2015
10.06

カロリーナ・コストナーの処分内容が修正

http://www.tas-cas.org/fileadmin/user_upload/Media_Release_3940_II.pdf

スポーツ仲裁裁判所による裁定によると、カロリーナ・コストナーの試合への出場停止処分は実質的に5ヶ月短縮され、2016年1月1日からの試合出場が可能となるそうです。彼女はアンチドーピングルールに違反する行為をしたことを認めたと記されています。

1番最初出された4年3ヶ月という処分も、イタリアオリンピック委員会から出された1年4ヶ月という処分も、彼女に知名度があったから、見せしめ的な要素が大きかったのかもしれません。結局約1年という処分で収まりました。

昨シーズン試合に出場していないので、彼女はミニマムスコアを持っていません。ISUチャンピオンシップスに出場するには21日前までにミニマムを保持していないといけない(と言いつつこのルールできてから、マルコ・クレポックさんがユーロ1週間前の大会でミニマムクリアして出てたし、このルールガバガバ疑惑)ために、ヨーロッパ選手権には出場できません。しかし1月から2月にかけての国際Bでミニマムをクリアすれば、世界選手権への道もあります。全ては彼女が現役を続けるか続けないか、その意志次第でしょう。

一スケートファンとしては、彼女の滑りを試合で見たいです。
コメント
Vermeerさんへ

はじめまして、コメントありがとうございます。

今シーズン試合復帰できるかはさておき、次のオリンピックに向けては前向きな姿勢を見せているので、それを嬉しく思います。彼女のスケーティングや表現は若手のそれを大きく凌駕していますから、どんな試合になるのか楽しみです。新しいプログラムは何でしょうね。
6番dot 2015.10.08 07:03 | 編集
初コメントさせて頂きます。
キーラ・コルピやアリッサ・シズニーが引退してしまい淋しく思うこの頃、コストナーには是非競技生活を続行して欲しいものです。ぐんぐん伸びる滑りからあれほど音楽を感じさせてくれるスケーターは稀ですから。足先、手先から音符が紡がれる様です。そして独特の選曲センスも。
Vermeerdot 2015.10.08 00:55 | 編集
匿名のCさんへ

ありがとうございます。すごくややこしいんですね。最終的に冷静な判断が下されてよかったと思います。認めたことによって、カロリーナに手続き上の責任がないとされ、遡って適応するという、ある意味温情のある判断になったのかもしれませんね。ワールドで見たいですよね。
6番dot 2015.10.07 02:00 | 編集
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dot 2015.10.06 22:45 | 編集
megumiさんへ

21日前だなんて明記する必要があるのかって感じですね。2014年のユーロのときにそれを見て「え?なんで出てるの?英文読み違えた?あれ?え?なんで?」となりました。形骸化しているのなら廃止してしまえええ!!!
6番dot 2015.10.06 18:43 | 編集
ISU選手権大会のミニマムは、アナウンスメントでは
「エントリー申し込み時にミニマムを達成した日にちと大会名、スコアも一緒に提出」と明記されてますが、実質的には大会直前でも認められるところはあるようですね。
(エントリーだけ提出しておいて、ミニマムはその後のB級でクリアすればオッケーみたいな)

間に合わなかった場合はSP当日「ミニマムをクリアできなかったため出場停止」と
棄権者リストに入れられてしまいますが。

2014さいたまワールドでも達成できてなくて出場できなかった選手が何人かいました。
コストナー選手のアヴェ・マリア、ボレロを生で見た感動は今でも忘れられません。
演技を見て自然に涙がこぼれました。
まさに氷上の女神でした。
また競技やショーなどで彼女の美しい演技を、彼女の笑顔を見たいです。
megumidot 2015.10.06 14:42 | 編集
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