Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

スケートアメリカ 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)75.24 PB
2 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)67.29 PB
3 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)66.49
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)65.78
5 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)64.34
6 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)62.49 PB
7 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)61.17
8 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)57.93

マルホタ
ステップの前でサスペンダーを外し、フィニッシュでサスペンダーを戻し、挨拶でサスペンダーをビロビロさせるサスペンダー師匠オンドレイ・ホタレック氏。サイドバイサイドお手つき3Lzになりました。両方お手つきだったからきれいにシンクロしているように見えました。ツイストは抱えて、スロールッツはきれいに降りました。マルケイは手を繋いで滑るよりも、ソロで滑る方が生きるよなーと。ペアとしてのスケーティングを向上させていかないと、これから上に行けない。どうすればいいんだろう。

タラモロ
ダサいポロシャツ、なんかよく分かんない衣装に続き、早くも3着目の衣装。普通のスウィングの衣装に近づいてきました。悪い画質で見ているときは気がつかなかったけど、すっごい表情作って現状打破しようとがんばっているんですね。投げ技の質はいつも通り素晴らしいです。ゾルコビーの髪型は海苔の佃煮みたいだ。ご飯が進みそうですね。すげえ・・・・・8.58も出てる。ジャッジが変なプログラム好きなのか!

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タラダニ
エイミー・ワインハウスのプログラムはどこに行った。昨シーズンのプログラムではありませんか。3Sは女性がなんとか堪えましたが、ダンスリフトから入るスロールッツで転倒。確実に成功を狙いに行ってもいいですが、これぐらいのリスクを冒して加点を狙わないと、今のペアでは勝てないのでしょう。大変な時代ですわ。がっくりなキスクラでした。

ヴァネシプ
コーチがジマーマンだということをバイオを見て知る。アメリカってここのことだったのか。ジマーマンって、技術的に何か足りないペアの一押しをしてくれるいいコーチだなあ。助けて股の下くぐり出のツイスト、チョックさんばりに乗るのが上手なダンスリフトからのスロータノフリップなど工夫がありました。リフトも上手になって、女性が変なポジションを取ってもまったくブレなくなりました。シプレが超上達したので、PCSが伸びるのも頷けます。結成6年にしてペアとして完成されてきましたよ。どうやら客席にヴァネッサの両親とおじさんがいるらしい。

セガビロ
3Loはビロドーの軸がぶるるーーーんと迷子になってしまい抜けました。直後のスローフリップは落ち着いてきれいに。僕が思っていたよりPCSが低かった。チョコマカ動くよりも、雄大に滑る方が好かれるのかもしれないですね。僕は好きですけど。

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デニフレ
右ひざからふくらはぎまで全てテーピングで覆っている痛々しいデニーさん。今でもこんなのしないといけないんですね。スローループは幅があってきれいに。3Sは女性が足をつきましたけど、回転が足りていて転倒もしなかったからよかったです。その前に男性がミスらなくて安心した。コテコテのドンファンやると思ったら、衣装の感じと演技が違った。

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カストラ
トランの3Sの離氷の沈み込みがすごいから怖かったけど、なんとか2人とも降りられました。トランジションで低い位置でダンスリフトを入れたのよかったですけど、そこからエレメンツに入るわけではなかった。流れの中には入っているけれど、なんか・・・なんか・・・もうちょっと・・・できそうな気が。いや、素敵なんですけどね。リバースラッソー落としてしまったのがもったいなかったです。あああああああああもったいねえええええええええええええええ。

アスロゴ
ツイストでのスタートはよかったですが、3Sの着氷が2人とも乱れました。スローは堪えて足のタッチはありませんでした。テストスケートでオネーギンがぶっ飛ばされて急造したプログラムでしょうに、よくここまで振付がたくさん入っているのを滑れるなと思います。滑り込んで、こなし感がなくなってくると印象が変わるのかもしれません。ステップとかかっこよくなりそうなんだよなー。

同格のペアが集まりすぎてしまったせいで、このように点差が近接した展開となりました。タラモロはマイナスが1つもないクリーンな演技でした。デススパイラルだけレベル3ですが、残りはレベル4という内容。セガビロは3Loが2回転になったものの、オールレベル4で踏みとどまりました。カストラはリバースラッソーがレベルBになってマイナス3が並びました。成功していればヴァネシプの上に行って、後半グループで滑走できていたでしょう。

今シーズンからGPSは世界ランキングによる滑走順ではなくなりました。フリーはSPの順位ごとにグループ分けし、そのグループを半分にして順位ごとに抽選するので、今まで以上にショートが大事になりそうです。例えばシングルでショート3位で終えてフリー最終滑走になるのと、ショート4位で終えてフリーが最終グループの1番滑走になるのとでは違いますもん。名目上はどの滑走順でも同じですけど、後ろの方が点数出やすいのは自明の理。後ろに行けば行くほどいい。

2種目だけだと瞬きする間に終わってしまうような感覚です。明日は深夜3時に男子SPからです。テンくんとダイスがいないから寂しい。

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