2017
02.17

四大陸選手権 2日目 男子SP

男子SP
1 Q Nathan CHEN(アメリカ)103.12 PB
2 Q Shoma UNO(日本)100.28 PB
3 Q Yuzuru HANYU(日本)97.04
4 Q Boyang JIN(中国)91.33
5 Q Patrick CHAN(カナダ)88.46
6 Q Han YAN(中国)84.08
7 Q Grant HOCHSTEIN(アメリカ)81.94 PB
8 Q Misha GE(ウズベキスタン)81.85
9 Q Jason BROWN(アメリカ)80.77
10 Q Brendan KERRY(オーストラリア)78.11 PB
11 Q Keiji TANAKA(日本)77.55
12 Q Kevin REYNOLDS(カナダ)76.36
13 Q Nam NGUYEN(カナダ)72.99
14 Q Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)72.47
15 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)72.21
16 Q June Hyoung LEE(韓国)67.55
17 Q Sihyeong LEE(韓国)65.40 PB
18 Q Jinseo KIM(韓国)64.26
19 Q Andrew DODDS(オーストラリア)60.17
20 Q Mark WEBSTER(オーストラリア)54.92 PB
21 Q Leslie Man Cheuk IP(香港)52.86
22 Q Chih-I TSAO(中華民国)51.02
23 Q Kai Xiang CHEW(マレーシア)47.38 PB
24 Q Micah TANG(中華民国)46.41 PB
25 Harry Hau Yin LEE(香港)45.27
26 Harrison Jon-Yen WONG(香港)45.12

美青年ケリー
4S 3Lz-3T 3A fall
彼に関しては基礎点の高い2本を成功させて、1番基礎点の低いジャンプを失敗するというのはお決まりみたいなところがありまして・・・。でもそれを除くととてもよくて、滑りが滑らかですしスピンが止まりそうな箇所も今ではなくなりました。LPでスタミナ持ちますように。

ジンソ
3A so 3Lz-3T 1Lo
3Aはどうにか堪え、3Lz-3Tは膝でふわんと。ステップが少しラフになっていたように感じました。練習しているところがオカヤマ、ジャパンと紹介されていました。世界の岡山。

ジュリアン
3A 3F-3T 3Lz
ジュリアン爺の体厚くなってます。んでもって大人の体型になっているから、このちょっとガナった感じの歌い方の曲が合います。キャメルスピンの入りと楽々入る3Lzがきれいです。首が前にグッと出ているところが改善されると、さらに女を支配するような傲慢な態度を出せるんじゃないかと思います。いい演技でした。

ドッズ
3Lz 2A 3F hd-2T
3Lzをとても美しく着氷しました。これはスーパードッズくる!ドッズ家期待の星だ!と思っていたところに3Fで手をつきました。でもそれよりも気になったシットスピン。スピンとして成立していたのか分からない、ゆっくりの回転でした。ドッズのPCS結構評価されてます。

レイノルズ
4S-3T 4T 3A fall
最初の2本のジャンプはするするっと。3Aは回転不足のまま転倒です。6分練習でも3A失敗していたので、やはりここが壁ですね。4回転は他が出来た上で武器になるものですもん。とはいえその他の部分、特にステップの楽しそうな感じ。小さな村で祭りが始まって、普段は大人しい青年が輪の中に入って踊りだすみたいな楽しさがあります。

ハンヤン
4T 3A 3Lz-3T
流れは完璧ではないものの、高さと幅のあるジャンプなのでマイナスはつかないかな?と思います。体が細くなったでしょうか、何か前のハンヤンと違う気がします。ステップの表現がよくなっていると思うのですが、立ち止まってポツンといるところ。これは・・・立ちすくんでいる風に見え、表情などでの工夫が欲しいと感じました。

デカ
3S 3A 3F-3T
3A着氷後のグイーンって加速好きです。あれが有閑マダム堕落の始まりなんです。4Sが3Sになったので6点ぐらい下がります。ステップでは後半少し体が振られかけたかな?と思う箇所はあったものの、全体的には素晴らしかったです。大きな演技でした。

ニューエン
4T-3T 4S 3A
フジテレビの左上カウンターによるとレビューが入りまくりで、あまり加点が得られていないようですが、2クワド&エネミーオブメープルの3Aの3本が入った構成を降りられました。ナムナムの笑顔だったり表現は、70年代の海外の広告みたいな作りこまれたような雰囲気があります。すごく分かりやすくてありがたい。

マルティネス
3A shaky 3Lz-3T 3Lo
ジュニアの頃の面影が顔以外に残っていないです。それぐらい体型が変わりました。手を上に突き上げる振付がまさにモロゾフという感じです。少々軸はブレましたが、この体型で歪ではないビールマン回れるのはすごいです。どういった構造になっているのでしょう。

ネイサン
4Lz-3T 4F 3A
ややシェイキーになった3Aのごまかし方までエレガントに決めるネイサン。3Aが苦手手あまりGOEでプラスがもらえないから、まだこれぐらいのTESで収まっているのに、ここまでクリーンに決められるようになったら他の選手どうすればいいんでしょう。元々表現力ありますし、プログラム滑りこなしてきましたしね。アメリカ=四大陸は落ちてるという図式が成り立たないマン。フジのネイサン低音ボイスインタ聞いてから、声変わりする前のインタビュー映像探しに行きました。変わるねえ。

ホックスタイン
4T hd-2T 3A 3Lz
4Tを堪えた後は美しい滑りでした。彼は今シーズンはここで終わりだと思うので、調子が下り坂という感じもなく、いつもの好調をキープしていました。体に音楽が吸い込まれていくようです。

高橋大輔さん「バンクーバーオリンピックと同じ練習場所」というコメントを残す。僕も時々ピョンチャンのこと、ソチとかバンクーバーって書き間違えてますよ。

ブラウン
3F-3T 3A fall 3Lz
4Tを回避しました。今は無理をせず試合勘を養って世界選手権でいい演技をすることが大切だと思うので、こういった戦法も大切です。トリプルジャンプは絶好調のギンギンのときよりも、上がっていないように思います。だからもっとよくなるはず。

羽生
4Lo 2S-3T 3A
今までで1番きれいに4Loが入りました。これやで!これがわしが見たかったやつやで!2S-3TになってGOEの加点幅も狭まるので、本来より10点は低くなってしまいます。いつもよりおとなしかったように思います。乗り切れなかったでしょうか。「俺の前に立つやつはぶっ飛ばしていくぞ」な表情から、今日はやけに柔らかい表情だったのもいつもと違います。路線変更?夢の111.11は世界選手権にお預けですか。あああああああああ見たいいいいいいい。

昌磨
4F shaky 4T-3T 3A
4F絶対にコケないマン。なぜコケそうなのに耐えられるのでしょう。そして!今シーズン失敗続きだった4T-3Tの討伐に成功いたしました。やーいやーい逆らい続けるから討伐されるんやぞー。体の使い方が空間的になったのではないでしょうか。少しでも遠くに届けようという意識が、上体の使い方から見えました。ええぞええぞ。

Pさん
4T fall 3A 3Lz-3T so
CHAN☆TASTICが韓国にも進出。今シーズンは本当に3A安定してきましたね。ジャンプ2つ失敗しても他に全然影響が及んでいないという。普通体力が削られて、スケート押して押して・・・ってなりますよね?コケてもなお、「ひょっとして体の上滑られても傷つかないんじゃね?」滑らかスケーティングでした。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
4Tは回避。予定していたエレメンツをすべてクリーンに入れました。優しそうというだけではなく、父性も醸し出すようになってきました。

ボーヤン
4Lz hd-3T so 3A 4T
今日マイケル・ブーブレ・・・3度目?うわああああああああああああああああああああああ満腹です。練習ではほとんど失敗していなかったらしいので、きっと今回だけなんですね。明後日は5本降りてください!2本4回転をやって、あれだけのステップを振付けるローリーの鬼畜さ。フェルマータ眉じゃないのは、少し寂しさもありますね。

ネイサンの4Fはステップが足りないためか-1をつけたジャッジが3人。ネイサンと昌磨はオールレベル4でした。羽生はフライングキャメルとステップがレベル3。ハンヤンはフライングキャメルがノーバリューとなりました。4回転ぐらいしかしてないですね。ニューエンは2クワドも3Aもアンダーローテーション。難しいですね。

男子は見どころいっぱいでござるなあ。テンション上がった。
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