2016
10.29

スケートカナダ 1日目 アイスダンスSD

週末→早く寝たい→素晴らしい演技!スケートって最高→大会終わった→週末→早く寝たい→素晴らしい演技!スケートって最高 この無限ループである。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)77.23
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)76.21 PB
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)72.12 PB
4 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)71.08
5 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)68.12
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)65.01
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)62.63
8 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)58.83
9 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)57.86 PB
10 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)56.98 PB

チョクベイ
初見よりも印象がかなーーーーーりよくなりました。ベイツさんのカーブと、チョックさんの首の振りのダブルカーブリフト美しい。ブルースはベイツさんがチョックさんを舐めるような視線で見つめるのがねちっこくてたまらんですよ。絶対ミスりそうな体ぶん回してからのツイズル成功しましたし、今日はよく滑っていました。絶対的にシブタニズが上になるかと思ったけど、まだアメリカの1番手争い分からないです。ヘソには襦袢が被せてありました。

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パイポー
生まれる時代を間違えた男性が氷の上にいますねえ。競技プロでこの弾けっぷり、この楽しさ。たまらん。ツイズルはちょいズレでした。ミッドラインで男性が女性に近づきすぎたので、スピードを落としてぶつかるのを防いでいました。スピードを落とした分、迫力が失われたのが残念。大きなミスではないですけどね。

hige.png

ポルイス
Big Spenderではイスラムがホレホレーっと笑顔で表現していて、今日はいいポルイスがくる予感がしていたのに、ツイズルの最後の最後でフラつきが出ました。ノットタッチはSing Sing Singで滑っていて、有名な曲だけにイケイケ押せ押せな感じを出せればよかったのですが、最後は充電が切れた印象。リフトもいまひとつ。相変わらずかわいい。

ワンリウ
この身長差でも、ブルースならあまり目立ちません。ワルツは難しいですね。髪型とドレスの赤が相まって、参観日に来る田舎のヤンママ感もあり、いろんな想像をしながら見ておりました。ディダクションがなければポルイスの上に来られていました。

カペラノ
ドットがすごいドレスのカッペちゃん。蓮の実・・・カエルの卵・・・草間彌生。ラノッテは人の親になって初試合。完璧だったツイズルが合わないことが増えてきました。3つ目はいつも合わせてきますけどね。支持なしのリフトなので、スケーティングからスッと入って驚きがあります。特に個性的なプログラムというわけではないけど、カペラノだな!って感じです。ミッドラインも昔に比べるとかなり距離が詰まっていて上手くなりました。PCSはチョクベイより上の評価です。息子はジャコモ。チャオジャコモ。

kaperano.png

ホワベイ
ホワベイのパターンは前半グループのカップルと比較してパキパキしていました。重厚感のあるベテランカップルと違い、踊りに軽さがあって、簡単な言葉で言うと「うぇーーーーーーーいwwwwwwwwwww」でした。同じことをしては上位との差が見えるだけなので、若さを前面に押し出すのは正解。服装に若さはなくて、ホワイエクさんはSM嬢デビューの日みたい。ある意味若いか。

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テサモエ
スコットがテッサを誘うように滑るパターンダンス。なんかエロエロしかった。ツイズルは5分練習の方がきれいに回転していました。スコットの軸がぶるんぶるんになっておりました。スコットの髪型がオータムから変わっていなかった・・・。力抜きすぎで、これって上手いの?上手くないの?と途中で分からなくなりました。

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フルソレ
テサモエの次に滑ってしまうと、ゆっくり動いているように見えてしまいます。残酷な滑走順。ツイズルの最後とリフトはもう少しきれいに処理できるかなと思います。カモンカモンカモンプログラム好きなんだなこれが。

トルパル
バイク乗りパルタネンさん。日本のバイク乗りのイメージは子供が独り立ちした後のおじさんだから、こんな若いバイク乗りは知らない。高速道路でソフトクリームは食べなさそう。パーシャルで腕の下を2回くるくる通すところが、遊び人が翻弄しているようでオシャレ。

ステブキ
すごく上手くなったように見える理由、ブキンがステパノワの分も膝沈めてグイーーーーーンって滑るから。いいぞブキン。もっとグイーーーーーンってやってくれ。シリアスでもダークでもダーティーでもクールでもない、楽しくて愛らしい笑顔のAt Last。こういうブルースもいい。でもキックで窓ガラスガシャーンからのヒピホプパートの方が好き。おかしなツーブロックも生きますしね。速報からTESが下がらなければ70点台でした。出せる力はあるということです。昨シーズンはイリジガとシニカツにミスが出れば勝てるって具合でしたけど、今シーズンはガチンコで勝てる力があります。

sutebukichan.png

テサモエは3つのエレメンツがレベル3なので、かなり取りこぼしています。ステップがレベル3なのに10点以上も入ったのは、GOEが満点だからでした。チョクベイはパーシャルがレベル3で残りが4。カペラノはパーシャルが1という痛い取りこぼしがありました。パーシャルがレベル3なら+3点になるので、74点を取れていました。
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