2017
04.01

世界選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)154.40 PB
2 Kaetlyn OSMOND(カナダ)142.15 PB
3 Gabrielle DALEMAN(カナダ)141.33 PB
4 Mai MIHARA(日本)138.29 PB
5 Carolina KOSTNER(イタリア)130.50
6 Karen CHEN(アメリカ)129.31 PB
7 Dabin CHOI(韓国)128.45 PB
8 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)126.51 PB
9 Mariah BELL(アメリカ)126.21
10 Ashley WAGNER(アメリカ)124.50
11 Maria SOTSKOVA(ロシア)122.44
12 Wakaba HIGUCHI(日本)122.18
13 Xiangning LI(中国)117.09 PB
14 Loena HENDRICKX(ベルギー)115.28
15 Anna POGORILAYA(ロシア)111.85
16 Nicole RAJICOVA(スロバキア)108.47
17 Laurine LECAVELIER(フランス)107.50
18 Rika HONGO(日本)107.28
19 Nicole SCHOTT(ドイツ)106.58 PB
20 Zijun LI(中国)103.50
21 Ivett TOTH(ハンガリー)99.77
22 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)99.10
23 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)98.27
24 Kailani CRAINE(オーストラリア)95.97

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)233.41 PB
2 Kaetlyn OSMOND(カナダ)218.13 PB
3 Gabrielle DALEMAN(カナダ)213.52 PB
4 Karen CHEN(アメリカ)199.29 PB
5 Mai MIHARA(日本)197.88
6 Carolina KOSTNER(イタリア)196.83
7 Ashley WAGNER(アメリカ)193.54
8 Maria SOTSKOVA(ロシア)192.20
9 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)191.99 PB
10 Dabin CHOI(韓国)191.11 PB
11 Wakaba HIGUCHI(日本)188.05
12 Mariah BELL(アメリカ)187.23
13 Anna POGORILAYA(ロシア)183.37
14 Xiangning LI(中国)175.37 PB
15 Loena HENDRICKX(ベルギー)172.82 PB
16 Rika HONGO(日本)169.83
17 Nicole RAJICOVA(スロバキア)165.55
18 Laurine LECAVELIER(フランス)162.99
19 Nicole SCHOTT(ドイツ)161.41
20 Ivett TOTH(ハンガリー)160.77
21 Zijun LI(中国)159.80
22 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)155.02
23 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)153.47
24 Kailani CRAINE(オーストラリア)152.94


ジジュン
3F-3T 3Lz 2A-3T 3Lo 3F 3S 2A
転倒や抜けはありません。しかし今日もパワー不足は否めない。否めないながらもコレオシークエンスで雄大に音楽を表現する様子は好印象を受けました。

ルカヴァリエ
3Lz-3T fall 3F 3S so 2A-3T 3Lo 3Lz-1Lo-2S 2A
出だしは悪かったですが、衣装チェンジしてから後半は立て直しました。このプログラムだと2Aのフィニッシュが映えますね。スピンでフィニッシュだと、あーーーこれで終わりなんでしょ?テンプレだねって思いますもん。ファビアンはヘビロテの黄色ムーミンTシャツと同じくヘビロテのパーカー的なジャケット。フィンランドですからね。

ライチョヴァー
3Lz-2T 3F 3Lo-2T-2Lo 3Lz<< 3Lo 3T 2A
今日はエッジコントロールが不安定な気が・・・と思ったら後半立て直してきました。枠・・・枠・・・でドキドキだったのでしょうか。コレオシークエンスの音楽が超速いので、遅れると焦って転倒してしまいそう。ふう怖かった。ほっぺた押さえて、ふーーーというライチョヴァーさんでした。

妹オブヘンドリックスのジャンプ書き出していったんですけど、タノしすぎてどの種類か分からなくなってきました。2Aと2Loが1本ずつ抜けました。2Aの助走が長いので、兄と同じアクセル苦手族なのかもしれません。

シャンニン
3F-3T 3Lz 3Lo 2A-1Lo-3S 2A-2Lo 3F 3S
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお回転は怪しいけどがんばった!このプログラムはジュニアよりシニアの方がいい。日本人だからこの音楽を聴き慣れていて、ただ「いい曲だわー」と思っているだけかもしれないけれど。最後スピンで手を上げてから、ふわっと終えるのがいい!

イヴェット
3Lz-1Lo-3S 1Lo 3F fall 2A Lz 3T+2A tano 3S+2T
最高の出だしでしたが、ミスが続きました。そして後半の3Lzでタイミングを逃しました。3Tに変更しようとしたようにも見えましたが、それでも踏み切れずリンクの恥まで滑ってきました。もったいない。勢いのある素敵な演技だったんですけどね。前向きで滑る動きが多いですが、「あたしはこんな選手ですよ!」と名前を売っていく時期だからオッケーオッケー。コンポジションが7点近い高評価です。

ベルたそ
3Lz 3Lo 2A-3T 3F-1Lo-2S 3Lz-2T 2A so 3F
3連続の最後の3Sが入らなかったぐらいで、大きな失点はありません。2Aは音楽が最も盛り上がるところで、全米的だったら2Aを着氷して、コレオシークエンス、3Fで悲鳴が起こって、スピンで感動的なフィニッシュの流れだったのに!2A大事な子でした。ステップアウトのGOE-2以上に点数を失いそう。でも全体的にはとてもよかったです。

三原
3Lz-3T 3F 2A 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
ステップ中のウィンドミルは舞踏会で、いろんな男性と手を繋いで踊るシーンのようですね。そこから王子様を見つけてハッ!とするけれど、12時になってしまってお城から駆け出す。フライングシットからは王子様と再会してハッピーエンドという感じ。もう本当に素晴らしい。この逆境からよくこれだけの素晴らしい演技を見せてくれました。すごいぞマイミハラ!僕もフィニッシュしたときの「キャッ」ポーズやりたい。でも僕がやったらキモいからやれない。138点でたーーーーーパーソナルベスト。合計もベストに近いぐらいが出ました。彼女は彼女のやるべきことをやりました。本当に素晴らしい。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo tano 3S 2A
ダビンもジャンプがクリーンに入りました。降りてから次の動きに移行する流れがスムースで素晴らしい。ステップのリズムの表現はいまひとつで、ポンポンポンと乗っていって欲しかったです。それはこれからですね。自国開催で、何としても複数枠を!というプレッシャーもあるでしょうに。すごいすごい。

本郷
2F 3S tano-2T-2Lo 3Lz 2A-3T so 3S tano 3F-2T 3F fall
公式練習でも3Fが不調に見えましたので、今日もそれが出てしまいました。でも最後のジャンプを変更して抜けた3Fをリカバリーをしようとした。その攻めの姿勢に拍手です。コレオシークエンスでは盛り上げられました。

トゥルシンバエワ
3Lz 3F 3S-3T 2A-3T to 3Lo 2A-2T-2Lo 3S
ユナの衣装に似ていますが首周りが違います。ベツモノです。トゥルシンバエワのタノジャンプはタテビヨーン型ではなく、シェー型なので、回転が忙しそうに見えます。だから今日のようにタノを外した方がプログラムがすっきりとして見えます。3Lzと3Fの質よかったです。スローパートのゆったりとした表現は素敵になりました。それでも最後はまだまだ忙しないかも。

アシュリー
2A 3F-1T 2A-2T 3Lo-1Lo-3S 3F 3Lo 3Lz
3連続や3Fの回転不足が気になりますが、音楽の世界を見事に表現しました。3Lzを降りてから雰囲気を変えるんですよね。そこまでは懺悔の言葉を述べているようなのに、その重荷が下りて穏やかになる。でも過ちは忘れない・・・みたいな。いいねえ。

カロリーナ
3T-3T ot 3F 3Lo 1Lo-2T 2A-1Lo-2S 2A 3S
ジャンプはまだまだ戻っていませんが、3-3と3F、3Loなど1本であれば跳べるようにはなっていますね。4分間滑りきるという点では少し弱く、PCSも上がりきりません。美しくはありますが、休養前のようなスピードとリンキングフットワークでトランジションをカバーできるところまでは持ってこられていないです。イタリアのスポーツカーに戻ったカロリーナが見たいです。車検に入れましょう。

新葉
3Lz-3T 3Lo ot 3S 2A 2Lz 3F-2T-2Lo df 2A-3T fall
いくつかのジャンプにミス。後半の3Lz-3Tが抜けてしまったので最後にリカバリーしてきましたが着氷ならず。決まったジャンプは美しいですし、音を拾って場面転換をしっかり表現し、手の表現も女性らしくなりました。初めての世界選手権は思った通りにいかなかったかもしれないけれど、今シーズンの成長を見せてくれました。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 3Lo 2F-1Lo-3S 3Lz fall 2A-2T tano 2A
前半は好調でしたが、3連続から急にスピードがなくなって、押して押しての滑りになりました。3Lzは回転が足りずに転倒。ほろ苦い世界選手権になりました。

グリーンルームの三原が借りてきた猫に、カロリーナがお母さんみたいになってる。三者面談かな?

カレン
3Lz-3T 3F 2A-1Lo-3S 3Lo 3S-2T tano 3Lz fall 2A so
とても調子のいいジャンプで、これはメダルにも手が届くか!と思いましたが最後の最後で連続でミス。このプログラムは前半2本のジャンプと後半5本のジャンプの間の動きが停滞気味で、後半のジャンプが終わった後もコレオシークエンス以外はバリエーションが足りないかなと思います。17歳の選手に多くを求めてしまうのも酷なのですが、LPとなるとジャンプを成功しないと密度の薄さを押し切れないです。やはりトランジションだけ低いですね。カレンのがんばりでアメリカ3枠確定。アメリカの救世主やー。

ポゴリラヤ
1Lz 3F fall 2A 3Lz-3T fall 3Lo 3Lo fall 2A-1Lo-3S
ううううう・・・・・昔のポゴリラヤに戻ってしまったような痛々しい演技に。レイバックスピン回る時間がなかった。

メドベージェワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 3Lo 3F tano 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A tano
3Sにもタノ入れてきました。スーパータノタノ腐女子。また世界一スケートの上手い腐女子伝説を更新してしまいました。後半の3Fあたりで少しヒヤリとしましたし、最後2つのスピンはいつもより回転速度ないかな?という感じですが、いやそれでも強すぎます。誰が勝てるんですかね・・・。

デールマン
3T-3T 3Lz 3F 3Lz-2T-2T tano 3Lo 2A 3S+2A so
デールマンは前半に最高のジャンプを降りて、後半にボロボロと崩れるのがパターン化されていたのですが、それを打ち破ってくれました。普通にやればメダル獲れるという場面で、普通以上の出来でした。次の改善点は後半ジャンプの準備動作と、体を流れるように使うことですね。そうすればさらに演技が大きくなります。いやーすごかったー。

オズモンド
3F-3T 2A-3T shaky 3Lz 2Lo 3F 3S 2A-2T-2Lo
3Fの謎軸。普通、シニアの選手であそこから3Tにつけられません。体の軽いジュニア選手だけです。苦手な3Loは抜けましたけど、そこからがんばりました。デールマンと同様にジャンプの準備動作が生まれてしまうので、それを無くすと9点台安定の選手になりそうです。いやー強かった。今日珍しく疲れていたのは緊張からでしょうか。

オリンピックおよび世界選手権の枠
3枠 ロシア・カナダ・アメリカ
2枠 日本・イタリア・カザフスタン・韓国
1枠(オリンピックのみ) 中国・ベルギー・スロバキア・フランス・ドイツ・ハンガリー・ラトビア

メドベの3Lzには何のマークもつかなかったことが点数を伸ばせた要因ですね。0すらない美しいプロトコルです。オズモンドは150点まで伸ばせる力があります。本当に楽しみ。デールマンもGOEプラス稼げますでー。三原は15位+4位で総合5位まで上げました。エキシビション出演圏内!日本のシンデレラガール初出場の世界選手権で5位になりがち。このあるあるRGにあげましょう。

カザフは2枠消費できるかという話。マンベコワがミニマム持っているので大丈夫です!枠の返上があるとしたら、ベルギーやドイツがユーロの成績により決めるかもしれないです。

あーーーーー全日本が怖い。
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