FC2ブログ
2017
12.07

グランプリファイナル 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)82.07 PB
2 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)81.53
3 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)78.09
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)74.81
5 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)74.36
6 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)74.24

カペラノ
大胆な胸元に見えても神襦袢があるから大丈夫。ジャッジ席へ向けてのイラッとさせるラノッテの表情の使い方が好きです。滑り出しと最後はいいので、パーシャルでもう一盛り上がりを出せるかでしょうか。

ハベドノ
スケーティングのツルツル度がさらに増していました。マディソンのエッジの深さがパートナーに負けないぐらいになってきました。ついに女性ダンサーを超えた存在になっていくのか。

チョクベイ
世界一妖艶な海藻に魔法をかけて誕生したのがチョックさん。そういった感じの衣装。お尻ふりふり振付はセクシーよりもかわいい寄りかな。フランス国際よりもミッドラインで立ち止まるところのお祭り加減が薄い。もっと盛り上がれるプログラムのはずなので、今日はよくない日!PCSでハベドノが上にきました。本格的に序列が入れ替わってしまうのか?

シブタニズ
お昼下がりからノンストップで見ているとさすがに眠気も襲ってくるのですが、その眠気を吹き飛ばしてくれました。トップカップルが続いてシブタニズになって、2人の伝える力の強さが分かりました。塗り絵する時に、色鉛筆で塗る場所を縁取りしてから塗るみたいな。僕たちはここで軽快さを!ここで活気を!と見せ方が非常に明確で、お子様でも理解出来そうな分かりやすさでした。上手い。

テサモエ
テッサが湿地帯で見つかった新種のヘビみたいな衣装を着ている。この衣装似合ってなくない!テッサはありとあらゆる衣装が似合わないはずなのに、今シーズンは外さない。ミッドラインはレベル3ですが満加点でした。常軌を逸したキレ。PCSは今までで一番出ました。1番滑走で高めに出たので、自然に後ろも高くなっています。

パパシゼ
今日もスーーーーーーーーーーーールルルルウルツルツルツルツルツルどこまで行くのーなスケーティングでした。スピードを出す素振りが無いのにあっという間にスピードに乗ります。スピードに乗るだけではただの暴走族ですが、その中でエレメンツをします。2人が離れない距離で空間を最大限に使うパーシャルステップが素晴らしい。パーシャルの質はズバ抜けて高いと思います。

6番カナダジャッジ
パパシゼ テサモエ
9.50 9.50
9.50 9.50
10.00 10.00
9.75 10.00
9.50 10.00

8番フランスジャッジ
パパシゼ テサモエ
9.75 9.50
9.75 9.50
10.00 9.75
10.00 9.50
10.00 9.50

フランスジャッジいいよーーーこれこれー!それに比べてカナダジャッジは何やってんだ!旧採点脳を忘れたのか!

TESでもPCSでもパパシゼが上になりました。テサモエはオールレベル4じゃないとパパシゼには勝てなくなりました。これは4年前のメリチャリとの関係と同じ。フランス国際の演技を見ても、パパシゼ一歩リードな雰囲気あります。FD後半のトランジション密度がNHK杯のままなら、勝負ありになりそう。こんな事言ってるけど僕テサモエファンですから・・・ふふふ・・・。
back-to-top