2016
04.25

チームチャレンジカップ感想

わけのわからん滑走順の大会の感想。しれっと復帰。

1日目
Men's Group 1
1 Denis TEN(カザフスタン)92.63
2 Adam RIPPON(アメリカ)86.05
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)70.60

コリヤダ
3T hd 3A 3Lz fall
この税抜88円のメロンパンのパッケージみたいな衣装も見納めとなるでしょうか。手首をやってしまったコフトゥンが結局出られずだったので大変だったでしょうけど、顔芸は今回も素晴らしかった。ダンカンコノヤロー。

テンくん
4T-3T 3A 3Lz
シーズン最後の超お疲れモードに突入しているテンくん。シーズン後半に見られるような「統べる」雰囲気がなくて、滑りのスケールが小さく、メリハリが足りないかなと感じました。でもやれることはやったという演技でした。

りっぽんぽん
3F-3T 3A so 3Lz tano
クワドレスですが、オールレベル4で揃えた演技でした。彼のスピンステップは+2をつけずして、何をつけるんだという質。昨シーズンはジャンプに集中したような構成だったと思うんですけど、今シーズンはトランジションにも相当力を入れたのが、点数にも反映されています。今回の演技で言えば、テンくんより高いスケーティングスキル、トランジションが出るのも納得。

Ladies Group 1
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)77.56
2 Satoko MIYAHARA(日本)73.28
3 Gracie GOLD(アメリカ)71.34

ゴールド
2Lz-3T 3F 2A
2Lz-3Tなのでマイナスはつかずでした。3Lzでタノろうとでもしたんでしょうか。ワールドはパーフェクトエアロビタンゴで、キレッキレの動きを見せておりましたが、今回は彼女もお疲れ気味。でもお疲れ気味の方がしなる体が美しく、表現としてはこちらの方が好み。フリップのエッジは分からない。全部アウトに見えてしまう病に感染しているので。

宮原
3Lz-3T 3F 2A
キレとしては四大陸、ワールドの方が上。でもこのクオリティーの高さが大先生。レイバックスピンはロシア女子のような派手な柔軟性があるわけではないのに、すごく魅せられます。朝露に濡れたバラが、朝日に照らされてゆっくりと開いていくような美しさ。フリップはよかった。これだと絶対にマークがつかないです。

メドベージェワ
3F tano-3T 2A tano 3Lo tano
オールレベル4なおかつ、全エレメンツで1点以上の加点をもらってモンスタースコアを出しました。スパイラルのスライドでの足の降ろし方がとても丁寧で、すごくよかったです。全然疲れを見せない質の高い出来。これはシーズン1番と言っていいかと。いまさらなんですけど、この衣装の胸の位置だと寸胴に見えてしまわないでしょうか。細いからいいんですけど。

Ladies Group 2
1 Gabrielle DALEMAN(カナダ)68.45
2 Roberta RODEGHIERO(イタリア)61.75
3 Rika HONGO(日本)60.43

本郷
2F 3T-3T 2A
KOSEちゃんのメイク気合入れていらっしゃる。なんかすごい。第1グループできれいに滑る選手たちが出たので、そこと比べてしまうとスピードだったり、タッチの美しさで差がつけられやすい滑走順になってしまったのかなと思います。そんなに悪くないと思うんですけど、やや加点も抑え気味でした。

デールマン
3T-3T 3Lz 2A
巨大な3T-3Tからのエレガントなトランジションへの流れがたまらんですね。3Lzで若干前のめりになっただけで、素晴らしい演技でした。後半の速いテンポのところで、もっと動けるようになれば、もっと素敵になりそうです。こういう曲にこれからもチャレンジしていって欲しい。

ロデギエーロ
3T-3T 3F 2A
ジャンプがきれいに3本入りました。最後のフライングシットのジャンプだけが乱れてマイナスがつきました。でもレベルは4をしっかりと。

Men's Group 2
1 Shoma UNO(日本)105.74
2 Nam NGUYEN(カナダ)64.91
3 Michal BREZINA(チェコ)64.54

ミハル
3A 1S 3F fall
シーズンオフモードで太くなら・・・ない。お前はちょっと太くなれ。3Fだけなく、ステップでも転倒。+2をつけていたジャッジは、ステップが終わったと判断したのでしょうが、あれは明らかにステップ内のような気がします。

昌磨
4F 4T-3T 3A
4Loじゃなくて4Fなんかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。そして決めるんかーーーーーーーーーーーーーい。ワールドは自分追い込みすぎな、エッジの効いた演技でして、表現としてはあちらの方がよかったのかも。まだ4回転2本で、演技まで完璧に入れられるまではいっていないのかも。いやーでもすごい。コンビネーションスピントラベリングしなかったのはよかった。シーユエの驚く顔かわいいよ。インタビューが普通に喋れ過ぎていて怖い。どうしたのほんとに。

ニューエン
4T fall 3A< fall 3F-3T
ジャンプの助走の時点で転倒が分かってしまうぐらいにスピードが足りない。それは1番本人が分かっているでしょうから、辛いだろうなと思います。

Men's Group 3
1 Boyang JIN(中国)93.18
2 Jason BROWN(アメリカ)87.72
3 Sergei VORONOV(ロシア)62.55

ボーヤン
4Lz-3T shaky 3A 4T shaky
リンクの広さが4Lzに対応していないのかもしれない。よし、ルールを変えよう。4Tはスピード足りないか?と思ったんですけど、少し詰まっただけで抑えられました。ステップでジャッジに向かって耳の後ろからフェロモンビームを放っていました。加齢臭なんてまだ出ないのに。

ブラウン
3A hd 3F-3T 3Lz
復帰戦でプログラムを変えてきました。この衣装は正解?随分と体がガッチリとしまして、雰囲気が変わりました。彼はフットワークタイプで、滑りがそんなに伸びるタイプではなかったんですけど、ここが改善されて、すごくきれいなスケーティングに進化していました。

ヴォロノフ
4T< fall 2A 3Lo shaky
ジャンプ3つとも失敗。コンビネーション入らずでした。チェンジシットでバランスを崩し、ステップもうーーーーーん?という感じ。キスクラではディーンに、触れてはいけない髪型をクシャクシャされる追い打ち。そこは聖域ですよ。

Ladies Group 3
1 Ashley WAGNER, USA 74.54
2 Elizabet TURSYNBAEVA, KAZ 65.44
3 Elena RADIONOVA, RUS 61.36

トゥルシンバエワ
3Lz 3S-3T 2A
3Lzは待ちが長かったので、もっとたくさんのジャッジがマイナスをつけると思ったのですが、1人が-1で、6人が0でした。そんなもんなのか。このプログラムはとてもよかったので、来シーズン完成形が見たいなと思っていました。でも今回見られたので、変えても大丈夫です。

アシュリー
3F-3T 2A 3Lo
チェンジコンビネーションアシカみたいな手拍子煽りスピンは、おもしろい上にレベル4を獲得。さらに耳に手を当てて煽る。試合のキレというよりは、ショーを見ているかのような楽しさ。

ラジオノワ
3Lz shaky 3F-3T fall A
カメラが腕に寄りすぎて腕毛まで見えました。処理しないタイプ。3Lzをミスしそうでミスしなかったのが、ついにここで出てしまいました。逆にここまでよくミスしなかった。ここでミスしてもええんやで。キスクラで後ろに控えてるミハルとバックランドの生え際ラインが素晴らしい。チームヨーロッパの生え際過半数が怪しい。

Team Singles Competition
1 Asia 64
2 North America 62
3 Europe 54
Top scoring lady with 77.56 points: Evgenia MEDVEDEVA
Top scoring man with 105.74 points: Shoma UNO
1位の6人には6万ドル山分け、2位は4万2000ドル山分け、3位は3万ドル山分け。各種目1位の選手にはボーナス5000ドル。アニメグッズいっぱい買えますね。

2日目
Pairs Group 1
1 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)122.15
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)105.88
3 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)100.78

すみオデ
2Aの着氷やスローループの転倒はありましたけど、悪くはなかったです。スローループは高さが足りないので、練習が必要ですね。コレオシークエンスでマイナスをつけたジャッジがいますが、音楽表現が乏しかったでしょうか。チームアジアの子供たちのコミュニケーション全然取れてない感おもしろい。点数修正で2.5点も点数上がった。

デラモデル
おおおおおおおおおおお!!!いつものデラモデル。最近すっかり安定感を身につけてしまったから、懐かしさすら覚えます。ペアスピンのくんずほぐれつなポジションチェンジの仕方はおもしろい。スピンそのものはブレてしまったけれど。ワールドで、このプログラムは「宇宙への旅」をテーマにしていることを知り、わけが分からなくなりました。汚染された地球から、新たな星を探しにいくのかな?

シメクニ
シメカさんが珍しく髪を下ろしての演技。クワドツイストは回避してきました。3Tでは愛のシンクロナイズドフォール。加点しているジャッジはいなかった。全体的にまったりとした演技で、まったく怒りもせずニコニコと滑りきったシメカさん。こんなのシメカさんじゃない!!!

Pairs Group 2
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)147.48
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)130.46
3 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)118.78

わんわん
安定の不安定ソロジャンプ。ですがきれいなスロージャンプが後半に2本入りました。スイハンが出る予定だったところで、出ることになって大変だったと思いますが、よくがんばりました。ペンジャンとユージンの組み換えがあり、来シーズンわんわんがどれだけ押されることになるのか。成績が上でも派遣をもらえないのか、冷遇されるのか。今から心配。

ストクリ
3-3-2を跳んでいる2人にとっては、3-2-2など朝飯前といった感じ。3-3-2を練習することによって、3-2-2の質がとてもよくなりました。珍しくスローサルコウで転倒しました。高さも幅も足りませんでした。投げた後にクリモフが「あわわ・・・」となっていたのがワロタ。ヴォロトラとタラモロがバカンスに行っているのに、アメリカで練習を続けて大変だったでしょう。思う存分太陽の光を浴びていらっしゃい。

デュハラド
メーガンの髪型が、武家の世継ぎみたいなんですが。これは正解?3Lzはステップアウトですが、スロークワドは決めました。勢いはワールドに劣りますが、丁寧で質の高いエレメンツでした。そもそもこのプログラムはこういうものなのかもしれません。笑いながら演技する曲ではない。珍しくメーガンが疲れているようです。

Dance Group 1
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)111.30
2 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)100.90
3 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)83.18

ワンリウ
サイドバイサイドの動きや、向かい合って手を繋ぐ部分が多いのは多少気になるところですが、2人の動きが演技序盤からよく揃っているのが気持ちいいです。中盤のボーカル曲のパートで、前半のいい部分がリセットされてしまう気がします。テンポの変化が必要なので、仕方ないことではありますが。もうちょっとかっこいい、シュピーーーンとした雰囲気のプログラム作りをして欲しかった。

ペニコラ
バックランドの描くカーブの鋭さマジ痺れる。くるくるムーブメントの後のトランジションからサーキュラーあたりまでマジ痺れる。ミッドラインのバックランドがツイズルしてから、クームスをくるくる回す振付あれすごくいい。こう・・・なんというか・・・デュルルルルルルドーーーン!って感じで。

チョクベイ
前の振付が好きすぎて批判的になってしまうのですが、今回の滑りは素晴らしかったと思います。でもこのプログラムに覚える違和感は何なのだろうかと。個人的に思うのが、2つの別のプログラムが繋げられているような気がしてしまうんです。前半の艶かしい動きから、ツイズルを経て、はいリセット!ジャーーーン!みたいな。展開と捉えるべきなんでしょうが、もっともっとカーブを生かした滑りを見せて欲しかったです。単純というか、もう一工夫が個人的に欲しかった。チョクベイはそれができるクラスのカップルですからね。だからこそ外注を願いたい。

Dance Group 2
1 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)111.56
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)108.96
3 Rebeka KIM / Kirill MINOV(韓国)82.18

ウィバポジェ
ツイズルは回転こそ合っていましたが、2人の間隔が広かったです。ウィバポジェツイズルは間隔の狭さこそが持ち味なので、これだと加点が抑えられるのもやむなし。ダイアゴナルの滑りが素晴らしかったです。歩幅の大きさと、サーペンタインに見えてしまうほどの移動距離、2人の近い間隔でクリーンに滑る。魅せられました。でも会心の出来ではないかな。今シーズン、そういった演技を見られなかったのが残念です。プログラムが難しすぎたのかもしれません。4分という制約の中で、互いを支え合う1組の男女という、大きなテーマを演じるのは難易度が高かったでしょう。もしこれが6分とかなら、あと1度展開を加えて、さらに分かりやすくできたのでしょうが。でも中間年に必要な挑戦だったと思います。カップルとしての完成度を追い求め、高みを目指す姿勢は素晴らしい。

キムミノ
このプログラム結構好きで、ツイズルの軽やかさとか、スピンに入る前のつま先立ちのおつな感じとか。素敵ポイントがたくさんあります。ちょっとサーキュラーが詰まっているのと、男女が離れすぎてしまうのが気になりました。ここはシャープにピシャーっと締めたいところですね。コレオツイズルは、導入が発表されて僕が想像していた、まさにそのものをやっています。女性がスピンして、男性がわーーーいってするやつ。

カペラノ
ワールドからパーフェクトツイズルがやや不調。+2はもらえるんですけど、+3が並ばないです。アメリカでも練習しているのに、アメリカが合わない?いつもに比べると滑っていたとは思わないんですけど、動きが速くて、悪くはなかったかな?と。ステップで+3も並びましたし。後半は疲れが見えました。年齢的なものもあるのかもしれない。あと2年体もってください。

Top scoring dance couple with 111.56 points: Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE
Top scoring pair couple with 147.48 points: Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD
それぞれ5000ドル(各組につき1万ドル)獲得おめでとうございます。

Men's Group 1
1 Denis TEN(カザフスタン)147.77
2 Sergei VORONOV(ロシア)132.79
3 Nam NGUYEN(カナダ)127.10

ヴォロノフ
4T td 2A 3T-3T 2Lz 2A 3S 3Lo-2T-2Lo ot 2A-2T
3Aも3Lzも抜けてしまい、2Aが3本になってキックアウト。女子選手の基礎点より低くなりました。変なプログラム(今度こそ)ファイナルは、いい出来にならずに残念。

テンくん
2S 4T fall 3A 4T fall 1A 3F-1Lo-3S 3Lz 3Lo
ステップだけが目立ってしまうプログラム。作り込む時間も滑り込む時間も足りなかったのかもしれません。コレオシークエンスはもう少し振付を増やして欲しいです。トランジションみたいな形でサラーっと終わってしまったので。来シーズンも使うのだとしたら、これからのブラッシュアップに期待。

ニューエン
4T fall 3A<< ot 3S 3A so 3Lz 3F-3T shaky 1Lo 3F-2T-2Lo tano
ジャンプだけでなくステップでもコントロールができなくなっています。+2が1つもつかないという、危機的な状態。オーサーから離れて、プロムデートにYESの返事をもらったエドモンズのチームに移るそうです。ここでどう変わるのか。このプロムの誘い断れねえよ・・・圧力すげえよ・・・デールマンとゴールドのアイディアこええよ・・・。クラスのイケイケグループ女子に屈する中堅グループ男子かよ。

Ladies Group 1
1 Elena RADIONOVA(ロシア)133.31
2 Rika HONGO(日本)122.15
3 Gabrielle DALEMAN(カナダ)115.93

本郷
3F-3T< 3S fall 3Lz 2A-3T 3Lo shaky 3F< fall 2A-2T-2T tano
3-3のセカンドはアンダーローテーション。3Fは回転が足りずに転倒。タノサルコウはとてもよかったです。1、2個がちょうどいい。3Lzは跳び上がる瞬間はなんとかアウトって感じですか。でもインに戻ってきてしまうかもしれなくて危ないところ。転倒で疲れてしまったのか、ワールドのときのようなフワアアアアアアアアア!という雰囲気は出せませんでした。

デールマン
3T-3T 2Lz 3F<< df 3Lz-2T 3Lo< shaky 3S-2T-2Lo 2A
3T-3Tのセカンドの殺傷能力がSPよりアップしました。2Lzがあまりにダイナミックなので加点をしているジャッジもいました。最後時間が足りなくなってしまい、2度のバレエジャンプの高さを出さずに、急いでフィニッシュしていました。これからはもっと不健康な雰囲気も出していけるといいなー。

ラジオノワ
3Lz-3T 3F 3Lz 3Lo-1Lo-3S 2A 3Lo< 2A-2T
衣装はとりあえず着る。でもワールドのやつは封印。昨シーズンも日本で作った衣装を義理堅く国別で着ていましたし、そういう性格なのかもしれません。来シーズンは極妻でも滑りますか。3Loがアンダーローテーションになりましたが、最後にコンボのリカバリーをしました。3Loあたりではスタミナ切れを起こしていたので、ラジオノワもお疲れモードってことですね。ロシア人以外もマラディエッツコール。

Ladies Group 2
1 Gracie GOLD(アメリカ)142.00
2 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)123.61
3 Roberta RODEGHIERO(イタリア)105.00

トゥルシンバエワ
3Lz<-2T-2Lo tano 3Lz 3F so 3S-3T 3Lo 2A-3T 2A
演技終了まで元気に滑りきりました。これが若さというやつですか。カザフスタンは大量の派遣に耐えられるだけの体力がないとやっていけませんからね。ピョンチャンのシーズンも世界ジュニアと四大陸出されるカモナー。ミノフハイタッチしてもらえなかった・・・。

ロデギエーロ
3Lz e-2T 3F 3T+2A 3F fall 3Lo 3S 2A
後半の3Fで+1をつけているジャッジがいますが、これは押し間違いのようです。SPと同じくフライングシットでミスがありました。こちらはレベル1の上にVマークがつきまして、かなり点数を失いました。全体的に見るとそんなに悪くなかったです。

ゴールド
3Lz-3T 3Lo hd 2A 2A-3T 3F-2T 3Lz 3S
ステップは少し元気がないように見えました。ドヤドヤファイアーバードではありませんでしたが、しっとりしていてこれはこれでアリです。3Fから3連をつけようとしましたが、2Tの後に止めました。くるんと回って「はい!元々こういう振付でしたから!マイナスつけんなスマーイル!」という感じでよかったです。上手。

Men's Group 2
1 Adam RIPPON(アメリカ)166.68
2 Michal BREZINA(チェコ)158.30
3 Boyang JIN(中国)156.71

ボーヤン
4Lz so 4S ahd 3A fall 4T-2T 4T so 3Lz-3T shaky 3A so 3F so
珍しいこともあるもんだ。これだけミスが出るとは。でも全部回転が足りていました。回転が足りていればこれだけのスコアに踏みとどまれる。抜けないことの大切さを教えてくれる演技。

ミハル
3S 3F-1Lo-2S 3A 3F-3T 3A so 3Lz 3Lo 2A
3Aのミス1つありましたけど、きれいに演技をまとめてくれると安心します。4Sなくても、まずはプログラムのよさを見せることを第一に考えて欲しいです。PCSが落ち始めるとなかなか評価を上げられないので。今シーズンの4Sは結局ナショナルで降りた1回だけでした。転倒が非常に多かったです。来シーズンはどうなるでしょう。

りっぽんぽん
4Lz<< fall 3A-2T 3Lz tano 3A 3F-3T 3Lo 3Lz so 3S
キレキレではありませんが、伸び伸びと滑っています。ステップの1つ1つのムーブメント、スピンの出方なんかがヌルヌルヌルヌタヌタヌタとしていました。マーガリン!トランス脂肪酸!というようなヌッタリとしたタメ具合。でも体に悪くてもいっぱい食べてしまいたい演技。

Men's Group 3
1 Shoma UNO(日本)192.92
2 Jason BROWN(アメリカ)181.50
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)165.48

昌磨
4F 3A-3T shaky 3Lz shaky 3Lo 3S 4T shaky 4T hd-1T 3A-1Lo-3F
マモノにとりつかれていたワールドとはまったく別の表情。こいつ・・・笑ってやがる・・・?フィギュアスケート史に残る意味不明なジャンプの順番。ナンデソンナ体力アルンデス?来シーズンも謎の順番のまま跳ぶのかどうか。この構成でノーミスなら確実に200点は出ます。SP100点と合わせて、おいでよ昌磨300点クラブへ。

コリヤダ
4T fall 3A-3T 3A 3Lz 3Lo 3Lz-2T 3S+2A df 2A
表情作りすぎて白目になりそう。それはそれでおもしろいかも。前見えないけど。ジャンプ5つスピン1つジャンプ3つの前半に固められた演技なのに、そんなに偏っている感じがしないのは、スピードを生かした質の高いジャンプだからでしょうね。キスクラで何やってるんだ?たけのこニョッキッキ?季節ですもんね。

ブラウン
3A-2T 2A 3A so 3Lz 3F-3T 2A 3Lo 3Lz-1Lo-3S
ポニーテールが骨付きからあげみたいで美味しそう。ファンスパイラルからの2Aすごすぎて、ヌフンってなりました。ステップのこの身のこなしの美しさ。これはすごい。これはすごいぞ。これはすごすぎる。+3消極派の僕ですら、もしジャッジなら迷いなく+3連打ですよ。ジャンプのコールすら不要の完成された世界。ガラスのショーケースの中で踊る1体の人形のような美しさ。

Ladies Group 3
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)151.55
2 Satoko MIYAHARA(日本)145.02
3 Ashley WAGNER(アメリカ)143.20

宮原
3Lz-2T-2Lo tano 3Lo 3F 3Lz 2A-3T 3S 2A-3T
ミスパーフェクトさん、当然のようにノーミス。成長なのか矯正なのか自信なのか、顔つきが随分と変わってきました。後ろにがんばろう九州くまモンがいた。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T 2A tano
当然のようにノーミスその2。ルッツのエッジはいつもよりも、とりゃああああああああああ!アウトじゃあああという感じでした。これだとつかないです。いつも素晴らしいから、言うことがなくなってしまいました。不調とかもないですしね。

アシュリー
2A 3F 2A-2T 3Lo-1Lo-3S td 3F-3T< df 3Lo 3Lz
前半に入れられなかった3F-3Tを後半に持ってきたせいで、ステップの時間が少し足りなくなり、完璧な間を作れていませんでした。もしかしたら少しは点数に影響したかも?3Lzはマークはついていませんが、ジャッジが1人-1をつけました。これはエッジがフラットだったからでしょう。アテンションにするか、何もつけないか微妙なところですね。eはつかない感じ。ふとももグルグルテーピングの中お疲れ様。

Standings (Final)
1 North America 892.42
2 Europe 848.06
3 Asia 820.22
各チームペア1位、ダンス1位、女子上位2位、男子上位2位の合計点で順位が決まりました。1位は21万ドル山分け、2位は14万ドル山分け、3位は10万5000ドル山分けです。

シーズン終わりました。レビューやりますかね。

コメント
Disney 鴨さんへ

彼なら4Lo入れてくるでしょうね。入れるなら来シーズンしかないでしょうし、GPSや四大陸なんかの挑戦できる試合ではバンバン入れてきそうです。すごい時代ですね。
6番dot 2016.05.09 04:13 | 編集
effectさんへ

ブラウンの演技が素晴らしすぎて、見ていてトランス状態に入りましたよ。あそこに4回転が入ったら、ほんとどうしましょう。

テンくんは練習モードって感じでしたね。きっとこれからすごくなるんですよね。GPSはいつも通りでいいので、2月ピーキングの四大陸に完璧なやつを期待しておきましょう。
6番dot 2016.05.09 04:11 | 編集
こんばんは。
今回、宇野ぴょんが、4Fを、試合初挑戦で成功させたことについては、昨年の中国杯で、ボーヤン選手が、国際戦初挑戦で、4Lzを、しかも、3T付きで、成功させていたので、大したサプライズではありませんでしたが、ゆづが、これを見て、来シーズンのプログラムに、4Loを入れて来るかもしれません。
Disney 鴨dot 2016.05.02 22:07 | 編集
シーズンの最後にジェイソンが見られて 素敵なプレゼントもらった気分。
あまりに美しくて バックの広告のごちゃごちゃしない会場で観たいと つくづく思いました。

テンさんの ばり練習モードのフリー 来シーズン持ち越しですよね。
ジャンプこそあれでしたけど 呼吸ひとつででも音を表現してくる彼 好きです。
effectdot 2016.05.02 20:26 | 編集
123さんへ

あのニヤケには笑いました。なーに笑とんやと小突きたい衝動にからられます。おもしろキャラとして覚醒しつつあります。
6番dot 2016.05.01 21:15 | 編集
こんばんは。

ショーマウノさん4Fのあとニヤニヤを堪えきれておらず面白かったですね。
LPでもとべてよかったです。
123dot 2016.04.30 22:30 | 編集
太郎さんへ

ブラウンの演技素晴らしすぎて、画面の前でワナワナしていました。釘付けとはまさにこのことだなと。昌磨もすごすぎでした。1年前まで3A跳べてなかったのになんでこんなことに・・・恐ろしい子!
6番dot 2016.04.28 21:34 | 編集
匿名のHさんへ

ありがとうございます!

4Fは衝撃でしたね。跳んでくるとは思わなくて、軽い気持ちで「ほんならプロトコルでも見てみますか~~~どれどれ~~~」というところで、4Fとあったのでビビりました。しかもプラス評価という。たった6年でこんなクワド時代になるとは思ってもみませんでした。
6番dot 2016.04.28 21:29 | 編集
miporinさんへ

ありがとうございます。帰還いたしました。

ブラウンは本当に素晴らしかったです。ブラウンの演技を見られただけでも、この大会の開催価値があったと思います。来シーズンは勢ぞろいという感じで楽しみです。怪我で今シーズン出られなかった選手たちも戻ってきて欲しいですね。
6番dot 2016.04.28 21:23 | 編集
yukinoさんへ

ただいま帰りました。

貴重な沖縄スケートファンですか!放送するにしても日中でしたし、よく分からない大会でした。視聴率で絶好調で資金が潤沢な日テレの余裕でも見せたかったのか・・・という謎です。BSではやってくれないんですよねーーー。
6番dot 2016.04.28 21:18 | 編集
復帰おめでとうございますー!もう1年ぐらい見れないのかなと落ち込んでいたのでとても嬉しいです!!
TCC.ですが楽しかったです。spは抑え目でしたがfsはいい演技続出で、何よりジェイソンブラウンが美しすぎてびっくりしました。あれが完成度の演技なんですねって感じです。そして宇野昌磨、日本男子もう訳のわからないところまできたなと思いました(笑)
これからもスケオタはやめられません(笑)
太郎dot 2016.04.28 09:35 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2016.04.26 16:30 | 編集
6番さま、こんにちは。
お帰りをお待ちしておりました。

TCCのジェイソン.ブラウンは本当に美しくて「ここで見られて良かったな」と思うような演技でした。
ボブソロ、良かったですね。パトリックも真央ちゃんも続行を明言しましたし、来シーズンはテサモエも戻って来ますね。
レビューも楽しみにしております。
miporindot 2016.04.26 09:25 | 編集
6番さんこんばんは。おかえりなさい。
日テレが見られない沖縄県民なので、TCCはじまってもルールがよくわからないまま終わりましたが、
宇野昌磨4Fが入ったプログラムを最後まで破たんすることなく滑り、本当に素晴らしかった。今後ますます楽しみです。



yukinodot 2016.04.26 00:56 | 編集
匿名のYさんへ

昌磨も人間やめてしまいましたね。近頃の若いもんはすぐに人間やめたがって。若者の人間離れが深刻な社会問題ですね。

ボブロワの処分停止取り下げ&ピョンチャンにも間に合うようで安心しました。やっぱりボブソロがいないと!!!
6番dot 2016.04.25 23:59 | 編集
たれりんさんへ

ただいま帰還いたしました。リフレッシュしてきました。オフモードの選手も多いのに、昌磨だけギンギンに仕上げてきて笑えました。この4Fのためにこの大会があったと言ってもいいでしょう。レビューはゆるゆるとやりたいと思います。
6番dot 2016.04.25 23:57 | 編集
Creaさんへ

いやーーー謎でしたね。日程もシングルのSPとカップル競技のフリー一緒の日にすれば分配うまくいくだろうに・・・と思っておりました。昌磨は4Fハイでしたね。ずっとニヤニヤしていたのに笑えました。
6番dot 2016.04.25 23:55 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2016.04.25 23:01 | 編集
6番さん こんばんは&お帰りなさいませ
リフレッシュされましたか?(スケート的新年までお休みになってしまうのではと少々心配しておりました)
スケーターの皆さん、さすがにもうオフモード気味…そんな緩い気分でいたら、宇野君の4F降臨!ここで来るとは驚きました。
何はともあれ、今シーズンも無事?終了。
6番さんはこれからレビューという総仕上げが待っていると思いますが、来シーズンに向けてエネルギーを蓄えて下さいね!
たれりんdot 2016.04.25 22:44 | 編集
おかえりなさいませ!

終止謎なTCCでしたが、昌磨のSPFSだけでも観る価値があったなぁと。
楽しくてしょうがないんだろうなーと観てました。4Fハイなんでしょうかw
来季は300越え来そうですね。

レビューお待ちしてます!
Creadot 2016.04.25 22:03 | 編集
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