Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

スケートアメリカ 3日目 アイスダンスリザルト

こんな感じで1戦目終わりです。あっという間に12月になりますよ。

アイスダンスFD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)112.71
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)106.99
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)105.85
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)100.65
5 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)98.66
6 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)98.56
7 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)93.58 PB
8 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)91.18 PB
9 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)87.12
10 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)85.25 PB

アイスダンスリザルト
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)185.75
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)175.77
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)174.77
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)165.44
5 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)165.16
6 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)161.99 PB
7 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)151.76
8 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)147.37
9 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)146.10
10 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)141.50 PB

ミンガメ
このニューシネマパラダイスは、チョクベイみたいな振付がたくさん入っているプログラムだったんでした。最初のリフトを見たときにそのことを思い出しました。女性がスパイラルで、男性がそれを支える姿勢で滑るムーブメントはまさにチョクベイ。コレオツイズルで女性がスピンをして、男性が女性の手を持ちながらスピンを解いていくところは素敵でした。ほわわわわん・・・・・ほわっ・・・ってしてる。

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かなクリ
素晴らしい演技でした。ツイズルはまとめました。リフトのポジション移行が見事でした。ショートリフト2つとコレオリフトを3つ続けてやるというかなり攻めた構成でした。昔のクリスなら、持ち上げられるかヒヤヒヤするところですが、今は安心して見られます。見える・・・・・全日本でのスタオベが。国際Aで90点超せてよかった。

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トビトカ
音楽の違反を取られないために、スネアドラムでボレロみたいなジャジャジャジャンを加えています。かなり強引。サーキュラーステップは2人のグリンとしたカーブから入っていくのが素敵です。そこからグイーーーンと伸びていけばさらに素敵なんですけど、そこまではいかないです。終盤は有無を言わさず盛り上がるリフトを連発させます。膝の上でアラベスクスパイラルをするリフトはすごい。トビアスさんの笑顔も相まって破壊力があります。

ポグブノ
クリーンな演技でした。もちろんツイズルも成功しています。前半とてもよくて、曲がフィーリングビギンズになってからも前半のエレガントな雰囲気を引きずりすぎているのかなと思います。もう少しミステリアスな空気も出しつつ終えられると、見ごたえも増したのかなと。ブノワはもっと胡散臭くするために、10cm髪を伸ばしてみよう。中途半端だから髪がなびかない。もったいない。

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アリアル
すごくカメレンゴなプログラムでした。ズーリンとは全然違います。長身のカップルだからウィバポジェを重ねてしまって、余計にカメレンゴを感じられるのかも。ウチャルさんリフトだったり、女性のリードに一呼吸おかないといけないので、振付を完璧にこなせていないと思います。シーズン頭であるから余計にそうです。いかに男女が近い距離で演技することができるか、エレメンツを準備動作なくできるようになるか、これは2人の課題をクリアするためにも必要な矯正ギプスなのです。左の人、右に座ってるマフィアに撃たれそう。

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ギニャファブ
ファーストツイズルの後にカーブを描いて少し間を作ってからセカンドツイズルに移る振付がとても素敵です。でもセカンドツイズルが乱れてしまいました。振付や選曲はとてもよかったんですけど、いつもの彼らよりは滑っていないと思います。昨シーズンはきちんとステップが見所になっていたけど、今日は違いました。これから滑り込むことによって変わっていって欲しい。演技中にバーバラの頭越しに2人映すのおもしろかった。100点が出たので、バーバラが低音ボイスでSi。

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イリジガ
昨日と同じリフトでイリニフたんの表情を拝めました。アップになっていなくても分かるその迫力。シャーロットポジションのストレートラインリフトつええ。ダンススピンは入りで勢いをつけられなかったのか低速になりました。ステップが女性がスリップしてしまうのと、エッジが浅くなってしまっているので、このままでいいとは言えません。

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ボブソロ
カーブリフトでミスが出ました。ポジションチェンジが多いので、滑りこなせるまでには時間がかかりそうです。もたつきとか停滞があって、表現しているものがすんなり入ってきませんでした。四季の存在が頭に入ってくるのをさらに阻害してもいます。一体四季くんは何の役割を果たしているのか。

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ハベドノ
好きな曲集めたメドレー。寄せ集めた感じはするんですけど、僕は案外嫌いじゃなかったりします。2人のきれいな滑りを見せてスタートし、ツイズルからギアを上げて、笑顔を浮かべてステップに入っていくという。何かのきっかけで愛しさが加速していくような様が見えます。

シブタニズ
ローリング飛び乗りからのリフトはローテーショナルがお決まりなのに、お決まりを破るステーショナリーでした。うめえ。昨シーズンよりもしっとりとしたプログラムで、暗いです。Fix youは美辞麗句を具現化したようなもの。このプログラムは正攻法・理屈が通用しない中からどう抜け出すか・・・みたいな深い大人の表現や解釈が滑る方に要求されているのかも。ハイライトがないので、魅せるのが難しいと思います。あえての挑戦だと思うので、ファイナル・全米を楽しみにしたいです。

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シブタニズはステップがレベル3でした。GOEは+2と3しかありません。PCSでもトランジションで8.75を出したジャッジが1人いるだけで、9点台ばかりです。ボブソロはカーブリフトで時間超過を取られました。これで時間超過を取られていなかったら、同点で3位でした。そのカーブリフトは明らかに停滞しているのに+2をつけているジャッジがほとんどです。いいのかそれで。

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