Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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スケートアメリカ 2日目 ペアリザルト

6

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)133.72
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)125.65
3 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)124.64 PB
4 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)122.28
5 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA(アメリカ)107.61
6 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)106.82
7 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)101.20 PB
8 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)99.72

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)202.00
2 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)191.97
3 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)189.49 PB
4 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)189.06
5 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)171.77
6 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA(アメリカ)165.99
7 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)157.97
8 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)151.40 PB

ファンド&サンティラン
ファンドさんは17歳。Profession:high school student 僕はてっきり22ぐらいかと。大きなミスのない演技でした。スケアメでこの演技ができるのは嬉しいだろうなあ。ラッソーリフトは持ち上げる前にうんしょとしているので、それがなくなってスムースさが出ればいいなと。デススパイラルの前のトランジションなど、所々で体の動きがプラプラしているので、細かいところまで気を配れるようになって欲しいです。後半はいい感じでした。

アスロゴ
ロゴノフが2T、アスタホワが3Sを失敗したのでおあいこ。リバースラッソーの前にねじを巻き直す振付があるんですね、ここでギアを上げるぜ的な。でもリフト途中で下ろしちゃった。スピン両方とも微妙な質で、スターリフトはきれいに上がったのに下ろすときに失敗するという。ミスは多かったです。こんな日もありますわな。

ケイオシ
坊主&普段着風オペラ座の怪人という非常に斬新なスタイル。スロークワドに挑戦しましたが、回転が90°足りません!というような足の角度のまま転倒をして痛そうでした。昨シーズン耳が醗酵するぐらい聞いたオペラ座の怪人なのに、今シーズン滑る人がいないから、なんて気持ちよく見られるのかと。来シーズン、フィーリンググッドを気持ちよく見られるかもしれない。ムーブメントとダンスリフト過多なプログラムであることはいつもの通りなんですけど、コレオシークエンスのリフトは素敵でした。立ち止まることなくスピードを出して滑り続けているのと、ペアのリフトがよく流れるので爽快感があります。デススパイラルの本体の出来はともかく、音楽表現は素敵でした。スピンのシットで見つめあってから、体を引き寄せるようにしている振付もいい。このプログラムの振付はとてもいいと思います。全米なら8点台が出るやつです。

ストクリ
加点のつけられ方がやや渋い。2と1で迷うと1にしているみたいな感じ。2つ目のエレメンツにコレオシークエンスを持ってくる、かなり斬新な構成なのですがネームバリュー加点すら見当たらない。これは振付改善の余地ありです。3T-3T-2Tを初めて成功させました。歴史を作った瞬間です。リフトを下ろすときにダンスリフトを入れて工夫したのに、それも加点が渋い。工夫が報われない。最後の方になると、洗練されていたストルボワの動きが昨シーズンまでと同じに戻りつつありました。最後までがんばって。ノートルダムドパリよりは数千倍いいプログラムだと思うのですけど、地味なのか、ジャッジ受け悪いです?キスクラはブリザードになっていなかったので一安心。

セガビロ
あれ?このツイストゲロ高い。今までと同じツイスト投げていた人とは思えない。地球重力変わりました?今日はよくセガンが動けていて、エレガンスも身についてきたと思います。ただただ明るいたまごちゃんじゃないのですよ。アクセルラッソーの前の首ブルンが若くていいなあ、青春!って感じの青臭さ。キャリーになってからビロドーが手を前に差し出す、振付のやらされている感が、学芸会でがんばるクラスの3番手グループの男子みたいで愛おしい。素晴らしい演技でした。ずっと笑顔なのに眉毛のせいでずっと悲しそう。

ワンワン
ジャンプを全て失敗しましたが、ジャンプ以上によかった表現。プログラムは昨シーズンと同じマイフェアレディです。シュエハンがずーーーーっと笑顔なんです。北朝鮮のお姉さんかってぐらいに笑顔で、それが可愛くて可愛くて。そして四肢の美しさ。デススパイラルやペアスピンでの脚の美しさ、リフトでの手の表現。とてもよかったです。バックワードラッソー下ろして股の下を通すのは、お転婆なキャラクターを出すのにピッタリで、そこからのスパイラルがまたきれい。悪いところよりもいいところばかりが目につきました。

スイハン
国内戦のSPは見ていたけどLPは今回が初見です。スイちゃんの衣装ギンギラウォーターブルー。股の下通るトランジション楽しい。キャリーリフトはビターーーーーン!と微動だにしない安定感。サムソンは力持ちですからね。スローフリップは9人のジャッジ全員が+3をつけるド満点でした。スローで全員満点はすごい。ソロスピンの入りの音楽とのマッチングがいいです。ハンくんは抜群のリフト系統の安定感があるだけあり、胸板かなり厚め。体はちっちゃいけど。ちっちゃい言うても日本人の平均ぐらいはありますが。

シメクニ
ツイストはジャッジの評価が分かれています。-1をつけたジャッジは抱え込みを重視して、+3をつけたジャッジは高さを重視なんでしょうね。ソロジャンプが両方転倒になりました。シメカさんがエリザベスで、邦衛さんがワイルドな海賊か冒険家を演じていると思うんですけど、人の良さが滲み出ているからワイルドさはない。苦悩しつつも、国のためにスペインぶっ潰すぞオラアアアアアアア!みたいな映画の中のエリザベスの表現はできていると思います。特に後半はいいです。プレッシャーリフト危なそうなポジション素敵だと思うのですが、スピードが足らなかったでしょうか。ペアスピンの表現もなかなか。

意外にもスイハンはGPS初優勝だそうで。シメクニは初メダル、セガビロも初メダルです。シメカさんは同じ顔したお兄さんが見にきているようなので、メダルがとれてよかったですね。ストクリはメダルを逃しましたが、次優勝ならまだファイナルは分からんです。

-6 Comments

6番 says..."matuさんへ"
matuさんへ

ロシアの2番手の位置分からないですね。ヴォロトラはいくらコケようが何しようが特別扱いをしてもらえるでしょう。でも川スミ、ストクリはどうなるか分かりませんね。タラモロやザビエンもいますし。ロシアナショナルが昨シーズンの何倍もドキドキです。
2015.10.29 00:59 | URL | #q2p5Nno. [edit]
matu says...""
ぎゃーごめんなさい、ペアの記事にアイスダンスのことを書いてしまうなんて。
シニツィナにテッサを目指してもらうなら、カツァラポフにはスコットの思いやりを備えて頂かなくては。

ペアはストクリの結果に落ち込んでいましたが、難度が上がれば完成度を高めるのが難しくなるのは当たり前ですね。
気長に待ちたいのですが、国内二番手の地位も危うくなりそうなのが心配でもあります。
2015.10.27 23:36 | URL | #2kewoaY. [edit]
6番 says..."yukinoさんへ"
yukinoさんへ

完成度にはたしかに問題ありですね。動きが複雑になった分・・・というのが大きいのでしょうか。

ソロジャンプのレベル上がってきましたね。ジャンプが苦手だよなーって選手ですらトリプル2種にするようになりましたものね。いずれはシングルのトップレベルが、男子選手もペアに転向してくる時代がやってくるのかもしれません。
2015.10.27 02:28 | URL | #q2p5Nno. [edit]
6番 says..."matuさんへ"
matuさんへ

シニツィナはカツラについていこうというスタイルだと感じますが、ズエワはシニツィナをテッサのようなバレリーナにしたいのかな・・・と思います。ズエワにもぶっ飛んでもらえると、突き抜けたプログラムも作れそうだなと。
2015.10.27 02:12 | URL | #q2p5Nno. [edit]
yukino says...""
ストクリの3T-3T-2T初成功したのに、PCSが去年よりも低いのは、演技の完成度の問題なのでしょうか、ストルボワはスローはフリーレッグを解くのがわりと遅めなので、ヒヤヒヤしました。

セガビロカナダなのにツイスト高くなってびっくりしました。昨季もカナダにしては高いし、レベル4とったりもするし、ジョセコーチのところで丁寧に育てられているんだろうなって感じています。

トリプルジャンプのBVアップということもあるのか、2Aを止めて、2種トリプルを入れてくるペアが増えてきたように感じました。ペア体型になってもジャンプを維持したり、習得したりと今後も楽しみです。
2015.10.25 20:31 | URL | #- [edit]
matu says...""
昨シーズンはハラハラして見ていたシニカツですが、今シーズンはドキドキして見ています。自己主張の激しさも極上のスケーティングと一緒に提供されるとエンターテイメントになることを教えられました。
ついていってるシニツィナもすごいなーと、FDのツイズルあたりで気付きました。
カツァラポフのパートナー変更は正解だったのかもしれないですね。あんなについてきてくれるパートナー、中々見つけられない気がします。
2015.10.25 13:18 | URL | #rVsiPlQ. [edit]

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