Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

JGPタリン杯 3日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

アイスダンスFD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)91.47
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)85.92
3 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)81.09
4 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)74.78 PB
5 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)73.70
6 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)73.20
7 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)68.87 PB
8 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)68.39
9 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)67.52 PB
10 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)67.25 PB
11 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)66.61 PB
12 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)64.27
13 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)60.31 PB
14 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)56.81 PB
15 Katerina BUNINA / German FROLOV(エストニア)55.23 PB
16 Anastasia OZEROVA / Nicholas MCCREARY(オーストラリア)47.25 PB

アイスダンスリザルト
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)157.01
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)148.45
3 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)132.13
4 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)127.27 PB
5 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)124.38
6 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)123.64
7 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)118.62 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)116.66 PB
9 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)114.34 PB
10 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)111.55
11 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)109.51 PB
12 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)108.63
13 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)101.84 PB
14 Katerina BUNINA / German FROLOV(エストニア)96.36 PB
15 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)96.05 PB
16 Anastasia OZEROVA / Nicholas MCCREARY(オーストラリア)78.96 PB

りかある
苦手なダンススピンの足換え前の最後の回転が遅くなりましたが、気になるのはそこぐらいです。ツイズルがきれいに入りました。男性が女性を見て、女性が男性に信頼して身を任せているのがよく分かります。インタープリテーションの評価が高めに出ました。そりゃこんなに笑顔で楽しそうに滑ったら点数出したくなるでしょう。

エストニアさん
この演技開始直後の怒涛の攻めで思い出しました。滑るというより踊るプログラムで、とにかく楽しそうに演じます。ストレートラインリフトのポジション移行やダンススピンの入りのイーグルなど少々問題はありますが、楽しそうなのが1番。技術にがんじがらめにされて仏頂面で滑られてもね。

ポポワ&ベリコフ
ファーストツイズルはブレードを持って行うはずですが、男性がブレードを掴み損ねました。うっかりでしょうか。ナザニキもやっているウクライナ伝統?の支持なしカーブリフトはSDに続き披露。このカップルはSDでも思ったことですが、ハイライトが薄いです。分かりやすく、ここを1番見せたいです!というところがあった方がよさそう。

ドイツさん
男さんがステップを踏むときにずっと足元を見ながらやるのが気になりました。接触しない心配になるのは分かりますが、めちゃくちゃ気になりました。女性の後ろに立ったときなんて足元凝視してますよ。お尻を見せるリフトは非常によいぞー。

ホワイトリー&グラハム
カラフルミイラSDから赤青インド。演技後半は男性が女性の運搬係のようになっておりまして、メリル様音楽を表現しきれていなかったと思います。

サラマリーヌ&ジョフリー
PCSでは高い評価をもらえるのにTESが取れないSDと同じ状況です。スピードを出したのが仇となって、後半はバテバテのグラグラでした。ペース配分を考えよう。

ジュリア&マチュー
いい衣装だなあ(2週間ぶり2回目)。パーソナルベストに届きましたが、やはりTESの伸びが悪いフレンチカップル。この組も出だしがよくて、曲が進むごとに元気がなくなりました。でもこの組は疲れを隠せていただけもう1組よりも、演じることに徹していました。

ルイス&バイ
ツイズルは2人の距離が離れましたがまとめました。リフトの質はよかったです。明るく朗らかに曲を表現するルイスさんと、そのルイスさんの横でうわー!となっているバイさん。やはりソロのダンサーが2人で滑っているような、そんな気がしてなりません。

スコアレ
スコップさんはかわいいけどエロには到達していないし、アリョーシンは言わずもがですし、このプログラムを演じるのに足りないものはやはりエロ。ジュニアと言えどエロは必要。エロのないダンスなどエロではない。でもダンスのスキルはここまでのカップルとは大きな差をつけていました。

ロボドロ
サーキュラーはロボダさんちゃんとこなせていたかな・・・不完全なところがあっちょうな。ダンススピンは見事。フリーレッグを伸ばして引き寄せて。これがエロだ。変態難易度のイナバウアーリフトも見事だけど、ジュニアナショナルでコケて大惨事みたいなことがなければ・・・蘇る2シーズン前の悪夢。前半がよくて後半ムムムなカップルが多かっただけに、後半になるほどパワフルになっていったロボドロの滑りは群を抜いておりました。

シニアのダンス見たせいで脳がシニア用になってしまっている。ジュニア用の見守り脳とシニア用のミス探し脳は使い分けないと。

ステップの判定がシビアで、ロボドロが1つレベル3を取った以外は1と2しかありませんでした。

ロボドロが2連勝でファイナルを確定させました。来週がパーソンズ(1位)、シュピスミ(2位)、ウシャコワ&ネクラソフ(3位)です。この3組の表彰台がどの組み合わせになってもアンルイスはファイナルに行けます。

パーソンズは3位以内で確定。マリジョリ&ザカリーが歴代最高スコアを遥かに超えて優勝しなければ4位でも大丈夫です。なので実質4位でも大丈夫です。
シュピスミは2位以内で確定。ウシャコワ組が2位になったら24ポイントで並ぶカップルが4組いますが、3位で140.74以上出せばほぼ大丈夫です。ウシャコワ組が154点ぐらいを取らなければならないからです。でも現実的なスコアではないです。
カレポノはパーソンズが2位以内になるとファイナルが確定します。あとの順位は問いません。パーソンズが3位でもシュピスミが優勝すればファイナルに行けます。

波乱は起こるのか?

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)160.93 PB
2 Roman SADOVSKY(カナダ)149.25 PB
3 Vincent ZHOU(アメリカ)135.82
4 Koshiro SHIMADA(日本)132.81 PB
5 Petr GUMENNIK(ロシア)129.55
6 Aleksandr SELEVKO(エストニア)122.04 PB
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)118.32 PB
8 Graham NEWBERRY(イギリス)111.48
9 Camden PULKINEN(アメリカ)111.25 PB
10 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)109.13 PB
11 Adam SIAO HIM FA(フランス)107.96 PB
12 Yuheng LI(中国)105.97 PB
13 Samuel TURCOTTE(カナダ)103.93
14 Basar OKTAR(トルコ)99.14 PB
15 Artur PANIKHIN(カザフスタン)95.03 PB
16 Glebs BASINS(ラトビア)93.29
17 Sunghoon PARK(韓国)92.54 PB
18 Matthew SAMUELS(南アフリカ)90.18 PB
19 Jegor ZELENJAK(エストニア)89.89
20 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)87.94 PB
21 Yan TKALICH(ウクライナ)86.88 PB
22 Ton CONSUL(スペイン)82.73
23 Micah TANG(中華民国)81.28
24 Daniel TSION(デンマーク)81.17 PB
25 Mihhail SELEVKO(エストニア)80.56 PB
26 Samuel MCALLISTER(アイルランド)66.68
27 Giuseppe TRIULCIO(オーストラリア)65.10 PB
28 Harrison BAIN(ニュージーランド)63.24 PB

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)234.29 PB
2 Roman SADOVSKY(カナダ)221.21 PB
3 Vincent ZHOU(アメリカ)213.92
4 Koshiro SHIMADA(日本)203.29 PB
5 Petr GUMENNIK(ロシア)197.82 PB
6 Aleksandr SELEVKO(エストニア)184.93 PB
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)182.18
8 Graham NEWBERRY(イギリス)180.33 PB
9 Camden PULKINEN(フィンランド)171.69 PB
10 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)163.31 PB
11 Yuheng LI(中国)161.01 PB
12 Adam SIAO HIM FA(フランス)158.97 PB
13 Samuel TURCOTTE(カナダ)158.82
14 Basar OKTAR(トルコ)152.77 PB
15 Sunghoon PARK(韓国)146.01 PB
16 Artur PANIKHIN(カザフスタン)141.47 PB
17 Jegor ZELENJAK(エストニア)134.77
18 Yan TKALICH(ウクライナ)134.53 PB
19 Ton CONSUL(スペイン)133.78 PB
20 Glebs BASINS(ラトビア)132.58
21 Matthew SAMUELS(南アフリカ)131.83 PB
22 Daniel TSION(デンマーク)130.65 PB
23 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)129.40 PB
24 Mihhail SELEVKO(エストニア)128.58 PB
25 Micah TANG(中華民国)122.54
26 Samuel MCALLISTER(アイルランド)104.00
27 Harrison BAIN(ニュージーランド)98.21 PB
28 Giuseppe TRIULCIO(オーストラリア)96.45 PB

マヨロフ
3T-2T 3Lo 3T 3S-1Lo-2F 2Lz 3S hd 2A-2T 2A
3Lzと3Fは持っていないもののできることをしっかりやりました。SPの編曲がおかしかったので父のせいにしましたが、この編曲もたいがいでした。ええ・・・母のせい?夫婦競作ですか?変な夫婦だなおい!

イラクリ
3A 3A-2T 3F 3Lz so 3Lo-2T shaky 3Lz 3S 2A
3Aを2本入れてもTESがミニマムに届かないとは。3Lzが+REPになってしまったのはもったいない。惜別の情が湧き出てこない、僕より上手いけどそんなに上手くない音源。漕いで跳んでいるだけというのはコンポジションやインタープリテーションの点数にきちんと現れています。コーチの主張強すぎ。六本木うろついてる怪しいお兄さんかよ。

セレフコ
2A 3F 3Lz tano 3Lo-2T 3Lo-2T-2Lo shaky 3T-3T shaky 3S 2A
回転が抜けずに全てのジャンプが入りました。漕いでいるだけというところもありますが、それにせよ表情や上体の動きで表現しようという気持ちが伝わってきました。今日もガッツポーズが出ました。次は緩急をつけるターンであります。PCSは地元のちょいおまけもあると思うので、これが国際大会で出せるようになるといいなー。パーソナルベスト105点→122点。

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プルキネン
3A 1Lz-3T so 3F-2T so 3Lz 2A-1Lo-3F fall 3Lo so 3S shaky 2A
鋭い視線でサラバンド。アメリカ選手のサラバンド。ユーロ圏のイメージがある曲だから新鮮かも。コンビネーションジャンプがことごとく決まりませんでした。ソロジャンプ特化型?スタミナが切れたので、ステップでバテてしまって、そこから演技が終わるまでが長く感じました。

グメンニク
2A 3Lo-3Lo 3F tano 3Lz tano-2T-2Lo 3T-2T 3Lz tano 3S shaky 2A
大人びても背伸びをしてもいないかわいい演技でした。この130点あたりの点数の安定感・・・ペロッこれはふーちゃん。

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島田
4S fall 3Lz-3T 2A 3Lz 3F 2A-3T-2T 3Lo 3S-2T
4Sに挑戦しました。ここから順位を上げるには必要な挑戦でした。守りに入るところでもありませんしね。転倒したジャンプを除けばジャンプの質はとてもよかったです。3Lzは幅がよく出ます。脚が長いから踏み切りがかっこいい。132ぃー!喜んでおりました。

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ニューベリー
1A ot-3T ot 3Lz 3Lo-2Lo-2Lo ot 3F 2Lz df 3Lo fall 3S ot-2T ot 2A ot
こんなにオーバーターンが多い演技はなかなか見られません。エッジジャンプの勢いのままくるくるくるくるくるしておるのです。2016年秋、ついにニューベリーの覚醒が見られると思ったのですが、いつもの彼でした。いいものを持ってるから安定して欲しい。いいもの持ってるって言うと下ネタっぽい。

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サマリン
4T 3A-3T 3A 3Lz-1Lo-3F 3Lo 3Lz 3S 2A+2A
4Tはびゅーりほーでした。少し着氷が詰まるところはあったけれど、絶対に失敗するものかという気合を感じる演技でした。ジャンプ特化プロですが、そのジャンプの質がいいから形になっています。サマリンは赤トラからいきなりムキムキの大人になったから寂しい。160点おめ。

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サドフスキー
4S 3A fall 3A-2T 3Lo to 3Lz-3T 3F shaky 3Lz 2A-1Lo-3S
4Sコケるうううううスピード足りないいいいいい→ふんわり着氷。3A余裕で降りられそう→転倒。うーーーーーん僕の見る目なし。ジャンプの質がいまひとつでしたし、サドフスキーの持ち味のディープエッジも目立っておらず、今日はひたすらもっさりとした演技でした。親に反対されたから想いをフェードアウトさせて、他の女の子に恋しそうなロミオでした。カナダのメダルゼロに終止符が打たれました。

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ヴィンセント
3Lz tano S fall 3A fall 4S 3A-3T 3F 1Lo 3Lz tano-1Lo-3S
悪夢のようなサルコウの転倒。かかとに引っかかってしまって転倒し顔を打ちました。ここで2位になればファイナル進出がかなり近づいただけに悔しいでしょう。曲をカサブランカに変えて挑みました。うううううううう応援するううううううがんばれええええええええ!

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サドフスキーのふんわり4Sは回転も足りており+2.00がつきました。島田の4Sはダウングレードでした。3Fのeでも引かれております。

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サマリンが新たにファイナルを確定させました。すでに確定しているのがクラスノジョンとサヴォシンです。その次にいるのが2位2位のスキルダです。最終戦でエロホフ、トルガシェフ(合計スコアがスキルダより上)、ジュンファンの順番になると26ポイントで上回れるのでスキルダは確定がきません。

ヴィンセントがファイナル争いから実質脱落したことにより、アリエフに少しだけチャンスが生まれました。ジュンファン、エロホフ、トルガシェフという順番なら、1位を獲得したアリエフの方が上位になるためにファイナル確定となります。そうなるとロシアが4人です。ジュンファンがファイナルに確定するとしても、あとの争いはロシア人3人とロシア系アメリカ人1人なのです。もうロシアばーーーーーっかり。ロシアジュニアナショナルでーーーーーい。

最初想像していたファイナルのメンバー:アリエフ、サマリン、ヴィンセント、ナドー、ジュンファン、サドフスキー こういうの。思ったようにはいかないものですね。

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