2012
09.28

JGPセンシラ・ブレッド杯 1日目 女子SP・男子SP

さあさあさあ、JGPSも5戦目。ファイナルが決まってきますよ。
特に男子がドキドキです。

女子SP
1 Hae Jin KIM(韓国)53.64
2 Barbie LONG(アメリカ)52.24 PB
3 Hinano ISOBE(日本)50.14 PB
4 Laurine LECAVELIER(フランス)47.46 PB
5 Evgenia GERASIMOVA(ロシア)46.79
6 Courtney HICKS(アメリカ)46.63
7 Miu SATO(日本)45.13
8 Anna SHERSHAK(ロシア)44.74
9 Xiaowen GUO(中国)44.14 PB
10 Julianne SEGUIN(カナダ)43.37
11 Gabriella JOSEFSSON(スウェーデン)43.35 PB
12 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)43.33 PB
13 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)41.50 PB
14 Patricia GLESCIC(スロベニア)40.26
15 Sabrina SCHULZ(オーストリア)39.95 PB
16 Jennifer PARKER(ドイツ)38.02 PB
17 Ivett TOTH(ハンガリー)36.89 PB
18 Nicole RAJICOVA(スロバキア)34.70
19 Ema LIPOVSCAK(クロアチア)32.44 PB
20 Sandra RISTIVOJEVIC(セルビア)31.88 PB
21 Eline ANTHONISSEN(ベルギー)31.86 PB
22 Eike LANGERBAUR(エストニア)31.81 PB
23 Chantelle KERRY(オーストラリア)31.57
24 Lena WU (中華民国)31.30 PB
25 Victoria MANNI(イタリア)31.20
26 Alina FJODOROVA(ラトビア)30.83
27 Melisa Sema ATIK(トルコ)29.99
28 Natasha MCKAY(イギリス)29.38 PB
29 Patricia JUREN(スロベニア)27.60 PB
30 Yong Yeu Tiffany LAU(香港)25.84 PB
31 Naja FERKOV (スロベニア)25.32 PB
32 Arijana TIRAK(ボスニア・ヘルツェゴビナ)20.67 PB
33 Raisa RJENOVSCHI(ルーマニア)18.84

霧やべえ霧。イリュージョンできそう。

1位はヘジンでした。3T-3Tのセカンドがアンダーローテーションだったのでそれが無ければ55点ぐらいにはのっていました。3Fにマイナスをつけているジャッジが2人いますけど、ステップもありますし、別にマイナスをつけるほどでも無かったような気がします。前回よりも体が良く動いていて、納得の点数でした。いつもLPで崩れてしまいますが、今回はどうでしょうか。

2位にはJGPS初参戦のバービー・ロング。名字の通り細長いです。どちらのプログラムの振付か分かりませんが、タニス・ベルビンの名前があります。今シーズンだけでジュニア選手に3人か4人ぐらいは関わっています。
アメ女子安定のレイバックからスタート、3Lzの質がとても良い3-3でした。この音源、リコーダーで吹いてるスターウォーズの音楽みたいな抜けた雰囲気を感じます。演技の印象としては「ああ、アメリカ人だ」でした。

磯邉も初参戦、名前は知っていましたが演技を見るのは初めてでした。JSFのページに「一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします。」と書いてありました。承りました。
LPでもこの安定感見せて欲しいです。

4位にはフランスのレカヴェリエ。初めて見るというか、初めて存在を認知しました。昨シーズンもJGPSに出ていたんですね。なんかフランスってだけで嬉しいです。明らかに北米ともロシアともテイストが違う動き。大きな動き。おフランスがんばって。なんでおフランスの女子選手って3Lzは妙に跳べちゃうの?

ヒックスはループがシングルになりました。楽々ファイナルに行くだろうと思っていたのですが心配になってきました。当然順位は上げてくるでしょうけど2位までは行かないとですね。相変わらずスピンはすごいです。

未生が最終グループ落ちを喫してしまいましたが、3Fでeマーク、2Lz-2T、2A転倒(扱いしている人としていない人がいるけれど)で、よくこれだけ点数が出たなあと、ある意味すごい。3Fはeだけではなくて、回転も足りてないんじゃないか?と心配していたのですが、僕の目がボケていただけなんですね良かった。スピンが3つともレベル4だったのは素晴らしい。
彼女の最大の持ち味はぶっ飛ばした滑りですが、今日はそれほどそれが感じられませんでした。なので、このスコアでもしょうがない。本来ならスケーティングスキルは1番でしょうけど。ステップもそんなに印象にも残りませんでした。
これX JAPANの曲なんですね。

男子SP
1 Joshua FARRIS(アメリカ)74.35
2 Han YAN(中国)65.66
3 Keiji TANAKA(日本)61.83
4 Shoma UNO(日本)61.42 PB
5 Alexander SAMARIN(ロシア)60.81 PB
6 Boyang JIN(中国)58.10
7 Viktor ROMANENKOV(エストニア)57.27 PB
8 David KRANJEC(オーストラリア)51.83 PB
9 Roman SADOVSKY(カナダ)51.00 PB
10 Adian PITKEEV(ロシア)47.82
11 Alexander SCHOEPKE(ドイツ)47.64 PB
12 Charles TETAR(フランス)47.61
13 Krzysztof GALA(ポーランド)45.41 PB
14 Dong-Won LEE(韓国)44.12
15 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)43.90
16 Jordan JU(中華民国)43.57
17 Antonio PANFILI(イタリア)43.50 PB
18 Lukas KAUGARS(アメリカ)43.36 PB
19 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)42.33 PB
20 Peter James HALLAM(イギリス)40.95
21 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)39.75
22 Marco KLEPOCH(スロバキア)39.16
23 Giray SENOL(トルコ)35.55
24 Matej GREGORC(スロベニア)33.53 PB
25 Abish BAYTKANOV(カザフスタン)33.50 PB
26 Manuel DRECHSLER(オーストリア)31.85 PB
27 Daniel PATRICHE(ルーマニア)31.30 PB
28 Kristof BREZAR(スロベニア)26.39

首位は頭一つ抜けてファリスでした。今回も3-3が詰まっています。彼はLPでも回転が足りていないことがありますし、セカンドトリプルが得意では無いのかもしれません。PCSもちょっと幅がありますよね。5点台のジャッジがいれば、インタープリテーション8.00もいます。2人だけ厳し目のジャッジがいますけど、これ他の選手にも2人ずつ厳しい点数を付けているジャッジがいるので同一人物でしょう。全員に厳しいならまあいいか。

ハンヤンにはぜひこの霧を生かした厨二病ツイートをして欲しいところです。彼ならやってくれるはず。ちょっと顔を横にして上半身裸でやってくれるはず。だって彼はハンヤンなんですから。
スケーティングスキルとコレオグラフィーはファリスよりも上でした。これだけ滑りゃあそりゃ点数は出ますわな。スピン大王の影無く、レベルを取りこぼし続けています。中国の先輩たちのそんなところは見習わなくていいんですよ。
ブラウンに薬用石鹸を渡すためにも表彰台に乗って、次戦へと繋げてもらいたいところです。

デカは3Aで失敗。成功率が上がりません。抜けてしまうよりは全然良いんですけどね。全然良いで止まっていては点数はついてきませんから。エレメンツの加点がほとんど無くて、3Aの減点で相殺どころか、それでも基礎点よりマイナスのTESになっています。ただでさえ忙しいプログラムなのに、疲れたりミスするとどんどん遅れてしまう。遅れたのを取り戻すために、急いでエッジが浅くなる、音楽表現が疎かになる。恐ろしいプログラム。

昌磨もそうだけど、日本の選手ちょっとバイオの音楽欄大雑把過ぎますよ!ロシアのダンサーのSDの欄に次ぐぐらい大雑把。
3-3を入れてきました。低空でしたがきちんと回っていました。振付が良いですね。踊れる選手でメリハリの付け方が上手なので、こういうリズムがハッキリしている音楽は合います。スピードのある滑りで特に3Fの前の滑りが良かった。コンビネーションスピンもいいですし、その後の振りも良い。ステップも素晴らしい。納得の加点。コレオグラフィーもデカより上で良かったかも。

トラに勝ったロシアのトラ。後半の転調はさすがロシア。

ボーヤンはなんとか最終に入れました。1戦目優勝でファイナルは確実かと思われていましたが危ないですね。せめて4位には入らないとファイナルには行けません。1戦目はBGMプログラムになっていましたが、今回は改善が見られました。それでも5.82というのは少し高すぎる気も。前、5.07ですからね。反対にスケーティングスキルは前よりも出ても良いと思いましたよ。

ジュニアプロのロマネンコフ、6年間JGPSに出続け今回が12戦目。最後のJGPでSPのパーソナルベストです。これでLPもパーソナルベストだった ( ;∀;)イイハナシダナーで終われますよ。

ドンウォン、デカくなりすぎ。顔が変わらないのに体だけすごいデカくなってます。壁殴り代行のAAみたい。バナナの皮踏んだみたいな宙に浮く転倒が痛そうでした。
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