Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

ロシア選手権 女子の感想

紅白を見ながらロシア選手権。審査員席になんかいる。

女子LP
1 エフゲーニャ・メドベージェワ МОС 155.44
2 エレーナ・ラジオノワ МОС 145.88
3 アンナ・ポゴリラヤ МОС 143.08
4 マリア・ソツコワ МОС 135.18
5 ポリーナ・ツルスカヤ М/О 134.93
6 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ С/У 131.06
7 アデリナ・ソトニコワ МОС 128.51
8 アリサ・フェディチキナ СПБ 124.88
9 アリョーナ・レオノワ СПБ 124.17
10 ユリア・リプニツカヤ М/С 121.47
11 セラフィマ・サハノヴィッチ СПБ 118.74
12 マリア・アルテミエワ СПБ 110.70
13 ディアナ・ペルブシュキナ ТОЛ 109.41
14 エカテリーナ・バヤノワ ПРМ 105.10
15 アレクサンドラ・サユティナ МОС 105.10
16 エフゲーニャ・イワンコワ МОС 97.64
17 マリア・ペレデロワ СПБ 94.36
18 アリーナ・カラバエワ СПБ 92.02

女子リザルト
1 エフゲーニャ・メドベージェワ МОС 234.88
2 エレーナ・ラジオノワ МОС 222.57
3 アンナ・ポゴリラヤ МОС 214.30
4 ポリーナ・ツルスカヤ М/О 205.46
5 マリア・ソツコワ МОС 201.32
6 アデリナ・ソトニコワ МОС 197.98
7 ユリア・リプニツカヤ М/С 195.24
8 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ С/У 194.74
9 アリョーナ・レオノワ СПБ 190.32
10 セラフィマ・サハノヴィッチ СПБ 178.33
11 アリサ・フェディチキナ СПБ 177.47
12 マリア・アルテミエワ СПБ 171.46
13 ディアナ・ペルブシュキナ ТОЛ 171.11
14 エカテリーナ・バヤノワ ПРМ 157.49
15 アレクサンドラ・サユティナ МОС 154.11
16 マリア・ペレデロワ СПБ 147.32
17 エフゲーニャ・イワンコワ МОС 144.57
18 アリーナ・カラバエワ СПБ 143.52

アリサ・フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz! 2A-3T<-2T 3Lz!-2T 3Lo 3S
ねこ、シニアに出る。見た目はノーミスな感じですが、アンダーローテーションとアテンションがありました。ルッツは思いっきりアウトに倒してから、インに戻ってくるか踏み切りできるかの戦い。運が悪ければeを取られそう。後半の2Aのコンボからのトランジションはそれほどなくて、ジャンプに集中しているので表現は感じないです。前半はただただ可愛いので、もっと打ちのめされた雰囲気が欲しい。ステップの1歩目のブラケットからブホオオオオオオオって入るのがいいです。でも勢いつけすぎてステップの途中でスタンブルしとるやんけ。とってつけたようなコレオシークエンスの音楽が何とも言えない味わい。ファイナルから2週間族ですから。ガッツポーズねこ。このねこは耳をつけたままアリエフとイチャついていたので、略式起訴で科料に処します。点数が出るまで時間かけまくったのに、激低スコアではありませんでした。

セラフィマ・サハノヴィッチ
3Lze-3T tano 3F 2A 3F-1Lo<<-3S< 2A 3Lo so 3S tano-2T tano
世界中で僕だけが呼んでいるかもしれない。彼女のことを「セフィロス」と。ちなみにFFは知らない。こめかみに拳銃を当ててスタート。男に貢いで売るものは何もない、ヤミ金からの利息で首が回らない。もう死のう・・・と思っていたところに、貢いだ男からの1本の電話。「お金返してくれるの?」と淡い希望を抱きつつ受話器を取ると、「ごめん、お金貸してくれない?」との言葉が。死ぬのも馬鹿らしくなった女は、なけなしの金をはたいて海に行くのであった。女の迎える結末とは?ステップでつっかかるところ1箇所。苦手な2Aは慎重な助走から両方成功しました。リンクの使い方が大きいのがいい。シングルで髪を下ろして(完全には下ろしてないけど)滑るの珍しい。滑れるのか。

エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
3A ot 3Lz-2T-2Lo 1F 3T-3T< 3Lz 3S 2A tano
見た目だけだとフリップが1回転になっただけですが、3-3のセカンドがアンダーローテーションになり、サルコウの後がシークエンスとして認められませんでした。ジャンプを降りた抜けただではなく、この演技は相当悪かったと思います。まずジャンプの質が悪くて加点がつけにくいというところ。スピンが遅い。スピードが足りずに音楽に乗ろうとするから、振付未消化のままに次に向かうからトランジションから要素から、全てが音楽に遅れている。世界チャンピオンが国内選手権でステップやスピンに+1しかつけてもらえないなんて、実質±0って言われてるようなものです。体調不良だったのかなー。

マリア・アルテミエワ
3Lz-2T 3Lo< 3Lz 3S<< fall 2A-1Lo-2S 3T hd 2A-2T
ご存知彼シャツプログラム。安定して不安定なエッジジャンプ。せっかく得意だけど不安定な3Lzが両方入ったというのに。足換えのコンボの最後のポジションで詰まったのもったいない。コレオシークエンスの最後のI字ポジションの出方は、もう少しやりようがありそうな。おっとっと・・・という風に見えるので。このプログラムはどのようなコンセプトがあるのか分かりませんが、シャツをくんかくんかしている時点で、彼シャツだというのはマジなんでしょう。こんなスケスケの白シャツ着てるド変態彼氏ってどんな人なんですかね。血に染めて、現代の阿部定でも演じてくれればよかった。

アリョーナ・レオノワ
3T ot-3T 3Lze 2A ot 3F-2T 3F so 3S ot-2T-2Lo 2A
eなしオールレベル4のクリーンプロだと136ぐらいは出ると思われるので、SPLPクリーンであれば4位までは行ける可能性があったようです。抜けやコケがなかったのでガッツポーズということなのでしょう。最近SPがクリーンで、LPで崩れるということがほとんどでしたもの。レオノワは来年もロシア選手権出てくれるのかな。

マリア・ソツコワ
3Lz-3T 3F 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-2T tano 3Lo 2A
今大会すこぶる調子のよかったソツコワさん。ジャンプは一切のマイナスなし。他選手がeだの!だのでマイナスを受けたり、慎重な入りになっている中で1つもつかないし、2Aが苦手でもない。ロミジュリのロマンティックな世界ではなくて、これはジュリエットを演じているように見えます。男前な性格で何でも決めちゃうみたいな。コレオシークエンスとてもいいと思うんですよねー地味だし加点少ないけど。でもソツコワはジュニアに上がったばかりのとき、もっと地味だったので、着実に存在感を増させている途中。修正液を撒いたようなアイラインは一体。唇の色味のなさといい、メイクスキルは謎。

アデリナ・ソトニコワ
3Lz!-3T< 3F 3Lo< fall 2A-3T 3F fall 3S 2A
シェーディングキツすぎやぞ。衣装の色が黒から青になる。ジャンプを跳ぶためなのでしょうが、ちょっとクロス多すぎないでしょうか。スタミナが戻っていないのかクロスが多くなる。クロスが多くなるから疲れてスタミナ不足になる。後半のジャンプで失敗する。さらにクロスが多くなる。曲に遅れる。こんな感じ。前半はむしろ先んじるか?ってぐらいだったのに、後半は遅れております。ジャンプに高さが戻ってきたし、ロステレコム杯のときは止まりそうだったスピンにも回転速度が戻ってきたので、今は戻している途中です。焦らずやって欲しいです。シーズン最終戦になるのか、ワールドの3枠目に入れられるのかは分かりませんが、これだけは言わせて欲しい。どうしてジャッジ突進フィニッシュを外した。アーロンのコレオシークエンスと並んで愚策だわー。笑えるのに。

エレーナ・ラジオノワ
3Lz 3F 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 2A 3Lo-2T 2A 3Lo-2T 2A
シェーディングキツすぎやぞ。メイクのせいでちょっとブスになってる。アイメイクもパンチあります。3Lz失敗しそうで失敗しないラジオノワが帰ってきました。中国杯のは結局怪我の影響だったのかな。しかしうるさい曲なのでワールドでアシュリーと連続で滑られるとかなわんな・・・と。ワールドの女子最終は日曜の朝10時~11時台らしいです。日曜の朝向きじゃない。ジャンプを降りる度に増していくタラソワの声。「あっぷ・・・あっぷ・・・あぱー・・・あぱー・・・」昨シーズンのラフマニノフもそうだけど、ラジオノワのプログラムは編曲以外本当にしっかりしています。昨シーズンは世界平和というテーマをきちんと演じていて、今シーズンは映画の世界をうるさいながら演じています。実に分かりやすい。デプタトとイチャつきながら観戦するボブロワの目にも涙よ。

ポリーナ・ツルスカヤ
3Lz-3T-2T 3Lz-3T 3F 2A-2T 2A to 3Lo 3S
ウインドミル入りコンビネーションスピンの加点が0.57しかないけど、そんなものなのか。殺傷能力加点なし?ウインドミルの殺傷能力高そうなのに。4分のプログラムになったので、2つめの3Lz-3Tが前半になり、1.1倍のボーナス得られず。全日本の真凜もでしたっけね。ジャンプのデカさ!振りのデカさ!見所がはっきりしてます。フィニッシュのポーズで、手のひらのハートを見せずにスペードだけを見せるのには意味があるのかな。ハートのエースが出てこないってこと?キャンディーズなの?蘭ちゃんにちょっと似てるからな。

アンナ・ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 3Lz 2A 3Lo-2T tano 2A 3Fe
このスカートのはためかせ具合は他の選手にも見習って欲しい。シングルでもここまでできるんやぞ!と。ステップほんと好き。流れるような音楽のところでウインドミル入れて、音楽強くなったところで腕を上にグオーーーンってする振付入れて。いい振付だなあと思います。1本目の2Aの後の腕ビロビローンからのムーブメント好き。僕の中でのポゴリラヤの課題であったコレオシークエンスは・・・もうちょっと何か欲しい気もするけど、気になるのはそれぐらいでした。素晴らしい演技ですし、いい振付だなと思います。今シーズンのモロゾフは実にいい仕事をする。モロゾフはコーチじゃなくて振付だけの方がいいのかもしれない。デプタトとイチャつきながら観戦するボブロワの目にも・・・眠いだけ?あーよかったモルドヴィアンよりいい演技で。

ユリア・リプニツカヤ
3Lo 3Lz! 3S 3F shaky 2A to 1Lz! 2A-2T
船員と女のラブストーリー。仮に仮に船員の名前をウラドとすると、ウラドは船に乗って旅立ったまま帰ってこないんですね。そんなウラドがいつ帰ってくるのかと待ち続けるんです。港に降り立ったウラドが私をすぐに見つけてくれるように、何度目の春がやってきても、ウラドのお気に入りだったこの青いワンピースを着て待つんですね。帰ってこないまでは本当で、後ろは創作ね。2A-3Tを2つ後ろに入れる作戦だったようですが、それは成功しませんでした。点数ほど演技は悪くなかったです。

エフゲーニャ・メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T 2A tano
eなしオールレベル4のマイナスが一切ない演技。最後の2Aはマイナスをつけられてもおかしくないけれど、他がよくてハイスコアを出したからつけなかったのでしょう。気持ちは分かります。プログラムもさすがに回数見たので慣れてきたんですけど、真ん中の関係ない曲ってやっぱ選曲ミスな気が。テイストが違いすぎるのを入れることで、ドラマティックだったりトラジェティックな雰囲気を演出しようとする、意図は分かるんですけどね。なんだろうなあ・・・CD持ってなかったのかな。振付はとてもいいと思います。ロシアの1番手として、ユーロとワールドとってこい!というスコアで送り出されました。男子だと7位。メンショフさんに勝利。PCSを男子と同じ係数にしたらコフトゥンのLPより高い。ムホッwwwwwデプタトとイチャつきながら観戦するボブロワもスタオベよ。

ストルボワ枠ボブロワさん。

やっとブックマークバーからロシア選手権のリザルト消せる・・・・・あばよⓒ柳沢慎吾。

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