2015
12.24

ロシア選手権 1日目 男子SP

料金高いだけあって映像が止まらない。

男子SP
1 マキシム・コフトゥン М/С 93.05
2 ミハイル・コリヤダ СПБ 90.55
3 アディアン・ピトキーエフ МОС 86.63
4 ゴルデイ・ゴルシコフ СПБ 82.26
5 アレクサンドル・ペトロフ СПБ 81.61
6 コンスタンティン・メンショフ СПБ 81.21
7 ドミトリー・アリエフ СПБ 81.03
8 アレクサンドル・サマリン МОС 79.73
9 セルゲイ・ヴォロノフ МОС 76.29
10 アントン・シュレポフ СПБ 75.86
11 アンドレイ・ラズーキン С/С 74.06
12 アルトゥール・ドミトリエフ СПБ 72.67
13 モリス・クヴィテラシヴィリ МОС 69.26
14 ドミトリー・ブシュラノフ С/Е 62.29
15 エフゲニー・ウラソフ МОС 62.04
16 エゴール・ムラショフ МОС 59.90
17 アルチョム・レゼーエフ С/К 56.34
18 ウラジスラフ・タラセンコ МОС 55.92

ウラジスラフ・タラセンコ
3Lz so 3A to 3Lo-2T so
リプの彼氏として、日本でも一躍名を馳せたタラセンコ。ロシア人自ら蹂躙していくスタイルのスワン。最後の方エレキになったのは・・・。

ミハイル・コリヤダ
4T-3T 3A 3Lz
勝負強い。この大会は単にユーロの代表争いだけではなく、今後コリヤダが連盟がからの推しをもらえるかどうか、というのもかかっていると思います。20歳で若手と中堅の狭間にいるので。4Tで手がつきそうになっても、氷にタッチはせずきれいに3Tに繋げました。2箇所ステップでシェイキーな箇所がありましたが、ナショナルだしマイナスはないかな?演技の中でいくつも表情が展開していくから楽しい。

アルチョム・レゼーエフ
3A 3Lz fall 3Lo so
ジャンプに癖があります。ステップでスタンブルを1つ、3Loの前に氷に引っかかるところがありました。胸に書いてあるカメリアのようなマリア様が怖い。イリカツのうるさい音源のアヴェ・マリアでした。カツラガッツポーズならず。

アディアン・ピトキーエフ
4T-3T 3A fall 3Lz
4-3をきれいに降りて、さすがナショナルに合わせてきたなーーーーーからのアクセル転倒。もったいない。加点含め6点ぐらい消滅ドーン。ステップ中のジャンプやストップするところは、昨シーズンまでの彼なら情感のかけらも出せなかったのだろうなと思うと、すごく進化を感じます。ノーミスなら93~ってところですか。

気づかれたやつ

エフゲニー・ウラソフ
3A fall 3Lz-2T 3Lo
マイコー・ブーブレの音源じゃないだけで許せるフィーリンググッド。体の使い方が大きくて、昔の北米選手みたいにふわっとしたフライングからの、きれいなキャメルスピン。ステップでスタンブル1つ。リズムは取りきれていなかったような。前半がいいだけになあ。コロベイニコワがいないから、ボルチコワ久しぶりに見たかも。

セルゲイ・ヴォロノフ
4T-2T 1A 3Lo
あああああああああああああああああああああああああああああああああ4-2はいいとしても、アクセルの抜けはあああああああああああああああああ・・・。ヴォロノフのスケーティングはガサガサというステレオタイプがあったけど、このスタンブル続出リンクで、きれいに滑っていてさすがだと思ったのに、そんなにPCSもらえてなかった。LPは僕の好きな昨シーズンの変なプログラムに戻すらしいので、挽回を願う。

モリス・クヴィテラシヴィリ
3A so 4T-3T 3F fall
クビテラが4-3降りるなんて!わーい!からの3F転倒。スピンの足換えでの失敗は転倒扱いですか。3Aは1Lo-3Sにしそうな感じでした。最後のハートが弱弱しかった。

エゴール・ムラショフ
2A so 3Lz-3T shaky 3Lo
子供参上。この手足の長い彼は15歳らしい。手足の長さを存分に活かした振付と表現でした。表現が上手だから伸び代はたくさんあると思います。このヴァンパイアは夜9時間ぐらい寝そう。朝起きたら寝すぎでむくんでそう。ボルチコワ2回目。今大会でボルチコワ見溜めするか。

ゴルデイ・ゴルシコフ
3A ot 3Lz-3T 3Lo
ジャンプが低い、スピンが上手い。いろいろロシアっぽくないゴルゴルさん。セクシャルレボリューション。これはどういうコンセプトなんでしょうか。洪水の日にメスに揉まれるオスのナマズとかかな?インタープリテーションの高さはさすがじゃのう。

アンドレイ・ラズーキン
3A 3F-3T 3Lo
ここのところジャンプでずっと苦しんでいたラズーキンがジャンプを降りた!けど、彼の持ち味であるスケーティングが影を潜めていた。ジャンプを降りたのにいまひとつ・・・って感じ。

アントン・シュレポフ
3A hd 3Lz-3T 3F
テサモエの倦怠期エキシ曲。ロシア男子にしては珍しくルッツフリップの両方をプログラムに入れる族。てかロシア男子エッジ直さなすぎなのよ・・・。倦怠期男バージョンはなかなかの高評価でした。

アルトゥール・ドミトリエフ
4T fall 3A 3Lz-3T fall
この格好でパリを歩いていたら「田舎者だわ プークスクス」と言われそうな、そんなパリの散歩道の衣装。腹は出しまくるけど襦袢で見せないシステム。フットワークもうちょっとがんばれ。大人になったからか、顔が安定してきた。

ドミトリー・ブシュラノフ
3Lz-3T 3F 2A
ワッペンにロックスターだかポップスターと書いてある、お母さんがジャスコで買ってきたような衣装を纏い演技するラノフ。手袋は友達と、ヴィレッジバンガード的なところで買ったに違いない。そして、河川敷で夢を語らうんでしょう。ウル様が見る度におじいちゃんのように。

マキシム・コフトゥン
4S-3T 4T 3A fall
地元民だけあって巨大横断幕まで用意されるコフトゥンさん。転倒したけど抜けがないからいいんです。抜けだけはアカンって、偉い人も言っているでしょう。転倒なければ100点行ってたかもですね。おばちゃんの応援が気合入りすぎて血管切れそうでした。いつものことなのだけれど。

地元民

アレクサンドル・ペトロフ
3A 3Lz-3T 3F
ミスのない演技でまとめました。このプログラムはランビが振付けた後に、ミーシンにこねくり回されたのでしょうか。今更疑問に思いました。結構ランビテイストは残っていると思うんですけど。教えてランビ。

コンスタンティン・メンショフ
4T-3T 3S 3A fall
うーーーーーーーーんなかなか決まらないなあ。でもきちんと演じきって、ミスあれどそれなりのPCSをいただきました。まだ逆転圏内にはとどまっています。

ドミトリー・アリエフ
4T 3A so 3Lz-3T
貫禄がついてきました。でもアリエフはポーズが1回決まった後に「次これやらなきゃ・・・」に行ってしまうところが、まだまだジュニアだとも感じます。宅配業者の新人が夕方のラッシュ時の渋滞に巻き込まれながら、時間指定の荷物を届けるプログラムに思えてきました。焦ったからか、シリアスな表情でピンポンしますしね。

アリエフ

アレクサンドル・サマリン
3A 3Lz-3T 3F
なぜか無い胸の谷間を見せ付ける構造の衣装。んで腕は黒で覆っている。室内でも日焼けするんですか?日焼け避けマダム?3-3とフリップの間がそんなに空いてなくて、ポンポーンと跳ぶテンポの良さが気持ちいい。

コフトゥンが他を引き離してのPCS1位。PCS2位がコリヤダ。メンショフさんとヴォロノフ両方に致命的な失敗があったので、こういう順番になるのは納得。上位3名若い。ジャンプのミスは多かったけど、なかなかおもしろかった。LPは全員の感想なんて書けやしない。エテリがデニムもふもふコートを持ってきたのに、エテリの生徒が・・・・・勝負服なのに。

全日本の選手宣誓聞こえなかったんだがなして。草太の30番滑走で盛り上がる会場。新葉2つくくり新鮮。後半2グループ抽選最後に30番が残る宮原大先生。修学旅行の説明会みたいな空気だったー。
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