Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

四大陸選手権 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)80.75
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)75.20
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)74.31
4 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)73.04 PB
5 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)70.89 PB
6 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)69.10
7 Cheng PENG / Yang JIN(中国)66.44
8 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)63.39
9 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)62.58 PB
10 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)58.14 PB
11 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)56.10
12 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)50.48 PB
13 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)49.88 PB
14 Minji JI / Themistocles LEFTHERIS(韓国)45.81
15 Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)41.06

アレウィン
スロールッツかフリップかで転倒でした。シーズン初めは淡々とこなすだけだったのが、だいぶ緩和されてきたんじゃないかと思います。チャレンジャーに出ているとジュニアっぽさが目立っていたけど、今日はそうでもなかったですし。まだまだ上手くなるでしょう。とりあえず解散しないで!お願いだから解散しないで!エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ!フルネームで呼ばないと落ち着かない。

韓国のキムさんの右膝のサポーター痛々しい。バレー選手のサポーターみたいに大きい。

ケイン&ルデュク
長身ペアなのでデススパイラルを回すのは大変そうですが、出方がかっこいいです。3Loを決め、スローフリップは手をつきましたがこらえました。ステップ中にサイドバイサイドでウィンドミルなどをしますが、男性もすごくしなやかで雰囲気があります。エレガントでありクールです。

海龍
今大会でも男性の左手にはサポーターが巻かれています。3Tは安定。スローサルコウはステップアウトでした。女性の衣装の腕の部分はすべて襦袢だったことに今日初めて気がつきました。優秀な襦袢チョイス力。

ペンジン
3T、スローループがきれいに決まり、ヤンジンの動きも超キレキレでした。表現が完全に音楽に溶け込んでいて、素晴らしい出来だっただけに、ペンちゃんがソロスピンでバランスを崩して転倒したのが惜しまれます。中国5000年の歴史のズピンが発生せず、普通にこなせられればパーソナルベストだったかもしれません。

すみオデ
3Sが両足&着氷が詰まるような形になりました。ソロスピンは最初からズレてしまって、足換えで揃いかかりましたがやはりズレが出ました。でも相当滑り込みができたのか、ステップからは軽快さが増し増しで見ていて爽快です。アメリカ3番手とスケーティングスキルが同じぐらいもらえているのはいいですね。

モーマリ
このペアはエレメンツの確実性と女性のかわいらしさで突き進む、モーもー路線踏襲で行っているのかな?という面がありました。しかしながらこのプログラムは珍しく男性主体になっているのではないかと思います。男性のポージングであったり表情であったりを女性が補うような形。イーグルをキメキメでポージングするところなんて、めっちゃかっこいいんですよ。マリナロってこんなにかっこよかったの?って思いました。

デニフレ
3Sで女性が転倒。それを除けばエレメンツはしっかりとしていました。ところが、今日は女性の元気が少し足りないのかな?と感じました。モーマリがスピードをギュンギュン出すタイプなので、それと比較すると勢いの足りなさが目立っていました。まだサポーターグルグル巻きですし、戻っているとは言えないのかなあ。

ユージャン
ミス・・・らない!投げ技&ジャンプを降りた後も、ペンジンのソロスピン転倒があって心配しておりました。男性がフライングで少しグラつきかけたのを戻したのは、さすがだなと思いました。シャオユーのトランジションでの表情が、水墨画の美人のような儚さを秘めていました。歴史絵巻を見ているみたいでした。胸元いつも際どいから気をつけて。

スイハン
これはすごいよ。マジすごいよ。復帰戦なのに自己最高のTESだよ。アイスダンサーたちがブルース滑ってるのに、その印象を吹っ飛ばす勢い。エレメンツが表現で、表現がエレメンツで。とにかくすごいの。別々の動きをしていても、川と川が合流するように1つの流れを作り出すんです。ほんとすごい。世界選手権ではもっとすごいのかな。髪型はおもしろくなったけど、喜び方は変わってない。85歳ぐらいの控えめな拍手。

シメクニ
夫人が怪我から戻ってきての復帰戦。3Sやツイストの着氷、滑りを見る限り全てにおいて戻りきっていない状態だと思います。でも今できることを力いっぱいに氷の上で表現してくれました。夫が妻を支える様子がね「Come what may」の歌詞に重なりますよね。理由がよく分からない中、本当に頑張ったんだろうな・・・って思うと感情移入しすぎちゃって涙腺がねえ。

イリモー
イリのジャンプが抜けなかった!着氷はワチャワチャーっとなったものの0点になってしまうよりいいんです。後は得意なゾーンなので、いつものように滑らかにスルスルーっと最後まで。でもシーズン序盤ってそんなにねっとりしてなかった感じなんですけど、滑り込むにつれて情熱度上がってきているような。

デュハラド
ラドフォードさんが3Lzを転倒するという結構珍しいパターンです。でもそこから乱れることなく、トランジションからきれいなスロールッツを降り、スピンもきっちり揃え、表現に一切の影響がありません。さすがのメンタルです。

ダンスと違ってペアのプロトコル出るの早い。スイハンはスピンだけレベル3でした。イリモーはジャンプの回転不足取られずでした。イリモーのジャンプは3Tなのか・・・僕カナダペアの3Sと3Tの見分けつかない病に罹患してます。スロールッツとフリップも時々間違えるけど、基礎点同じだし、エッジによって時々変わってることあるので「どちらか」ってことで。

復帰ありーの、いい演技ありーのでいいイベントになっています。去年は怪我人と病人ばかりだったから、今年は何事もなく終わって欲しい。

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