Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

ロシア選手権 1日目 男子SP

ゴルゴルおらんの寂しい・・・ピトキーエフいないの寂しい・・・メンショフさんいないのロシア選手権感なさすぎる。

男子SP
1 Mikhail KOLYADA SPB 95.33
2 Alexander SAMARIN MOS 87.41
3 Sergei VORONOV MOS 85.89
4 Andrei LAZUKIN S/S 83.19
5 Artur DMITRIEV SPB 80.97
6 Anton SHULEPOV SPB 78.11
7 Maxim KOVTUN MOS 76.65
8 Dmitri ALIEV SPB 76.26
9 Alexander PETROV SPB 75.97
10 Pavel VYUGOV S/P 71.51
11 Artem LEZHEEV S/K 69.18
12 Ilia SKIRDA MOS 68.63
13 Alexey EROKHOV MOS 64.20
14 Murad KURBANOV MOS 62.83
15 Ilia KNYAZHUK MOS 60.12
16 Andrei ZUBER LEN 59.63
17 Vladimir SAMOILOV MOS 46.97

ペトロフ
3A 2Lz-3T 3F
今シーズン磐石の安定感を誇っていたSPでミスが出ました。2-3なのでマイナス評価にはなりませんが残念。リンクサイドに上がってミーシンが甲斐甲斐しく汗を拭う。

アリエフ
2T 3A 3Lz-3T
ああああああああああああ・・・・・これはアカン。1番滑走のペトロフがミスったので引き離すチャンスでしたのに、加点分を含めると11点~12点は失ったことになります。4Tが抜けた後の滑りがめちゃくちゃ伸びていて、ジャンプに左右されなかったのはよかったです。3Aはちょっと焦りが出たのか質はそこそこ。

ヴォロノフ
4T-3T 3A shaky 3Lo shaky
ジャンプは3本とも完璧な着氷とは言えませんがどうにか堪えました。ナショナルなのでマイナスの評価まではいかないと思います。このプログラムに関しては再三トランジションや後半部分が寂しいということを申しておりましたが、今日は最後までスピードが出ていたので魅せるという部分に関して仕上げてきたなと思いました。

エロホフ
3A fall 3Lz df 3F-3T
怪我から戻ってきたホフ。3Aは軸が大きく曲がって転倒しました。3Lzは高さが足りなかったです。体つきはまだ子供だけれど、顔立ちが大人っぽいのでこういった力の抜けたかっこいい系のプログラム似合います。のどぼとけ大きい。

スキルダ
3Lz-3T 3Lo 2A
今日はやたらと滑りがいい気がしますが、ナショナルだからピーキングができているのか、このリンクがめちゃめちゃ滑りやすいのか、どちらかは分かりません。3Lzで少し前傾姿勢になったのに立て直すのすごい。踏み切りの時点でちょい前傾気味だったから怖かったです。エテリの毛皮コート新作でしょうか。やっぱりエテリは毛皮ですよね。ロシアの冬ありがとう。

シュレポフ
3Lz fall 3A 3F-3T
Run boy run的な曲の声だけバージョンで始まりました。ティカタカタカタカターみたいな。転倒から始まりましたが、昨シーズンのアモディオの使った曲に合わせて、男らしい部分とシャープに踊る部分ととてもいいバランスで、めちゃくちゃ魅せられました。スピンも上手。めっちゃいいやん!

サモイロフが抜け転倒抜けで大遭難・・・。

コリヤダ
4T-3T shaky 3A shaky 3Lz
優勝候補筆頭として出場するロシア選手権でしたが、3Tの着氷が少し回りこんで、3Aが前傾姿勢になった程度でした。3点ぐらい加点分が消えるかな?という感じです。心配な前半が終わると後は伸び伸びと滑りました。ダンカンバカヤローな表情でした。

ヴィウゴフ
3A 3Lz-3T 3Lo
3Fではなく3Loを単独で入れました。ロシア男子とフランス男子はどうしてこうも3Fに嫌われているのでしょう。シットスピンのスピン中のジャンプの空中姿勢が独創的でよかったです。でも頑張って足を引き上げたから着氷でミスってスピン全体ではマイナスになりそう。チャレンジする気持ちが素晴らしい。

コフトゥン
4S so 2T 3A
4Sに-2がついて、4-3の点数が丸々なくなるということは、17~18点ぐらいが一気に消滅してしまうということですか。ひいいいいいいいいいいいいいいいい。髪型を変えてかっこよくなって、なんかやってくれそうな雰囲気してたのに・・・・・心理学者のところいってメンタルトレーニングやったのに・・・。最後のヒッチハイクポーズもフィニッシュに遅れないように余裕がなく、コミカルプロの締めとしてはいまひとつ。おばちゃんシャウトしてました。みんなを応援する方ですけど、手元を離れても特にコフトゥンがかわいいんだろうなあ。

ドミトリエフ
4T hd-3T 3Lz 3A so
4Tで手をついて、少し時間を取られてしまったのかその次のキャメルスピンを堪能擦る前に終えてしまいました。本来もっと質がいいはずなのに!リンクを手前から奥にザシュッと斜めに滑るステップの始まりは何度見てもかっこいい。僕としてはここがプログラムのハイライトです。ドミトリエフがジャンプ以外でも見せ場を作れるスケーターになったことが嬉しい。

レゼーエフ
3A so 2Lz-3T 3Lo
衣装に顔がついている・・・これはアヴェマリア?メデューサのような顔をしていますが。ロシア男子衣装に顔つけがち。スピンが上手でした。回転速度が格別に速いというわけではないけれど、ポジションがきれいですし、キャメルスピンから出るときの足がボトンと落ちないから気持ちよく見られます。この音源は某イリカツが使っていたやつですね。いい感じで顔衣装キャプれる画がなくて残念。レゼーエフさんニコラス・ホルトに似てる。

サマリン
4T shaky 3A 3Lz-3T
4Tでオーバーターンになってワチャワチャしそうだったのを上手くワーーーイ!って振付にチェンジしてごまかしました。偉い!片足でグーーーーンとリンクの中ほどから客席の方に向かって滑ってくるのは、観客からとったらすごく嬉しいと思います。後半力技でしたけど、それはそれで若さがあっていいものです。

クルバノフはジャンプが抜けてしまったけど大人のいい男になりました。こんなにミステリアスな空気醸し出せるんですね。TESはしょうがないけど、7点台並んだのには納得。

ラズーキン
4T 3A 3F-3T
いつも失敗しているイメージのあるラズーキンですが、今日はジャンプをまとめました。ロシアは雄スケーターが多いので、彼のように北米っぽいしなやかさがあると目立ちます。めっちゃ北米っぽかったです。全米選手権の中に放り込んでも馴染みます。3A両足かと思ったけどなんとかこらえた。

サマリンからペトロフまで絶望的に点差がついているわけではないので、ここからどのように順位が動くのかとても楽しみです。コフトゥンはコリヤダとの差が19点あるので、優勝するためには厳しくなりました。今日印象的だったのはラズーキンとシュレポフの国際Aでは見ない組。特にシュレポフが素晴らしかったです。

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