2015
12.15

イリーナ・シュトルク&タービ・ランド 引退

http://sport.delfi.ee/news/suusatamine/eesti/ullatus-iluuisutajad-irina-stork-ja-taavi-rand-lopetavad-tippspordi-karjaari?id=73162681

本当に引退なのかな?と思いニュース検索をかけてみましたら、そうでした。イリーナ・シュトルクタービ・ランドが、競技から退くことになりました。9月末に話し合いを始めて、2ヵ月半後、引退するという決断に至ったと書いてありました。

2人の名前が広まったのは、お兄ちゃんとマロリーちゃんが国籍の問題でバンクーバーオリンピックに出られなくて、彼らに枠が回ってきたとき。ジュニアの大会ばかりに出ていて、急にシニアの放り込まれ、難しいタンゴロマンテカを滑り、ODでもFDでも心配になる滑りをして、日本中のダンスファンをヒヤヒヤさせました。ジュニアグランプリでメダルを取ったときは、上手になってよかったなあ・・・・・と誰もが思ったことでしょう。でもやはり、見るたびにヒヤヒヤはさせてくれる、ユーロとワールドのヒヤヒヤ担当。ワールドはFD進出ラインの上なので、そういう意味でもヒヤヒヤ担当でした。そんな2人も22歳と23歳。引退セレモニーで滑った最後のTime to say goodbye。シュトルクは演技の最後、涙を浮かべておりました。弟はいつものような、空気の抜けたような笑顔でした。

その功績を称え、名誉ヒヤヒヤを贈呈いたします。もう「おい、弟しっかりしろや!」を言うことも無くなります。
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