Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

フランス杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)115.24
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)107.81
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)106.04
4 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)98.68
5 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)95.16
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)92.70 PB
7 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)88.78
8 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)85.23
9 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)81.94 PB
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)68.23

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)193.50
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)174.58
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)170.78
4 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)167.40
5 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)158.86
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)150.07
7 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)145.39
8 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)140.92
9 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)130.12
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)115.04

キャプ翼組
男性のスタンブルやリフトのミスはもちろんですが、スピードも勢いもありません。滑るのが精一杯という感じでした。4点台出るかと思ったんですけど、かなりの評価を受けました。

アレスケ
謎の選曲とタイプライターの効果音つきのプログラム。フランス人はそんなにタイプライターが好きなんですか?ラブアクチュアリーの曲が使われているのは、コリン・ファースがフランスにバカンスに行ってそこで恋を・・・というシーンを、ルイ・アラゴンの恋物語にひっかけて考えているのかもしれない。男性がリードしきれていないのか、女性の停滞が目立つ演技でした。

マリロマ
今日もツイストやデススパイラルをやりそうだった2人。エルトン・ジョンで、選曲としてはマリーさん量産型の香りはしましたけど、後半になるにつれて勢いが増してきてとてもよかったです。SDはシニアの壁に阻まれていたけれど、ヌーーーンと伸びる持ち味の滑りを出せて、シニアのカップルらしい演技を見せてくれました。地元でできてよかった。

マンスール&チェシカ
股通しからの女性が飛び乗るローテーショナルリフトがすさまじい迫力でした。これがこのプログラムのハイライト。あまりにも迫力がある飛び乗りだったので、そのまま女性のこと放り投げるかと思いましたよ。ダイアゴナルは支持ありバレエジャンプからワルツでゴージャスに。エッジがシェイキーですが雰囲気は素敵です。女性の片足支持をして、片足を伸ばしたコレオスピンはよく見るけどあまり好きではないのですが、この組のは女性の足が上の方まできれいに畳まれているからきれい。ファビアン・ブルザさんムーミンTシャツ。

ナザニキ
黒にカラフルなものがくっついている不思議衣装。ユロスポ解説ではちょっとフラットだねえと言われていましたが、ワールドのときと比べたらよくなりましたよ。あのときは本当にフラットだったから。シュピルバンドチームに移ったのに、あまりそういう香りのしないプログラムでした。ナザニキっぽく仕上げたんですかね。2人ともご飯を食べよう。

パイポー
今日もかっこよすぎる2人。ツイズルは美しく決められました。前は何かに憑かれたような鬼気迫る演技でしたけど、今日は抑え目でした。ふと動きを止めるところでの表現、間をどのように表現していくかも重要になってきそうです。でもパイポーってその域にまで到達したんだなと思って嬉しくなります。

トビトカ
やや強引なシュピルバンドらしいプログラムです。でもトビアスさんの「あたしアメリカ人!リトアニアだろうがイスラエルだろうがあたしはやっぱりアメリカ人!」的な明るい雰囲気には、これぐらい強引な方が合うのです。でもアラベスクポジションでやるハイライトのカーブリフトのタイミングが早くなって音楽に合わなかった。長く持ち上げるとエクステンディッドリフト取られるからダンスは難しい。トカチェンコさんの肌着衣装変えませんか?

イリジガ
笑顔でパワフルに滑っていきましたがトランジションで転倒。そこからは動きが一気に悪くなって残念な出来になりました。でも前半はすごくよかったんですよ。コンポジションの評価が高いことから、非常にジャッジの好みであることが分かります。転倒しても満面の笑みキープできるイリニフすげえ。

ハベドノ
カーブリフト前のただのバッククロスですら美しい。滑りのタッチが実に美しい。SDではマディソンがやや不調なのかな?と思いましたけど、今日は大丈夫そうでした。ツイズルの回転がやけにシャープで、おいどうした?っていうぐらいでした。

パパシゼ
最初のヌルヌル跳ねるリフト美しい。サーキュラーステップは滑り出しからシゼロンがワンフットでヌンヌンと滑っていくのが気持ちいい。絡みつくような演技で会場をミステリアスな空気に包みました。ピアノ協奏曲はアンニュイね、昨シーズンのやつは信頼みたいな感じ。これは静かに確かめるように抱きしめて絡みつく感じ。そしてシゼロンの衣装が変態。優しい変態。素晴らしいもの見ると眠気って飛びますよね。

パパシゼはステップ以外はレベル4で、+2以上しかありません。10.00もすでに出ました。ハベドノもレベルはパパシゼと同じです。彼らは+1が6個あります。でもかなり少ないですね。

前回でほぼ確定だったチョクベイですが、パイポーもハベドノもチョクベイを上回れなかったのでファイナルが確定しました。シニカツがまだ出てきていなくて、ひょっとしたら大活躍で中国杯で優勝するかもしれませんが、現状を考えるとシブタニズの優勝が固そうです。ウィバポジェはファイナル進出には優勝しか道がありません。シブタニズは3位でも大丈夫です。

カオス2種目目も終わり、カオス3種目目へと移ります。

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