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2018
01.19

ヨーロッパ選手権 2日目 女子SP

女子SP
1 Q Alina ZAGITOVA(ロシア)80.27 PB
2 Q Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)78.57
3 Q Carolina KOSTNER(イタリア)78.30 PB
4 Q Maria SOTSKOVA(ロシア)68.70
5 Q Nicole RAJICOVA(スロバキア)61.01 PB
6 Q Anita ÖSTLUND(スウェーデン)56.04 PB
7 Q Laurine LECAVELIER(フランス)55.36
8 Q Loena HENDRICKX(ベルギー)55.13
9 Q Alexia PAGANINI(スイス)54.95 PB
10 Q Mae Berenice MEITE(フランス)54.14
11 Q Emmi PELTONEN(フィンランド)52.68
12 Q Eliska BREZINOVA(チェコ)52.06 PB
13 Q Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)51.84
14 Q Viveca LINDFORS(フィンランド)51.62
15 Q Ivett TOTH(ハンガリー)50.70
16 Q Lea Johanna DASTICH(ドイツ)49.89
17 Q Anne Line GJERSEM(ノルウェー)48.70
18 Q Nicole SCHOTT(ドイツ)48.37
19 Q Micol CRISTINI(イタリア)48.22
20 Q Dasa GRM(スロベニア)47.40
21 Q Elzbieta KROPA(リトアニア)46.06
22 Q Silvia HUGEC(スロバキア)45.98
23 Q Giada RUSSO(イタリア)45.81
24 Q Pernille SORENSEN(デンマーク)45.76 PB
25 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)45.74
26 Kyarha VAN TIEL(オランダ)45.28
27 Natasha MCKAY(イギリス)45.12
28 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)44.71
29 Julia SAUTER(ルーマニア)44.57
30 Natalie KLOTZ(オーストリア)43.53 PB
31 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)43.28
32 Sila SAYGI(トルコ)43.05
33 Valentina MATOS(スペイン)39.66
34 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)38.00
35 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)37.61
36 Diana NIKITINA(ラトビア)36.71
37 Antonina DUBININA(セルビア)36.69
38 Aimee BUCHANAN(イスラエル)33.87
39 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)24.76
WD Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)

ブレジノワ
3T-3T 3Lz df 2A td
兄妹だけに顔はそっくりな事はもちろん、喜び方もミハルっぽい。体を絞ってきまして、3T-3T入れられました。3Lzは両足着氷ですが回転はしています。美しさがほとばしっている。現役の女子選手でトップ5に入る美女。

セルビアのドゥビニナのコーチにカタリナ・ゲルボルト。ソコロフスカヤのチームだからですかね。

スペインのマトスの衣装の背中の翼がステンドグラスのようで素敵。

カッレ・ストリードの久方ぶりのリンクサイドの呪文が見られました。全然変わっていないです。

パガニーニ
3T-3T 3Lo 2A
ロミオとジュリエット~禁じられた愛~~~~~~すごく忙しない。一息つく間もなく怒涛のスピード感で駆け抜けていきました。ロミオを焚きつけて一族郎党をハメようと画策するかのように。まあまあジュリエットさん、落ち着いてください。

ロエヘン
3Lz tano-2T tano 2A 1F
妹ヘンドリックスがコドヘンからオトヘンに!3Fが抜けたものの、レベルの違う演技を見せてくれました。ジャンプ前のトランジションが入っていますし、スピンの回転速度も申し分ないです。60点が見えてきました。

ルッソ
3F fall 3S-2T tano 1A
ジャンプが苦手とはいえ、2Aまで抜けてしまうのは痛いです。3Fは回転が足りていません。失敗で硬くなったのか、ピアノの音色と振付が微妙にズレていたのも気になりました。それでもPCSの高さでSP通過を決めました。セーーーーフ。

フニチェンコワ
2A 3T-3T td 3Lz
幅のある2Aで華々しくスタート。コンビネーションのセカンドは少しだけタッチしています。フラメンコのプロで、次第にテンポが速くなっていきます。それに合わせて踊るのがとても難しそうです。だから、テンポが速くなるとステップを切り上げてスピンを回るという構成にしているのでしょう。これもまた戦略であります。

ヴィヴェカ
3T-2T 3Lz so 2A
「オペラ座流行のシーズンではないから、オペラ座を見ると新鮮な気持ちになるね」との考えを撤回するに至る、ナショナルウィークからユーロにかけて満遍なく見られるオペラ座プロ。3F-3Tは回避し、3Tからのコンビネーションに。美しいコンビネーションスピンはプログラムのハイライトになりました。さらにレイバックスピンも・・・!と思ったところ少しバランスを崩しました。もったいない。

ペルトネン
3T-2T shaky 3Lo so 2A
2本のジャンプううううううう。それ以外は素晴らしかったんですよ。レイバックスピンはキャッチフットなしで、ディフィカルトエントリーや回転速度の増加だけでレベルを獲りました。柔軟性を見せるスピンは、一番女性らしさを出す部分でもあるわけで、それを入れない事で、男性に屈しない強い女性の表現を醸し出す事が出来ていたと思います。黒のシースルーに金色の素敵な衣装、髪のまとめ方も大人っぽいです。トータルで素晴らしいプログラム。ジャンプが入った演技が見たいです。インタープリテーション7.00から評価の高さが窺えます。

オストランド
3Lz hd 3T-3T 2A
スウェーデンの1番手を決める大事な大会です。出だしこそ手を付きましたが、演技後半の3T-3Tを決める気持ちの強さを見せました。細っこくて、あどけない表情のお嬢さんなので、カルメンという感じはしないです。ジョゼフ・ゴードン=レヴィットみたい。

イヴェット
3T fall 3Lz-2T so 2A tano
コーチがセベスチェンではなくなりまして、フランスで練習をしています。3T-3Tが決まらなかったので、後半に2Tを付けました。がに股イーグルのままスライドする振付はブノワ・リショーの好みなのか、前も見た気がします。後半はロックに演じて、曲にも調和していたように感じましたが、あまりスコアが伸びず。

アルゴットソン
3Lz fall 3F fall 2A ot
これは・・・・・見ている方も辛くなってしまう演技。オリンピックの出場枠を獲った選手がこうなってしまうのは切ない。ちょっと田中真紀子に似てる・・・。

メイテ
3F-3T 3Lz fall 2A
3Lzは回転不足で転倒でした。ステップ中の客を煽る振付は笑顔で。観客はとても沸いておりました。今シーズンはジャンプの安定感が増していましたのに、ここでミスが出るとは。

ショット
3T-3T fall 3Lo fall 2A
今シーズン好調のショットが2本も転倒するとは。所作の美しさは光る素敵なプログラムだというのに。LPのシンドラーのリストも素敵プロなので、ぜひこちらでリベンジを。

ダスティヒ
3F so 3Lo-2T tano 2A tano
3Lzの予定を3Loに変更です。時々失敗しますが、彼女は大きく崩れないのが持ち味です。衣装が黄色から青に変わっていました。背が伸びてしまったのでしょうか。

カロリーナ
3F-3T 3Lo 2A
ナショナルで取り戻した3F-3Tをここでも成功させました。3Loと2Aは文句なしの質。ステップは「当然」レベル4で満点です。満点以外考えられないです。4年前の世界選手権のベストを超えてきました。進化する女神カロリーナ・コストナー

ライチョヴァー
3Lo-3T 3Lz 2A
彼女は3-3を構成に入れる事は多かったのですが、セカンド3Loや3Tを跳ぶ前に力んでしまい、繋げられないケースが多々ありました。一応3Tが降りられので一歩前進。本日初の60点台。パーソナルベスト更新で本人の表情も明るいです。

ソツコワ
3Lz td 3F tano-3T tano 2A tano
コンビネーション予定の3Lzでフリーレッグがタッチしたのでソロジャンプに留めました。3Fの後ろにタノで3Tを付けられるのは、ルッツフリップの跳び分けが出来る強みです。回転は完全に回っていました。オリンピック代表の座を確かな物にするには、LPをノーミスで滑る事ですね。ナショナル上位でも油断出来ません。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A so
スケーティングはメドベージェワ!3F-3Tはメドベージェワじゃない。スピンもメドベージェワじゃない。総合的にまだメドベージェワが戻ってきていないです。2Aは鬼門なので、タノ入れなくてもいいんじゃないかと思います。スピンがいつもよりほんの少し遅いので、この細かな加点が後々響いてこないかな?と思います。PCSはカロリーナの下でした。ステップアウトあってTES40点超え。つよすぎりゅううううううう。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F tano 2A
満を持してSPノーミスきたあああああああああああああああああああああああああああああああ。ノーミスはメドベとの直接対決にとっておいたわけですね。いやはや・・・これはもう技術の暴力ですよ。王子を誘惑せずに、首絞めて「あたしがええよな?」と脅迫するレベル。強烈。歴代最高には少し届きませんが、80点台に乗せてきました。大会ごとに体つきが変わっていますが、オリンピックはどうなるか。

ルカヴァリエ
3Lz shaky 3F hd 2A
3Lz-3T入らずでした。3Fまで手を付いてしまったのは、3Tを付けるために力んだせいでしょうか。ルカヴァリエは何が何でも付ける人なので。悔しかったのかキスクラで泣き出してしまいました。対処に困るファビアン・ブルザ先生。メイテより上の順位なのになして。

ザギトワには10.00を出したジャッジがいました。+1がいくつかあるので、まだまだTES伸びますよ。PCSもまだまだ伸びますよ。メドベージェワは2AのGOEでマイナス評価。ノーミスなら歴代最高ペースの点数の出方でした。オストランドまさかの最終グループ入り。

3強圧倒的。
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