Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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ネーベルホルン杯 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト・男子リザルト

7

映像が不安定。

女子SP
1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)65.20
2 Mai MIHARA(日本)63.11
3 Gabrielle DALEMAN(カナダ)60.15
4 Amber GLENN(アメリカ)55.92
5 So Youn PARK(韓国)55.71
6 Serafima SAKHANOVICH(ロシア)52.69
7 Karly ROBERTSON(イギリス)51.11 PB
8 Lutricia BOCK(ドイツ)50.82
9 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)49.87
10 Loena HENDRICKX(ベルギー)45.36
11 Isadora WILLIAMS(ブラジル)45.31
12 Brooklee HAN(オーストラリア)44.53
13 Karoliina LUHTONENフィンランド36.12
14 Jeromie REPOND(スイス)31.65 PB

三原
3Lz-3T 2A 3F
昨シーズンと同じロンドカプリチオーソ。シャープな気持ちよさがありつつも、繊細さも感じられる彼女の滑りがすごく好みなんです。膝すりむいたら「ツバでもつけときゃ治る」って言われるけど、ポーチから絆創膏出してくれるみたいな。転倒したら演技が崩れる3Fフィニッシュもかっこよく決まりました。素晴らしい1番滑走。

サハノヴィッチ
3F tano-3T so 3Lo tano 2A fall
あなたの帰りを待って、わたしはずっと氷上(ここ)でタノり続ける。そんなサハノヴィッチさん。曲はHACHIでした。タノらないとジャンプが跳べないのかもしれませんね。タノは昔よりきれいになっているような気がします。

今週もボックさんが試合に出ています。今シーズンすでに4試合目です。背が高くなったからブレジノワが滑っているかと思いました。

デールマン
3Lz-3T shaky 3F fall 2A
黒の衣装で、元気いっぱいなデールマンさんのイメージとは違うプログラムでした。3T-3Tから3Lz-3Tに構成を上げました。挑戦しないと三大国の牙城を崩せませんものね。ダイエットをしたのかいつもより細いものの、パワーもジャンプの高さも健在でした。女の子から女性になりました。

グレン
3F-3T 3Lo hd 2A
ちょっとお休みからの復帰です。Send in the clownsの持つ寂寥感というものを表現しきれてはいなかったと思います。隠しきれないアメリカ女子の熱が毛穴から溢れ出てくるようで。

映像が止まって、復活したらソヨンとリーザの演技が終わっていました。ひどいいいいいいいトリバゴのCMうざいいいいいいい。

プロトコルによるとリーザはミスはなかったようです。デールマンは3Tがアンダーローテーション。グレンは3Fにeがつきました。

アイスダンスFD
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)109.08
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)108.40
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)106.52 PB
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)92.14 PB
5 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)83.88 PB
6 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)80.76
7 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)80.56 PB
8 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)77.40
9 Katharina MÜLLER / Tim DIECK(ドイツ)72.28
10 Ekaterina FEDYUSHCHENKO / Lucas KITTERIDGE(イギリス)68.64 PB

アイスダンスリザルト
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)180.50
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)179.18
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)176.84 PB
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)155.20 PB
5 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)139.94 PB
6 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)139.26 PB
7 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)131.78 PB
8 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)127.28
9 Katharina MÜLLER / Tim DIECK(ドイツ)125.88
10 Ekaterina FEDYUSHCHENKO / Lucas KITTERIDGE(イギリス)110.90 PB

ミンガメ
ニューシネマパラダイスでした。どこかで見たような動きがたくさんありまして、いかにもシュピルバンドが振付けたなあというプログラムでした。トランジションのスパイラルのところとか、回転しながら飛び乗るリフトとか、チョクベイがやっているものに酷似しています。ニューシネマパラダイスって「あの頃は・・・国は・・・昔好きだったあの人は・・・」と懐古する気持ちを呼び起こすものですけど、これからはそれが足りなかったです。ユラミンさんもシュピルもキスクラに座らず、ガメリンさん1人のキスクラ。怪我でしょうか。

ロレポリ
ダンス転向2シーズン目でよくやっているということは分かるのですが、フラメンコは時期尚早だったのではないでしょうか。キリアンホールドにしても、男性がリードして手を当てずに、女性がそのポジションに来るまで1つ呼吸があるから、激しいフラメンコの雰囲気が出せないです。ポジション、ホールドチェンジはすべてそうです。トランジションの女性が男性に寄りかかる動きもそうですし、リフトもそう。すべて1つ呼吸が入ります。それがアメリみたいなプログラムだったらよかったんですけど、これは舞踊のプログラムですし、ナハロが振付けちゃったし、余計に目立ってしまうんだと思います。

ポグブノ
ツイズルは普通にクリアしました。ブノワさんが少しミスをした箇所がありますが、ツイズルの成功で記憶をいい方に改ざんできます。ローテーショナルリフトがとても美しかったです。ぶん回しではなくて、女性がドーナツポジションのままスーーーンスーーーンスーーーンとゆっくり回転しました。長身のカップルだから生きるリフトでした。

パイポー
アイスダンス見たわーーーーーーーーーーーー。うわあアイスダンスだ。タンゴのプログラムでした。男女が絡ませる足の動き、ホールドを組みながらも視線を外したり、別の方向を向いてバリエーションを持たせ、愛に溺れるように終盤に畳み掛けていく。パイパーのバタバタとポールについていく滑り(毎シーズン、2つ目のステップで)が大幅に改善され、一気にカップルとしての格が上がりました。男女が近い位置で滑ることをかなり意識して振付けられています。アイスダンスでした。

チョクベイ
常に美しい曲線美を提供し続けるチョックさん。とにかくエロ美しかったです。その一方でベイツさんは地味でした。上手いけど地味。存在感を感じる地味であって欲しいんですけど、丸っきりベイツさんの存在感がなくて、チョックさんが孤軍奮闘しているように見えてしまって。俺のエッジさばきすごいだろ!ドヤドヤドヤってして欲しい。

カペラノ
SDに続いてこういう衣装見たことある。白黒の時代の映画だから、色つきの衣装が白黒で映った場合みたいなになっています。多分そういう意図なんじゃないかなーと。高さの限界に挑戦する昨シーズンと同じ手で支えるリフトが健在でした。今シーズンのプログラムの方が合います。思ったとおりの「こんなもんハマるに決まってんだろ」プログラムでした。コレオリフトの途中でカッペちゃんが、自転車を漕ぐように動かしていたのかわいい。フィニッシュもかわいい。ラノッテは野口英世みたい。

kappetan.png

hyosyoshiki.png

カペラノとチョクベイは強さを見せました。嬉しいサプライズはパイポーの活躍です。PCSは上位2組に肉薄し、コンポジションでは9.05を獲得しました。この評価がGPSでもされるとは思いませんが、強固な8強の壁を崩す可能性を感じました。

男子LP
1 Alexander PETROV(ロシア)157.08 PB
2 Jorik HENDRICKX(ベルギー)151.14
3 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)142.25
4 Timothy DOLENSKY(アメリカ)139.73
5 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)139.68 PB
6 Artur DMITRIEV(ロシア)137.83
7 Liam FIRUS(カナダ)135.52
8 Paul FENTZ(ドイツ)133.57 PB
9 Sei KAWAHARA(日本)121.39
10 Franz STREUBEL(ドイツ)115.16
11 Meng Ju LEE(中華民国)87.27
12 Marco KLEPOCH(スロバキア)82.02

男子リザルト
1 Alexander PETROV(ロシア)232.21 PB
2 Jorik HENDRICKX(ベルギー)223.04
3 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)217.25
4 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)212.27 PB
5 Liam FIRUS(カナダ)210.09 PB
6 Artur DMITRIEV(ロシア)209.19
7 Timothy DOLENSKY(アメリカ)207.49
8 Paul FENTZ(ドイツ)199.20 PB
9 Sei KAWAHARA(日本)184.43
10 Franz STREUBEL(ドイツ)174.37
11 Meng Ju LEE(中華民国)128.19
12 Marco KLEPOCH(スロバキア)121.17

シュトロイベル
3T 3A 3Lz hd 3A-1T 3F so 3S-2T 3Lo fall 2A fall
変なクイーンメドレーでした。4Tはもう跳ばないのでしょうか。24歳なんて普通の選手は老化が始まってもおかしくありませんもんね。出だしはよかったですが、失敗が続きました。斬新な編曲だこと。

川原
3A-2T 4T fall 3Lo 3Lz-3T 3F 2Lo 3Lz 3Lo-2T so
4Tはダウングレードで転倒でした。得意な3Loが抜けたので、3Sを3Loに変えましたがコンビネーションでミスるという。腕についたヒラヒラが必要なのか不明ですが、細いし体も大きくないので、大きく見せるためのものなのかな?

フェンツ
3A 3T 3Lz-1Lo-2S 3Lo 2A-2T 3S-3T 2Lz 2A
3Lz-1Lo-2Sがとてもよかったです。ヘンテコなハーフループを跳ぶ選手多いんですよね。フェンツさんのハーフループの軽いこと。そして姿勢のいいこと。後半は少し疲れが見えましたが、3Lzが抜けた以外はミスはありません。3Fが入っていないので、3Aを2本にするか3Tを4Tにするかですね。3Aはきれいだから2本入れられそう。

ドレンスキー
4S fall 3A-3T 3Lz tano 3A df 3Lz hd-2T 2A-1Lo-3S 3Lo df 3F so
音楽の才があるドレンスキーさんが滑るなんて信じられない、ミディアムなイラつくリミックスのトスカでした。しかもずっとそれなんです。?マークがたくさん出てきました。スピードを出してジャンプを降りていくし、スピンもきれいなのに曲のせいで素敵さがかき消されます。

ドミトリエフ
4T 3Lz-3T 3A-2T-2Lo 3A 3Lo shaky 3F shaky 2Lz 3S ot
高難度ジャンプを前半にクリーンに着氷し、基礎点の低いジャンプを後半に失敗。ステップが普通なのが問題でしょうか。ミーシャは普通の動きでも派手にこなせるけど、構成はごくごく一般的だし、クリエイティブな動きが加わっているわけではありません。自分以外に振付ける際は工夫が欲しかったかな。コレオシークエンスのお馬さんに乗る動きもそうですけど、やり切らないと。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A so 3S 3Lz-3T to 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A
今シーズンはハードなイメージのプログラムです。赤と黒の衣装です。ジョリヘンさん悪役になっちゃったんですか?体が柔らかいからか、タノの手を上げきらなくてもしなやかに見えます。

ジュリアン爺
3A-2T-2Lo 3S shaky 3F-3T 3A shaky 3Lz 3F 3Lo so 2A+2A
助走が長すぎるジャンプは失敗することが多いのに、ジュリアンはその常識を打ち破ってきます。そして失敗しそうでもどうにか着氷をまとめる力もあります。ジンソもそうですが、脚の主張が控えめな選手は膝を柔らかく使えるんですかね。その場でバレエジャンプをする振付はありそうでなかったです。おもしろいプログラムでした。

フィルス
4T fall 3A so 3F 3F-1Lo-3S 2Lo fall 3Lz-2T 2A-3T 3Lz fall
複数回使うジャンプは3Lzと3Fです。3Aも4Tも成功しないですからねえ。衣装は昨シーズンのLPからサスペンダーを外しただけです。これから新しい衣装にするんでしょうか。壮大なシンフォニックバージョンのThe Whoでした。

ホックスタイン
4T fall 3A-2T 3T 2A 3Lz-1Lo-2S 1F 3Lo 3Lz-2T
成功しそうで失敗するし、失敗しそうで失敗する。初見のときより印象がよくなりました。編曲が強引なところがあるにせよ、軽快なパートでは立ち止まってコミカルな動きをしたり、ピョンピョンとホップしながら動いてみたり。3Lzや3Fのトゥをつく感じも曲想を表現しているようでした。失敗したフリップは、おかしなエッジの曲がり方をしたので、足首痛めないか心配になりました。

ペトロフ
2T 3A-2T 3A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3Lz 3Lo 2A
4Tの抜け以外はクリーンでした。アクセルの着氷で腕クネクネしますが、このプログラムには合っていないと思うでござるねえ。クネクネするぐらいなら掬い上げた方がいい。テストスケートよりも印象がよくなりました。ステップもテストスケートよりかなりよかったです。シカーゴシカーゴって歌ってるところのパートの表現が、他のパートと比較して乏しいと感じました。ルンルンと歩くような抜けのある動きができない。力強く全力で動くところは上手。体の緩急もそうだし、表現の緩急も両方つけられるようになってくれー。優勝おめ。

podiummumuuumumen.png

ペトロフはまったくマイナスのつけられない演技でした。スピンはオールレベル4でしたし、4Tだけですね。フィルスの3Aに+1をつけたジャッジがいました。すげえ。ドレンスキーはスピードを出してジャンプを跳ぶので、回転の足りないジャンプはそのまま大きな失敗につながりますね。転倒や両足、ステップアウトになったジャンプは全てアンダーローテーションでした。グリれないんだなー。

今から男子ジュニア見ても中指のささくれほどの量の感想しか浮かばなそうなので、またお昼間にでも。

-7 Comments

6番 says..."ゆふぉさんへ"
ゆふぉさんへ

挑戦のチョクベイとパイポーの一方で、自分たちの道を歩み続けるカペラノに和みました。サプライズはないけど安心して見られます。
2016.10.01 16:47 | URL | #q2p5Nno. [edit]
6番 says..."92さんへ"
92さんへ

衣装をなんでもかんでも黒にすれば演じているように見えるってもんじゃないですよね。前はきれいな衣装きていたのにどうしてこんなことに。チョックさんはたしかにそうかも・・・ストーリーのあるものでもエロっぽくなってしまって、だからレミゼやドクトルジバゴも何だか分からない感じに。
2016.10.01 16:25 | URL | #q2p5Nno. [edit]
6番 says..."がぶりんちょさんへ"
がぶりんちょさんへ

パイポーには驚かされました。うんうんナショナル優勝狙うって言っていいと思います。それぐらいじゃないと目標の五輪メダルは取れませんからね!
2016.10.01 16:21 | URL | #q2p5Nno. [edit]
ゆふぉ says...""
チョックさんのアクロバット凄いですね。なんだか体操選手とか、アベンジャーズのスタントみたいな身体能力。アンダープレッシャー、選曲が個性的で、音楽に合わせて滑るのが難しそう!
カッペリーニさんかわいいです。ラノッテさんかわいいです。かわいい。ほっぺつける終わり方かわいい。
パイパーさんとポールさんのコール直後から終わった後まで世界観を保つ感じも好きです。
アイスダンス、カップル毎に醸し出す雰囲気や個性が豊富でホント楽しいです。
2016.09.25 18:00 | URL | #- [edit]
92 says...""
連投ですみません。
チョクベイですが、チャーリーは乗り物とか村人とか言われる程度には目立ってたんですが、ベイツさんは衣装の力もあってこれだと黒子かと。そしてチョックさんはありあまるエロを伝えてくれるのですけど、なぜか上位陣の女性の中で物語を伝えてくれない女性かなあと思ってます。それがダメじゃないんですけど。
2016.09.24 03:29 | URL | #- [edit]
92 says...""
パイポーゾクゾクしました。イメチェンというより大進化!仲の良いルームメイトみたいなカップルであって、男女ではないのよね…だったのが、男女でしたよね。しかもパイパーちゃんがうまくなってる!チームカナダで場所を作るための覚悟を見たようでゾクゾクしました。
カペラノは自分たちに似合うもので勝負!って割り切ってるプログラムが圧倒的にいいですね。
2016.09.24 03:06 | URL | #- [edit]
がぶりんちょ says...""
確かに他のタノ族と違って、完全に癖になっているように見えますね。でもゲンコツタノやシェータノに比べると両手のタノはきれいです。昨シーズンからジャンプが安定せず、辛いでしょうが、そろそろ体型も落ち着くと思うので、なんとか頑張ってほしいです。
変プロじゃなくても魅了できるパイポーを見て、上手くなったなぁと思いました。彼らは見てて楽しいですが、本気で上位にいくなら奇を狙い続けたプロでは限界があると思うので、さらなる成長を期待してます。年明けのカナダ選手権は先輩に遠慮せず優勝狙っていいんですよ。
2016.09.24 01:10 | URL | #- [edit]

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