2014
09.20

ロンバルディアトロフィー 1日目 女子SP・男子SP・ペアSP

当ブログはアンチ様・陰謀論者様、悪意のある方以外の引用やリンクは断りなしでも歓迎しております。

女子SP
1 Satoko MIYAHARA(日本)58.12
2 Angela WANG(アメリカ)54.88
3 Joshi HELGESSON(スウェーデン)54.69
4 Laurine LECAVELIER(フランス)52.09 PB
5 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)51.75
6 Anais VENTARD(フランス)51.64 PB
7 Hannah MILLER(アメリカ)51.43
8 Roberta RODEGHIERO(イタリア)50.41 PB
9 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)49.49
10 Ji Hyun BYUN(韓国)44.97 PB
11 Chiara CALDERONE(イタリア)42.76 PB
12 Ioulia CHTCHETININA(スイス)42.02 PB
13 Eliska BREZINOVA(チェコ)40.57
14 Song Joo CHEA(韓国)40.55 PB
15 Inga JANULEVICIUTE(リトアニア)37.06
16 Kerstin FRANK(オーストリア)36.58
17 Mila MORELISSEN(オランダ)35.35 PB

アンジェラ
3Lz-2T 3Lo so 2A
3Lzは得意なので綺麗に入りました。ルックスが1年で5歳ぐらい増したのはメイクが変わったのと、お団子の位置が高いからですね。ドレス着せたら夜の蝶みたい。ミライっぽいストロングな感じもあるけど、ミライよりはサラッとした滑りで、クワンっぽいかというと、それも違う感じ。自分の路線行ってていいと思います。

ミラー
3T-2T 3F fall 2A
昨シーズンと同じ火の鳥。3T-3Tは勢いが足りなかったのか入れられずでした。3Fの転倒の影響からか、もっとディープエッジで滑られるはずのステップはグライドが無くて、大きさの無いシークエンスになってしまいました。スピンは良かったと思います。それでもPCSはアンジェラよりは上でした。

ヴァインツィアール
3T-3T 3Lz 2A
映像さんがストップされる。プログラムは昨シーズンと同じFeverでした。顔が心なしかほっそりとした印象。彼女は目立って可動域の小さそうな体の動かし方をする選手だという印象があったので、今日のステップでは進歩が見られました。脚が綺麗に上がっていました。

オランダのミラさんの白鳥の湖の編曲がテクノ風。普通の白鳥はもういないんだ。

フランク
3T-2T tano 1S 1A
3Tがとても高くいて良いジャンプでした。しかし他の2つは要素抜けで0点になります。前にも滑ったキングダムハーツのプログラムを使いました。アメリカに練習拠点を移したので、精神的には安定しているはず。クリスがいるから。

アナイス・ヴェンタールさん、キスクラで誕生日ケーキをもらうの巻。おめでとうございます。

ヴィッキー
3T-2T 3Lo fall 2A
珍しくコンボを成功できたのに、ループが。さらにフライングシットスピンの着氷に失敗して点数が0点になってしまいます。いい雰囲気があるだけに、最近のジャンプの崩壊っぷりは悲しい。さすがにPCSは1位でした。

インガさん
2A 3Lz df 3S-2T
彼女はジャンプの回転がいつも足りないぐらいなので、今日もその足りなそうな3Lzの回転のまま降りたので両足でぐちゃぐちゃーとなりました。ステップの変なところで転倒しましたし、スピンのポジション保持もいまひとつ。でもね、でもね、でもね可愛いんだなこれが。

ロデギエーロさんがLet it goと四季のマッシュアップしたのを使っていた。悩みを捻り潰すぐらいに強そうなエルサでした。

宮原
3Lz-3T 3F 2A
空中にバナナをもいで浮かべたような衣装。バナナばかりが気になって演技に集中できない。3Fは少し回転が足りなかったでしょうか。彼女は音楽の変化における滑りわけが上手な選手でありました、今日もステップの途中にテンポが変わったらそれにすぐに対応しておりました。少し地味なので分かりにくいのかもしれませんが。PCSちょっと低いけど、みんな低いからなあ。

ヨシ子さん
3Lz tano 3T-2T tano 2A
宮原の後だからかジャンプが高いのなんの。2Aでオーバーターンをした風でしたが、スリーターンに振付を入れていました。失敗なんでしょうけど、失敗には見えなかったのでマイナス付けられないかもしれません。上手なごまかしでした。ステップ前の音楽の急な変化には、えっ?ってなったけど、ステップが上達したのでそれを忘れさせてくれました。いやー本当に上手になりました。妹が姉を超えていった感じがする。

男子SP
1 Takahito MURA(日本)81.15
2 Richard DORNBUSH(アメリカ)79.36
3 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)72.92 PB
4 Moris KVITELASHVILI(ロシア)72.12 PB
5 Adian PITKEEV(ロシア)71.60
6 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)67.36 PB
7 Florent AMODIO(フランス)66.97
8 Phillip HARRIS(イギリス)63.82 PB
9 Alexander BJELDE(ドイツ)61.32 PB
10 Brendan KERRY(オーストラリア)54.46
11 Andrew DODDS(オーストラリア)49.65 PB
12 Marcus BJÖRK(スウェーデン)48.83 PB
13 Lewis GIBSON(イギリス)44.40 PB
14 Albert MÜCK(オーストリア)34.91 PB

ピトキーエフ
3A 3Lz-3T fall 3Lo
テストスケートの時と同じく、トゥステップを腕を上げながらやるおかしな振付だけが頭に残る。あれは何だ。調子悪そうでもなく良さそうでもなく。シーズン初めですからね。

ドンブー
4S fall 3A 3Lz-3T shaky
昨シーズンと同じプログラムです。4Sはやはり・・・。他の2つのジャンプも堪えていました。いいプログラムなので、何度でもノーミスの演技を見たいのですけれど。彼もシーズン初めの滑りという感じ。

マルティネス
3A df 3F-3T fall 3Lo
3-3勢いも悪くないように見えたけど、何で失敗してしまったんだろう。スピンはまだまだ柔らかさを維持しています。なかなか硬くはならないです。振付は悪くないけど編曲がせわしなさすぎました。ラフマニノフのピアコンをSPで使わないでー。

むらむら
4T so 3A 3Lz-3T
いきなりクライマックス!カルメン死んだああああああああああ。そして物語が始まって行く。プルシェンコのカルメンをさらに圧縮したような編曲でありました。衣装はマラゲーニャのを少しアレンジして着ていました。素敵な衣装なので、あのままでも良かったけど、いやアレンジしてよかったのだ。マラゲーニャと同じスパニッシュではあるのですが、こちらの方が分かりやすくて僕は好きです。4Tはスピードが足りませんでした。

美青年
3T 3Lz so 2A df
ザヤック心配したけど、まずコンビネーションがつけられなかった。滑りは上達しているけど、トランジションで少し立ち止まるところとか、ただの棒立ちになってしまっているような。そんな美青年2014秋。

ドイツのビエルデさんのキャメルスピンの手の角度がエロかった。ジャンプは決まらんが手はエロい。

アモディオ
4S so 2T-3T 2A
アモディオがとりあえず強めの映画音楽とか、ツギハギわちゃわちゃダンス音楽じゃなくて、シックなプログラムを!!!!!しかも一曲のプログラムですよ!ああああああああ待ってたんだこれを。アモディオは滑りが美しい選手だからこういうやつの方がいいんです。ファビアンありがとう。ジャンプは次頑張ればよろしい。

気になってしまったから結局見た男子。ロシアとアメリカはまだまだ仕上がっていない印象でした。プログラムと表現とが上手く噛み合っていなくて、感想を書こうにもジャンプぐらいしか言及することが見当たらない。マルティネスやむらむらは編曲がわちゃわちゃしていたことを除けばいい振付でしたし、滑り込みができていけばポイントをもらえそうな感じでした。わちゃわちゃ編曲なんていうのは、力で捻じ伏せて納得させていくものですからね。例を挙げるとすれば安藤さんのシェヘラザード。原曲から考えれば酷いツギハギですけど、あれは見る方を納得させてしまうパワーがありましたもの。ミハルとジョリヘン見たかった。

ペアSP
1 Vera BAZAROVA / Andrei DEPUTAT(ロシア)50.32 PB
2 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)46.94
3 Bianca MANACORDA / Niccolo MACII(イタリア)46.50 PB
4 Paris STEPHENS / Matthew DODDS(オーストラリア)24.56 PB

イタリアのマナコルダ&マシーさんのプログラムはオペラ座の怪人。ウッヒョオオオオオオオオオオオオまた増えた。

バザデプ
3Tは両方失敗、スローはダブルに、トリプルツイストはもたれかかってしまいました。離れ業系統はいずれも仕上がっていない感じ。ソロジャンプはなあ・・・シングルの選手でも改善するの無理だろうし、どうするんだろう。ソロスピンは綺麗でした。ステップは女性がちゃんと滑るから、男性も前のペアの時より滑りやすそうでした。女性に合わせると抑え気味にするか、女性の周りをぐるぐる回ることになりますから。はあ、美しい。

デニフレ
むっちりしていたデニーがかなり体を絞っております。おケツの肉が明らかに減っている感じ。顔回りもすっきり。ですがジャンプは両方で失敗。男性の滑りはやや突っかかるようなところがありました。組んでいる期間が長いだけあって、間の取り方なんかはさすがに息が合っておりました。スケーティングスキルはバザデプより下の点数をつけられました。最初から最後までボーカル入りのゴッドファーザー愛のテーマ。やりすぎな感はある。哀愁がないもの。
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