2016
08.28

JGPサン・ジェルヴェ 3日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

ストリーミングに問題起きすぎざますねえ。

アイスダンスFD
1 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)91.06 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)87.94 PB
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)83.35 PB
4 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)79.17
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)77.32
6 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)72.70 PB
7 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)71.14 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)69.43 PB
9 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)69.35 PB
10 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)62.12
11 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)59.34 PB
12 Sasha FEAR / Jack OSMAN(イギリス)56.34 PB
13 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)54.70
14 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)52.89 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Logan Tyler LEONESIO(ブラジル)50.24 PB
16 Chanel DEN OLDEN / Rodolphe SABATINI(オランダ)49.18 PB

アイスダンスリザルト
1 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)152.17 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)148.38 PB
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)137.77
4 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)134.42 PB
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)133.52
6 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)124.29 PB
7 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)119.59 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)118.17 PB
9 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)113.66 PB
10 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)107.14
11 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)101.38 PB
12 Sasha FEAR / Jack OSMAN(イギリス)95.73 PB
13 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)94.56 PB
14 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)89.18 PB
15 Chanel DEN OLDEN / Rodolphe SABATINI(オランダ)88.14 PB
16 Karolina Elizabeth CALHOUN / Logan Tyler LEONESIO(ブラジル)82.95 PB

グロップマン&サマーヴィル
子供であることを生かした星の王子さまでした。ツイズルがきれいに入りましたが、コレオツイズルの方のファーストが少しだけブレたでしょうか。セカンドは男性がシットツイズル、女性がアップライトスピンをやっていましたが、もう少し表現に工夫が欲しいです。見た目の幼さはありますが15ですしね。声変わりもしてないです。

ポーランドさんの衣装を5分練習で見たときに「リャザトカだろこれ」と思っていて、演技が始まったらまさかの曲一緒でした。振付がゴルシュコフなので意図的に同じにしたのか手抜きなのか。もしくはリャザトカへの憧れが強すぎるのか。

ナターシャさんとなんとかくん
SDのときから気になっていた男くんの脚の細さ。パンツがピチピチだから細さが強調されます。肉食え。ローテーショナルきれいに上がらずでもったいない。肉食え。コレオツイズルがノーバリューになりましたが、これは・・・?1つ目のツイズルは2人とも回ってトラベリングしているし、2つ目のツイズルも2回転はしているしなんでなんで。分からないときは、考えるのを放棄する。

ポリヴァク
蛍光色とレモン色の狭間で揺れるジュリエットの衣装。サーキュラーステップはターンの配置が丁寧で、音楽にぴったりで美しいです。ふわっと舞ってから愛おしく相手を見つめるように、希望に溢れるようにホールドを優しく組んで入るダイアゴナル。これは盛り上がる。若々しくて素敵なプログラムです。

シェフエレ
シニアのカップルのようにエレメンツにたくさんの工夫をしているのですが、工夫に技術が追いついていないように見えました。カーブリフトやローテーショナルリフトが止まっていました。ツイズルは膝をついた出で工夫がありました。これはよさげ。男女の得意なところが違うのか、かたっぽがターンを踏むと違うところに吹っ飛んでいたような。ブラケットでの急激なスピードダウンもあまりいい印象は受けませんでした。もう少し加点つかなくてもおかしくないかなと思ったのですが、それなりに評価を受けました。ステップはレベル1と2という厳しい評価でした。ステブキからピストルツイズルが受け継がれている。さすがスヴィニンチーム。

クズミチ&シニツィン
ツイズルは上手くいったけど、コレオツイズルで失敗。なんてもったいない。ストレートラインリフトでシニツィンがお手振りしていますが、すごく余裕なさそう。シャバリンのジャズワルツODのリフトでの1、2、3カウントぐらいの余裕くれ。回転速度が芳しくないスピンで終わり・・・と思いきや、エレメンツがすべて終わった後にも振付がありました。テンポがとても速いので、ついていけるだけのスタミナを身につけられれば締まりそう。

アンルイス
急激に上手くて笑える。カーブリフトは、お股パッカーンの持ち上げ方は少々気になるところですが、質はとてもよかったです。長い脚をピーンと張って持ち味をこれでもかと見せ付けておりました。トランジションでの「わーーーい」な振付はまだ幼さが残っているので、洗練されればもっとスコアが伸ばせそう。きっとトランジションだけでなく、パフォーマンスやインタープリテーションも伸びるはず。スパルタクスがピンとこなかっただけに、このジプシーの雰囲気合いすぎて。アンルイスに7点代後半出すってことは、マクカー8.5ぐらい出します?

カレポノ
SDとは打って変わり、やさぐれ未亡人のナイトウェアのような衣装になったカレイラさん。信頼の置けないツイズルはなんなく成功。すごくいいムードを醸し出していたのに、コレオスピンの直前でカクンと小さなミス。うっとりから現実に引き戻された。エレメンツ内のミスではないものの、あれで0.25引こうというジャッジが出たかもしれません。まじまじと見つめるとクリモワが男になっただけの顔だからおもしろい。ファビアン・ブルザさんのチェック柄ジャケットの酷使も終わり。次の大会も着てきそう。

次はというと、アンルイスがポリヴァクとパーソンズとシュピスミ。カレポノがロボドロとスコアレ。ンンンンンンンwwwwwこれは楽しみ。

男子LP
1 Ilia SKIRDA(ロシア)134.47 PB
2 Roman SAVOSIN(ロシア)130.84 PB
3 Koshiro SHIMADA(日本)126.86 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)123.04
5 Kevin AYMOZ(フランス)121.15
6 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)116.15
7 Daniel GRASSL(イタリア)115.03 PB
8 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)112.81
9 Oleksiy MELNYK(アメリカ)111.32
10 Luc ECONOMIDES(フランス)105.88 PB
11 Conrad ORZEL(カナダ)100.67 PB
12 Adam SIAO HIM FA(フランス)100.15
13 Graham NEWBERRY(イギリス)100.07
14 Petr KOTLARIK(チェコ)99.18
15 Eric LIU(カナダ)90.33 PB
16 Si Hyeong LEE(韓国)88.48
17 Artur PANIKHIN(カザフスタン)77.74
18 Tim HUBER(スイス)77.19 PB
19 Basar OKTAR(トルコ)72.98 PB
20 Natran TZAGAI(スウェーデン)71.71 PB
21 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)71.33 PB
22 Michel TSIBA(オランダ)64.24
23 Calvin PRATAMA(インドネシア)33.13 PB
24 Ilyass EL-MARHOUME(モロッコ)27.07 PB

男子リザルト
1 Roman SAVOSIN(ロシア)198.28 PB
2 Ilia SKIRDA(ロシア)190.54 PB
3 Koshiro SHIMADA(日本)186.18 PB
4 Kevin AYMOZ(フランス)185.89
5 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)184.73
6 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)180.94
7 Daniel GRASSL(イタリア)171.12 PB
8 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)168.87
9 Oleksiy MELNYK(アメリカ)165.81
10 Conrad ORZEL(カナダ)162.32 PB
11 Luc ECONOMIDES(フランス)162.06 PB
12 Graham NEWBERRY(イギリス)154.18
13 Petr KOTLARIK(チェコ)151.31
14 Adam SIAO HIM FA(フランス)149.51
15 Eric LIU(カナダ)135.35 PB
16 Artur PANIKHIN(カザフスタン)130.80 PB
17 Si Hyeong LEE(韓国)130.26
18 Basar OKTAR(トルコ)121.83 PB
19 Natran TZAGAI(スウェーデン)113.75 PB
20 Tim HUBER(スイス)113.05
21 Michel TSIBA(オランダ)104.24
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)102.48 PB
23 Calvin PRATAMA(インドネシア)51.29 PB
24 Ilyass EL-MARHOUME(モロッコ)42.56 PB
WD Yakau ZENKO(ベラルーシ)

オドボルボエ
2A tano 3Lz 3S-3T 1Lo 3F fall 3F-2T 3S so 2A-2T
前半はとてもよかったのですが、3Fの転倒でガクッと疲れが出ました。レミゼなので胸にトリコロールのチーフ風のものを差し込んでおります。Bring him home.....まるで、プロムパーティーで壁の花になっている彼を家に帰して・・・というような服装。ベストを間違っている気が。長身を生かしたスパイラルは素敵でした。

スキルダ
3Lz-3T 3F-2T tano 3Lz 3F 3S-2T-2Lo 3Lo 2A 2A
後半のジャンプが7本でしたが、きちんと滑っていたのでそれほど気になりませんでした。しっかりとジャンプの助走を取っているので、後半のトランジションはもういっちょ工夫が欲しいですが、安定感パネエですね。今さらなんですけど、5コンポーネンツの表記はコレオグラフィーじゃなくてコンポジション優先になったんですね。振付→構成に。

ヒワタシ
2T 3A-2T 3Lo 3A df 3Lz-3T 3Lz 3F so 3S-2T
2Tさん3本目ですが、今年からはノーカンが寛大になったので2Tだけがなくなります。滑り込み不足なのか、演技までまだまだ気が回っていない様子です。

リュック
3A so 3Lz-3T shaky 2A 3Lo 3S-2T 3Lz-1Lo-2S so 3F 3S
特徴的な構えのジャンプなので「ここからエレメンツだよ」というのが分かりすぎてしまいます。ステップの入りと出も分かりやすすぎて、素直にプログラムの世界に浸れないというのが正直なところ。スピン崩壊フィニッシュはもったいない。フランス選手この謎の曲好きだなあ。

グラスル
2A 3Lz-3T 3S 2A 3Lz-2T 3F-1T-1T 3F 3Lo
昨シーズンのかわいいチャップリンの前に、今シーズンのかわいいチャップリンが滑りました。かわいい振付でとにかくあざとかわいさを振りまいておりました。技術とかどうでもいいんです。かわいいから。膝いかせてるスピン相変わらずすげえ。

shota.jpg

島田
2A 3Lz-2T 3S 3Lz 3F 2A-3T 3Lo 3S-2T
DOIでの演技は「これ大丈夫なの?」というぐらいのスケーティングの粗が出ていましたが、シーズン本番になるとこれほど仕上がってくるものなのですね。3-3は入りませんでしたが、できることはしっかりできました。スケーティングがしっかり押せなかったらしい。表現の方がもうひとつなので、物語を紡げるようになってください。

shota2.jpg

オーゼル
3A so 3T shaky 3A so 3Lz 2A df 3Lz-3T 3F 3Lo-1T-1Lo
ジャンプのGOEでプラスが1つもつかなそうな演技でした。SPと同じになりますが、ステップが・・・・・スタンブルはないのですが、本当にターンを踏んでいるだけで、音楽表現は感じられませんでした。マイナス評価を受けてもおかしくないと思います。ジャンプの着氷の影に隠れて3Tノーカン食らっている。

サボシン
4T 3A hd 3S 3Lz 3A fall 3F-3T 3Lo tano 2A-1Lo-3S
枯葉らしきものが舞っている衣装。とても4Tを跳ぶとは思えない太い軸のジャンプでした。どうしてこれで降りられているのか。淡々とジャンプを成功させていきました。コンポジションが低いのは面白みが足りないってことか。

パニオット
4T-3T 4T 3A so 3F so 3Lz fall 1F 1Lo 3Lo
4Tをクリーンに決め、5本のジャンプが崩壊する衝撃的な演技でした。完全にジャンプに振り切った構成で、助走に時間を費やし振付がスカスカなので、当然点数は出ないですね。この曲である必然性が感じられませんでした。

エイモズ
3A-2T tano 3A shaky 3Lz ot 3Lo 2A 3Lz fall 3F so 2S
彼に関してはSPでジャンプ成功したらLPでも成功するとか、前半調子いいから後半降りられるとか、そういうのはまったくないので、常に1本1本に力を入れて見ます。前半とトランジションで力を使い果たして、ステップ~2Sではスタミナが尽きていました。本人としてはやったぜ!という感じだったのかもしれませんが、そりゃ点数出ないわ・・・とも。PCSは評価されているから次ですね。フランス選手がまたアモディオソング使った。アモディオとはフランスという概念そのもの。

kevin_20160828022023a5c.jpg

エイモズはコンボ使いきらない&フリップeマーク&スピンノーバリューという、フランス伝統の負け方でした。歴史は繰り返す。パニオットにはトランジションで4.00をつけたジャッジがいました。ナドーが出ない以上、ヒワタシ、エイモズ、パニオットでガチガチかなと予想していましたが、誰一人表彰台に乗れない意外な結末に。勝負はやってみないと分からないです。ファイナルにロシア何人行けるでしょうか。3人?4人?

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お前、いつも自撮りしてるな


コメント
由利さんへ

はじめまして。コメントありがとうございます。

ヒワタシは体のキレがよくなく、踊れていてもどこか集中できていない印象も受けました。いい練習ができるといいですよね。島田の表彰台は嬉しいサプライズでした。
6番dot 2016.09.02 17:06 | 編集
こんにちは!
高志郎君、頑張りました〜
初の表彰台おめでとうございます。
樋渡君は元気が無かったように見えました。
成長期とはいえ身体も太って見えました。
練習出来てないようですね。

由利dot 2016.08.28 14:35 | 編集
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