Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

カナダ選手権 6日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト・男子リザルト・ペアリザルト

やっと見終えた。トレイシーの物事を大げさに言う技術学びたい。

女子リザルト
1 Alaine Chartrand EO 201.99
2 Gabrielle Daleman CO 197.99
3 Kaetlyn Osmond AB/NT/NU 197.87
4 Véronik Mallet QC 171.86
5 Michelle Long CO 154.28
6 Larkyn Austman BC/YK 152.87
7 Roxanne Rheault QC 148.51
8 Eri Nishimura CO 137.76
9 Kim DeGuise Léveillée QC 133.86
10 Kelsey Wong BC/YK 131.99
11 Jane Gray AB/NT/NU 124.55
12 Valérie Bergeron QC 123.76
13 Emma Cullen EO 121.82
14 Véronique Cloutier NO 120.80
15 Stephie Walmsley NS 120.62
16 Selena Zhao QC 118.43
17 Justine Belzile QC 116.51
18 Valérie Giroux QC 107.62

ロー
3T-2T-2Lo 1Lz 3F! 2A 2Lz 3T<-2T 2A
フレンチカナディアンの心にこの曲はなぜ響いているのか。マリーさんがフルソレに使っていますし。これはセバスチャン・ブリテンの振付。3Sも3Loも入れない構成は弱いですかね。スピンが上手な選手でした。

オーストマン
3S-2T 3Lo< fall 3T-2T 1A+2A 3T to 3S 2F tano
ヴィッキーのサンセット大通りに慣れているせいで、衣装にもふもふがないと物足りないな。フライングコンビネーションスピンのところのシットポジション、音楽とのマッチがよかった気がしなくもない。よくないと言えばそうかもしれない。でもいいかもしれない。よく分からない。すごい美人。

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マレ
3F-2T 2A-3T 2Lo 1F 3S 2A 3Lo-2T-2Lo shaky
eのつく3Lzは抜きまして確実に降りられるジャンプ構成にしました。抜けは2つありましたけど、全体的には悪くなかったです。もうちょっと爪先まで伸ばすとさらに素敵になりそうです。足がほとんど上がらないから、狭い範囲で演技が完結しています。フライングシットの頭を抱えたようなパンケーキ姿勢から、わああああああって感じのコレオシークエンスよろしいですな。これは女子大を出たお嬢様が一般企業に勤め始めたんですけど、そのストレスに耐えかねて会社辞めて、世界放浪の旅に出るみたいなコレオシークエンスですね。

デールマン
3Lz-2T-2Lo 3T-3T< shaky 3F 3Lz 3Lo 3S-2T tano 2A
3-3のセカンドが乱れた以外はミスはありませんでした。そこを除けば1人のジャッジがルッツに±0をつけているだけで、あとは全てプラスです。デールマンさんは斜めの動きがとてもきれいなんですけど、縦と横の動きは芋っぽいというかモサいというか。動きが軽すぎるのかなあ。タンゴだからビシイッ!っとキメるところはキメないとなので、そこんところを強化していって欲しい。演技はすごくよかった。ネイルピンクだけどSPともLPとも何か違う気が。かーちゃん顔似すぎ。

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シャルトラン
3Lz-3T< 3Fe 3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz 3S 2A-2T
3-3のセカンドとフリップのeがついたぐらいでした。国内なのでそんなにマイナスは受けません。最後のスピン2つのレベルを取りこぼしてしまったのは、いい演技で舞い上がってしまったせいでしょうか。冷静にならねば。GPSは転倒転倒転倒に次ぐ転倒だったので、プログラムの全容が全く理解できておりませんでした。こんなプログラムだったんですね。ステップのところは火事の中を馬車でバーーーーーっと駆け抜けるシーンを思い出させました。存在しない音を体から発して表現しているようでした。強かったぜ。

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涙の数だけ強くなったやん。

オズモンド
3F to 2A-3T 3Lze 3S 2F-2T 3S 2A-2T-1Lo
ジャンプのミスが5つではさすがに厳しかったですか。本当に上手になっているのは分かるので四大陸での奮闘を期待します。四大陸優勝しよう。そうしよう。笑顔を絶やさない姿勢本当に素晴らしい。

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トップ3の能力の高さとその進歩に驚かされました。19歳18歳20歳の3人ですから、これからもっと上達していくわけですよ。ジョアニー出ていたら優勝してたかな?5位のミシェル・ロングさん22歳で初めてこんな上位に来たらしいです。5位というのはナショナルチーム。国際大会の派遣もあります。継続は力なりを全米とカナダで噛み締めてます。

アイスダンスリザルト
1 Kaitlyn Weaver / Andrew Poje NO 191.73
2 Piper Gilles / Paul Poirier CO 179.82
3 Elisabeth Paradis / François-Xavier Ouellette QC 165.83
4 Alexandra Paul / Mitchell Islam CO 165.61
5 Nicole Orford / Asher Hill BC/YK 156.37
6 Andréanne Poulin / Marc-André Servant QC 146.33
7 Brianna Delmaestro / Timothy Lum BC/YK 145.67
8 Carolane Soucisse / Simon Tanguay QC 141.12
9 Catherine Daigle-Roy / Dominic Barthe QC 137.71
10 Lauren Collins / Shane Firus CO 135.52
11 Roxette Howe / Jean Luc Jackson BC/YK 118.65
12 Alexa Linden / Addison Voldeng SK 108.33
13 Jocelyn LeBlanc / Danny Seymour CO 103.55
14 Elysia-Marie Campbell / Philippe Granger QC 94.81

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ニコヒル
ホワベイの同じ曲のプログラムは作りと表現が生々しいというかダーティーな部分まで出そうとしている感じ。ニコヒルはピカピカに磨いて美しくロマンティックに仕上げた感じ。どちらが好きかは割れそう。スピンの後の2人がミラーの動きで滑るところがいい。あそこが1番このプログラムで好き。

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パラウェレ
この演技は素晴らしかったです。ウェレットさんってこんなに滑れたんだなって。ダイアゴナルですっげえエッジ倒してましたもん。んで2人の距離もよかったですし。そりゃ点数も出ますわ。独創的なプログラムというわけではないけれど、丁寧にきれいに仕上げた結果が出たなという出来でした。リフトは2点減点もったいない。

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ポルイス
スピンがレベル3になったのはまあまあ・・・しょうがないとして、カーブリフトがレベル1になってしまったのは・・・。レベル4との基礎点の差が2.5点ですから、これでメダルに手が届かなくなってしまったわけです。ここまで勝負弱いとなあ・・・。あとイスラムがリードできなさすぎて、ポールが自主的に動いてんじゃないかと思わされるようなホールドチェンジがいくつか。体調が優れなかったのか何なのか。

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パイポー
サウダージ・・・・・ポルノグラフィティでしょうか。郷愁、憧憬、思慕、切なさって日本人が最も好むような意味合いのものですよね。だから日本のスケートファンに人気なんですね。知らず知らずの間にみんな感じ取っているんですよ。衣装が意味分からなすぎて、これでいいと思う。スケーティングスキルが1番低いのは、うんそうだよなー。がんばっているけどフラットなところが目立ちもしますから。2人の息が合ってきたので、国際大会でのPCS評価気になります。どの位置に立てるのか。ハベドノと同じぐらいに行けるのか?

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男性陣と女性陣の差

ウィバポジェ
ウィバポジェのツイズルが満点・・・・・ゴクリ。その他3つのリフトとレベル3になったダイアゴナルが加点が満点でした。ファイナルでは音楽に遅れなくなり、滑り込みが着実に出来ているであろうことを確認できました。今回は動きが大きくなって見ごたえのあるステップになっていました。お風呂に入っているときにベイツさん、シゼロン、カツラ、ソロビエフ、ラノッテ、ポジェで誰が1番上手いんだろうというのを考えていたんですけど、お風呂では「ポジェはちょっと違うなーこれはプログラムのよさや2人の距離の近さを生かした構成だからPCSもらえてるんだー」となったけど、単純に1人の滑りとしても並びかけているのかもしれないと思うようになりました。

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パラウェレはワールドのSDのミニマムないから四大陸でがんばってね。ポルイスとの差が少ないから、ワールドのミニマムがあったら分散派遣になっていたのかな?ないか。

ペアリザルト
1 Meagan Duhamel / Eric Radford QC 221.75
2 Julianne Séguin / Charlie Bilodeau QC 211.40
3 Lubov Ilyushechkina / Dylan Moscovitch CO 204.22
4 Kirsten Moore-Towers / Michael Marinaro WO 183.58
5 Vanessa Grenier / Maxime Deschamps QC 171.51
6 Brittany Jones / Josh Reagan WO 163.23
7 Shalena Rau / Sebastian Arcieri WO 159.75
8 Hayleigh Bell / Rudi Swiegers SK 140.23

だからなんでペアだけ全組やるんだ。
A.TSNのおじさんがペア好き
B.TSNのおばさんがペア好き
C.TSNのおじさんの奥さんがペア好き
D.TSNのおじさんの愛人がペア好き
E.カナダスケ連の押し
F.カナダのペアは男子より人気
G.特に意味はない

ベルスウィ
2人の距離が離れてのエレメンツが多いです。でもリフトがかなりよくなっていて安心しました。リフトの点数の比重が最も重いので、ここで失敗するとTESが全然とれませんから。スウィガースさんはずいぶんと体を絞ってきて、それが最初の3-2-2の成功に繋がったのでしょう。ナショナルチームには入れなかったけど、来シーズンも続けてほしいです。

ラウ&アルシエリ
カナディアンペアなのにツイストが低くない(高いとは言っていない)定期。ジュニアのときに組んでいるときは全く印象に残らなかったんですけども。2人の名前は知っていたし、「あーこの組み合わせになったのか」とは思ったんですけど。んでこの演技はすごくよかったです。リバースラッソーが少し身長でしたがリフトは上手いです。エレメンツの準備動作が目立つので、それが解消できればスコアを伸ばしていけそう。鎧衣装にはダニエル・ウェンデさんもドイツからニッコリですわ。

ジョーンズ&レーガン
レーガンはこういうロマンティックなプログラムが苦手なのかなと。ずっと腕がプラプラしていて、女の買い物に付き合わされてる男みたいな感じ。いっそそんなプログラムならいいんですけど。キャリーリフトの入り方はとてもよかったです。後半のちょっと元気なマーチみたいな音楽の方が甘ったるい音楽よりも得意そうです。もうちょっと表情もがんばれ。スローはきれいでした。

グレデシ
スロー3Tの前のスパイラルのエッジが深すぎて、そのままズコーっと倒れかけてスロー投げられないかと思いました。キャリーリフトはへっぴりイーグルだけど持ち上げている状態でチェンジエッジするクレイジーボンバー。後半のメキシコのマフィアによる住民殺戮とかが起こらなさそうなリゾート地で流れてそうな音楽で終わるのは、ええの?ええのか?カナディアン魂なの?ブライアン・アダムスだから。

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モーマリ
サルコウで2人とも転倒はありましたけど、全体的にはとてもいい演技でした。モー子さんはパーディーに比べると軽いだろうに、なしてそんなによっこらしょとリフトを上げるのか?と思ったら、スターリフトはダンスリフトからシュルーンと上げるし、よくわかんねえ。難易度の問題?コレオシークエンスのデススパイラルもどきムーブメントよかったです。スピードのあるいい演技でした。

イリモー
3Tが2Tになったところと、ソロスピンのズレ以外は全てプラスでした。初見ですごくいいと思ったプログラムなんですけど、GPSではうーーーーーんという感じが続いていて、これは僕のベストプログラム候補から陥落したかなとなっていました。でもここにきて完成度が一気に高まりました。アクセルラッソー降ろした後の腕のしなやかさと、そこからのペアスピンすごくよい。コレオシークエンスでのダンスリフトのときのイリの振付の美しさよ。ベストプログラム候補に華麗に復活。

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セガビロ
カナディアン大発狂タイム。GPSからGPFへの上達は「おー上手くなったなー」ってなもんだったんですけど、GPSからナショナルへの上達っぷりは「ええええええええええええええええええええおえおえおえおえおええええええええ」な感じ。それぐらい動きに余裕が出て上手になっていました。コレオシークエンスの最初の手を繋ぎながら女性がブラケットして、その後男性がブラケットするところの青春感ハンパない。まぶし過ぎて焼かれそう。今日初めてスピンらしいスピンが登場しました。

デュハラド
ラドフォードが3Lzで、メーガンが3Tで手をつきました。メーガンは手をついた状態から1T-2Tを跳びました。バケモノでしょうか。スロークワドはまずまず。後半は安定したもんよ。下位から見ていくとリフトの安定っぷりが素晴らしい。まー落ち着いたもんよ。来シーズンナショナルで優勝したら単独で歴代1位らしい。演技後のインタでラドフォードさんはヘロヘロなのに、メーガンってどうしてあんなに元気なの?おもしろすぎる。

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男子リザルト
1 Patrick Chan CO 295.67
2 Liam Firus BC/YK 237.20
3 Kevin Reynolds BC/YK 236.18
4 Nam Nguyen CO 227.69
5 Nicolas Nadeau QC 226.56
6 Keegan Messing AB/NT/NU 221.50
7 Elladj Balde QC 210.01
8 Bennet Toman CO 207.89
9 Roman Sadovsky CO 204.59
10 Anthony Kan CO 177.48
11 Christophe Belley QC 175.77
12 Shaquille Davis CO 174.33
13 Mitchell Gordon BC/YK 173.64
14 Dustin Sherriff-Clayton AB/NT/NU 168.76
15 Laurent Guay QC 165.37
16 Jack Kermezian QC 155.06
17 Samuel Angers QC 147.33
18 Daniel-Olivier Boulanger-Trottier QC 143.25

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アメリカの素人参加型勝ち抜き料理番組でベスト20までは残るけど落ちそうな服装のスコット。そしてストイコ。

ナドー
3A 4T fall 3A-2T 3S 3Lo 3F 3Lz fall 2A+2A
ナドーさんの方が近いらしい!というのを拍手コメで教えてもらったのでナドーさんにしよう。ステップでハシゴが歌詞に出てきたときにハシゴのぼってる。前半のゆったりとした動きのときはいいんですけど、後半の細かい動きのところは、長身が裏目に出て動けていないので、もっといい感じにできないものだろうかと。いきなり動き小さくなるから前半とのギャップでビビる。今回は4Tが抜けてなくてよかった。

ニューエン
4T fall 4T fall 3A 3A-2T 3Lz! 3F-3T-2Lo 3Lo 3S
そのデザインのシャツはパンツの中に入れて!衣装からオシャレ衣装に変わりました。全体で+2が5つしかもらえないという厳しい評価でした。インサイドとアウトサイドそれぞれ倒すときに体重が別の方向に分散してしまっているのか、一蹴りが伸びていかない。昨シーズンのナショナルのPCSが81点もらえていて今回が76点。試練のシーズンでした。羽生となんですはスケートが上手くなっていくのに、ナムナムさんはジュニアワールドとったときとほとんど変わっていないのはどうしてなんだろう。

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メッシング
4T< fall 3A 3Lz 3Lz-3T 3Lo 3A hd 3S ot 3F
ハッピーバースデーキーガン・メッシング。メッシングさんが転倒1回、シェイキーなの2回で演技を終えるとは。抜けがないのが珍しい。コンビネーション1回しかないけども。メッシングさんクラスになると、ステップが進まないのが味であり、むしろ進んじゃうとコレジャナイになる。進んだのを見たことはないけれど。

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アメリカナダ

チャッキー
2S 4T< 3A 3F-3T-2Lo 2A-3T 3Lz 3S-3Lo shaky 1Lo
衣装が完成したようだ。グラデが素晴らしいな。2A-3Tの後の腕をバッ!と開く振付かっこいい。抜けはありましたけど、セカンドトリプル3つ入りましたし、まずまずといったところでしょうか。あれだけクワドが得意だった選手が、怪我をしてしまうとこんなにも苦労するんだなあ。怪我怖い。この時点1位と出ても落ち着いたものよ。大人ですわ。

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フィルス
4T 2A 4T fall 3F 3Lo 3Lz hd 2A-1Lo-3S 3Lz-2T
演技開始前から腋汗。4T1本目降りました。アクセルはダブルに。確実に加点をとったのと、アクセル以外が抜けなかったというのが点数的に大きかったです。コレオシークエンスの質が素晴らしかったです。後半でも全然バテなくなりました。3Aなしで代表になるのってどうなの?というのはあれよ。3Aない選手に負けた方が・・・ってなりますから。

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Pさん
4T-3T 3A to 4T 2A-2T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S 2F
ステップのところにあるトゥステップはピアノの鍵盤をポロロンと叩いている感じがしてとてもいいと思います。革命のエチュードのパートは僕はとても好きです。この1曲でプログラムを作れればいいんですけど、2分足らずでSPにすら尺足らずなんですよねー。ブオン・・・ブオン・・・・・とエンジンを吹かしてから、コレオシークエンスに。このコレオシークエンスがもっともっとリンクのショートバリアまで使うようなのだったらいいなと思うんですよね。ステップがストレートラインでコレオシークエンスもストレートラインだから単調に思えてしまうし、そもそももうちょっと時間をとってほしい。ほんとここだけ気になる。

四大陸代表は各カテゴリートップ3、ワールド代表は男女シングルはトップ2、カップル競技はトップ3です。パラウェレは四大陸がんばれー。はいカナダやっとおわりー。はいユーロー。はいしぬー。

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