Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

スケートカナダ 2日目 男子リザルト

スケカナ、それはエリック・ラドフォード祭りのことである。

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)183.41
2 Patrick CHAN(カナダ)176.39
3 Kevin REYNOLDS(カナダ)164.49
4 Michal BREZINA(チェコ)157.06
5 Misha GE(ウズベキスタン)153.77
6 Alexander PETROV(ロシア)152.89
7 Daniel SAMOHIN(イスラエル)151.91
8 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)144.49
9 Takahito MURA(日本)140.89
10 Liam FIRUS(カナダ)140.80 PB
11 Han YAN(中国)136.25
12 Ross MINER(アメリカ)132.61

男子リザルト
1 Patrick CHAN(カナダ)266.95
2 Yuzuru HANYU(日本)263.06
3 Kevin REYNOLDS(カナダ)245.06
4 Michal BREZINA(チェコ)227.42
5 Daniel SAMOHIN(イスラエル)226.53
6 Misha GE(ウズベキスタン)226.07
7 Alexander PETROV(ロシア)224.39
8 Takahito MURA(日本)222.13
9 Liam FIRUS(カナダ)210.89 PB
10 Han YAN(中国)209.11
11 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)200.63
12 Ross MINER(アメリカ)196.53

フィルス
4T df 3A fall 3F 3F-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T 2A-3T shaky 3Lz
4Tとカナダ人が不得手とするジャンプでミスが出ました。いかついボーカルが入るところで、安定したトゥジャンプを成功さえていきました。3連続はふんわり。こういうハーフループ!ねえ、こういうハーフループコンボやって!よく見るとグレーのシャツが2トーンになっていて、薄いグレーがハート形になってます?

マイナー
2S 3A-2T shaky 3Lz fall 3A shaky 3Lo 3Lz-1Lo-2S 3F 2A
Somebody to loveを聞くと、We will waltz youの某ロシアカップルが脳裏を過ぎります。2シーズン連続だけど、別の曲の組み合わせのクイーンメドレー。選曲の仕方が30代の大ベテラン選手のようです。昨シーズンの繋ぎ方が上手かったから、メドレーっぽさが目立ちます。ビール腹のおっさんが昔買ったレコードを引っ張り出してきた的なプログラム。

ホックスタイン
4T 1A-1T 3T 3A 3Lz 3F 3Lo 3Lz-2T
カナディアンアクセルの試練。ハチャメチャな編曲にユーロ魂を感じます。手をくるくるくるんという振付がかわいいので、あれはぜひマネしたい。コレオシークエンスでの転倒はもったいなかったけれど、あの盛り上がりで転倒してPCSこれだけもらえるのだから評価が高いということですね。

ミーシャ
3A 4T 3F-1Lo-3S 3Lz-3T 3Lz 3Lo-2T 3F 2A
SPでは助走を殺してしまったので4T成功ならずでしたが、今日はスピードに乗ったままポーンと入りました。さすがの後ろ3項目の高さ。自分の振付のプログラムでこの高得点を出せるのはすごい。もうちとキメキメを少なめにして、流れるような振付を増やして欲しい気もします。この年齢になっても、しかも振付の仕事をバリバリやっていても、無理なことなんてないんですね。

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ミハル
4S 3A 3F-1Lo-2S 3A-2T 3Lo 3F 3Lz 2A-2T
ミハル・ブレジナさんついに当たりプログラムを引き当てる。ミハルってどんなプログラムでも真面目さ誠実さが出すぎてしまっていたと思うんです。でもこれはちょっとワルい感じがしてすごくかっこいいんです。まっすぐ滑っているところが少なくて、予測できないカーブを描くんです。とにかくかっこいいんです。ミハルはディクソンだったのか。ずっとディクソンでいいわ。

ペトロフ
3A-2T 3A 3Lz-2T tano 3Lz 3F-1Lo-3S 3T 3Lo 2A
シナトラメドレーもだいぶ慣れてきました。あ、僕がね。僕が見慣れたってことです。そりゃ1ヵ月半で4回目ともなれば慣れますわ。そしてペトロフも滑り慣れてきました。最初こなしきれていなかったコレオシークエンスが、いい感じに力が抜けてきました。トランジションでは楽しみながら演じる余裕が出てきたようにも思います。

petpet.png

ハンヤン
3A so 4T-2T 4T fall 3A so 3Lo 3Lz so 2S 3F
ライブ会場販売スタッフみたいなウィンドブレーカーの色。でもキラキラ。2シーズン目のロミジュリでした。派遣でライブ会場で仕事してるけど、そこでの人間関係に四苦八苦するストーリー・・・ではない。伝えたいことがローリーの中で完結してるからか、何が何か分からない。

hanyan.png

羽生
4Lo fall 4S 3F 2S-3T 4T 3A-2T tano 3A-1Lo-3S 3Lz
ステップの中でアルバムか写真みたいなものを見る振付が印象的です。少しずつ分からないぐらいに自然にスピードを出していって3F。そこでふっと優しい空気を出す。すごく掘り下げがいがある構成だから、これからどう仕上げていくのかが楽しみ。NHK杯まで1ヶ月あるので、さらによくなるのでしょう。4S2本は抜けがねえ・・・怖い。

byebye.png

サモヒン
4T fall 4S 3A 3A-1Lo-3S 4T-2T so 3Lz 3Lo 2A
4Tで脚が前後にうわーってなる痛々しい転倒をした直後に4Sを降りました。こんなのクワド回避か、ジャンプが抜けてしまうやつなのにすごい根性。キャメルスピンさんをなんとか回避できないものか・・・アップライトにしません?しないんだよなアップライトは基礎点がなあ。衣装の変な顔はマジシャンですね。僕は天狗だと思ってました。西洋の天狗。採点に時間がかかったけど、女子みたいに10点TESが下がったわけではなかった。

koorininukumoriwo.png

チャッキー
4S 4T-3T 4S fall 4T 3A 3Lz-2T 3F-2Lo 3S
クワドクワドクワドクワド。最初から4つがクワド。なんて分かりやすい。安定の3Lzのおかしさ。3Lzだけジャンプの上がり方が変だから、4Sや4Tより緊張します。パフォーマンスが8点に乗って一安心。

tyakio.png

Pさん
4T-3T 3A 4S fall 3T 3A hd-2T 2Lz-2T-1Lo 2F
普段抜けるではないところでジャンプが抜けました。髪の毛もジャンプも抜けないで。でも苦手だった3Aさんが跳び方を変えて徐々に安定しているのはいいことです。このままカナディアンアクセルの呪いも消えないかな?4Sを挑戦してきましたが、転倒ということで成功は次にお預け。SPでのアドバンテージもありますし、挑むなら今日でしたもんね。昨シーズンのショパンはコレオシークエンスが好きではなかったけど、このコレオシークエンスは好き。よかった僕の願いが天に届いたんだ。

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本日3度目の登場(大作曲家先生)

むらむら
4T so 4T 3A 4S hd 3A-2T df 3Lo 3F 3Lz so
4T2本やって油断して見てたら、後半でいきなり4Sが登場。予想外である。今日もスピードが足らなかったのでしょうか。スピードが足りない上に衣装も黒で重いから動きが悪く見えてしまうのかも。腕は別の色にした方が軽さが出そう。ピアノ協奏曲は重厚さだけの曲ではないですもん。SP2位から総合8位・・・・・おうふ。

羽生は三度Pさんにスケカナ優勝を阻まれました。一旦スケカナの事は忘れて来シーズンは・・・って来シーズンで引退の可能性もあるのか。うーーーーーん、まあがんばれ!バンクーバーのシーズンみたいにスケカナが6戦目に来れば優勝できるかも。チャッキーはなんとなんとなんとなんと2007年のスケートアメリカに出場してから、10シーズン目でグランプリシリーズ初メダルが決定いたしました。ふううううううううううううううううううう!出場自体も4年ぶりということで、長かった。決して平らな道ではなかったってゆずも言ってたけど、本当におめでとう。ホックスタインの点数が修正され、140点が144点になりました。

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