoTh 3T-2T tano-2T tano 3S fall 3STh
ミーシナが3Sで転倒。結成1年目で110点も出せれば万々歳だと思うのですが、ミーシナはとても悔しそう。前世界ジュニアでメダル獲った時が14歳で、今は16歳。未来があるから気にするなし。Conquest of Paradiseを聞くと、フィギュアスケート見てる感あります。古きよき選曲。深夜のユーロっぽい。

パブホディ
3T+3T hd 3Tw 3S 3FTh 3LoTh
シークエンスの後ろで女性が片手を付いたのと、ペアスピンの最後でトラベリングする小さなミスがありました。しかし、かなり完成度の高い演技でした。身長差は35cmありますし、女性はまだ子供の体型ですが、男性に負けない存在感が出せています。

コスイア
4Tw 3LoTh 3S-1Lo-3S fall 3STh fall 3T fall
世界一クワドツイストが上手いはずなのに抱えてしまった。残念。1つ目のリフトは、腰を抱えてグループ2をすると見せかけて、跳ね上げ即開脚狂気のグループ3です。こんな事思いつくなんて頭どうなってるんだろう。まさかの転倒3回でしたが、基礎点の暴力とリフトの加点で踏み止まりました。2位になれて嬉しそう。

ロシア表彰台独占でペアは終了。さて今大会のロシアチームはメダルいくつ獲るでしょうか。8個?9個?10個?

来シーズンの枠は
3枠 ロシア・アメリカ
2枠 中国・カナダ・ドイツ・日本

アメリカが枠を増やしました。

つい最近分かった事:宮原のピョンチャンの演技を実況解説なしで見ると30倍感動する。
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