2015
04.21

ユストゥス・ストリード 引退

http://www.justusstrid.com/blog/turn-the-page-no-regrets

これが僕の競技スケーターとしては最後のシーズンでした。僕は望み思い描いて来たことは全てやりきりました。怪我でも何物でもなく、ただやりきったという達成感により、キャリアの終わりを迎えられたのはとても気持ちがいいです。そして5度のヨーロッパ選手権、4度の世界選手権、そして数々の素晴らしい人々や子供の頃のアイドルに出会ってきたスウェーデンのグローブで滑ることができたのをとても嬉しく感じています。練習も競技もベストを尽くし、何年もの間応援してくれた素晴らしいファンにも出会いました。僕はベストを尽くせたと言えるし、後悔もないし、たくさんの幸せな思い出もできました。

僕がいつも携わってきたこのスポーツと、自分を改善しようと努力を重ねてきたことから離れてしまうということを思うと、死んでしまいそうな気持ちになります。いやいやしかし、僕は自分のスケートを改善することから、オフアイスでもオンアイスでも最高のコーチになるということに目標をシフトします。

僕はコーチになるための勉強をこの5月に終え、フィジカルの面のトレーニングに関しても取り組んでいくつもりです。そこには僕が今まで思い描いてきたプランも含まれていて、もう少ししたらお知らせできるんじゃないかと思います。

僕はまた来シーズンもずっと氷の上で仕事をしていくし、僕の知る中で一番勝ちのある仕事の一つである、子供たちにスケートを教えることもやっていきます。

人生は素晴らしい。そして新しいチャレンジをすることを楽しみにしています。


と、ユストゥス・ストリードさんから引退のコメントが出ておりますので、雑な訳をしておきます。ストリードさん一文が長すぎます。昨シーズンの時点で引退するかどうかを迷っていて、それでも今シーズン続けてくれました。世界選手権への出場を目指していましたが、ミニマムスコアを獲得できずにそれは叶いませんでした。しかし、地元のスウェーデンに戻りヨーロッパ選手権に出場し、スウェーデンの曲でミスがありながらもプログラムを披露できました。ジャンプの確率は高くないし、Jスポのフィギュアスケートラボでトランジションを晒し上げされてしまうストリードさんですが、その「踊る」ということや表現は見るものを楽しませてくれたし、お兄さんやヨハンソンコーチとのやかましいやり取りも本当に楽しかったです。すでにコーチとして働いている彼ですので、国際大会で見られるのはそう遠くないかもしれません。リンクサイドでは彼も呪文を呟いたりジャンプをしてくれるでしょうか。また会いましょうストリードさん。
コメント
拍手をくださったMさんへ

はじめまして拍手をありがとうございます。僕にも彼には世界選手権に出て欲しかったので、エントリーしてた最後の試合でミニマムを取れなかったときは本当に悲しかったです。Jスポの放送いいですね。あまり見たことない選手でも「こんな素敵だったのか!」と思うことありますもんね。

これからもゆるゆるとした気持ちでご覧くださいね。
6番dot 2015.04.22 21:14 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top