Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

ユースオリンピック 1日目 ペアSP・男子SP

リレハンメルオリンピックと同じ会場。ただしここはリレハンメルではなくハーマルである。

ペアSP
1 DUSKOVA Anna / BIDAR Martin(チェコ)61.82 PB
2 BORISOVA Ekaterina / SOPOT Dmitry(ロシア)60.80 PB
3 USTIMKINA Alina / VOLODIN Nikita(ロシア)56.38 PB
4 BRASSEUR Justine / OSTIGUY Mathieu(カナダ)48.51
5 ROSE Sarah / GOODPASTER Joseph(アメリカ)46.47 PB
6 ZHAO Ying / XIE Zhong(中国)45.84 PB
7 GAO Yumeng / LI Bowen(中国)43.96 PB
8 KIM Su Yeon / KIM Hyungtae(韓国)35.86 PB
9 CALDARA Irma / CAPUTO Edoardo(イタリア)35.49
10 POBIZHENKO A / SHARPAR D(ウクライナ)28.16 PB

乳首弟組
引きのカメラで撮った映像で見ると分かりやすいですが、スローが低いんですね。これがスローの成功率イマイチということに繋がっているのかもしれません。ある程度のぶん投げも必要だなと思います。ステップは少しガチャガチャして見えました。スタンブルなのか勢いなのか判断しかねる箇所がいくつか。動きはいいので加点はたっぷりですし、レベルも4を取れましたけどね。

忍耐勝組
スケーティングスキルがとても高く出た勝氏。乳首弟組より、こちらの方がスピードはビュンビュン出ていました。代わりにトランジションが少ないです。リフトのポジションチェンジうめえ。

ウスティムキナ&ボロディン
映像が演技半分しかないので分からないんですけど、ジュニアナショナルでヤバかったデススパイラルはノーバリューになっていなくて安心。ステップで男女がリンクの両端に行って滑っていました。これ女性が滑らないとアンバランスさが悪目立ちしてしまうと思うんですけど、ここの女性は滑る方なのでそれほど気にならないです。でも近づいたときは、もっと近い距離で滑ると、離れて滑ったところとの差が映えそうです。

ブラスール姪組
スローが低いのはカナディアンの伝統なのでさほど気にならないです。でも幅が欲しい。リフトが男性の腕がプルプルしていたので、ノーバリューにならないかドキドキでした。

ちうごくのパパシゼ編曲パクり組の演技も見られてよかったです。この編曲はこれから定番になって行くのでしょうか。

上位3組が順当な強さを見せまして、波乱はありませんでした。力が抜きん出ているのでね。今回乳首弟組が勝氏のPCSを上回ったのは、ジュニアワールドのメダルを占う意味でも興味深いです。LPでも注目です。

男子SP
1 YAMAMOTO Sota(日本)73.07
2 SADOVSKY Roman(カナダ)72.61 PB
3 VASILJEVS Deniss(ラトビア)70.16
4 CHA Jun Hwan(韓国)68.76 PB
5 ALIEV Dmitri(ロシア)67.24
6 SHIMADA Koshiro(日本)63.18 PB
7 PULKINEN Camden(アメリカ)57.91 PB
8 SIAO HIM FA Adam(フランス)49.19 PB
9 LI Tangxu(中国)49.19
10 BANNISTER Adrien(イタリア)46.68
11 CHEW Kai Xiang(マレーシア)46.53 PB
12 GORODNITSKY Mark(イスラエル)44.48 PB
13 LU Yunda(中国)44.20
14 SHMURATKO Ivan(ウクライナ)42.39 PB
15 LANKILA Lauri(フィンランド)30.65 PB
16 CALCAGNO Mauro(アルゼンチン)23.92 PB

草太
3A 3Lze-3T 3F
3Aの不安定さには身長が伸びたということが影響しているようで。難しいですね成長期って。シーズン中だけ骨自重しろ。でも今回はしっかり着氷。ジャンプの流れはなかったですかね。ステップ前半の手旗信号っぽかった腕の動きが、今回かなり滑らかになっていたように見えました。画質のせいなのか、カメラがジャッジサイドじゃないからなのか?いや上手くなりましたよね?

サドフスキー
3A ot 3F! 3Lz-3T< shaky
キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ3A跳んだ!!!抜けてない!大きな一歩である。ちょいちょいとジャンプのミスはありますが、オールレベル4の加点モリモリなので、この順位になりました。遠景だと漢字の「大」が滑っているようでした。手足長すぎ。トランジション4点台のジャッジキビシー。

ヴァシリエフス
1A 3Lz-3T 3F shaky
手足の長さおかしいマン2。アクセルの点数が丸々なくなりましたが70点台。オールレベル4でサドフスキーを凌ぐ加点山盛り。このプログラムすごくいいから、全然飽きないです。常に体が動いているのがいい。踊るリッツの夜・・・リッツパーティーは日本ではできなくなりそうなので、ヴァシリエフスでリッツパーティーだな。

リッツパーティーがなくなったら沢口靖子のアイデンティティが科捜研の女だけになってしまう。

ジュンファン
3Lz-3T 3A fall 3F
たしかユナが観戦に来ているんですよね。その前で死の舞踏ができてよかったなあ。なんだろうこのアイスダンスでも使えそうな、パーカッションの主張の強い音源は。腕の使い方が女子選手ばりにしなやかで美しいです。ステップに入る前の雰囲気の出し方とか、ジャッジに向かってトゥステップで忍び寄る感じとかすごくいいです。年齢は来シーズンの四大陸にも間に合うんですよね。これは韓国のキャーキャー隊がパワーを発揮しそうな予感。

アリエフ
3A 3F 3Lz< fall
膝くるフリップはきれいでしたが、ルッツのコンボがなくなりました。降りられればシーズンベストに近いぐらいは出ていたと思うんですけど。これだと変質者に監禁されたけど、命からがら逃げ出して近所の家に助けを求めにくる高校生みたいで。ねこがいないとダメなのか。

島田
3Lz-3T 3Fe 2A
3Aなしの最上位にきました。LPではやってくると思うので成功できたらいいですね。最後まで勢いの落ちない演技でした。シットスピンは体がペシャンコになっていました。表現が乗るようになれば、将来的に+2、+3へと評価を伸ばせそうです。

順位の上下はありますが、驚かないトップ6の顔ぶれになりました。PCSがヴァシリエフス>アリエフ>サドフスキー>草太の順番でした。草太は世界ジュニアで勝つためには、もっともっと評価を上げねばです。がんばれ主将。お前はKKZの柱になれ。

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