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2018
01.21

ヨーロッパ選手権 4日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)157.97 PB
2 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)154.29
3 Maria SOTSKOVA(ロシア)132.11
4 Carolina KOSTNER(イタリア)125.95
5 Loena HENDRICKX(ベルギー)121.78 PB
6 Nicole RAJICOVA(スロバキア)110.89
7 Nicole SCHOTT(ドイツ)109.47
8 Emmi PELTONEN(フィンランド)106.80
9 Alexia PAGANINI(スイス)106.67 PB
10 Mae Berenice MEITE(フランス)105.56
11 Micol CRISTINI(イタリア)99.58 PB
12 Laurine LECAVELIER(フランス)98.75
13 Ivett TOTH(ハンガリー)98.28
14 Eliska BREZINOVA(チェコ)97.63 PB
15 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)96.93
16 Giada RUSSO(イタリア)96.57 PB
17 Viveca LINDFORS(フィンランド)96.27
18 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)93.98
19 Dasa GRM(スロベニア)89.91
20 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)89.10
21 Pernille SORENSEN(デンマーク)88.18 PB
22 Elzbieta KROPA(リトアニア)87.81 PB
23 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)80.86
24 Silvia HUGEC(スロバキア)77.47

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)238.24 PB
2 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)232.86
3 Carolina KOSTNER(イタリア)204.25
4 Maria SOTSKOVA(ロシア)200.81
5 Loena HENDRICKX(ベルギー)176.91 PB
6 Nicole RAJICOVA(スロバキア)171.90
7 Alexia PAGANINI(スイス)161.62 PB
8 Mae Berenice MEITE(フランス)159.70
9 Emmi PELTONEN(フィンランド)159.48
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)157.84
11 Laurine LECAVELIER(フランス)154.11
12 Eliska BREZINOVA(チェコ)149.69 PB
13 Ivett TOTH(ハンガリー)148.98
14 Viveca LINDFORS(フィンランド)147.89
15 Micol CRISTINI(イタリア)147.80 PB
16 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)146.82
17 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)145.14
18 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)142.68
19 Giada RUSSO(イタリア)142.38
20 Dasa GRM(スロベニア)137.31
21 Pernille SORENSEN(デンマーク)133.94 PB
22 Elzbieta KROPA(リトアニア)133.87
23 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)132.70
24 Silvia HUGEC(スロバキア)123.45

ユーロの前半グループを見ていると「みんなこんなに頑張ってるのにどうしてオリンピックに出られないの」という思いが募って悲しい気持ちになります。

クリスティーニ
3T-2T 3Lz-2T 3Lo 2A-1Lo-3S 3S 2T df 2A
ジャンプの高さが出ていました。特に3Lzがよかったです。3Tが2Tになり、3本目のジャンプでキックアウトに。今季好調。

ソレンセン
3Lo 3T-2T-2Lo 2A ot 3S-2T 2F-2Lo 3S 3T
ジャンプは予定通りに入りました。スピンの回転数が控えめなのは、苦手なのでしょうね。点数が発表されて少しして喜んだのは、おそらくミニマムスコアに到達したからでしょう。リンクサイドのストリード兄おもしろかったー。

ルッソ
3F so 3F-2T tano 3T 2A 3S-2T tano 1S 2A-1Lo-2F
回転不足になりがちな3Fさん。2本目は着氷しました。2Aは後ろ向きでずっと滑ってきて、後ろをキリッと向いて跳ぶ。これかっこいい。ちょっとクロスは目立つけど、ギュンギュン飛ばしたコレオシークエンス。イーグルからの2A-1Lo-2Fが一層美しく見えます。ナショナルよりはジャンプ入ったからOK。

クロパ
3T-2T tano 3Lz 3F 3Lo 3T 2A-2T tano 2A
予定していたジャンプに加え、コンビネーションの2Tを1つ入れました。疲れが見えてエッジが浅くなっており、課題はありますが本人としても満足な出来だったと思います。とても嬉しそう。リトアニアスケーターにはどうして美男美女しかいないのか。ミニマムスコア初クリアしました!世界選手権に出られます。

ショット
3F 3T-3T 3F-2T tano 3S-2T-2Lo tano 2Lo 2A so 2A
まとめてきたドイツのエース。安定感があります。シンドラーのリストプロ見過ぎて、お腹いっぱいになってきたぞ!ユダヤプロでもたまには別の曲見たいぞ!頑張れ振付師!

ヤシェム
3Lo-2T shaky 3F so 3T-2T-2Lo shaky 3Lo 2A 3S 3T so
着氷が乱れながらも踏ん張りました。回転が抜けなかったのがよかったです。回りきっていたので、レビューでTESが下がる事もなかったです。ヤシェムはこういった静かな曲得意ですね。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3S-2T 3F fall 2A 3Lz 2S 1A-1Lo-2F
力技の3Lz-3Tは見事。2本目の3Lzを降りると笑顔が出ました。構成を落として確実に点数を狙いにきましたが、確実に降りられる種類のジャンプが、これといってないのが弱点。美しい見た目に似合わず、演技が男前な彼女にも指先や表情の女性らしさが演出出来るようになってきました。疲れが出た終盤では、不完全であります。足が動かなくなり、ステップで転倒しました。右手を切ってしまったようです。意地悪な姉たちに舞踏会に連れて行ってもらえなくても「ま、ええわ!ハハハ」と言いそうなシンデレラでした。

イヴェット
3Lz-1T 3F 3Lo so 2Lz 3T-1Lo-3S 2S+1A 2A
トンデモ展開のカルメン。ブノワは泥酔状態で振付したのだろうか。ボーカル入りの前奏曲のパワーが半端なくて、ステップシークエンスが掻き消されています。深夜に見ると目が覚めるので、ありがたくはありますが、これでいいのか・・・いいの?

メイテ
2A 3F-2T 3Lz 1Lo 2A-3T 3Lz-2T 3S
ジャンナに送り出してもらう手のパーン!からして気合いが違いました。曲チェンジ直後に跳ぶ2A-3Tはプログラムのハイライト。ここに2Tを付けると3Lzでリカバリーの2Tを使えませんから、冷静に計算しました。盛り上がった。

ペルトネン
3T-3T hd 3Lz so 3Lo-2T 1A-1Lo-3S 3Lo hd 2F 2A
前半の3Fを抜いて3Loを持ってきました。最後から2番目のジャンプは2Fを跳ばなくても、シングルになった分2Aが余っていたのですが、そこまでは頭が回らなかったでしょうか。演技後半でも音をよく拾って、歌詞を反映した振付をおこなっていました。ユーロ最終グループで滑る力を持っています。

ブレジノワ
3Lz so 3T 3Lz-2T 2A 3T-2T 2A-1Lo-2F 2S
ノートルダムドパリは美男は控えるべきだが、美女は進んで滑るべし。トランジションはありませんが、3Lz2本入れられるまでになった事を喜びましょう。兄がキスクラに参上。

パガニーニ
3Lz shaky-2T 2A-1Lo-3S 3Lo-2T 3T shaky 3Lo 2Lz tano 1A
張り上げボーカルのないオペラ座。なんて安心して見られるのでしょう。これでもかの連続ツイズルを入れたステップからは、アメリカ人らしい私見ろ感が出ていました。モロゾフ振付だから余計に出ています。コーチ同士の変な挨拶が会場に流れる。トップ10が確定したので喜んでいました。

ロエヘン
3Lz tano 3F tano-2T tano 2A 3F tano 3S-2T tano-2Lo tano 2A-1Lo 3S
うおおおおおおおおお!子供ヘンドリックスから大人ヘンドリックスへ!ジャンプを決めたのはもちろんですが、爪先まで神経の行き届かせたステップでは挑発的に。表情の付け方もいいです。スピンは兄と同じく軸も回転速度も申し分なく、ポジションそれぞれが曲想を反映しています。大人!オトヘン!インタープリテーション7.75出ました。

ルカヴァリエ
3Lz-3T 3F so 3S 2A-2T df 3Lo shaky 3Lz-1Lo-2S shaky 2A
プログラムをグリースに戻しました。ジャンプのはずみで、衣装チェンジ前に衣装の片側が外れたため、庇うように演技。無事にチェンジまで持ってこられました。SPの演技後キスクラで泣いていた事からも分かる通り、緊張でガチガチでした。ジャンプミスがスピンやステップにも影響を及ぼしていました。コリちゃんがやってきた。いつの間に。ナショナルもユーロもメイテに負けてしまった。

オストランド
3F fall 3Lo 3Lz shaky 2T-1T 1A-1Lo 2A-1Lo-2S 3S
頑張ったけど、最終グループで滑るのはキツかったでしょうね。これを糧にしてほしい。世界チャンピオンたちと同じグループで練習するのはいいメンタルトレーニングになったでしょう。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo 3F tano-1Lo-3S tano 3Lz fall 2A tano-2T tano 2A tano
ロシアの霊長目ヒト科代表。あとの2人はスーパーエテリ人。3Lzで転倒がありました。このグレーの衣装、今更ですけどもう少しきれいな色味でいいような・・・。

ライチョヴァー
2A-1Lo-3S 3F ot 3Lz-2T 3Lz 3Lo-2Lo 3Lo 2T
コンビネーションジャンプの後ろを変更して、3Lo-2Loにした事によって、最後に抜けてしまった2Tが点数としてカウントされるようになりました。後ろに2Loを付けられるのは保険の意味でも大切だと分かりました。速報からかなりTESが下がりました。回転不足ううう。

カロリーナ
3Lz fall 3F-2T 3Lo 2T 2A hd 2A 3S-2T
さやえんどうの妖精のような黄緑の新衣装。高度すぎて庶民の僕には理解出来ません。ナショナルから復活させた3Lzで転倒。3F-3Tも入らず、2Tが3本になりました。全部入れないと構成が弱いから勝負出来ないです。ステップではバランスを崩しかけていて、GOE満点でなかったですし、今日はカロリーナの日ではなかったです。今日の演技で9点台5つは高いと感じます。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S tano 3F tano 2A
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお3Lz-3Lo完璧。タノルッツも完璧。タノりながらも音のアクセントにキッチリハメてくる技術力。ジャンプに対する絶対的な自信を感じます。

メドベージェワ
3F tano 3Lz tano 3F tano-3T 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A tano
ここまで戻してきたのはさすがと言う他ないです。スピンもSPより質を上げてきました。セカンドトリプルが怪我前よりも詰まってしまうので、その分のGOEが得られません。前は回転を回りきってからピタッと降りていました。今は回転不足取られるレベルではないものの、着氷ギリギリに回って降りています。だから詰まってしまうのです。オリンピックまでにどこまで戻せるかです。2年2カ月ぶりの敗北となりました。新衣装の飾り素敵だけど、遠くから見たら手作りいちごジャム色にしか見えなさそう。

来シーズンの出場枠
3枠 ロシア
2枠 イタリア・ベルギー・スロバキア・スイス・フランス・フィンランド・ドイツ

表彰式が終わって、リンクサイドに降りてきたタラソワに3人ともチューしてもらっていました。タラソワの愛があれば、オリンピックも戦い抜ける。

ザギトワには2人のジャッジが10.00です。2Aを除く全エレメンツで1点以上の加点をもらっています。メドベージェワは着氷が詰まった3Fや2Aで加点が伸び悩みました。3Lzはアテンションです。4人のジャッジが10.00を出しました。2人の金メダル争いは、他の選手とは別次元にいます。

次週は四大陸選手権。北米のオリンピック代表は出場を回避し、中国ペアも欠場します。マイナーさんもアシュリーも出ません。日本女子には表彰台独占の期待がかかります。そんな四大陸選手権の男女SP放映は関東ローカル!宮原坂本三原全員関西人なのに関西で放送しないったどういう事だカンテーレ。LPは生放送だから楽しくみましょう。1年前に「動線もオリンピック仕様」の名言が飛び出したんだよなー懐かしい。おもしろくて10回ぐらい巻き戻して見ましたよ。
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