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2018
02.23

ピョンチャンオリンピック 15日目 女子リザルト

女子LP
1 MEDVEDEVA Evgenia(ロシア)156.65
2 ZAGITOVA Alina(ロシア)156.65
3 OSMOND Kaetlyn(カナダ)152.15 PB
4 MIYAHARA Satoko(日本)146.44 PB
5 KOSTNER Carolina(イタリア)139.29
6 SAKAMOTO Kaori(日本)136.53
7 SOTSKOVA Maria(ロシア)134.24
8 CHOI Dabin(韓国)131.49 PB
9 TENNELL Bradie(アメリカ)128.34
10 KIM Hanul(韓国)121.38 PB
11 CHEN Karen(アメリカ)119.75
12 NAGASU Mirai(アメリカ)119.61
13 TURSYNBAEVA Elizabet(カザフスタン)118.30
14 HENDRICKX Loena(ベルギー)116.72
15 RAJICOVA Nicole(スロバキア)114.60
16 CRAINE Kailani(オーストラリア)111.84 PB
17 SCHOTT Nicole(ドイツ)109.26
18 MEITE Mae Berenice(フランス)106.25
19 DALEMAN Gabrielle(カナダ)103.56
20 LI Xiangning(中国)101.97
21 PELTONEN Emmi(フィンランド)101.86
22 PAGANINI Alexia(スイス)101.00
23 TOTH Ivett(ハンガリー)97.21
24 WILLIAMS Isadora(ブラジル)88.44

女子リザルト
1 ZAGITOVA Alina(ロシア)239.57 PB
2 MEDVEDEVA Evgenia(ロシア)238.26
3 OSMOND Kaetlyn(カナダ)231.02 PB
4 MIYAHARA Satoko(日本)222.38 PB
5 KOSTNER Carolina(イタリア)212.44
6 SAKAMOTO Kaori(日本)209.71
7 CHOI Dabin(韓国)199.26 PB
8 SOTSKOVA Maria(ロシア)198.10
9 TENNELL Bradie(アメリカ)192.35
10 NAGASU Mirai(アメリカ)186.54
11 CHEN Karen(アメリカ)185.65
12 TURSYNBAEVA Elizabet(カザフスタン)177.12
13 KIM Hanul(韓国)175.71 PB
14 RAJICOVA Nicole(スロバキア)175.19
15 DALEMAN Gabrielle(カナダ)172.46
16 HENDRICKX Loena(ベルギー)171.88
17 CRAINE Kailani(オーストラリア)168.61 PB
18 SCHOTT Nicole(ドイツ)168.46
19 MEITE Mae Berenice(フランス)159.92
20 PELTONEN Emmi(フィンランド)157.14
21 PAGANINI Alexia(スイス)156.26
22 LI Xiangning(中国)154.43
23 TOTH Ivett(ハンガリー)150.43
24 WILLIAMS Isadora(ブラジル)144.18

パガニーニ
3Lz-3T 1A-1Lo-3S 3Lo-2T 3T 3Lo 2Lz tano 2A
オリンピックで3Lz-3Tを入れて回転不足なく降りられてます。すぎょい。-1Lo-3Sと3Loがアンダーローテーションでした。2Aの回転はギリギリですが堪えました。後半のスタミナ切れが響いたでしょうか。オペラ座プロで変なじゃない音源ってだけで素晴らしい。

ルナヘン
3Lz tano 3F tano-2T tano 2A 3F tano 3S-2T tano-2Lo tano 2A-2Lo shaky 3S
よくタノりました。トゥジャンプにレビューが付きまくっていたのでヒヤりとしましたがスローで見ると全然余裕でした。ユーロほどのほとばしった演技ではありませんが、第1グループとは思えない

メイテ
2A 3F shaky 3Lz-2T 3Lo 2A-3T 3Lz fall 3S
右膝にサポーターを巻いての演技。今シーズンは3Lzの成功率が芳しくなく、昨シーズンのジャンプと比較して幅が小さくなっていると感じます。このプログラムには手拍子必須だから、観客気合い入れて!

ハヌル
3Lz-3T 2A-3T 3F so 3Lo 3Lz 3S 2A-2T-2Lo
ステップアウトした3Fを除けばGOEがプラスのジャンプばかりです。とてもいい流れで、コレオシークエンスが乗っていたので、ABBAの別の曲が脳内でカットインしてくる事もなかったです。マニマニマニ.....センキューフォーザミュージック.....

シャンニン
3F-2T 3Lz-2T 3F 3Lz 2A-1Lo-3S df 3T 2A
後半のジャンプはコンビネーションの2A以外全てアンダーローテーションの評価でした。忍び寄る成長期。ガリガリをキープするのではなく、筋力を付けてマイペースでやってくれよ。

イヴェット
3Lz shaky-2T 3F 3Lo 3Lz fall 3T-1Lo-3S 3S+2A 2A
転倒からよく立て直しました。何度聞いても編曲がおもしろい。バテている状態でのトンデモ編曲は曲負けしてしまうので辛い物があります。トンデモ編曲レベルになると、調和じゃなくて承伏させる勢いがないと。

トゥルシンバエワ
3Lo 3Lz fall 3F 3S-3T 2A-3T tano 2A-2T tano-2T tano 3S
転倒とアンダーローテーションが1つずつありましたが、後半はスピードのあるいい演技でした。お母さんが涙ぐんでいて、キスクラでは娘以上に喜びを表現していました。ここのところジャンプが不調に陥っている娘を鼓舞する意味合いもあったと思います。

ペルトネン
3T-3T hd 3Lz fall 3Lo-2T 2A-1Lo-3S 2Lo 1F 2A
高さのある3Tから3Tでお手付き、高さのある3Lz転倒。ジャンプの高さを生かせない・・・初期のポンちゃんか。ステップでのエッジさばきと表現は素晴らしい。成功したジャンプが2つしかないのに、気持ちを切らさないのがすごい。

クレイン
3Lz-2T tano 3F 3Lz 3Lo-1Lo-3S 3Lo 2A-2T 2A
心配だったルッツフリップのエッジは大丈夫でした。回転不足は2本。四大陸選手権から改善してきました。うるさいプログラムを演じるだけのエネルギーがありました。今大会もムーランルージュプロがいくつかありました。このプログラムでは野心に溢れた主人公の姿を演じているため、クレインのキャラクターにピッタリです。パーソナルベストが出て、本人が嬉しそうで何よりです。過去の世界選手権よりもいい順位になり、大満足の結果でしょう。

ショット
3F 3T-3T 3F hd 3S ot-2T 3Lo shaky 2A 2A-2T
2本目の3Fが単独になり、最後の最後でリカバリーしました。計算出来ています。常にバタバタと滑るのではなく、ゆったりと片足で滑るパートもありの大人の表現を見せてくれました。コレオシークエンス謎のノーバリューからの結局点数カウントされるという。

ライチョバー
2A-3T 3F 3Lz-2T 3Lz 3Lo-2T-2Lo 3Lo 2A
2A-1Lo-3Sではなく2A-3Tを入れました。3Sが苦手なので外したのは理解できますが、まさか3Tを付けるとは予想だにしていませんでした。だって今まで1回もやってませんよ?彼女の3Fで今日ほどきれいに入った物はなかったです。ものすごく軽く着氷しました。むしろ得意な3Lzの方で2本ともアンダーローテーションという。いい演技でした。前回はオリンピックで24位だったので大躍進です。ジュニアにギリギリまで残ったベテラン選手が、地道に経験を積んで、新しい技を習得して大舞台で成功するのは嬉しいです。ジュニアで出遅れても(ロシア以外では)活躍出来るお手本です。

イサドラ
3Lz shaky-2T tano 2A-1Lo-2S 3F 3Lo 3Lz fall 1S 2A-2T df
3Lz-3Tや2A-1Lo-3Sなどの予定していたジャンプが入らず、その他にもジャンプのミスが続きました。この内容ではさすがに悔しそうです。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo 3F tano-1Lo-2S tano 3Lz tano 2A tano-2T tano 2A tano
3F-1Lo-3Sの最後が2Sになっただけで、ジャンプがクリーンに入りました。エッジエラーも回転不足もありません。左上カウンターがグリーングリーンで気持ち良かった。タノを付けても付けなくても大してGOEが変わらないのがなあ・・・。男子を見れば分かりますが、スピードに乗って高さと幅出せば点数出ますもん。GOEの加点基準形骸化してますもん。

カレン
3Lz 3F 2A-1Lo-3S 3Lz-2T tano 3Lo fall 3S so 2A
回転不足がジャンプに大きく影響しています。シーズン前半から体は絞っていますがそれでも難しい。成長期の前から回転不足がありましたしね。根本的にジャンプを改良しないと今後戦えなくなるのかも。コンビネーションスピン、レイバックスピンの軸と回転速度はハイパー。コレオシークエンスでも沸かせました。

テネル
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T so 3Lz so 3Lo-2T-2Lo 3S
ステップアウトしたジャンプはいずれもアンダーローテーション。回転不足をグリッと出来ないタイプなのかも。そういう自分不器用ですからタイプ好き。2つ回転不足でもTES65点は強い。まだいかにもアメリカ女子!という雰囲気で止まっているので、彼女にしか出せないカラーを出せるかが重要になります。

デールマン
3T-3T ot 3Lz fall 3F so 3Lz fall 3Lo fall 2A-2T 2S+2A
近年稀に見る大遭難。悪夢です。オーサーがジャンプ転倒を身悶えながら見守る横で、バーケルがナイスミドルっぷりを発揮。リベンジは世界選手権で。

ダビン
3Lz 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-3T-2T 3S-2T 2A
緊張感が伝わってくる冒頭のジャンプが単独に。後半に2T1個付けられたらいいかな?ぐらいで見ていたのですが、まさか3Lz-3T-2Tにして成功させるとは。今大会はノーミスの演技を続けてPCSの評価をグッと上げました。

ミライ
A 3F-3T 3S 2A-3T-2T 1Lz 3F 3Lo-2T
3Aがワルツジャンプに。加点を含めると10点を取れるので大きな失点です。3Lzが1回転になってしまったのも痛い。それでも笑顔なんですよ。もちろん悔しさはあるでしょうけど、楽しんで滑ろうという気持ちも見えました。そして「ああ、ミライがオリンピックに出られてよかった」と心から思いました。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
ほら!宮原知子大復活祭り本番はオリンピックにやってきたじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!回転不足なし!オールレベル4!ギンギン冴えわたるぜ、滴るぜ、滾るぜ表現力。宮原知子大先生の称号は、ここぞという時にやってくれるから授与したのです。これは大先生ですわ。

カロリーナ
3Lz 3F so 3Lo 3T 2A-1Lo-3S 2A 3S-2T
今大会は3Fにそっぽを向かれました。まさかの裏切りである。3Fはブルータス。回転不足が3連続の真ん中だけだったのが救いです。日程が厳しかったのか、絶好調という滑りではないです。なぜならステップの加点が満点ではないからです。

坂本
3F-3T 3S 3Lz 3F-2T tano 2A-3T-2T tano 3Lo so 2A
3F-3Tはカメラの角度が悪かったのか質が分かりにくかった・・・チッ。3Lzはeマークが付けられました。幅や流れはよかったのですがね。基礎点が下がってしまいます。そして僕の大好きな3Loでステップアウト。クリーンな演技なら間違いなくパーソナルベストでカロリーナの上に来ていたでしょうし悔しいでしょう。

ザギトワ
3Lz 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz-3Lo 3S tano 3F tano 2A
3Lz-3Loのリカバリーは見事。最初のジャンプは失敗とはいかずともザギトワとしては完璧な質ではありません。そして単独の2Aの軸が傾いたので、予定していたようなGOEは得られなくなります。パフォーマンスとインタープリテーションは高く出ましたが、コンポジションは意図的に低く付けられています。「売れるバランスちゃうやんけ」のメッセージですね。

オズモンド
3F-3T 2A-3T 3Lz so 3Lo 3F 3S-2T-2Lo 2A
3Lzからボロボロと崩れてしまうのがオズモンドでしたけど、3Loで立て直したのが大きかったですね。そこからもギリギリの着氷ではなく、ガンガンいいジャンプを積み重ねていきました。本当に強くなった。アッパレだ!

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A tano
3F-3Tを前半に持ってこなければいけないほどの状態だったのか・・・と思います。怪我明けという事に加えて、成長期も影響したでしょうね。女子は4カテゴリーの中でも特殊で、タイミングが悪ければ勝てない。実力があれば勝てるわけではないです。これが1年後なら、ひょっとしたらザギトワはメダルさえ取れないかもしれない。そんな競技。そこで結果を残し続けるメドベージェワは規格外です。演技後の涙には心を揺さぶられました。

ミシェル・クワンでもイリーナ・スルツカヤでもユナ・キムでもメダルの輝きが1つ下の物になるのがオリンピック。女子選手の4年は重い。だから「次のオリンピックでメダルを!」は言いません。世界選手権は言う。

ザギトワとメドベージェワは、ロシアからやってきた人々がことごとく金メダルを逃し、国全体からのプレッシャーは尋常ではない物だったでしょう。2人のメンタル素晴らしい。オズモンドは3Lz降りれば155点に乗ります。また楽しみが増えました。

オリンピック終わるううううううう。エキシビションは日曜の9:30からね。寝過ごしちゃダメですよ。去りゆく者たちを見送るのですよ。

自分の心の中のメダル予想答え合わせ
団体戦 はずれ はずれ あたり
ペア はずれ あたり はずれ
男子 はずれ あたり あたり
アイスダンス はずれ はずれ はずれ
女子 あたり あたり はずれ
予想センスなかった。誰を予想したかは秘密。

オリンピックなのにエキシビションの出演者が上位5名確定じゃない・・・・・信じられないありえない。
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