2016
12.09

グランプリファイナル 1日目 ペアSP

シニアも始まり始まり。

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)78.60 PB
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)75.34 PB
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)71.44
4 Cheng PENG / Yang JIN(中国)70.84
5 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)65.79
6 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)60.86

サフマソは、サフ子の怪我で欠場となりました。世界選手権までによくなって欲しいです。

ペンジン
シニアの幕開けはペンジンの素晴らしい演技で。3Tを美しく降りました。前成功できなかったのは精神的なことなのでしょう。スローループ、ツイストもきれいに。カメラワークが悪くて楽しいステップが堪能できませんでした。これは体育館裏呼び出し。

タラモロ
最後のソロスピンの距離が少し離れてしまったぐらいで、クリーンなエレメンツの連発でした。手旗信号っぽさがかなり解消されて、変なプログラムにマッチした弾けた演技でした。酒でもひっかけてきたの?というぐらいに乗っていましたよ。この質が安定して出せていけば。ついにタラモロが9点台に突入した・・・すごい。

デュハラド
3Lzは女性がお手つき、スローアクセルは投げた時点で軸が曲がっていました。でも無理やり3回転半しようとするメーガン。でも結構足りてませんでした。PCSで踏みとどまるかと思いましたが、シビアに8点台中盤の評価になりました。

ザビエン
サフ子の怪我の状態から、繰上げ出場がほぼ決まっていたとはいえ、不確定な中で練習をするのと確定した状態で練習するのは気持ちが違うでしょうし、コンディションを仕上げるのは大変だったと思います。ツイストは抱えてしまい、3Tは女性が詰まり、スローでは女性がフリーレッグをついてしまうなどミスが続きました。

セガビロ
昨シーズンのシルクドゥソレイユのランランしてるやつに戻しました。3Loを止めて3Sにしましたが男性が転倒でした。そして男性だけに気を取られていたけど女性も両足着氷でした。スローフリップは転倒。ランラン弾けきれないまま演技終了。カナダ選手権の予選に出たのがアカンかったんか・・・。ジャンプは失敗しましたけど、PCSは上がっているので戻したのは成功だったのかも。

ユージャン
3Tには高さがありました。ツイストもスローループも質が高いです。ソロスピンはめちゃズレました。そこからリバースラッソーに向かうところで女性がワンフットで足クロスして滑っていくのがかっこよかった。ほんとソロスピンだけ・・・いや、オリンピックシーズンのSPにソロスピンがこなかっただけよしとしよう。かわりばんこだから来シーズンはペアスピンですし。

このままタラモロが優勝したら・・・ゴクリ。アサイン発表時点で予想できていた人地球上に5人ぐらいしかいなさそう。ハオくんは最後にファイナルのメダルを獲ったのが2008年ということで、8年ぶりのメダルの可能性が出てきました。8年前と言ったら、ジュニアとシニアのファイナルが初めて合同開催された年ですね。メダル獲得の最長スパンという謎記録も作れますよ。

やはりデュハラドのスローアクセルはアンダーローテーションという評価でした。よくアンダーローテーションまで持っていったという軸でしたよ。ユージャンはオールレベル4で、基礎点だけではタラモロの上にきました。優勝ペアが見えないからおもしろい。
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