2016
10.29

スケートカナダ 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)78.39 PB
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)69.43 PB
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)67.53
4 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)66.50
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)64.40
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)59.25
7 Brittany JONES / Joshua REAGAN(カナダ)54.23

デラモデル
3Sは2人ともシェイキーランディング。ツイストは普通。スローループは着氷!からの尻餅でした。成功したと思ったのにいいいいい。ステップとソロスピンはよく揃っていました。似た衣装なので、揃っている動きが一層際立ちます。ズレても目立ちます。モデルさんの背中に文字が書いてありました。何と書いてあるのでしょう。宇宙人へのメッセージとか?

デュハラド
ツイストをキャッチしてすぐにラドフォードさんがバックで滑る。エレメンツやってる感を出さずに、すぐに3Lzの助走に移ります。3Lzはどうしても助走が必要なので、だからっていうのもあるんでしょうね。スローアクセルは氷スレスレのところでしたが、片足で着氷しました。いや擦った?いや片足?擦った?分からない。ちょっとハードでメーガンらしいプログラム。演技終わっても相変わらずよう喋る。

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ユージャン
3Tもスローループも入りました。着実にエレメンツを成功させていくのに拭いきれない違和感。男性のパワーのある表現と女性のクールな表現が、攪拌されておらず、どういう方向性のプログラムなのかが分かりにくかったです。結成半年でこれだけできるのは素晴らしいことなのですけどね。ユージャンの表現が確立されることを祈ろう。

イリモー
イリの3Tがダブルになりました。今シーズンは抜けるミスが多発しております。他のエレメンツは質が高かったです。手を離して繋いでを繰り返して、男女の関係を表しているステップが素敵でした。アクセルラッソーの仰向けポジションは、あーーーーーああああーーーーあーーーーっていう感じ。移動距離もあるから、あーーーーーああああーーーーあーーーーっていう感じなんです。後ろから抱きつきたいけど、ためらっているようなあーーーーーって感情。だからステップで抱きついちゃうんです。

川スミ
プログラムだけではなく、髪型も昔に戻ったスミルノフさん。この数シーズンの髪型の迷走が嘘のようです。3Tで転倒、ツイストのキャッチを抱えてしまいました。得意のソロスピンが珍しくズレ、フィニッシュが曲余りという内容。ソロスピンまで影響が出るのは、不調が続いているのかなというのを思わせます。滑りの質、ステップではシャープな動きを見せていました。でもまだまだ川スミの力はこんなものではないです。

yukosama.png

デニフレ
幅跳びスローループでカメラを困らせるデニフレ。ほら、もっと引きで撮っておくんだよ!全米が涙に包まれそうな選曲となっておりますが、やはりこれは全米選手権のための・・・!さすがアメリカの観客を知り尽くしたズエワ。男性が3Sでステップアウトをしたので、演技後すぐに悔しそうな表情を浮かべました。上を目指す気持ちええぞー。

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ジョンレー
6分練習のときに俺たちはやるぜやるぜっぽかったので、すごく期待を持っておりました。でもジャンプやツイストにはミスが出ました。やるぜやるぜ感があったのは滑りで、ビュンビュンスピードに乗って、かっ飛ばしていました。失敗しても元気に滑るのはいいことです。

デュハラドのスローアクセルは-0.43でマイナス評価でした。れなちゃんず以来のプラス評価ならずでした。82点ぐらい出したことあると思っていて、このスコアがパーソナルベストだと知って驚きました。ユージャンはデビュー戦でオールレベル4ですって。すげえ。

前週のフレッシュな表彰台から、今週はベテラン奮起。

ペア界を牽引するオーバー30の皆さん。落ち着く顔ぶれ。
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