Luce Wald

フィギュアスケートは好きですか?僕は大好きです。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

テストスケートの感想

5

ロシアのオープンテストスケートが行われました。ロシアチームを網羅できるから、大会を見るよりも豪華だというね。

アデリナ・ソトニコワ
SP:ラテンメドレー
おなじみ、ソトニコワ動画の低評価は今回も。熱心。前半に2個ジャンプを入れる構成。腕で踊っているように見えました。もっと胸から背中から踊って欲しいです。ロシア人があまり得意じゃないラテンSDの編曲を、そのままシングルに転用したような雰囲気。こんなに転調いるかなあ。アシュリーも今シーズンラテンSPで、あちらは「これシェイリーンやん、完全にシェイリーンやん」というものを滑っているので、現状ではアシュリーに軍配。

LP:Je Suis Malade
リンクのロングバリアの中央端からスタートする珍しいプログラム。フルバージョンを見るのは初めてです。このプログラムの中にステップ以後、左右で動きを反復する箇所が3箇所ありました。男にすがりつくような表現を、動きを反復することで見せているのだと思います。後半はややポージングに頼りすぎな構成な気がするのですけど、表現は素敵だと思いました。何より一曲ボーカル入りで滑りきるのにダレないのは感心します。まだ彼女の持ち味のパワースケートが戻っていないので、戻ればもっとよくなりそう。シャウティングボーカルに勝ってください。フィニッシュポーズはジャッジ席に突撃しましたが、あれ本番でもやるのかな?

エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
SP:カルミナ・ブラーナ
え?同門でカルミナ・ブラーナかぶり?3Aを前半に入れるための振付になっています。今シーズンこそ出るか80点台。これまでのお色気路線を脱する強いプログラム。表現の仕方も変えているし、何と言ってもステップできちんとリンクを広く使うおうとしているところに違いを感じます!リーザもこういうのできるんじゃないか!!!はよ言ってよ!

LP:ペール・ギュント
SPもLPもボディラインを隠す黒ドレス。両方本衣装ですか?変わろうとしようとしていることは分かりました。誰もが危惧していたミーシンによるランビ感の抹消はそれほど感じられず、節々にエロシマウマの残り香がありました。キビキビした箇所とウッフーンの箇所というバリエーションが大半を占めていたリーザの表現に、もう1個違うものが芽生えようとしている。そのまま成長していておゆき。

ユリア・リプニツカヤ
SP:プレスリーメドレー
選曲が斜め上。柔らかさを出せるように心がけているのでしょうか。これまでにないような曲ですが、中間年だからどんどん挑戦するよろし。いざとなったら前のシーズンのに戻せばいいし。

LP:レニングラード
5年ぐらい前までは中国人スケーターがーたくさん使っていたウィリアム・ジョセフの曲です。500円だったからこのCD7年ぐらい前に買いました。こちらは彼女の得意なラインです。2A-3Tを2つ入れる構成です。出身はエカテリンブルク、練習場所はモスクワ。レニングラード(現サンクトペテルブルク)に関係ないな。太ったわけではくて、成長期だからどうしても体が丸くなってしまうので、開き直って練習して欲しいです。ガリガリのままの方が体に危ない。

エレーナ・ラジオノワ
SP:ジュテーム
ロシア人はこの曲ほんと好きなのな。モロゾフのCDラックにもこれあるのね。ラジオノワにも忍び寄る体系変化の影。このオフで一番大きくなっていたのはラジオノワかもしれない。顔も変わってきたし。3Fはステップから入るのあまり得意ではなさそうだけど、頑張って入れようとしていていいよー。動いてナンボのモロプロなので、とにかくステップでは動き回る。ジュテームジュテームシャウトに負けるな。

LP:タイタニック
セリフがたくさん入っています。ロシア、モロゾフ、セリフ・・・・・うっトラウマが。最後の方までセリーヌ・ディオンはインしてきませんでした。ジャンプをボーカルが妨害しないという点ではいいですが、唐突な感じがしました。いっそ後半ずっとボーカルでもいいんじゃないかと思うぐらい。編曲はさておき振付は僕は好きです。どの種類のジャンプも重さで歪みが出てきているので、今シーズンは耐え忍ぶシーズンになるのかもしれない。

アンナ・ポゴリラヤ
SP:ヴァイオリンと管弦楽のためのボレロ
この曲は今シーズンアシュリー・ケインも使う予定にしています。ループの前のステップは前と同じなのかー増やせないのかなあ。ポゴリラヤの課題のステップの展開力・・・・・まだ試合にも出ていないからここで判断するのは時期尚早か。よくなりつつありますけどね。スタイルがさらに大人になりました。

LP:シェヘラザード
ポゴリラヤの表現の一番気になるところは、彼女以外の登場人物が見えてこないところにあるのかもしれない。昨シーズンのSPは上手に演じられていたと思うけれど、例えば2シーズン前の人魚さんを滑ったプログラムとか、昨シーズンのエキシなんかの、キャラクターの気持ちを表現するのは上手なんですよ。でも火の鳥とかこのシェヘラザードみたいなのが苦手に見えます。相手がいることが前提になってくるから。がんばれよー。ポゴリラヤはジュニア時代からどちらかの衣装が赤系統で、どちらかが青系統というのを貫いている。

エフゲーニャ・メドベージェワ
SP:白夜の調べ
ロシア人男性と日本人女性の恋物語ということはジェワさん日本人なの?ジャンプは全て後半に入れましたが、3Lzは組み込んでいません。I字スパイラルのままスライドする選手は時々いるけど、どうしてあんなことできるのだろうかといつも不思議に思う。I字のまま前にビターンと倒れてしまいそう。ボブソロがこのFDを滑ったとき、ボブロワは20歳だったのでこれがどれだけ早いか。ズーリンだからこういう演技やらせたがりますよね。うん。後半のジャンプのせいでプログラムを堪能する前に演技が終わってしまった。

LP:ウォリスとエドワーズ
アベさん振付だからこういうプログラムになっちゃいますよね。うん。唐突に挟まれる関係のない曲は気になるけど、昨シーズンのメタメタ具合を考えればまだ大丈夫。滑りでカバーできる。メンショフさんが頭の中に出てくるけど大丈夫。後半に6つのジャンプを入れる構成にしています。ルッツでeをとられても、ボーナスで少しでもカバーしたるわい!みたいな戦法ですね。レッグウォーマーがヌホヌホしてるけど、滑るのに邪魔にならないのかな。ひょっとしてあの中にはアンクレットがあって、試合になったら「あたしを本気にさせたようね」と言ってリンク際で外すの?

アリョーナ・レオノワ
SP:チャップリンメドレー(続行)
昨シーズンと同じプログラムです。演技を比較してみたんですけど、ルール変更があったのにステップをどうも触っていないようなんです。変わっていたのがスピンの順番でした。コンビネーション→レイバックだったのを逆にしました。

LP:サマータイム等
サマータイムの後にプレスリー・・・Fly me to the moonやらSing Sing Sing。これでもかというぐらいのアメリカンメドレー。ここまでボストンワールドを意識した選曲にするとはね。このプログラムのアメリカでの反応が見てみたいから、ワールド代表になってもらいましょう。でも突き抜けた変なプログラムって好きになってしまいがちだから。昨シーズンのヴォロノフと同じで。振付がレオノワのカラーで可愛くて素敵なんですよー。成長期ガールズがいるから、代表の可能性は十分にあります。

タチアナ・ヴォロソジャルマキシム・トランコフ
SP:ボリウッド
トランコフさんが白装束だとカルト宗教の教祖のようだ。モナリザちゃんの衣装!!!ボリウッドで緑を選んでくる選手があまりいないから新鮮!!!ボリウッドの衣装は石の量を多くしないと・・・なので資金が豊富な選手が選ぶとクオリティーが別格ですわ。この衣装はベストコスチューム候補に入れときますね。スローは一時断念していたフリップにしてきました。少しでも点数を上げないとデュハラドに負けるかもしれないのでね。パントンがいなくなった今、ヴォロトラの一歩の合い具合は他のカップルを大きく引き離しています。女性の技術力が男性に遅れをとらない。すごいことです。トランコフさんはペア界一のネタキャラだけど、改めて上手いよなー。そんでもって上手じゃないペアスピンを見て、ヴォロトラの帰還をおもふ。

LP:ドラキュラ
3-2-2を入れてきました。3-2ほどの流れとシンクロ度合いではありませんが、1.3点は大きいですからね。スローフリップをLPでも入れていますが、投げ方はこれでいいんだろうか。彼らのフリップはツイストの延長線上に見えてしまうんです。着氷までに軸を戻しきれないのでしょうか。イエローパンツがエレメンツでドヤるプログラムだったから、このドラキュラプロにボリュームがありすぎて貧血起こす。SPでトランコフさんが張り切っていたのに対して、こちらはモナリザちゃんの美しさや妖艶さを果てなく引き立たせている。トランジションがある!振付がある!スターリフト下ろさずにフィニッシュしちゃって大丈夫なの?モナリザちゃんのスカートはシンプルに見えるけど、スカートの先っちょがヒラヒラのレースになっていて、はためくように計算がされているみたいです。

クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ
SP:I Put a Spell On You
キャラバンと共に僕の二大覚えられない曲。今シーズンも過去2シーズンと同じような、曲変えてほとんど同じような構成の仕方だったらどうしようと思っていた。そないなわての心にかかった薄雲は、掻き消されましたのえ。ストルボワに情緒が生まれた!ソロビエフじゃなくてリギーニならいいの?ジプシーキングのおかげなの?スタートしてからいきなり色っぽくなっていました。色っぽい風の振付しても今までそう感じなかったのに。ビートをよく掴んだ滑りもいいし、彼らの持ち味のスピードの中で簡単に成功させてしまうエレメンツ、絶妙です。ブロンドはシーズンオフ中のお遊びでした。安心。

LP:The Unknown Known
もふもふさんが3T-3T-2Tをやっていたのですが・・・・・これペアでやる気ですか?技術レベルが高すぎて怖いよ。いつも最後に入れていたスローサルコウが前半になりました。ここをクワドにするのですね。その後の止まったところの振付、ストルボワの動きがすごいのです。動きの溜めが美しい。ああどうしようストルボワ愛が溢れてきてしまう。こんなにストルボワストルボワしたの初めて。ストーリーは知らないけど、これから見るのが楽しみになりました。

川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ
SP:I Finally Found Someone
クラシックで占められる川スミのプログラムでは珍しいポップな路線。全編にわたってボーカルが入っているので、今のところはエキシビションっぽく見えてしまいます。

LP:マンフレッド交響曲(続行)
3T+3Tを止めて2A+2Aにしました。ソロジャンプが厳しくなってきたのかなあ。編曲をいじって前半にスロー4Sと4Loを入れました。昨シーズンのに慣れていたから違和感が。素敵なコレオシークエンスはそのままでした。前半の固め打ち感はあれど、後半にリフトを3つ繋げていないから、エレメンツの順番が偏りすぎているという感じは大きくはありませんでした。その日の出来如何で印象が変わりそうです。

エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ
SP:ロードオブザダンス
赤毛だからアイリッシュミュージックにした説があるSP。デススパイラルはポジションが高いような気がします。このクラスでもバックアウトは難しいんだろうなー。ニーナ先生のチームはデススパイラルとペアスピン続けてっぽい?トゥステップを入れているところは、まず2人の動きが合っていないです。そして音楽にも合っていなかったです。ここはこれからの課題ですね。タラモロがそもそもアップテンポの曲では滑らないので、矯正ギプス的なプログラムなんですね。

LP:ショパンメドレー
ノクターンとプレリュードを使うとロシアスケ連の記事に書いてあって、どの曲を使うかまでは詳細がなかったです。結局は一番有名なノクターンと、一番有名なプレリュードでした。そりゃそうか。そんでもって革命のエチュード。すごいメドレーだ。スローは後半に2つなのでスロークワドは入れないのかな。スローサルコウのランディングのイーグルからスッとコレオシークエンスに入れたら、さらに素敵になるんじゃないかと思ったけど・・・・・まいっか。アクセルラッソーの最初のポジションが前向いて足開くやつじゃなくて、両足を上に上げる変わったポジション。難しそう。ただひとつ分かるのは、昨シーズンのプログラムよりは見ごたえがあるということだ!!!

クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ
SP:アーティスト
スロー降りて立ち止まって背中合わせにループする振付素敵。できてないけど素敵。ツイストやリフトはまだ怖いけど、デススパイラルは健闘していた。ロゴノフがコケたけどステップは楽しい感じ。変なダンスリフトが入っている。このプログラムはロゴノフ主体で、アスタホワの方は背景になっています。たまにはそんなプログラムもいいよね。

LP:Shatter Me (feat. Lzzy Hale)
知らない曲とブダペストのユーロの煽り映像に使われていた曲。時々誰かが使っているやつ。名前が分からない。最初の曲のPVではお人形さんが滑っていたので、このプログラムもそれがテーマなのでしょう。リバースラッソーもバックワードラッソーも上手なのにグループ3や4のリフトの方が苦手に見えます。4Tできるのに3Aできないみたいな。プログラム終了詐欺が上手でした。男性の動きが「あ、演技終わったんだな」と思われるぐらいに歩いていったので、そこからスピード出してリフトをしました。構成いいわー。

ベラ・バザロワ&アンドレイ・デプタト
SP:ノクターン
あれ?悪くない。バザロワちゃんにこんな叙情的な音楽演じられるとは。1年経つと余裕が出てきます。スローループはバザラリ時代よりも流れがあります。昔は高さ重視だったからなー。ステップ素晴らしい。バザロワちゃんの滑りって女子の中では目を引きます。ロッカーやカウンターしててもスピードが死なないもんなー。トップの方でも動き止っちゃう選手いますし。バザデプはいつ解散しても驚かないやーぐらいの気持ちでいました。演技を見る限りでは大丈夫そう。

LP:ビートルズメドレー
嫌いじゃないけどまたCome togetherがいる。2ヶ月ぐらい前に見た「おい、これどうすんだよ・・・・・やべえよ・・・・・ワシリエフ乱心・・・・・」ぐらいに思っていたビートルズメドレーですが、形になっているじゃないですか!デプタトがめちゃくちゃ頑張ってる。メリハリ出そうとめちゃくちゃ頑張ってる。これは本衣装でしょうか。

セルゲイ・ヴォロノフ
SP:Butterflies and Hurricanes
腕がブンブンしなくなっている。エテリのところに移ってもウル様時代から連綿と続く、腕ブーンが収まることはなかったのに。ジェフリー・バトルさんの振付だからなの?

LP:ワンスアポンアタイムインアメリカ
ヴォロノフさんのこの練習着は何年使っているんだろう。彼といえばこの練習着かウッディウッドペッカーのセーターのイメージ。物持ちがいいこと。暴走しそうになっても抑えられています。上手になったもんだヴォロノフさんも。でも両方まともなプログラムだから、ちょっと寂しくなっちゃった。高校卒業して成人式で再開したあの子が変わってしまった的な。

コンスタンティン・メンショフ
SP:Rotting Romance(続行)
今シーズンこそはクリーンに4T-3Tと4Sの両方を成功させて欲しいです。

LP:Mad World、Radioactive
アダム・ランバートにペンタトニックス。おじさんなのに・・・とか思ったけど世間的に32歳は全然若い。ポップスを選んでいるけど、不思議な感じのメンショフさんの得意な路線を今シーズンも進んでいます。ステップの場所以外はほとんどボーカルが入っているのに、うるせええええええええええええ!エキシビションみたい!と感じません。これがえんじゅくみをましたひょうげんというやつか。これも唾つけとこ。

アディアン・ピトキーエフ
SP:Pain、Appassionata
露出魔だ。腹どころか乳まで見えそう。演技に太さがでてきました。体が特別厚くなったわけではないけど、なんか芯がね。昨シーズンの演技はペラかったんですよー。スケーティングが随分力強くなって、昨シーズンの何倍も魅力的になりました。3Aや3Lzの前助走なのに素敵に見えてしまう。ステップなんて昨シーズンは無機質なふしぎなおどりに過ぎなかったのに。あーーーーーーーーーーいいわーーーーーーチョベリグウウウウウウウウウ。エテリチームのリンクサイドヴォロノフずっとおるやーーーん兄貴やん。そういや動きがちょっとヴォロノフっぽくなっています。

LP:ミッション
4Tに向かう際にリンクサイドで方向転換する動きだけで、すでに昨シーズンと違うところを感じさせる。ステップ立ち止まってからツイズルやってスネークで足踏み換えて、そこから多分ブラケットとツイズルだと思うんですけどこの一連の流れが本当美しい。振付がとてもいいです。これにはズエワGJを出すしかない。普通の音源って・・・・・素晴らしい。

アレクサンドル・ペトロフ
SP:ラ・レイエンダ・デル・ベソ
ピトキーエフとは対照的に尻回りが随分としっかりしてきたペトロフ。ジャンパーの尻に成長してね。リーザと同じくジョウネツテキなスイス人の振付であります。視線の使い方に気を配るようになりましたし、表現が今までよりネチョネチョしてきていいですよー。

LP:オブリビオン、Building the Bullet
ボーカル入りのオブリビオンを使いました。タンゴメドレーですね。急激な転調の後オブリビオンへと戻ります。ドヤりもしなければ、掬い上げもなしのタンゴでした。ステップでのロッカーカウンターツイズルの前の右足首グリンってなる振付かっこいいなー。あそこがハイライトだ。SPLP共にパッション系統なので、まままま・・・・・どうなんだろう?というのはあるんですけど、SPはバーン!とストレートな表現で、LPでは湧き上がるような情念を演じていて路線は違うんですよね。見比べて楽しみましょう。

モリス・クヴィテラシヴィリ
SP:I Believe I Can Fly、What Is Love
夏に坊主になったので伸びかけシヴィリです。このプログラムの肝はシットスピンの後の謎の動きですね。半円を描くコンパス小島よしおからのミーシャ風ダンス。小島よしおを楽しみにこのプログラムを見る。ろくばんはあらたな悦びをみいだした。

LP:Sixteen Tons、Hogfat Blues、I put a spell on you
僕の覚えられない曲あいぷったすぺるおんゆー様が。クビテラさんは4クワド構成ですね。彼の4Tがダブルに抜けるときは、途中で回転が止まらずに高さはそのままで速度が緩くなるから加点がたくさんもらえそう。スケーティングが滑らかになってきて、ジャンプだけが見所というわけではなくなってきました。いい傾向ざますなあ。

ゴルデイ・ゴルシコフさんの不在の理由は?ナショナル5位様なのに。引退してないぞ。プログラム紹介だけしとこう。
SP:4:41AM
LP:白鳥、フランチェスカ・ダ・リミニ

エカテリーナ・ボブロワドミトリー・ソロビエフ
SD:仮面舞踏会、ロミオとジュリエット
仮面舞踏会だけでいいじゃん・・・・・と大半の人が思った選曲。でもパーシャルやるときに他のリズムにしないといけないから、そのままやっちゃうとルール違反になってしまうのです。文句はズーリンではなくISUに言いましょう。パターンダンスがパターンダンスっぽくなくて好印象。パーシャルはポーズ決めすぎ?

FD:アンナ・カレーニナ
1シーズン焦らしに焦らされたアンナ・カレーニナ。加藤鷹でもこんなに焦らさない。レニングラードが真ん中に挟まってる。サンクトペテルブルクが出てくるから間違っていはいないか。ボブロワの世界一のボディラインを堪能できる低い位置でのリフトがない!コレオリフトをやるならローテーショナルではなく、ながーーーーーいカーブリフトを入れて欲しい。2人ともまだ動きが緩めかな?緩いまま終わってしまった。

エレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン
SD:クイーンメドレー
アシュリーのムーランルージュに並ぶぐらいうるさいプログラムだ。うるさいけどついつい笑顔になってしまう、彼らにピッタリの選曲。ズンズンチャズンズンチャは立ち止まってからしないと迫力が出ないから、パーシャルの前は必ずストップするというルールを最大限に利用しました。止まることに必然性が発生します。ズンズンチャ。あー変なの。おもしろ。

FD:フリーダ
頭のお花ギャグかと思ったらフリーダさんがつけていらっしゃったのか。かつみ♥さゆりのさゆりのさらに先を行っていたのか。昨シーズンのストーカー風FDよりも、数段凝った振付でとてもいいと思いました。ナハロのミューズはイリニフたんだー。ロシアにまで高さを出すリフト流行の波が押し寄せる。ルールのせいかなー。

クセニア・モンコ&キリル・ハリャーヴィン
SD:ハウルの動く城
昨シーズンはキャラ的に大ブレークしたキリル・ピカチュウさんとモンコさん。モンコさんの衣装のソレジャナイ感。ソックスとピンクリボンでFD滑らされたことありますが、ズーリンの中のモンコイメージってキュート系なの?ボブロワやアガフォノワさんと比べたらそうだけど、絶対的に見るとゴージャス系なのに。ハウルだから髪長いままでいて欲しかったよピカチュウ。

FD:Torn
サーキュラーとストレートラインリフトで失敗してエレメンツができませんでした。ミッドラインの最後の方はスタミナ切れかな?ということでプログラムの全体像が掴みきれずに終わりました。ズーリンの得意な感じの曲でした。よく使われる曲で耳なじみもあります。どんなプログラムに成長していくでしょうか。

アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン
SD:スタントマン
フォックストロットパートでそれまでのワルツのパターンダンスを全てポイーっとするような構成。あまり得意そうには見えないからなあ。がんばれステパノワの膝。膝を使えるようになると変わってくると思うんですけど・・・。

FD:Overture Piccante、The Fallen Priest
ステパノワのスケーティングのことばかり言ってきたけど、ブキンもがんばれ。勢いだけではどうしようもないですもの。もっとスピードがいると思うのですが、膝を柔らかく使わないと2歩目からスピードが落ちて、ステップが終わってからトップスピードに上げようにも、そこに至るにはもっとクロスの場所がいるなんてことになりますもの。せっかくの派手で大きな動きをしようとしているし、ムーブメントもたくさんあるのだから、それが映えるようにしないとですね。

アンナ・ヤノフスカヤ&セルゲイ・モズゴフ
SD:My Sweet and Tender Beast
他のカップルとは一線を画したかっこいい雰囲気のパーシャル。フリーレッグが揃っていてまさにマーチ!という感じ。分かりやすくていいよー。ロシアはこのワルツがド定番だから誰か滑ってくれないと締まらないです。

FD:華麗なるギャツビー
序盤の女性の脚を持って片足で滑っていくムーブメントかっこいい。曲想にマッチしてる。カーブリフトのポジションは男性はよく見るけど、女性が脚ピーンしているのはなかなかないです。バランスをとるのが難しそう。しっとり終わると思ったら踊った。衣装はハベドノの伝説の衣装でいいんじゃないかな。クローゼットに眠っているだろうから。

欠席者
エフゲニー・プルシェンコ→年齢のこともあり出なくてもいい&怪我
マキシム・コフトゥン→膝の怪我
アルトゥール・ガチンスキー→病気
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト→病気(怪我?)
ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ→怪我

この中でプルシェンコは今シーズン欠場になります。また背中の怪我を悪くしているようですね。欠場は発表したのに練習は続けているし、ショーにも出る。3月によくならなければ再び手術も考える。どこまでも競技に、オリンピックにこだわり続けるのですね。カルミナ・ブラーナ競技で見たかった。怪我が大事に至っていませんように。

シニカツ&コフトゥン

見学のジーンズ×3


わーいランキング
1.ストルボワが超上手になってわーい
2.ピトキーエフが上手になってわーい
3.ヴォロトラのプログラムが変じゃなくてわーい
4.ボブソロが戻ってきてわーい
5.バザデプがペアっぽくなってわーい

46個もひとつのエントリーに出てくるの初めて。新プロをこれだけ見るのはゲロる。

5 Comments

がぶりんちょ says...""
ボブソロ待ってました!数シーズン猟奇的プロが続いたので今年は王道を滑るボブロワ様を堪能していきます。
改めてペアのレベルの高さを感じさせるテストスケートでした。カワスミは確かに昔から崩れるときはSP、FP問わずやらかす率が多いので、少し心配です。(と言うか難易度もありますが、FPのノーミスってほとんど記憶に,,,)GPSは評価を落とさない程度に、国内と世界選手権で神演技を期待します。
2015.09.21 19:22 | URL | #- [edit]
6番 says..."匿名のYさんへ"
匿名のYさんへ

ラジオノワはスケーティングよくなっていましたね。体は大きくなったけど今までがアンバランスだったので、普通になっているだけですね。4つはまだ分かりますが、試合ごとに変えるかもしれないという謎の戦法。凡人には理解できないです。レオノワは言ってもスケーティングも表現も光るものがあるし、ジャンプでGOEが稼げるので十分代表争いに絡めますよね。
2015.09.17 22:25 | URL | #q2p5Nno. [edit]
6番 says..."もずくさんへ"
もずくさんへ

あ!ありがとうございます。これ書いてるときイリジガのことはイリカツって書いちゃったんですよ。無意識だと5回に1回は間違えます。パートナーチェンジだから余計に・・・。
2015.09.17 22:22 | URL | #q2p5Nno. [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.09.17 21:22 | | # [edit]
もずく says...""
いつも勝手に楽しみに読んでいます。
ところで欠席者のカツラポフのところ名前が間違ってますよ。
それだけ前のが染み込んでいるってことなんでしょうか。
ジガンシンくんもだいぶ板についてきたと思う今日この頃です。

2015.09.17 21:18 | URL | #- [edit]

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