2016
01.23

カナダ選手権 5日目 女子SP・アイスダンスSD・男子SP・ペアSP

こちらカナダです。

女子SP
1 Kaetlyn Osmond - AB/NT/NU 70.63
2 Alaine Chartrand - EO 68.81
3 Gabrielle Daleman - CO 64.44
4 Véronik Mallet - QC 60.01
5 Larkyn Austman - BC/YK 53.87
6 Roxanne Rheault - QC 51.34
7 Eri Nishimura - CO 51.08
8 Kim DeGuise Léveillée - QC 50.88
9 Michelle Long - CO 49.90
10 Kelsey Wong - BC/YK 49.02
11 Jane Gray - AB/NT/NU 48.01
12 Selena Zhao - QC 47.76
13 Emma Cullen - EO 46.76
14 Justine Belzile - QC 46.73
15 Valérie Bergeron - QC 45.87
16 Stephie Walmsley - NS 42.35
17 Véronique Cloutier - NO 41.53
18 Valérie Giroux - QC 38.49

キム・ディギーズ・レヴェリー
3F hd 3Lo-2T 2A
後半にきちんとコンビネーションをつけてきました。ステップは1人のジャッジが-1をつけていますが、分からんでもないという、滑っているなーーーというだけで曲想の表現もあまり感じませんでした。Paint it blackの女性ボーカルで彼女に合っていると思っただけに、中盤のそれが余計に残念。

オーストマン
3S-2T tano 3Lo so 2A
Be Italianのボーカルが強くなるところにシットスピンのフライングを入れる工夫が素晴らしいです。全体的に腕がお留守で、エレメンツに集中しているぜという感じでした。せっかくのこういう女性らしさを出せる音楽なので、もっと笑顔を浮かべながら男を誘惑する感じ出して欲しいです。ストップするところは表情出せているんですけどね。髪型すごくいい。衣装も曲っぽいは曲っぽい。ちょっとお尻出しすぎて、おげふぃんかもしれないけど。

オズモンド
3F-2T 3Lz 2A
フライングキャメルの出るときの足の角度までほんときれい。レイバックスピンは昔よりきれいになったような気がします。heaven sighsの歌詞のところで天を仰ぐような振付するのなーいいなーこれ。天じゃなくて僕がため息。全てのエレメンツが入りまで丁寧で、女性らしさを最大限に出して、うっとりしました。オズモンドすげえ。こんなによくなって帰ってくるとは。日露米とも戦えるPCSが望めると思います。いい演技さえできれば。

oshimondo.jpg

マレ
3T-3T fall 3Lo 2A
3-3に挑戦してきましたがセカンドで転倒しました。でも回転は足りていました。挑戦しないと成功もしないですからね。スピンの軸がきれいでブレることがなかったです。プレーンな演技ですけど、癖なくきれいに、何の嫌味もないスケーティングでした。福原愛ちゃんがカナダ人なら多分こんな顔。

シャルトラン
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tとレイバックスピンの間のなんてことはない、体を反らす振付なんですけど、雰囲気が出てめちゃくちゃ素敵になっています。ステップのときの僕の好きな腕ルンルンのところの表情、小生意気な表情からニカッと笑うのがいい。余裕を感じる素晴らしい演技でした。

ossanthebuttle.jpg
これには渇望のチョコレートアイスクリームさんもスタオベですわ。

デールマン
3T-3T 3Lz fall 2A
3T-3Tの飛距離がすさまじいです。僕の中で3T-3T=レオノワなんですけど、それを超える質だったかもしれない。ルッツの転倒は残念ですけど、そんなに差ができたわけではないからLPで挽回は十分できます。転倒なく演技を終えていたあら69ぐらいは出ていたでしょうね。

トップ3はさすがでした。オズモンドがエレガントに、シャルトランはエッジを効かせて、デールマンがパワフルに。それぞれの色を出して本当に魅せられました。カナディアン3大好き。今シーズンはカナディアン女子ブームが僕の中で起こっています。あとポゴリラヤブームね。そしてマディソンブーム。

アイスダンスSD
1 Kaitlyn Weaver / Andrew Poje - NO 76.20
2 Piper Gilles / Paul Poirier - CO 70.63
3 Alexandra Paul / Mitchell Islam - CO 68.30
4 Elisabeth Paradis / François-Xavier Ouellette - QC 63.03
5 Nicole Orford / Asher Hill - BC/YK 61.46
6 Brianna Delmaestro / Timothy Lum - BC/YK 57.60
7 Andréanne Poulin / Marc-André Servant - QC 55.62
8 Lauren Collins / Shane Firus - CO 54.67
9 Catherine Daigle-Roy / Dominic Barthe - QC 54.09
10 Carolane Soucisse / Simon Tanguay - QC 53.19
11 Roxette Howe / Jean Luc Jackson - BC/YK 46.31
12 Jocelyn LeBlanc / Danny Seymour - CO 40.52
13 Alexa Linden / Addison Voldeng - SK 36.73
14 Elysia-Marie Campbell / Philippe Granger - QC 33.54

piperpaultessascott.jpg
冬の屋外で何やってんだ

shushinmeiyokoukousei.jpg
みてみてーぼくのせんせいだよ!

ニコヒルの放送なかったよダイジェストだよ。

スシー&タンギー
モナリザちゃんにちょっと似ている女の子。女の子の名字スシ?カナダだからサーモンかな?ツイズルのセカンドで女性が足をつきました。かわいい演技だけど、展開が小さいかなと。音楽ごとの演じ分けがもっとできてくればいいなあ。

パラウェレ
ボーカルにピッタリのツイズルが素敵でした。ステーショナリーリフトは一定のポジションで回転し続けるものは多いですが、途中でポジションを変更するものはあまり見られないので新鮮です。ワルツじゃない音楽をワルツにする匠マリーさん。今週はパトリスとカナダアメリカで分業。アグノエルはパパシゼ、フルソレと練習かな。

soldier.jpg

ポルイス
カナダはランク順に滑っていくので後ろの選手の上手さが分かりやすいのです。だからフリーレッグがよく揃っていることが分かります。でもさっきまで全米でシブタニズやチョクベイを見ていました。あそこらへんのクラスになると曲げる角度まで合ってくるので、トップグループとの差は歴然と感じます。ピーター・ラピットなのにこの衣装なの意味分からなかったんですけど、これバレエをやりたかったらしいんです。全く気がつかなかった。

パイポー
エリック杯以来2ヶ月ぶり。ポールさんが髪の毛を切りました。ジュニアのときから筋肉でムチムチだったので、髪が短いとバランスが少しおかしいんだな。もじゃもじゃの方が似合っているんだな。ラザグリアエフちょっと太ったんだな。パーシャルはずっと体のどこかに手を触れていなければいけないという、ちょっとめんどくさいルールがあるので、お尻をぺちぺちすることによってそれを満たしていました。ルールをおちょくるところがいい。

ウィバポジェ
団子崩壊なし。2人はすごく近い位置で滑っているから足踏みそう。だけど踏まない。単純に考えて、もし2人の距離をとらない状態で、たとえば男性だけがすごく滑るスケーターだったら、進まない女性にガーンとぶつかってしまうじゃないですか。だからすげーんですよね普通に。ウィバポジェのPCSは2項目で7.97でした。これはファクター0.8をかけた状態ですんで、あと1人10.00を出していれば満点になったというところでした。FDでは出そうです。

おもしろかったけどラルヒル見たかったよラルヒル。ラルヒルじゃないニコヒル。

男子SP
1 Patrick Chan - CO 103.58
2 Liam Firus - BC/YK 78.87
3 Kevin Reynolds - BC/YK 77.65
4 Keegan Messing - AB/NT/NU 77.20
5 Nam Nguyen - CO 76.04
6 Nicolas Nadeau - QC 75.22
7 Elladj Balde - QC 69.02
8 Bennet Toman - CO 67.90
9 Roman Sadovsky - CO 64.17
10 Shaquille Davis - CO 61.81
11 Anthony Kan - CO 58.18
12 Christophe Belley - QC 58.17
13 Daniel-Olivier Boulanger-Trottier - QC 56.96
14 Mitchell Gordon - BC/YK 54.72
15 Laurent Guay - QC 54.69
16 Dustin Sherriff-Clayton - AB/NT/NU 54.29
17 Samuel Angers - QC 53.12
18 Jack Kermezian - QC 52.93

チャッキー
4S-3T 3A fall 3F
4Sがアンダーローテーション、3Aは転倒でジャンプはまだ戻っていないようです。でもこんなに身のこなしきれいでしたっけ?明らかに変わりましたよね。復帰おめでとう祝儀世辞抜きで上手くなっていました。復帰にあたり他選手と比較して、PCSをケチョンケチョンの評価にされるのではないかと思っていたのですが、いやいや「そりゃ出すわな」っていうPCSの評価でした。

ナドゥー
3A 3Lz shaky 3F-2T
カナディアンアクセルにはなりませんでした。カナディアンアクセルの呪いはケベックまでには達しないのです。だってバルデさんも3Aはグダグダにならないでしょう?変な曲もクセになってきました。ナドゥーさんはエレメンツ前の準備動作の「よいしょ」感がまだあるので、それが解消されるとよいな。

childp
子P

Pさん
4T-3T 3A 3Lz
クリスマスのお父さん、クリスマスシーズンが終わったので仕事を始めました。衣装が数学教師ベストに変わりました。足ピーンとはしていなかったけれど、ジャンプの質は申し分なかったです。やっとSPの呪縛から抜け出しましたね。僕はラ・ボエームとかテイク・ファイブとかPさんの明るいプログラムの方が、静かなプログラムよりも好きなので、ここでいい演技ができてよかったです。これにはカナディアン大発狂フライングスタオベですわ。チェンジキャメルスピンで+1しかつけなかったジャッジは何が気に入らなかったのか。ディーバものすごく太ったなあ・・・。

バルデ
4T fall 2A 3Lz-3T
4Tはアンダーローテーションで転倒でした。ジャンプは冴えなかったですが、それ以外はよかったです。コンビネーションスピンのクロスフットとか、そこから出てステップまでの流れとか、ステップの最後のくるくるーんってやりながら腕を下ろす振付とか。ダイエットをしたようなので、体が身軽になって動きやすいんでしょうね。たしかにフェイスラインが昨シーズンとは違うもんなー。体もちょっと薄くなりましたし。前は前でかっこよかったけど。

メッシング
4T-3T 2A hd 3Lz
この衣装のコンセプトは?金色タンクトップと金色手袋が意味不明。金色タンクトップパツパツで怪しい。コンビネーションのシットポジションすげえ速さ。

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サドフスキー
1A 3F 3Lz-3T shaky
抜けにeマークとシェイキーランディングで全てのジャンプがマイナスになりました。ナドゥーさんが75を出したので、3Aに挑まざるを得ない状況でした。ジャンプミスは置いておいてもチェンジキャメルでレベル3、フライングシットでVマークというのは痛かったです。サドフスキーもナショナルに向けてヘアカットしました?あんまり・・・・・。

フィルス
4T so 3A so 3Lz ot-3T
ステップアウト2つと3-3オーバーターンでしたが回転が足りていて、転倒もしなかったというのは強いです。スピンもよかったし、今シーズンのフィルスは後半が違うんですよね。昔の彼は前半に飛ばしすぎて、それはたしかにPさんみたいですごかったけど、後半が別人のようにバテバテになっていたので。その課題が解消されたから、今シーズンはワールドのミニマム取れましたし。パーマがおかしくなっていない珍しいパターン。モー子さんの趣味かな?

oshiosan.jpg

ニューエン
4T fall 3A 3F-3T
新しい衣装で昨シーズンのシナーマンを滑りました。4Tがアンダーローテーションで転倒になりました。失敗はここだけで、スピンはオールレベル4で、エレメンツはそれほど悪い出来ではなかったです。でもなんというか、これは昨シーズンだから出来たのであって、身長も相当伸びた今シーズンはコレジャナイ。前のシリアスなキリングフィールドの方が、今の彼には合っていたと思います。前年のナショナル優勝者がステップで+1を4人につけられるとは・・・・・スピードが足りず、ビートからも外れていましたしねえ。全項目8点に乗らないという、厳しい評価でした。でもチャッキーやフィルスの今日の滑りと比較してしまうと、ここに落ち着くのも仕方ないのかなと思います。ナムナムさんはここが試練の時です。強い気持ちを持って欲しい。

namnam.jpg
顔が大人になっている

ペアSP
1 Meagan Duhamel / Eric Radford - QC 73.03
2 Julianne Séguin / Charlie Bilodeau - QC 69.73
3 Lubov Ilyushechkina / Dylan Moscovitch - CO 69.50
4 Kirsten Moore-Towers / Michael Marinaro - WO 59.67
5 Vanessa Grenier / Maxime Deschamps - QC 59.44
6 Brittany Jones / Josh Reagan - WO 56.12
7 Shalena Rau / Sebastian Arcieri - WO 53.37
8 Hayleigh Bell / Rudi Swiegers - SK 41.35

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横綱メーガン

ラウ&アルシエリ
男の子が今シーズン22歳なのでもうジュニアには出られず、シニアのナショナルに出てまいりました。ツイストが上手でした。ウィルツさんのところにツイスト教えるのが上手いイメージはないけど、どうして上手なんだろう。男の子のスタート時の表情がひょっとこか?というぐらいにぐねーっとなっていました。

ジョーンズ&レーガン
氷上の野村将希ことジョシュア・レーガンさん。氷上の飛猿。ツイストもたれかかってしまいました。デススパイラルは潰れて氷に頭が接触していました。4人のジャッジがマイナスをつけています。ショーン・ソーヤーさん振付らしいですけど、ショーンまでもcome together使うんですね。スケート界のcome together汚染は計り知れない。

ベルスウィ
スロールッツは途中で回転が開いてしまいました。ほとんどのエレメンツがマイナスでした。やっぱり働きながら競技をするというのは難しいですね。すごくがんばっているから応援したいけど、他のみんなもがんばっているし。もう8組全部ナショナルチームに指定すりゃいいじゃん。ね?ペイジ・ローレンスさん見にきていました。円満解散だったのかー。

グレデシ
GPSのときと全然演技の出来が違います。今日はかなーーーーーりよかったです。ツイストとグレニエさんがオーバーターンになった3Tは残念だったけど、移動距離のあるリフトにそこのいい雰囲気を保ったままスローをやりました。ステップのミラーの動きがピッタシだったのですごく気持ちがよかった。タンゴでノソノソバラバラになっていたらね?ダメじゃないですか。デススパイラルも入りからすごくよかったです。よかったよかった。

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モーマリ
ツイスト大崩壊というのは知っていたけど、上げられず両方転倒怖すぎ。でもツイスト以外のエレメンツの質はとてもよかったです。引きつりながらも笑顔で演技したのは根性感じました。モー子さん腰痛めたっぽいなあ。

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セガビロ
ティッシュ口を継ぐ者ビロドー。3Sとスロールッツで多少乱れはありましたが、すごくよかったです。これが伸び盛りっちゅうやつですか。ファイナルから1ヶ月しかなかったのにさらに上手になっているではありませんか、リフト以外。なぜリフトは上手くならないのだろう。僕も一緒にラララーンランしたい。

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イリモー
よしイリがコケなかった。イリが大人の女の演技してるううううううううううううううう。いつまでも子供と思っていちゃダメです。イリはもう24歳。スロールッツでお手つきしましたけど、他は素晴らしかった。クリムキンイーグルからのデススパイラルは会場が沸きました。PCSはイリモーが上ですが、僅差でセガビロの下にきました。デイヴィソンまだ20代なのにご隠居感が。

デュハラド
ツイストに+3が並んでいるあたりジャッジが本気を出している。メーガンルッツがダブルに、スローでお手つき。構成を変えてスローを前半に持ってきて、ダンスリフトを入れてペアスピン。正直前の構成の方がいい。これは音楽からエレメンツが浮いちゃってる。滑り込み不足もあるとは思いますが・・・・・。メーガンの新衣装は普通。キスクラ反省会でめっっっっっっちゃ喋るメーガン。昭和こいる師匠ぐらい喋るやん。

何でペアだけ全組やったんです?TSNの偉い人にペアオタがいるんですか?
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