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2011
12.26

ロシア選手権 1日目 アイスダンスSD・ペアSP・男子SP

はいはいはい。
全日本終わって油断してるでしょう?
駄目ですよー。

キリル文字から直したので、多少のスペル違いは無視してください。

アイスダンスSD
1 Ekaterina Bobrov - Dmitri Soloviev MOS 70.23
2 Elena Ilinykh - Nikita Katsalapov MOS 66.94
3 Ekaterina Riazanova - Ilia Tkachenko MOB 65.22
4 Ekaterina Pushkash - Jonathan Guerreiro MOS 60.25
5 Ksenia Monko - Kirill Khaliavin MOS 58.27
6 Valeria Starygina - Ivan Volobuev MOS 54.67
7 Kristina Gorshkova - Vitali Butikov MOS 48.68
8 Anastasia Kabanova - Nikolai Babin MOB 46.24
9 Anna Polikarpova - Maxim Kirillov TOL 45.64
10 Evgenia Shakhtarina - Denis Kozlov KIR 35.69

ボブソロ、イリカツ、リャザトカと国際大会の格付けの順番になりました。
ちょっと離れてプシゲレ、モンハリ。ゴルブチは7位でした。

さすがロシアナショナル清清しいぐらいに盛りますね。ロシアは他の国と比べてもずば抜けて格付けがカッチリしていて、まるで旧採点時代のようです。

ボブソロはミスの無い演技でしたが、テクニカルがやはり伸びませんね。またレベルの取りこぼしをしているのでしょうか。

イリカツは止まって振り付けをするところで、エレーナがつまづいたのか、引っかかったのか転倒してしまいました。すぐに振り付けに戻りましたし、エレメンツのところではなかったので良かったです。いつも以上にニックがかっ飛ばしていて、サーキュラーはすごかったです。やや後半は雑に見えましたけども。
女性の衣装が青一色から、黒い部分が増えて、減点食らわないようになっていました。この布増やせルールつまらないです。
彼らのこのプログラムのマシュケナダの編曲が、とにかく嫌いで嫌いで。ぶつ切り過ぎて嫌なんですよ。


ペアSP
1 Vera Bazarova - Yuri Larionov MPAs 68.83
2 Anastasia Martiusheva - Alexei Rogonov MOS 60.25
3 Ksenia Stolbova - Fedor Klimov SPB 58.46
4 Lubov Iliushechkina - Nodari Maisuradze MOS 57.00
5 Katarina Gerboldt - Alexander Enbert SPB 56.67
6 Tatiana Novik - Andrei Novoselov MOS 54.09
7 Vasilisa Davankova - Andrei Deputat MOS 53.32
8 Ekaterina Petaikina - Maxim Kurdyukov MOS 51.25
9 Tatiana Tudvaseva - Sergei Lisiev PfP 49.00
10 Oksana Nagalaty - Konstantin Bezmaternikh SPB 45.34
11 Maria Vygalova - Egor Zakroev PfP 42.90
12 Jana Volkova - Alexei Petryanin PfP 33.08

ヴォロトラはすでに欠場を発表していましたが、川スミもスミルノフの怪我で欠場となりました。なので、新しいチャンピオンが誕生する大会となりましたが、ちょっと寂しいことになりました。
川スミとヴォロトラは出ようが出まいがISUチャンピオンシップスは出られることになるでしょうから、優勝したペアが最後の1枠ですね。

バザラリがテクニカルもコンポーネンツも頭1つ抜けた点数を獲得しています。優勝は固いかもしれませんね。イリマイ、ゲルエンと続くかと予想されましたが、マルティウシェワ&ロゴノフやストクリが2位3位に着ました。2位~は点数が固まっているので、順位の変動はかなりありそうですね。


男子SP
1 Evgeni Plushenko SPB 88.24
2 Artur Gachinski SPB 83.52
3 Zhan Bush C / W 81.81
4 Artur Dmitriev M / C 79.69
5 Sergei Voronov MOS 76.35
6 Konstantin Menshov SPB 74.19
7 Artem Grigoriev MOS 72.90
8 Gordei Gorshkov SPB 69.84
9 Artem Borodulin MOS 69.76
10 Ivan Bariev MOS 69.56
11 Stanislav Kovalev MOS 68.10
12 Maxim Kovtun ESA 66.11
13 Ivan Tretiakov MOS 64.51
14 Stanislav Samohin MOS 63.45
15 Vladislav Sezganov SPB 61.10
16 Theodosius Efremenko MOS 59.57
17 Mark Shakhmatov MOS 58.20
18 Alexander Stepanov SPB 54.73

1位はエフゲニーさん。さすがに仕上げてきました。4Tの着氷がやや詰まって単独に、3Aは綺麗、3Lz-2Tといったジャンプ構成でした。彼はトゥループやアクセル以外にコンボつけるの苦手ですよね?勢いが付けにくいからなんでしょうか。エレメンツをしっかりやる!というプログラム、いつものステップ、いつもの適当なフィニッシュ。いつもの彼でした。

がっちゃんは4Tをここで成功しました。セカンドは2Tになりました。3Aはいつものような質ではありませんでした。彼のステップだんだんと好きになってきました。気持ちよく、とぅるとぅるとぅる~と滑って行くので、見ていて楽しいです。足元で滑りまくっているときにも上半身の動きもきちんとあるのがいいですね。そりゃレベルとるためにはあって当然なんでしょうけど、やっぱり素敵。

ブッシュは3Aでオーバーターンが入ったものの、4T-3Tを綺麗にランディングしました。最後から2つ目のキャメルスピンはちょっといただけない。コンボスピンのポジションももう少ししっかりと。スピンはまだまだ。
昨シーズンのジュニアワールドでほとんど印象に残りませんでしたが、今シーズン上げてきました。ただ、今シーズンの試合全てSPから順位を落としているんですよね。LPをまとめられないと・・・。

ドミトリエフはクワドレス構成では最上位に来ました。得意の-3Loのコンボは入れませんでしたけども。
彼って1シーズンに一度ぐらいすごく良いときがあるんですけど、今回はそうだったかもしれません。すごくスピードに乗っていて、ジャンプの高さも幅も素晴らしかったです。よく体も動いていましたし。スピンは回転速度は悪くないのですが、軸がちょっと・・・。キャメルポジションももう少しきれいだと良いですね。キャメルのシンプルなポジションって、旧採点を経験している世代としていない世代では、格段に質に差があるような気がするロシア。

ヴォロノフは4T-2T 3A 3Loの構成。大きなミスはありませんでしたが、それほどテクニカルで伸びていないです。スピン1個丸々無いよりも大きな点差がついています。決してGOEで+がつかないエレメンツばかりだったプログラムとは思えないので、すさまじくレベルがとれていないのか、ノーカンになっているとか?よく分からないです。
キックをプログラムの中にたくさん入れているのが、ますますサッカーっぽさを助長させていて、野球成分など微塵も感じられない。そもそもロシア人が野球分からないですよね。最初からサッカー?

メンショフは3T-3T 2Lzというジャンプになってしまいました。10点以上もこれで失ってしまいました。それでもなおこの位置にいるというのが素晴らしいです。最初のアクセルは質が良かったですし、滑りも一番安定しているのでは無いかと思います。

男子おもしろいよ男子。
コメント
こんにちは

本当に良かったですね。
安全策ではなくて、今回もクワドを入れて、それが普通ですよ?って感じでしたね。

ロシア男子はジュニア時代は個性が立っていないように思いますが、年齢を重ねてきてそれぞれの味が出てきて見ていて楽しいです。
女子はどうなるんでしょうかね?波乱が起こりそうでドキドキします。
6番dot 2011.12.26 13:54 | 編集
こんにちは。エフゲニーさんが無事復帰できてよかったです。
膝のことを考えてクワド跳ばないと思ってたんですが。ヤッチマッタナーって感じです。

やっぱりロシアは楽しいです。独自の世界観がありすぎる選手がわらわらいるし、全体的にクワド馬鹿だし。
今晩からは女子ですね。なんか怖いです。
mfkdot 2011.12.26 13:12 | 編集
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