2016
12.25

全日本選手権 4日目 女子リザルト

女子リザルト
1. 宮原知子 関西大学 214.87
2. 樋口新葉 日本橋女学館 199.49
3. 三原舞依 神戸PFSC 198.17
4. 本田真凜 関西大学中・高スケート部 196.11
5. 本郷理華 邦和スポーツランド 194.28
6. 白岩優奈 関西大学KFSC 185.37
7. 坂本花織 神戸FSC 184.06
8. 村上佳菜子 中京大学 182.55
9. 鈴木沙弥 邦和SC 180.41
10. 松田悠良 中京大中京高校 180.27
11. 新田谷凜 中京大学 176.86
12. 浅田真央 中京大学 174.42
13. 大庭雅 中京大学 165.45
14. 滝野莉子 大阪スケート倶楽部 163.27
15. 細田采花 関西大学 159.13
16. 磯邉ひな乃 中京大学 153.34
17. 木原万莉子 同志社大 151.35
18. 廣谷帆香 八工大一高 148.71
19. 今井遥 新潟県連 147.58
20. 松嶋那奈 早稲田大学 147.32
21. 中塩美悠 広島スケートクラブ 145.85
22. 笠掛梨乃 ポラリス中部FSC 135.11
23. 小林聖依 秀明英光高校 131.75
24. 永井優香 駒場学園高校 131.40

白岩
3Lz-3T 3S 3F-3T 3Lz-2T-2Lo 2A 3Lo 2A
昨日は手袋が引っかかっていたのかー。手に引っ掛けて出血防げますけど、そういったアクシデントが起こる場合もあるんですね。3Lzにも3Fにも3Tをつけられるのは強いです。両方につけるなんてキミーを思い出します。3Loの助走で少し躓いたのに着氷まで持っていく力すごい。

大庭
3F 2A-3T 3Lo 3S 3S-2T-2Lo 3Lo-2T 2A
2本目の3Loの回転が少し足りなかったぐらいで、ジャンプにほとんどミスはありませんでした。3Loは得意なので、ここでもう少し点数を稼げればよかったのですが。SPに比べると演技が止まり気味に思えたので、もっと疾走感を出せると印象がもっともっとよくなっただろうなと思います。

佳菜子
3F 2A 3T-2T 3S-2Lo-2Lo 3T 3S-2T 2A
今の彼女ができることを出し切りました。ジャンプ構成を落としたことで表現をする余裕が生まれました。ジャンプに気持ちが行き過ぎるがあまり、表情が固いまま終盤に進むことが多かったですから。エッジをそれほど気にしなくていいコレオシークエンスがステップより先にくるというのも、表現に集中できる要因だったのかも。すべての作戦がハマって、気持ちがこもって、今回の素晴らしい演技が生まれました。佳菜子の笑顔が見られたよかった。

鈴木
2A-3T-2T 3Lz-2T 3Lo 3Lz 2A-3T 3F 3S
スピードに乗った素晴らしいジャンプの数々でした。特に後半の2A-3Tから3Fの加速、後半でも勢いが衰えることなくウェストサイドの楽しさが伝わってきました。PCSはあまり伸びませんでしたが、これからまだまだ上達しそうで楽しみです。

真央
3A fall 3F-3Lo 3Lz 2A-3T 3S fall 1F 3Lo
3Aは回転が足りずに転倒。セカンドトリプルは両方回転が足りないです。序盤どうかな?というところから、コレオシークエンスから滑りがクリアに滑らかになってきました。残念ながら復活とはなりませんでしたが、最後の最後のステップで浅田真央を見せフィニッシュ。

同じように怪我で全日本で力を出し切れなかったダイスケさんの言葉重い。

松田
2A-3T-3Lo 3Lz 3F-2T 2A 3Lo-2T 3F 3S
去年までジュニアで戦っていたのに、ほんとシニアっぽい雰囲気があります。すんなりとシニアに溶け込む力。ステップはGPSよりも表現が冴えていたなと感じました。回転不足は置いておいて、流れのいいジャンプを持っているので、エレガントさだけではなくて、強い感じも見せられると演技に厚みが出そうです。

真凜
3Lz 1F 2A-3T-2Lo 3S-3T 3Lo 3F-2T 2A
3F-3Tが抜けたので後半でリカバリーしました。恐怖のラストジャンプ2Aも成功しました。やはり今日もステップのエッジがかなりフラットでレベルが取れていませんでした。ロシア勢はレベルもきっちり取ってくるので、修正しなければならないところですね。インフルからの復活であまり時間もなかったでしょうし、今はムチ打った体をゆっくり休ませてください。コレオシークエンスが真ん中にあるのですごくナチュラルなプログラム。

三原
3Lz-3T 3F 2A 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
ふわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!全部降りたああああああああ!3S降りた瞬間ゾワゾワゾワってきました。最後の方感極まりながら滑っていたでしょうか、それも分かる素晴らしい出来でした。こうして少女はいつまでも幸せに暮らしましたとさめでたしめでたしな結末。ロシア選手権なら8点台並ぶのにーーーもっとくれー。

坂本
3F-3T shaky 3Lz 3S 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lo fall 2A
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOGOEドル箱の3Loがあああああああ。+2が並ぶジャンプなので痛いです。シニアの選手に混じって滑るとトランジションでの姿勢であったり、細かいところに隙が見えやすいのかもしれません。いい演技をする選手が多いからこそ、失敗が悪く映りやすいというのもありそう。

宮原
3Lo 3Lz-3T so 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
3-3のステップアウトと3Fが少し詰まったのがミスです。3Tの回転が足りなかったのがステップアウトに繋がったでしょうか。今回TESカウンターを見て思うのがスピンと比べると、どの選手もステップとジャンプの加点は厳しめにとっているのかなと。今日はビッグバン起こせなかった。オリンピックの会場でお願いします。

新葉
3Lz-3T 3Lo 3S<< fall 2A 3Lz-3T 3F 2A-2T-2Lo
3Sは途中で開いて前向きになったまま転倒です。あと1個抜けでもすればえらいことになる・・・という状況から質のいいジャンプを次々と成功。クリーンなジャンプばかりでした。「あああーーーーと(200点まで)1点もない!」おもろい。3Sの転倒でステップの表現がフランス杯ほどムンムンではなかったので、焦りはあったんでしょうね。

本郷
3F 2Lo 3Lz 2A-3T-2T 2A 3F-2T 3S-3T
予定通りジャンプが跳べず、加点が狙えるところで取り切れないところがいくつもありました。動きがかなり小さくなってしまって、世界選手権で見せたような村の収穫祭で踊る娘ような華やかさと楽しい雰囲気は出せていなかったです。3S-3Tは絶対に跳ばないといけないジャンプだったので、成功には痺れました。

表彰台150cm、152cm、154cm。かわいい。

冬季アジア大会(日本・札幌)
男子:宇野昌磨、無良崇人
女子:宮原知子、本郷理華
ペア:須崎海羽&木原龍一、高橋成美&柴田嶺
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、森衣吹&鈴木健太郎

四大陸選手権(韓国・ピョンチャン)
男子:宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子:宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア:須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ、須崎海羽&木原龍一
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション

世界ジュニア選手権(台湾・台北)
男子:友野一希、島田高志郎
女子:坂本花織、本田真凜、白岩優奈
アイスダンス:深瀬理香子&立野在

世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)
男子:宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子:宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア:須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード

ユニバーシアードの派遣誰ぞ。新人賞は三宅星南と鈴木沙弥でした。

10何年前、ジュニア選手だった真央がシニア選手を破ったように、こうして頼もしい若手選手がたくさん出てくる。回る回るよ時代は回る。
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