2015
10.10

JGPクロアチア杯 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

リンクが狭い。やれ狭い。

アイスダンスSD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)66.49 PB
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)60.80 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)57.80
4 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)56.46
5 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)55.39 PB
6 Gigi BECKER / Luca BECKER(アメリカ)51.41 PB
7 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)46.17 PB
8 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)43.29 PB
9 Audrey CROTEAU-VILLENEUVE / Jeff HOUGH(カナダ)42.58
10 Darya POPOVA / Volodymyr NAKISKO(ウクライナ)39.42
11 Kumiko MAEDA / Junya WATANABE(日本)37.73 PB
12 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)36.55
13 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)36.11 PB
14 Sandrine HOFSTETTER / Benjamin STEFFAN(ドイツ)35.13
15 Mina SVAJGER / Michael CHRASTECKY(スロベニア)34.99 PB
16 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)34.26
17 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)31.93 PB
18 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)31.75

パーソンズ
はいーーー圧倒的。はいーーーオールレベル4。マクカーを超えるスコアを出しました。同じチーム内でメダルを奪い合うんですね。ロシアの2組との4強になると思いきや、ふたを開ければプログラムの出来が違いすぎて、結構差ができちゃったなー。

くみじゅん
本日15歳になったくみこちゃん。テロップの年齢が変わっておりません。男性のリードが上手なので崩れそうになっても、戻せていましたけど、ミッドラインのブラケットで女性がチェンジエッジしきれずにスタンブルでした。樋口先生のステップレッスンが厳しくなりそうですね。

おねい

シェフエレ
男の子が18歳なんですね。その割には体がペラい。でもとっても上手。女の子は言うても13歳だなーって感じの雰囲気ですけど、この男の子の滑りはタイプです。身のこなしもきれいだし、まとまりがある。後半の音楽はフォックストロットなんですけど、フォックストロットってこんな曲調だったっけ。

スコアレ
女の子の戦闘力が非常に高そうなカップル。ミッドラインなんて蹴り殺してきそうな風格がありますよ。ドレスの色がまた毒々しくていいですね。男の子の存在感が消え入りそうな感じもおもしろい。

オードレーさん&ジェフさん
このプログラムはスカリが正常な精神状態で作成したかが疑われる。どうしてシュトラウスのポルカを仮面舞踏会で挟むのか。これで挟むと間で楽しそうに演じるのもなんだし、演じようとしていたとしても、ポルカの軽快さが全然出せていなかった。選択の必然性が全く感じられない。

アンルイス
ミスはないけど抑揚がない。自分でも驚くぐらいに演技でいい感想が思いつかない。無。アバチキナちゃんはかわいい。

イタリアさん
男の子のスタイルが非常に好感の持てる感じ。顔が小さくなくて、脚が長くない。スタートから顔を作りまくっていて、いかにもイタリア人でした。フランスの曲だけど。フランスに観光に来てはしゃぐイタリア人。ミッドラインで女性が詰まってしまったけど、気になるのはそこぐらいかなー。いいスコアが出ました。バーバラの生徒でこういう衣装着てたの誰だったかなー誰かいた気がする。

ドイツのガジさんの生徒は、ありとあらゆる動きがジガガジ。コピーさせる気か?という勢い。ガジさん不在で今日はジガンシナがキスクラ係でした。

ジガンシナ


ファイナル争いはスコアレ、シェフエレ、アンルイスの3組です。ロシアの2組が1戦目3位、フランスは2位でした。ロシアの2組は2位になればファイナル確定です。アンルイスは3位でも組み合わせ的には大丈夫ではあるのですけど、1戦目マークしたスコアがスコアレ141.61、シェフエレ138.84、アンルイス139.05なのでアンルイスは絶対にスコアレよりは上でないといけません。しかもシェフエレが2位ならその点差が0.20以内でなければいけません。ということで2位が絶対なのです。2位になったカップルがファイナルです。優勝ガチガチのパーソンズが3回ぐらいコケて4位以下になり、ロシア1位、フランス2位ならどちらもファイナルですが。

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)150.88 PB
2 Nicolas NADEAU(カナダ)143.92 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)131.60 PB
4 Koshiro SHIMADA(日本)122.69 PB
5 He ZHANG(中国)118.94
6 Daichi MIYATA(日本)115.78 PB
7 Tony LU(アメリカ)108.64
8 Si Hyeong LEE(韓国)105.52
9 Petr KOTLARIK(チェコ)105.26
10 Illya SOLOMIN(スウェーデン)98.28
11 Mattia DALLA TORRE(イタリア)92.56 PB
12 Micah TANG(中華民国)89.70 PB
13 James MIN(オーストラリア)89.03 PB
14 Armen AGAIAN(ジョージア)83.20
15 Kai Xiang CHEW(マレーシア)80.64 PB
16 Mark GORODNITSKY(イスラエル)80.26 PB
17 Glebs BASINS(ラトビア)77.98
18 Josh BROWN(イギリス)77.18
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)76.29 PB
20 Michael DURHAM(ニュージーランド)75.34 PB
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)75.03 PB
22 Osman AKGÜN(トルコ)66.59
23 Jakub KRSNAK(スロバキア)66.21
24 Valentin COSTACHE(ルーマニア)41.86

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)223.84 PB
2 Nicolas NADEAU(カナダ)223.46 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)197.62 PB
4 He ZHANG(中国)187.32
5 Koshiro SHIMADA(日本)181.07 PB
6 Daichi MIYATA(日本)178.32 PB
7 Tony LU(アメリカ)169.46
8 Si Hyeong LEE(韓国)166.65 PB
9 Petr KOTLARIK(チェコ)158.31 PB
10 Illya SOLOMIN(スウェーデン)155.64
11 Mattia DALLA TORRE(イタリア)141.30 PB
12 James MIN(オーストラリア)131.48 PB
13 Josh BROWN(イギリス)129.55 PB
14 Micah TANG(中華民国)127.75 PB
15 Kai Xiang CHEW(マレーシア)126.44 PB
16 Armen AGAIAN(ジョージア)122.09
17 Glebs BASINS(ラトビア)117.86
18 Michael DURHAM(ニュージーランド)117.67 PB
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)115.88
20 Mark GORODNITSKY(イスラエル)111.99 PB
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)108.57 PB
22 Osman AKGÜN(トルコ)104.67
23 Jakub KRSNAK(スロバキア)104.62
24 Valentin COSTACHE(ルーマニア)66.81

島田
3Lz-2T 2A 3Lo 3F 2A-3T 3Lz 3S-2T 3T
全てのジャンプを降りました。ステップの手をパタパタさせる動きかわいすぎません?この生き物かわいすぎません?この笑顔は世界中をショタに目覚めさせますわ。シーズンベストですわ。よかったですわ。フリップはSPでは重度な感じだったけれど、今日はアテンションですみました。

ソロミン
3Lz hd 3Lz-1T 3Lo-2Lo-2T 2F 3T so 3Lo-1Lo 3S 2A
焦燥感を表現するプログラムなのであれば、インタープリテーションが高くなるのかもしれない。けれどもいくらなんでも落ち着きがなさすぎる。スピン出てオドオド、ステップの途中にキョロキョロ。落ち着け!!!ループが得意なんだなー。

トニー
3A so 3A-2T 3Lz fall 3Lo 3F-2T 3F 3S 2T
跳んで漕いで跳んで漕いで体力つきて、ステップこなしてフィニッシュ。BGMになっていました。そしてワルソーコンチェルトはBGMとしては優秀な音楽であるのだな。せっかく質のいいジャンプがあるのだから、表現が苦手なりに、そのジャンプを表現に変換できないとですね。昔のガオーさんっぽいわ。きっと上手になる。パーソンズ兄の奇声うるさかった。ファイファーのジーンズのサイズはそれで合っているだろうか。ちょっと緩い。引退して筋肉落ちたかな。

ペトルなんとかくん
3T-3T so 2A 3Lz-2T 3Lz hd 3F so 2S<< 2A-2T
顔がよくて背も高い。衣装はダクトテープカマーベルトを除けばいい。でもドンキホーテのテンポの速さには合わない。振りが遅れる遅れる。そしてつまづく。挑戦もいいけど、まずはちゃんとジャンプを降りられてからではないと。

ナドゥー
3A-3T 3A 2T 3S 3Lo 3F-2T-2Lo 3Lz 2A+2A
4Tをやろうとして2Tにはなりましたが、他のジャンプは抜けることなく入りました。ナドゥーさんはSPではあれだけ素敵な表現をするのに、LPになるとジャンプの気持ちが行き過ぎて、その他がお留守になってしまいがちなので、それが改善されればいいなと思います。

サマリン
4T 3A-2T 3F 3S 3A 3Lz-3T 3Lz 2A-2T
背中に描いてあるのが昆虫にしか見えない。ジャンプは全てクリーンに入りました。今日のサマリンはいつもより丁寧だけど勇ましくて、非常によかったですよー。文句なしの素晴らしい演技でした。なんでチョコレート色の衣装なんでしょう。PCSもうちょっとくれよ。プロトコルはマイナスがひとつもなく美しかったです。オールレベル4でもありました。たとえばこのうちコンビネーションスピンがレベル3になっていたら、順位が2位になっていたわけですよ。大切ですよレベルはー。

ヒワタシ
3A fall 3Lz 3Lo 2A-1Lo-3S 3F-3T 2Lz-2T 3F 2A
終了詐欺からのステップからの終了詐欺からの2Aとスピンで終了。表現の表情の豊かさとは対照的な無表情。顔の表情が全てではないけれど、チャップリンで全く笑わないというのは違和感ありまくり。それがあるだけでPCSは跳ね上がると思うですねえ。サッカーの今の方じゃない本田に似てる。

宮田
3Lz-2T 3F-2T 2Lo 2A-1Lo-2S 3Lz 3S 3F shaky 2A
序盤のゆったりと滑っていくところは本当に素敵でした。中盤の太鼓ドンドコドコドンドンドンドンのところ、BGMになっていた感があったのでそこが改善されて、もっともっと幅のある演技になればいいなと思います。

ふーちゃん
3A ot 4S fall 3Lz-2T 3F-3T 3Lo 3F fall 3Lz 1A
スーパー超ミラクル完璧な演技をしないと1位になることは不可能な状況でした。連戦というのは厳しいです。連盟がおかしいからしゃーない。でもトランジションが無表情、とてとてと走っていくようなプログラムは、昔からの進歩があまり見られない。ちょっとずつ上手くはなっていくけれど、元から持っていたところに積み重なっていくだけで、新たなものが得られない感じ。

シヒョン
3Lz-3T 3F 3Lo ot 2A 3Lz df 3Lo-2T 2A 3S-2T-2Lo
農民プロ。ジャンプをほぼほぼ降りられました。淡々としていますが、これは農民の日常だと解釈しているのでいいのです。ダウングレード1つ、アンダーローテーション2つ、レベルの取りこぼしもありました。もったいない。

suwarinoiikao.jpg

国旗を見つけた後のすわりのいい顔


daityuusyou.jpg

L→M→S

今回の国旗掲揚は横長国旗であるものの、普通でした。いやいいんですよ?いいんですけどね。うん、なんかさ?期待するじゃん?すごいやつをね?

ファイナル進出は
ネイサン、アリエフ、草太(山本呼びやめた)、サドフスキー、サモーヒン、ヴィンセントの6名となりました。補欠はヴァシリエフス、サマリン、ナドゥーの3名です。

メダルの内訳は
アメリカ 6
ロシア・カナダ 3
山本・ヴァシリエフス・サモーヒン 2
パブロフ・マルガリク・ふーちゃん 1
でした。所属国多様性がありますね。
アメリカはネイサン、ヴィンセント、トルガシェフ、クラスノジョン、ヒワタシで2枠を。カナダはサドフスキーとナドゥーで1枠を奪い合うのです。いるときに限ってないんだなこれが。でもみんなジュニア最終年じゃないから、これがラストチャンスってわけでもないね。

コメント
ゆふぉさんへ

パーソンズ兄すごくいいですよね。その背中ライン分かります!特に今大会はそれがよく分かりました。

ミヤケン振付チャップリンすごくいいです。ミヤケンの株が上がりました。
6番dot 2015.10.13 21:09 | 編集
パーソンズさん達は兄妹なんだけど、兄妹っぽさがいい意味で薄くて良いと思いました。
アイスダンサー男性全般の背骨の反り具合大好きなのですが、パーソンズ兄さん、その立ち姿の背中ラインだけでご飯お代わりできそうです。

クロアチアのリンクは、氷上1メートルくらいモヤモヤが出てますよね?宮田さんのプログラムとそのモヤがマッチして、とても幻想的な雰囲気でした!

こうしろうくん、あざとい子ペンギンさん。
ショートもフリーも宮本賢二さん振付なんですねー。チャップリン、肩をすくめるみたいな振りもかわいすぎて子ペンギン率上昇でした。
ゆふぉdot 2015.10.10 15:34 | 編集
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