2017
02.17

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)117.20 PB
2 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)115.26 PB
3 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)110.91
4 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)108.94
5 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)108.93
6 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)107.03
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)92.78 PB
8 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)85.68
9 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)82.58
10 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)77.21 PB
11 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)72.99
12 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)72.36
13 Hojung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)67.85
14 Adele MORRISON / Demid ROKACHEV(オーストラリア)58.48 PB
15 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)56.54 PB
16 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)51.43

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)196.95
2 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)191.85 PB
3 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)185.58
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)180.82 PB
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)180.09
6 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)170.14
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)154.23 PB
8 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)144.69
9 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)140.38
10 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)128.55 PB
11 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)124.59
12 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)121.71
13 Hojung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)112.42
14 Adele MORRISON / Demid ROKACHEV(オーストラリア)96.35 PB
15 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)89.29 PB
16 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)84.97

ソンサン
男性のジャケットの丈が足りてなさすぎるのがポイントです。ベストとまでもいかないような長さ。きっとこれが諜報活動には動きやすいんでしょうね。007ですもん。男性が芋っぽく見えて表現力があるんです。これはハオ・ジャン氏に繋がるところがあります。女性が村主さんっぽい。特にフィニッシュの時。

かなクリ
ツイズルで男性がグラつきレベルを大きく取りこぼしました。中盤の音楽が激しくなる前のぐるぐる巻きつくムーブメント好き。そこからステップでグオオオオオオと動きにエッジが効かせて気持ちを高揚させるのもいい。その勢いがあるからこそ、カーブリフトも生きます。独創的なポジションではないけれど、このプログラムのその配置だからこそ生きるのです。TESめっちゃ低い・・・。

チェンジャオ
デュハラドでおなじみトイレにセボンの曲からパパシゼっぽい選曲へ。女性が23歳にして熟女の雰囲気を帯びているのですが、男性が24歳にしてはまだ色がついていない感じ。熟女と青年っぽいプログラムを演じるのもアリ?女性は美穂子先生みたいだけど、男性はカン様っぽい。

えみマリ
ああああああああああああああああああああああ1番最初のリフトがあああああああああああああああああこれは演技全体の印象も悪くしてしまわないか心配になるやつ。最初のミスが最後まで影響して、少しずつ音楽からズレてしまったように思えます。ちょっと残念な出来になりました。

ミンガメ
チョクベイのラフマニノフの振付をゴニョゴニョして作成された感はあるんですけど、それもまたシュピルですので。イーグルの印象的なムーブメントやスピン風ステーショナリーリフトを、誰でも知っているニューシネマパラダイスの旋律に乗せる。当然盛り上がります。冒頭の体ペシャンコになったレイバックスピン好き。薬師丸ひろ子だけじゃなくて小向美奈子にも見えてきたユラミンさん。

パイポー
役に入り込んでいます。いつもおちゃらけているから、このギャップにまたガツンとくるんですよ。ツイズルは成功しまして、僕の地味に気に入っている股の下通しのところへ。あれは特命係長の「フンッ!」みたいで好きなんです。いつも笑ってます。後半3項目が9点台。パイポーに9点台が出ることに違和感を覚えなくなりました。強いカップルになりました。

ワンリウ
SDより上達がよく分かります。めちゃくちゃ滑らか&上手くなってます。ニューヨークであたしは絶対成功してやる!みたいな感じ。この身長差もニューヨークの摩天楼に囲まれている感じでいいじゃないですか。オリンピックは日中韓アジア3組行って欲しい。

ウィバポジェ
雰囲気作りがカナダ選手権よりもよくなったと思います。陶酔度が高くなったと言いますか。「あたしはスペインの女・・・」ぐらいの感じが出てきました。ツイズルちょいズレがありました。でもツイズルそのものの質が昨シーズンまでより上がったので、成功すれば点数はもらえるはずです。1シーズンに1回あるウィバポジェの鬼気迫った音楽との融合に期待しよう。世界選手権でお願いします。

チョクベイ
全米選手権のときの「ううううううううううううううこのままじゃハベドノに抜かれるううううううううううううううううううううううやだああああああ」的なドーーーーン!というFDの爆発やスケートカナダと比較すると、今日の演技はシーズンの中でもかなり抑え気味でした。チョックさんはいつも通りなんですけど、ベイツさんのカーブの深いデュンデュンした滑りが見られず、スケールが小さかったと思います。それでも大きなミスはないです。世界選手権に向けて力入れすぎていないのかも。

ハベドノ
堂上がツイズルでミス&ミス。2回も失敗するとは思わなかったです。部屋着っぽくするのが目的の衣装だと思うんですけど、筋肉が浮き出ているから、ランニングのときにめっちゃ筋肉見せてくるあんちゃんみたい。今日は堂上デーじゃなかったんですね。世界選手権じゃなくてよかったってことで。

シブタニズ
エボリューションと言えど、ドカーーーン!というわけではなく、内なるものなんですよね。そういう感情や成果って徐々にできあがってくるものじゃないですか。だからこうやって少しずつ少しずつ意志を強めていくみたいな構成になっているんでしょうね。ツイズルのところから、リフト、ステップという風に。そして決意を固めてフィニッシュみたいな。

テサモエ
5分練習でツイズルの失敗をごまかしたスコット・モイア氏。サードツイズルで同じようにバランスを崩しかけごまかしました。今回は真面目にごまかしました。ワラエール。でも今日は余裕のなさそうな滑りでして、いつものスコットではなかったです。これも世界選手権へのダウンの最中にあるからなのかも。あまり表現がダイレクトに入ってこなかったです。テッサはいつも通り。114ぐらい出て、優勝かなーと思っていたらめっちゃ出ました。

テサモエのツイズルはレベル4でした。3人が+3です。レベルは取れるから置いておいてなんかワロタ。ステップレベル4が強いですね。シブタニズもステップで1つレベル4をもらいました。これは大きい。かなクリのTESの低さの原因はステップ2つとスピンがレベル2、ツイズルがレベル1になったことでした。

patapata.png

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4ccdance.png

掲揚した国旗が、その瞬間から折れてしまっているという。スイッチャーが気を利かせ、天井からぶら下げているカナダ国旗にズームしました。来シーズンの枠は・・・四大陸でそんなものはない!
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