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2018
01.08

全米選手権 10日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスリザルト
1 1Madison Hubbell, Lansing SC
Zachary Donohue, Lansing SC 197.12
2 1Maia Shibutani, SC of New York
Alex Shibutani, SC of New York 196.93
3 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 196.60
4 Kaitlin Hawayek, Detroit SC
Jean-Luc Baker, Seattle SC 187.61
5 Rachel Parsons, Washington FSC
Michael Parsons, Washington FSC 176.07
6 Lorraine McNamara, Peninsula SC
Quinn Carpenter, Washington FSC 175.19
7 Elliana Pogrebinsky, Peninsula SC
Alex Benoit, Skokie Valley SC 167.98
8 Alexandra Aldridge, Detroit SC
Daniel Eaton, Ann Arbor FSC 153.93
9 Karina Manta, Coyotes SC of Arizona
Joseph Johnson, Broadmoor SC 151.00
10 Julia Biechler, SC of Wilmington
Damian Dodge, IceWorks SC 136.37
11 Elicia Reynolds, Ice Line FSC
Stephen Reynolds, Ice Line FSC 110.92
12 Cassidy Klopstock, Centennial 7k SC
Jacob Schedl, University of Delaware FSC 89.28
13 Ashley Bain, North Jersey FSC
Oleg Altukhov, North County FSC 79.42

ビークラードッジ
コレオツイズルがシャープな回転でクール。ステーショナリーリフトもかっこよかったです。ステーショナリー=素敵という思考停止じゃないよ!奔放な感じが最高にクール。だがしかし・・・ダイアゴナルのツイズルで躓いてしまいました。ここまでレベルを取れていたので、GOEもレベルも取りこぼしてしまって残念。

第1グループが終わって製氷する不思議。

ポグブノ
本日もツイズルを華麗にクリアいたしました。ツイズルレベル4の基礎点が6.6点で、GOEが0.6点刻みです。トップカップルのツイズルは8点が合格ライン。つまりトップレベルの質になっている証拠。ダイアゴナルステップはレベル4を獲得しました。女性の膝の使い方が前半のサーペンタインよりさらに甘くなっているので、あまり移動距離が出ません。迫力という部分で物足りない気はします。膝の使い方問題は美脚スケーターの共通の物なのだろうか。リフトの印象がいいので、全体的にはオッケー!

アルイー
ジャズ!ほどけタイ!アメリカ人!とてもアメリカンでいいプログラムでした。今になって男性の身長が伸びるわけではないので、依然としてリフトは辛そうです。カーブリフトはプルプルとしていましたし、ストレートライン、コレオとリフト連続でのフィニッシュはなかなかの鬼構成。男性の負担が大きな高い位置のリフトは、女性の体を近い位置にして遠心力がかかりにくくするなど、出来るだけ持ち上げやすいようにする工夫は見えました。後半がんばれー。胡散臭いカップルが復活して嬉しい。

マンジョン
ムーラン・ルージュ超絶編曲。Your song→One day I'll fly away→Your song→One day I'll fly away→Your songでした。お互いの愛する気持ちを表現しているのでしょうけど、すさまじいトゥーマッチ。久しぶりにこんなすごい編曲聞きました。

マクカー
出だし1分ぐらいは安心して見られるプログラム。でもステップ滑る度に少しずつ危なくなってくる。タンゴらしいホールドや足裁きを入れていますが、振付を完璧にこなす前に音楽が進んでしまうのですよ。非常に意欲的でありますが。この感覚は、シニカツ組み立ての時のブルースのプログラムを見ている時に似ています。

パーソンズ
出だしは素晴らしいですね。雲の中にマチュピチュが見えます。このスーーーーーっと伸びていくスケーティングがめちゃんこ気持ちいい。後半のチャカポコパートはまだこれからでしょうか。それは四大陸でかな?

ホワベイ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!ついにきれいな愛の夢が全米選手権で!一年越しのおおおおおおうおおおおおおおおおお。しかもオールレベル4ですよ。少し慎重な部分はありますけど、そりゃ昨年のリフト転倒がありますから仕方がない。ホワイエクとカメレンゴが点数に喜ぶのがかわいい。

シブタニズ
全米選手権ではオールレベル4を取るのがトップカップルに求められる事だと思うのですが、それが今日はステップが両方レベル3でした。スタンブルもGOEの面で非常に痛かったです。GPFからちょっと嫌な空気が・・・・・オリンピックまでに掃ってください。

ハベドノ
ああああああああああああああああああうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ツイズルクリア&シュインシュイン滑るステップがあああああああ気持ちいいのよおおおおおおおおおおおお。レビューされて結局負けるかと思ったけど、PCSもしっかりもらえました。そりゃこの滑りですもん。滑りは絶対なる正義。ついに全米で弱いってのを払拭しましたね。

チョクベイ
イマジンなので弾けるようなプログラムではありませんが、展開が見せにくいのでエレメンツでもっとバッ!と派手に見せる部分があってもいいのかなと思います。滑りに完全に頼りきりなので、それが絶好調でない時にカバーしなければいけませんしね。今日は2人の動きがよく揃っていて素敵でした。ステップのレベルが下がらなければ全米王者に返り咲いていました。本当に少しの差。上位1組が1点差に入りました。

歴史が動きましたね。ハベドノが優勝するとは。優勝するだけのポテンシャルを持つカップルでしたけど、来年か再来年ぐらいかな?と思っていました。オリンピックの楽しみがまたひとつ増えました。ズエワとシュピルバンド以外の生徒から優勝カップルが出たのも特筆すべき事項でしょう。キリアコフ門下のパーソンズやマクカーもいますし、今後アメリカのダンス勢力図は変容していくかもしれません。

全米の競技が終わりました。来年は東部のデトロイト開催なので、競技開始が1時や2時台になって死にます。そして6年ぶりにユーロと丸被りしますので、絶対に死にます。夕方6時ぐらいに競技が始まって18時間ぶっ通しでスケートを見るのです。来年は一緒にくたばりましょう!
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