2015
10.19

モルドヴィアンオーナメントリザルト

来シーズンはチャレンジャーシリーズから国際Bに降格しましょう。さすればミニマム専用のいい大会になるから。

男子リザルト
1 Maxim KOVTUN(ロシア)236.38
2 Daniel SAMOHIN(イスラエル)235.14 PB
3 Moris KVITELASHVILI(ロシア)230.24 PB
4 Alexander SAMARIN(ロシア)222.45
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)205.13
6 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)185.80 PB
7 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)164.03 PB
8 Artur PANIKHIN(カザフスタン)119.83 PB
WD Marcus BJORK(スウェーデン)

コフトゥン
4S-3T 4T fall 1A
衣装の表にギターの持ち手、裏に本体が描いてあります。どうして分解したんでしょう。ずっと演技開始から最後まで同じ感じなので、なんかもうちょっとやりようがある気がする。振付やるところで、いつも前のめってしまうのが必死感が出てしまってよくないのかも。2クワドだけどトランジションが昨シーズンより増えているのはよかった。だからジャンプのための!跳ぶだけ!はい!みたいなものではないです。コフトゥンはいっそラップのプログラムやってしまえばいいのに。

4S fall 3A 4S-1T 3A-1Lo-2S 3T 3Lo 3S 2A
交響曲第5番、ピアノソナタ悲愴、交響曲第9番のベートーヴェンメドレー。月光以外死んだように使われなかったベトベンさんを今シーズンはよく耳にします。曲の組み合わせは置いておいても、ジャンプの配置はいい感じだなと思いました。曲にも合っていますし。3Loは入れたけど、今度は3Lzが構成からいなくなりました。足痛くて入れられなかったとかでしょうか。

サモーヒン
4T-3T 4S 3A fall
ジュニアのクワドレス構成からいきなりの2クワド。これは高低差ありますね。キャメルスピンの入るとき勢いあってかっこいい。スピンは普通。3Aの転倒以外は素晴らしかったです。3A降りれば80点台中盤まで出ますね。今年はスコーピオンズ結成50周年おめでとうございます。

4T-2T 2S 3A 4T so 3Lz-2T 3Lz 3S-1Lo-2S 3Lo so
足換えスピンのジャンプでトゥついて変えるのとか、コレオシークエンスでアクセルシットを入れるところとか、プログラムにすごく凝っていて関心します。この映画のロバート・ダウニーJrのシャーロック・ホームズなんだなという、とにかくかっこよさをキメキメ感を追求したプログラム。そろそろ飽きるかと思ったけど飽きませんでした。シニアのプログラムの方が好きです。

クヴィテラシヴィリ
3A 4T-3T 3F
シットスピンは足換え後がシットとして認められなかったでしょうか。もったいない。意外と言ったらあれなんですけど、クビテラさんってリンキングフットワークいいんですよ、すごくバランスがいいリンクの使い方。シットスピンの後の振付は絶妙に腹立ちます。細長いからグーフィーみたい。

3A 2S 4T-2T td 4T fall 3F-3T so 3S 3F 3Lo-1Lo-2S
使っている曲が分からないので、自分のテストスケートのエントリーで曲を確認。チーンと鳴っているのは1.エレベーターの音 2.呼び鈴 3.電子レンジ それでは仮に3を採用するとしましょう。黒シャツ、白タイ、赤ベスト。こんな服装は普通の会社員はできないから、クリエイティブ系の仕事でしょうね。おそらくは映像クリエイターあたり。独身で1人暮らすマンションに戻ってきて、冷凍食品(外国で売ってる複数の食材が一緒になってるやつ)を温めている途中なんでしょう。その4分半の間に頭に閃いたアイディアを演技として展開しているんです。そして電子レンジのチーンという音で我にかえって「よし、これをプレゼンするぞ」となるわけですね。なるほどですねー。クリエティブ系の仕事だから、リンクも広く使えるわけですね。ジャンプの抜けが多いテラシヴィリさんですけど、今回は1つだけでした。がんばりました。

パターン1だとすると、高層マンションのエレベーターで出会った謎のアメリカ人美女(スパイ)との危ない恋物語編になり、パターン2だとすると、探偵首寺の受けた不思議な依頼編になります。

サマリン
3A shaky 3Lz-3T 3F
この曲は「君は最高だよー好きになっちゃうよー他の子じゃダメだよー」みたいな歌詞なんですって。でも女の子好きだよ感がなくて、女の子の存在がほぼ皆無な気がする。これは思春期にありがちな恋している自分が好き系なプログラムと化しています。申し訳程度の投げキスだけじゃ足りないんですよ!!!女を出せえええええええええい。

4T fall 3A-2T 3F 3S 3A fall 3Lz 3Lz-3T so 2A
どうしても背中の絵を確認したくて停止しながら見ておりましたら、フライングキャメルの後で後ろ向きで立ち止まってくれました。ワシの後姿が描かれておりました。カナブンでもスズメバチでもなかった。カナブンがよかったのに。この間のクロアチアでの演技は、ようやくサマリンの雑味みたいなものが取れて、一段上ったなーと思っていたけど、今回は転倒で疲れたのか、いつものサマリンに戻っていました。コレオシークエンスの蛇足な感じは印象があまりよくなかったです。

ヴァシリエフス
3A fall 3Lz-3T 3F
リンクの左側でモホークでわーーーいって楽しそうに回って、3Fの助走でリンクの対角線まで行ってヘンテコシットスピン。ステップの最初の方でフォアアウトに乗ってループを2回転するなどという、アホみたいにバランス崩しそうなものをしております。ループなんて1回回るのすらしんどそうな選手がザラなのに。爆裂加点も納得。この大会じゃなくてもこれぐらい加点されていい。

3A 3Lz-3T fall 2F 3Lo 3Lz 2S-1Lo-2S 2S 2A-2T tano
サルコウが両方抜けてしまったから、7つ目のジャンプをサルコウに変更したのに、それも抜けてしまいザヤるという悲しいリカバリー。後半は疲れが出たでしょうか。シニア1年目の年齢なのでそれも仕方ない。彼はチャレンジャーシリーズはタリントロフィーに出る予定になっています。11月ですね。

イグナテンコ
3A 3Lz-2T 1S
3A 3F 3A 3Lz-2T 3T 3Lz 2A-2T 2A
地元のアイススターに出なかったので、ミニマム取らせてくれそうなモルドヴィアンには期待していたのですけど、SPは抜けた分でちょうど足りず、LPは3Aがシークエンス扱いになった分で足りずでした。3Aが見るからにステップアウトでしたけど、2Sをつけたのでハーフループとして取ってくれると思ったのですけどね。このレベルのステップアウトシークエンスなんて、散見されるのに。予定していたジャンプがe除けば全て入ったので、テンコさん史上最高の出来だったのではないかと。これでミニマムが取れないともう・・・いつ?僕がこの立場なら心折れますわ。

ハイラペティアン弟は3Tと3Sにすごく高さがあって、全て+1ないし2のつくようなものでした。ポエタの曲想にもマッチしてました。ステップになるとおとなしくなりすぎたのが残念。緩急というよりも休憩のようになっていて。コレオシークエンスはよかったのだけれど。

アイスダンスリザルト
1 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)176.70 PB
2 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)160.98 PB
3 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)150.60 PB
4 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)145.34 PB
5 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)142.86 PB
6 Rebeka KIM / Kirill MINOV(韓国)137.28 PB
7 Ludmila SOSNITSKAIA / Pavel GOLOVISHNIKOV(ロシア)134.18 PB
8 Katharina MULLER / Tim DIECK(ドイツ)119.10
9 Anastasia KHROMOVA / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)114.20 PB
10 Kimberly BERKOVICH / Ronald ZILBERBERG(イスラエル)106.02 PB
11 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)104.40
12 Aurelia IPPOLITO / Bennet PREISS(ドイツ)90.42 PB
WD Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)

イリジガ
クソうるさいけどなぜか許せてしまうぐらいの明るさのあるクイーンSD。リズム感がいいなー。パーシャルで、ジガンシンが腕が外れそうなほどに振り回しているのがおもしろい。本当に楽しいプログラムだから、これはダンスファン以外の方でも会場にいたらファンにしてしまうと思いますね。メリチャリばりの吸引力あります。

FD衣装のジガンシンの背中はフリーダの描いた絵らしいですね。イリニフの髪型は三つ編みをさらにぐるんぐるんに団子にしているようです。高さのあるカーブリフトは今シーズンたくさんのカップルが取り入れているものの、魅せられる魅せられないって華ってところも大きいんでしょうね。この2人がやっていると全く別物に見えます。ステップ浅いからがんばれー。FDでツイズルを失敗するのはお決まりなんでしょうか。ミッドラインの前のトランジションとかすごくいいなー。昨シーズンは後半でダレることが多かったですけど、このプログラムではそんなことはなさそう。まだ発展途上ですけど、いいプログラムだと思います。

トビトカ
トカチェンコさん王子様にも慣れてきたので演技を見る余裕が出てきました。ワルツパートはいいと思うんですけど、ポルカでパーシャルを滑るときになったときの中盤あたりのルンルン度が足りない。置いていかれないように必死なのは分かるけど、トビアスさんはもっとルンルンしてください。年甲斐もなくルンルンしなければならない音楽なんです。最後のリフトのようなムーブメントはガラスの靴をモチーフにした動きでしょうか、とてもいいと思います。

スピンの後からの加速気持ちいい。ゾーーーンドガガガガーン!って感じで。ツイズルとカーブリフトを失敗してしまったけれど、もし成功していたらこのスコアがキャリアハイになってしまう可能性が高いので、キャリアハイのスコアはユーロ、ワールド、オリンピックでお願いします。トビアスさんはフリーレッグの処理があまり得意ではないのかな?中途半端に上げてすぐ下ろして、次の振付に行ってしまうから、細かいところピシッと決めるともっとかっこいい演技になるはず。

カリスポ
若いのにとても渋いポーランドのカップル。昨シーズンと同じくカリシェクさんのスカート丈が長いです。マイアのスリットのこだわりと同じようなものか。パーシャルの途中におどけたように顔を合わせる振付は、まるで30代のバツイチ熟年金持ちがパーティーで出会ったのかのような風格。若々しさがなくていいわー。ステーショナリーリフト入れりゃいいと思ってますよね・・・・・・・よかったけどな!!!

FDの衣装。これは衣装か?白Tジーンズに合わせるべきは、本来はドレスではなくてこういうのなんですよー。裾キラキラキャミソール。フィフティシェイズオブグレイでも滑るかと思ったんですけど、高度すぎて僕には理解できないプログラムでした。曲はよく聞くクリスタライズってやつなんですけども。結晶感はない。冬っぽくも神秘的でもない。これはなんでしょう。

アリアル
ネーベルホルン杯のFDで音楽の変化がないのでディダクションを受けました。それを受けてプログラムの後半の曲を変えました。それだけではなくプログラムで演じているものも変えました。悲しげなヴァイオリンの曲でのフィニッシュから、楽しそうなアコーディオンの曲へ。ストレートラインリフトを変えて、振付も変えて・・・・・これはリード組の途中で変えさせられてしまったFDを思い出します。このルール本当にいらないよ。

キムミノ
蓮の種系ドットスカートのレベッカさん。このドットの大きさはゾワゾワします。音楽の違反が取られています。パターンダンスのテンポが合わなかったでしょうか。

FDはとてもいいと思います。レベッカさんの表現が突き抜け&垢抜けたのが気持ちいい。リフトは特別変わったポジションをとっているわけではないのですが、表現が乗っているから加点をしたくなるんだろうなというのがよく分かります。ストレートラインリフトの足ブンブン素敵。サーキュラーの表現も素敵。コレオツイズルはこういうのだ、僕の想像していたやつ!こういうのを待っていた。ありがたやー。スヴィニン先生のチームのプログラムで、今シーズンはこれが1番かな。

カワリオワさんたちはアイススターで爆裂地元点を出してもらっていたので、見るのを楽しみにしていました。7点台はないにせよ、6点を十分に狙える力がついてきたと思います。ロシアナショナル7位のリュドミラさんたちは、FDの雄大な動きが素敵でした。ローテーショナルリフトとコレオスピンが似た形で、リフトは逆回転・スピンは正回転だったので演技の最後の印象をスッキリと優しくさせられたんじゃないかと思います。

女子リザルト
1 Anna POGORILAYA(ロシア)214.07 PB
2 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)203.89
3 Maria ARTEMIEVA(ロシア)173.87
4 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)151.84 PB
5 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)144.76
6 Dasa GRM(スロベニア)128.27
7 Katarina KULGEYKO(イスラエル)117.52
8 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)108.75 PB
9 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)106.89 PB

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
オンドレイネペラで痛そうな転倒をしていたSPですが、別人のようによく動いていました。ポゴリラヤはスタイルがいいので分かりにくいですけど、彼女比でお肉がついてきたんですよねーそれを2週間の間に絞ってきました。キレッキレでした。2Aの着氷が改善されている。

3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 3Lz 2A 3Lo-2T 2A 3F
ポゴリラヤ史上最高の演技であることは間違いない。僕がいつも言っているポゴリラヤのステップでの展開力、これが今回はその課題がクリアできていたと思うんですよね。ステップだけでなく、トランジションも伸びやかに女性らしくこなせるようになっています。だからこそデカいジャンプが映えるというもの。3Lo-2Tの前の動きなんかとってもよかった。国際Aでもこの出来だと135は狙えそうな感じです。

ソトニコワ
3T-3T 3F 2A
この大会はソトニコワの復帰戦のブランクですよ感をなくすために開催されているようなものなので、ハイパーミラクル特特特盛りをされるのは想定済みではありましたが、いざソチオリンピック以上のものがくると笑ってしまう。エレメンツの質はとてもいいんですけれど、このステップの音楽はもうちょっとやりようがなかったのかと。でも45秒のサーキュラーステップで相当リンクを広く使っているんです。これは彼女のスケーティングスキルの高さがあってこそです。さすがですねー。

3Lz-2T 1F 3Lo 2A so 3T 3S-2T 2A-1Lo-2S
ソトニコワのルッツのエッジの直し方というか、これは直し方というのか分からないけど無理やり力でアウトに持っていってますよね。男子みたい。キャメルスピンのソトニコワの腰の骨ひん曲がりそうなポジションから、今度は引き寄せてきた。意味が分からないよ。バーレスクとロンドカプリチオーソその2よりは悪いプログラムになりようがないから、安心して見られます。キレは戻っているので、国内1番手評価は揺るぎなさそうですけど、ジャンプ構成が弱いので、どこまで安定できるかですね。

ソチオリンピックの点数のつけ方に文句を言いましたが、順位に異論があるわけではないのです。僕は大抵の大会の大抵の選手の演技に、大抵高いと思っているので。

アルテミエワ
3T so 3Lz 2A
3Lzの後に2Tをつけようとしていましたが、途中で止めました。つけられていれば60点ぐらいもらえていたでしょうか。ジャンプ以外のところは丁寧に丁寧に行っていました。

3Lz-2T 3T-2T 3T 3S shaky 2A-1Lo-2S 3Lz fall 2A
メンショフシャツ、いや彼シャツではなく白のドレス。ショパンのプレリュードの悲しげな旋律に乗せて・・・・・笑っているのはどういうことなのか?楽しい記憶の表現なのかな。革命のエチュードのときに衣装を引っ張っていたので、彼を殺してしまったとか、あるいは戦争にでもなって撃たれて血がベットリついた。んでもってノクターンという流れなのかな。多分そんな感じだ。メンショフさんが振付しただろうに、メンショフさんは自分を殺してしまうんですね。

ガルスチャン
3Lz-3T<< df 3F-2T 3Lo 2A 2Lz 3F 2A-2T-2Lo
こういうピターンとした布に、腰に巻いた感じは既視感があったんですよね。やっと分かりましたよ、これってキャッツアイですよね。だから感想を書いている間にキャッツアイをバックに演技を流してみました。緑色にひかーーーるーーーって歌詞にあるからしっくりきます。

ペアリザルト
1 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)214.05 PB
2 Natalja ZABIJAKO / Alexander ENBERT(ロシア)196.22 PB
3 Goda BUTKUTE / Nikita ERMOLAEV(リトアニア)141.80 PB
4 Arina CHERNIAVSKAIA / Antonio SOUZA-KORDYERU(ロシア)141.54
5 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)141.24 PB
6 Maria PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)128.50
7 Adel TANKOVA / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)119.00 PB

川スミ
悠子ちゃんの衣装が赤になり、スミルノフはタイの色を揃えました。このSPは今までにないようなロマンティックなものなので、テストスケートで見たときにかなり苦労しているように見えたのですけど、板についてきたでしょうか。スローループで盛り上げ、リフトをスッとさりげなく上げて静かに余韻を見せるようなところがいい。悠子ちゃんの滑りがちょっと小さいので、そこが改善されるともっともっと曲の壮大さを表現できると思います。

LPでは髪をまとめてきました。まとめられるほど長くないのに。シノラー時代の篠原ともえみたいになっている。ジャンプを最初に4つ固める構成は難しいですよね。あまりにも助走助走になると印象が悪いし、かと言ってトランジションやムーブメントを入れてしまうと、停滞と間延びを生んでしまうし。構成が昨シーズンのもので完成しつくされていたから、それと比較して余計にそう思わされます。ジャンプがなくなった分後半はめちゃくちゃよく動けていました。ジャンプは大変だー。

ザビエン
中島みゆきの世情のようなコーラスである。デビュー戦で67点も出してしまったザビエン。立て続けにパートナーチェンジを行い、組んだところ合ってしまったというね。慣れてくるまでには時間がかかるだろうけど、元々力がある人たちが組んでいるからそれなりに動けるし、エレメンツの質は高い。

LPは構成を落としたのでしょうか、サルコウは元々ダブルの感じで跳びました。スローダブルアクセル久しぶりに見ました。ここはいずれはトリプルにする予定なのか、他に跳べるトリプルがないのか。デススパイラルはバランスを崩して途中で引き上げてしまいました。組んで間もないということで、LPになると個々で動いている箇所が目立ちました。デススパイラルがノーカンじゃなかったらデビュー戦で200点を超えていたでしょうに。普通の大会に混ざると、アスロゴやマルホタと同じ辺りの評価になるんじゃないかと思います。ヴァネシプよりはちょっと上。シメクニよりは下。そんな感じ。

ブトクテ&エルモラエフ
MNP・・・モバイルナンバーポータビリティではない。Most nazo pairです。ロンバルディアでいきなりワールドのミニマムをぶち抜いたリトアニアさんたち、やっと演技を見ることができました。そしてISUのバイオもできましたよ、何も書かれていませんが。リフトが非常に得意で、開脚姿勢が素晴らしいしフリーレッグもきれい。圧巻は空中でY字ポジションを取るリバースラッソー。こんなのやるなんて頭おかしい。表現はまだ若いです。じっくり成長して欲しい。

ニキータ・ボチュコフさんは昨シーズンよりもかなり太った気がする。それでもジャンプが跳べているのはどうして。ジャンプには影響ないけど、ステップには影響しているようなので、やっぱり絞ってください。愛おしいけど。

フィンランディア杯のダンスやオータムクラシックに続き、ちゃんと見てみました。GPSになったら適当になるから今のうちだけ。
コメント
花散る里さんへ

コフトゥンはジャンプだけではなく、他も強化していかないと勝てないですから、新たな挑戦をしてくれたのがよかったです。まだ未完成ですが、おもしろいプログラムになる可能性を秘めていると感じられました。

シニカツは男性が暴走して、我が我がになっていましたから昨シーズンはバラバラでしたけど、それがダメだということは分かっていると思うので大丈夫でしょう。今シーズンもそれが続くようなら、マジでダメなのかも。男性が前のカップルのときに、抑えて抑えて滑っていたからストレスはあったのだと思います。
6番dot 2015.10.23 07:47 | 編集
ゆふぉさんへ

モルドヴィアンはロシア・東欧以外の選手は韓国のレベッカさん(しかも東欧育ち)だけだったのも、ここまで点数がオーバーになってしまったのかもですね。

イリジガのリフトそうです、グワーイと反ってるやつです。あれすごいですよね。出オチにならなくてよかった・・・。
6番dot 2015.10.23 07:44 | 編集
コフトゥンのフリー「THE ICE」で、生で観ました。
楽しいプログラムで、やはり、会場が盛り上がりますよね。
何より、本人も演じるのを楽しんでるように見えたのが良い。
こんなコミカルな魅力もあったのだなぁと
ふんわりブラウスの王子様衣装は、やっぱり正統派欧風系男子にお似合いだわ~と
日本人じゃ、ああは決まらないと見惚れました。・・・あっ、いつもながらすごくミーハーな感想に・・・

デニス・ヴァシリエフスくん、
ジュニアで一番のお気に入り、ショートのスゥイングジャス、技術的なことなどよく分かってないわたしですが、あれは見ててすごく楽しい。

イリ/ジガ 
結果的にエレ/ニキ解散で一番得したのはジガンシンかな?
クィーンメドレー、ノリノリで楽しいし、ジガンシンとの息も合って、エレーナがイキイキしている。

一方、ニキータくん、どうなってるのよ?
先シーズンは見られなかったヴィクトリアとニキータの「息のあった演技」って、今シーズンは見られるんですかね?
どう思います?
絵的には、史上最美な組み合わせだとは思うんですが、昨シーズン「息が合ってる」とは言い難かったな。
花散る里dot 2015.10.22 12:26 | 編集
コフトゥンさんのベートーベン、コミカルで楽しいですね。新鮮でした。なんかハビエルみたい。
イリニフさんルスランさんのカーブリフト、グワーイと反ってるのですよね?おおーっきたーってなります!
ロシア人ってスコーピオンズ好きですよね。サモーヒンさんはイスラエル(USAの魂も持つ)人ですけど。
ソトニコワさんは以前ロシア版Dancing with starsみたいのに出てるの見て、パートナーと息ぴったりなキレキレダンスだったので、アイスダンスもいけるんじゃない、と密かに思ってしまいました。
モルドヴィアンは、ロシア周辺国、東欧中心エントリーな大会なんでしょうか?
ゆふぉdot 2015.10.21 22:43 | 編集
matuさんへ

ストリーミングは何が行われているか分かりませんでしたね。久しぶりにこんなに止まるストリーミングに出会いました。

ポゴリラヤはそうですね。身体能力まかせではなく、スケーティング技術や表現を磨いてシニアの女性スケーターたる演技へと近づいてきました。アルテミエワは不思議なプログラムですけど、長身ながら細身で少女のようでもあるので、幅広い年齢の女性像を演じてくれたら素敵になりそうですね。
6番dot 2015.10.20 01:58 | 編集
がぶりんちょさんへ

ブログを拝見しに行ったら、本当に「理解できない理解できない」とおっしゃっていましたね。スロークワドはSPには入れられないので、SPから入れられたらそうなりますよね。

アクセルツイストってそんなに長い間いないのですね。ルッツツイストやフリップツイストばかりですものね。でもアクセルツイストが採点表から消されてしまってので、やってもトリプルやダブルにしかカウントされない恐れがあります。トリプルアクセルツイストなんて入れられるとしたら、点数の差をつけられるかもしれませんのにね。

ロシアペアは混沌としていて楽しみです。それぞれ挑戦をしたり、技術を向上させていますしね。順当に格付け3組がポンポンポンと入らないこともありえそうです。
6番dot 2015.10.20 01:55 | 編集
モルドヴィアンはライブストリーミングも改善してくれるといいですね。

トビトカはトビアス選手がFDのツイズルを立て直した所にぐっときました。
カリスポのFDは高校の同級生(現在中年)が偶然出会って思い出をクリスタライズ…?と思いましたが正解は何でしょう。
スピンが面白いカップルが複数あってうれしかったです。

ポゴリラヤ選手は昨シーズンまでは身体能力で頑張っているような印象があったのですが、変わりましたね。
アルテミエワ選手の彼氏振付は少女が運命に翻弄される姿でしょうか…?ストーリーはともかく、永遠の少女のような彼女の魅力を存分に引き出していたので満点を差し上げたいです。
matudot 2015.10.20 00:27 | 編集
ロシア勢以外有力選手がいないとは言え、ナショナルに負けないぐらいのインフレですね。
川口さんが公式ブログでSPは未だに理解できないって言ってました。確かに恋に生きる女性と、スケートに人生かけている(と言ったら失礼?)彼女とは真逆かもしれないですね。ザビエンは3A期待できますかね?他のスロー系と大きくメソッドが違うでしょうが、レナジョンみたいにSPに入れることが出来たら大きなアドバンテージになりますよね。
ついでにアクセルツイストに挑戦するチームは出てきてほしい。ワロワワシリエフ以降いないんじゃないんでしょうか?
序盤ですが、意外とロシアペア上位チームがピリッとせず、アスロゴやザビエンがいい演技だったので楽しみですね。
がぶりんちょdot 2015.10.19 18:55 | 編集
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