Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いろいろ感想

全部見なくても気になったやつだけピックアップすればいいんだ。リンクは貼ってないよ。オータムクラシックここに書いちゃった。まいっか。

村元哉中&クリス・リード USクラシック SD
哉中ちゃんの外国人っぽさって、単にインターナショナルスクール通いで英語が得意なだけではなく、笑い方や仕草もそうだなって思います。パーシャルのところでジャッジに向けて、口をニッと開いて笑うところなんてまさにそれ。日本人のニコニコとは違います。ローテーショナルリフトは女性のポジションがペシャーンとして回転がシャープになっていいなあ。

村元哉中&クリス・リード USクラシック FD
もうちょっとスピンのスピード欲しい。ツイズルが乱れかけましたが抑えました。昔のクリスならスタンブルに繋がっていたかも。サーキュラーステップのツイズルで2人が離れてから、もう一度手を繋ぐときの哉中ちゃんの手の差し伸べ方ね。単に差し出すだけではなくて、しなって美しく差し出すこの動きがたまらんですよ。脚にしがみつくコレオスピンはシンプルでしつこくなくてかっこいい。しなやかなサーキュラーから、ダイアゴナルはハードに。男女の方向転換がかっこいいです。滑り込めばクリスのリード(シャレじゃないから!)も完成してくるでしょう。うん、いいプログラム。戦える。

マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー USクラシック SD
みんな大好きフィーリングッド。マイケル・ブーブレじゃないよニーナ・シモンだよ。いっつあにゅどーん、いっつあにゅでー。いっつあにゅらーいふのところでキーポイント3の女性のツイズルが入るのがピッタリです。U can't touch thisも使いましたが、インスタでこの曲を使った動画を随分前に上げていました。ヒントを出していたのか。ミッドラインは途中でシットポジションのツイズルをサイドバイサイドで入れていました。ステップとツイズルが連動していた時代のODみたい。フィニッシュのダンスにいささか物足りなさを覚えるのは、テサモエのを見てしまったからか。

マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー USクラシック FD
ローテーショナルリフトから、ニーベンディングの効いたトランジション。マディソンが単にスリーターンをしているだけでも十分に魅せられます。ハベドノのなんか地味だなっていう僕の中での位置づけ=男性の地味さだったんですよ。フラメンコで地味だし、ボヘミアンラプソディーでも地味だし、とにかく目立たない。今シーズンは自信を持って滑っているように思いますし、動きに芯を感じます。ハベドノ結成してから一貫してあった幸薄そうな感じも消えました。2、3年ぐらい前の前髪下ろした感じの髪型が似合っていなかったんです。今の横流しの方がいいよ。マディソンの衣装が普通で安心。選曲理由は「家でくつろいでいるときに聴きたい、自分の一番好きな曲は?世界で一番好きな曲は?」だそうです。その曲を使って2人のディープなコネクションをクリエイトしてショーするらしい。

アレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム USクラシック FD
愛の夢を滑りました。女性の芝桜のような衣装がとても美しいです。スカートがもうちょっと短かかったら、さらにかわいいような気がしなくはない。でもそうなると若さが出てしまうから、大人を意識しているのかも。25歳と26歳なのに、未だに高校生のようだから。リフトはそれぞれの質が高いです。入りはスムースですし、ポジションが決まっています。使いまわしな感じはしますが。トランジションからストレートラインリフトでギア入れて、これいいぞいいぞでやってくるダイアゴナルの意味が分からない。表現するもののテイストが違いすぎて、それまでのものを地面に叩きつけて壊すように見えます。それが目的ならそれでいいんですけどね。でも言うて愛のパートの表現もそれほど感じられなかったです。今はしっかりと下書きをして、色は後からつけていくのかな。

木原万莉子 オータムクラシック SP
昨シーズンと同じさくらさくら派手バージョン。3T-3T 3F 2A。3つのジャンプにミスはありませんでした。ステップの途中に入れたトゥのテテテテとした動きがアクセントになっていて素敵です。前傾でグオングオンとするところはよく分からない。扇を持つような和傘を持つような、そんな振付もあって素敵です。少し動きが重くて停滞があるので、全てがきれいに流れていくと点数がポンッと上がりそうです。

アレーヌ・シャルトラン オータムクラシック SP
スウェイの音楽が流れた瞬間にブーブレを覚悟しました。Pussy cat dollsの方ね。二大禁止スウェイね。3Lzで転倒したので後半の3Loに3Tをつけましたがダウングレードでした。シャルトランさんは慢性的な回転不足があるので、リカバリーは無理しない方がよさそう。イメージチェンジを図ったのかいつもよりセクシー、というかホットな女性を目指したのでしょう。お尻をプリンプリンさせるのは可愛らしいんですけど、そういった女性らしい動き以外のところがどうしてもシャキシャキ動いてしまうので彼女らしさが顔を出してしまいます。いつもは部活ばかりやってる女の子が、ダンスパーティーで精一杯かわいくして好きな男の子にアプローチするという想像をすれば、めっちゃかわいい。

ナヒュン・キム オータムクラシック SP
しっかりと3Lo-3Loを降りたえんだあああああああああああああいやあああ。3Fと2Aを跳ぶタイミングはバッチリでした。後半に入れて点数も取れますし、ここに入れなきゃダメ!という配置でした。本当にいい雰囲気でステップに突入したのに、ステップで華麗に転倒して尻餅して回転。転倒はしましたけど、今まで見たナヒュンのどの演技よりも魅せられました。転倒がなければ64ぐらい取れたんでしょうね。

本郷理華 オータムクラシック SP
リンクに降り立つ姿は魔女か女王か。女王の間に入ってきた本郷理華様が声高らかに歌い上げ、配下の者どもにコーラスを歌わせているような雰囲気。普段の僕なら「ボーカルうるさい」と言うところですけど、これはこの選曲だからピッタリハマります。低い姿勢からの2Aや、髪を振り乱すステップ。昨シーズンのキダムの世界からさらに上の域に上がりました。3F-3Tのステップアウトや、3Lzのステップの問題(でもeはついてない)で点数は振るわず60点台でしたけど、点数以上によかったし、僕がジャッジならもっとPCSを出したいです。かっこよかった女王理華様。

ヨシ・ヘルゲソン オータムクラシック SP
ヘルゲソン家型紙衣装。型紙でもいい衣装。3Lzは着氷しましたがアンダーローテーション。3T-3Tのセカンドはステップアウトしてダウングレード。2Aはスパイラルからカウンターで跳んでオーバーターン。でもオーバーターンを振付っぽく処理できたので、GOEのマイナスはありません。確かにあれはマイナスつけにくい。ポニテぶん回しやキックは長身の選手だから、普通の選手よりデカいです。デカいから目立つし、それを終盤に入れるからジャッジの印象にも残ります。ジャンプが上がりにくいデメリットもありますが、メリットもあります。豪快で気持ちのいい演技です。

ミライ・ナガス オータムクラシック SP
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお3F-3Tの幅が!高さじゃなくて幅が出るようになってる!プロトコルだけ見て何事かと思いましたけど、確かにこれには加点モリモリしないと。素晴らしかったのがステップです。このステップはすごかった。肩の使い方よ。肩を微妙にフッと上げて、それを起点にするように腕が伸びていく。最初の方のクイックな動き見ました?あれすごくないです?あんなのミライの演技で今まで見たことないです。だって今までのミライは、苦手(そうに見える)クイックな動きを避けるステップ構成ばかりだったんですもん。その苦手(そうに見える)ところに突っ込んできて、物にしたところに感動しました。ミライのステップをいいと思ったのは初めてぐらいの感覚です。このプログラムはすでに一度見たはずなんですけど、別物みたいです。ミライの今までの演技の中で一番素晴らしかったです。7シーズン前のワールドのパーソナルベストを塗り替えました。国際Bのインフレがなくても塗り替えていたと思います。これは手放しで賞賛できるほどの質。

マリッサ・キャステリ&マーヴィン・トラン オータムクラシック SP
はいスパニッシュ・・・・・アリシア・キーズ・・・・・スパニッシュ・・・・・アリシア・キーズ?混ぜてやがる。超不安定な3Sをどうにか切り抜けまして、スローサルコウは楽々。ステップはミラーで滑るところがたくさんあって興奮しました。デススパイラルはコレオスピンのようなグルングルン持ち上げるムーブメントの直後に入りました。このリバースラッソーは見分けるのがめんどくさいやつだ。空中に上げるときに半回転して男女が向く方向が逆になるけど、リフトのポジションを取って即座に女性が前を向くやつ。スイハンもこういうリバースラッソーやるんだよなー。ボケーっとしてたらバックワードだと思っちゃうからリバースって覚えとかないと。トランがカナダジンなのと会場に日本人が多いから盛り上がることなんの。

ジュリアン・セガン&シャルリ・ビロドー オータムクラシック SP
女性に衣装代のすべてを費やしてキラキラさせたんですね。サーペンタインステップ滑るのかと思ったぐらいの息の合ったトランジションから3Loがきれいに入りました。ペアの3Loってこんなに質よく決まることあるんですね。スローフリップはフリーレッグが少しだけタッチです。ステップは、アイスダンスかってぐらい近い位置で滑りました。そこからホールドを組んで、手を離しても近い位置をキープしました。うめえええええええええええ。リフトの空中姿勢はそんなに直っていなかったです。全く変わっていないわけではないのだけれど。

ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ オータムクラシック SP
聞いたことあるけど名を知らない曲だ。ツイストは失敗パターンで多いキャッチではなく、投げの方が悪かったでしょうか。3Sは女性がステップアウト。ダンスリフトから入ったスローフリップは・・・・・ついにみなさんこの時がきましたよ!タノスロー3フリップ!ついにペア界にもタノが侵食し始めたあああああ。この演技を見て気づいたのが、男性がね・・・すごく変わりました。このペアの最大のウィークポイントはツイストのキャッチではなく、男性のスケーティングスキルだったわけですよ。滑らないしグラつくし、SPのステップを安心して見られなかったんです。それがどうでしょう。今回は女性よりもきれいに滑っていましたよ。今一番怖いのが、シプレの技術のピークとヴァネッサの技術のピークがズレてしまわないか。ヴァネッサもがんばれー。アメリカにいるってジマーマンのところだったのか。

カミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフ オータムクラシック SP
今シーズン組んだばかりのペアですが、上手く噛み合っているようです。ウルフさんが昨シーズンのペア初心者の時点でかなり上手かったので、当然と言えば当然の上達。ペア技術もスケーティングも上手です。ツイストの上げ方が悪いですが、果たしてこのチームでツイストが上達するのかどうか。カナダペアはツイスト習いに外国に合宿行こうぜ。

浅田真央 THE ICE SP
ピアノジャラジャラバージョンの音源。おすましというか、胸を張って表情を変えずに演技をしました。キャメルスピンはポジションが少し下向きになった・・・のか?ピョンピョン歩く振付多すぎじゃない?と思わないことはないですが、8月の時点の演技なので2ヵ月後になったフィンランディアで見れば印象が変わるかも。ステップの終盤に立ち止まって見下すようにテクテクとやってからのフィニッシュまでの流れかっこいい。THE ICEの録画 is 止まってた by 豪雨。

無良崇人 USクラシック SP
ジャッジ席のど真ん中で3Aを決めるのはいいアピールになります。ジャッジ席の左からヌイーンとやってきて爆弾のようにドーンと投下されます。見る側が息をつく暇がないくらいに濃いプログラムなので、滑る彼としても大変だと思います。最後の方足がもつれてバランス崩しかけていたでしょうか。こわいこわい。

宮原知子 USクラシック SP
上下の動きを多用したステップの前半部分。サーキュラーステップ2回滑ってるのかと思うほどの時間を費やしているのは、後半に3Lz-3Tと3Fを入れるためなんですね。上位の長身の選手に比べるとリーチがなくて、どうしてもリンクの使い方が小さくなってしまうので、この演技ではそのことを意識してカバーするように作られているように見えました。こんなに明るい表情をするようになって。笑っていても口だけ笑って、目がマジみたいなことも多かったのに。

ここで打ち止めにしましょう。JOの実況は板垣さんですか。情報過多なんだよなあ。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。