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2020
02.29

新田谷凜 現役引退を撤回

https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/figure/news/CK2020022802100095.html

今シーズン限りでの引退を表明していた新田谷凜が、現役続行することを発表しました。ツイートを見たはずなのにスルーしてしまっていて、中日スポーツの記事で知ったのだった。

全日本選手権の後に骨折をしてしまい試合に出られなかったので、この決断を下してくれてよかったです。きっと彼女のファンも最後の滑りを見届けたかったでしょうしね。ケビン・ヴァン・デル・ペレンさんとミーシャ・ジーさんみたいに引退するかも~ チラッチラッ って2年ぐらい続けていいんですよ。そういうの大歓迎ですから。アマチュア競技なのだから自分の満足いくまで追及すればいいのです。

2月はゲヤゲ!引退!カナダの派遣迷走!こんなやつばかり書いていたから、今月最後のエントリーであろう物がハッピーな内容にできてよかった。
2020
02.29

ダニイル・サムソノフ 世界ジュニア選手権欠場

https://rsport.ria.ru/20200228/1565328263.html

ダニイル・サムソノフの世界ジュニア選手権欠場が発表されました。現在成長期にあり、集中的な練習で関節に負担がかかっていたそうです。。今無理をすると、彼の健康を脅かし、これからのキャリアに支障をきたすため、今の健康と将来を優先しました。

優勝候補の一角なので非常に残念な気持ちですが、彼はまだジュニア1年目ですし、これからいくらでも時間があります。成長して背が伸びれば、さらにスケーティングの見栄えがよくなるでしょうし、気長に待ちたいと思います。

イリヤ・ヤブロコフが補欠から繰り上がりで出場することになりました。せっかくのチャンスですから、実力を発揮してほしいです。ゲオルギー・クニツァの方がロシアジュニア選手権の順位は上でしたが、彼はミニマムスコアを持っていないんですね。エテリ帝国の代理はエテリ帝国で補えなかった。層が厚すぎて国際大会派遣もらえないのも考え物だ。
2020
02.27

ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト 引退

https://rsport.ria.ru/20200226/1565252231.html

ナタリア・ザビアコアレクサンドル・エンベルトが引退を発表しました。今シーズンのザビエンは、健康問題により競技会への出場を見送っていました。2月26日のアイスショーでは2018-2019シーズンLP"トワ・エ・モア"、2015-2016シーズンSP"ユノーナとアヴォーシ"をメドレーで滑り、ニーナ・モーゼル先生とマキシム・トランコフに見守られながら、引退のコメントを観客とパートナーへ感謝を伝えました。不本意な引退だったかもしれないけれど、こうして周囲の人たちに感謝を伝えられ、ずっと一緒に練習してきた選手たちと一緒の舞台でキャリアを終えられるのは、すごく幸せなのではないかと思います。これだけ恵まれた場を作ってもらえる選手はそういるものではありません。

2015-2016シーズンにペアを結成して、正直なところ最初は上手くいきそうな感じはなかったです。ソロジャンプもスロージャンプもいまいちでしたからね。そして演技の薄さね。右から左へ音楽が抜けていく規格外の薄さがありました。でも2人ともルックスが美しいから許せちゃうっていう。まさかザビアコがこんな短髪美女になるなんて想像もしていなかったです。ロシア移籍前のザビアコは、ハートの変な衣装着た垢抜けないお姉ちゃんでしたから。

ピョンチャンオリンピックシーズンのLPは、眠りの森の美女でそれはそれは地味に衣装チェンジをおこなっていました。白い衣装が氷と同化して、何が起こったかさっぱり分からなかったです。でもこのシーズンにスロー2Aがスロー3Lzになって、技術的にはかなり安定するようになっていました。技術に裏打ちされた確かな薄いペアへと成長を遂げたのです。

結果的に最後となってしまった2018-2019シーズンですが、めちゃくちゃ濃いというわけではなかったけれど、存在感のある薄さへと変化していきました。NHK杯で優勝したときに、川口悠子さんのあまりの熱の入った応援に「ひょっとしてこの2人は表現力めちゃくちゃあるんじゃないか?」と錯覚しました。でも踊れていなかったので、多分気のせいです。課題だった3Sを初成功したのもこのNHK杯でした。ザビアコは当時24歳です。最初のうちは2回転だったのに、3回転に挑んでパンクになり、回転不足ながら着氷になり、ステップアウトになり、3年かけてコツコツ練習した成果がついに実を結びました。新しい技術習得は決して年齢だけにはよらないことを教えてくれました。世界選手権では素晴らしい演技で表彰台に立ちました。絵に描いたようなコツコツペアです。

これからについては、まだよく分からないのですが、2人のセカンドキャリアも応援したいですし、男性には体を大切にしてもらいたいです。本当にお疲れ様でした。
2020
02.27

アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム 解散

https://usfigureskatingfanzone.com/news/2020/2/25/figure-skating-knierims-bond-even-stronger-as-chris-steps-away-from-skating.aspx

アレクサ・シメカ・クニエリムクリス・クニエリムが解散を発表しました。2人は世界選手権にエントリーしていたため、出場権は第1補欠のジェシカ・カララン&ブライアン・ジョンソンに移ります。シメカは北京オリンピックを目標に現役続行、クニエリムは引退してシメカを支える側に回ります。

クニエリムは長年怪我に苦しんでおり、怪我が治るとまた別の怪我が起こる状態でした。ここ数シーズンはジャンプの精度が上がらず苦しんでもいました。前に進むときがやってきました。シメカは2022年北京オリンピックに向けて情熱を持っています。この決定に対しては怒りもケンカも起こりませんでした。お互いを愛し合っているからこそ、お互いが幸せでいてほしい。以前にも増して2人の結婚生活は結束を増しています。

クニエリムは昨年の12月に競技への情熱を失っており、うつ状態に陥っていました。全米選手権出発直前にも出場すべきかどうか迷っていました。シメカは「私は彼のスケートのパートナーである前に彼の妻だ」という考えを持っており、出場の決断を彼に委ねていましたが、結局出場することを決めました。

全米選手権で優勝した後も事態は好転せず、うつ症状は続きました。四大陸選手権のために現地に入っても、練習では幽霊のように存在感がありませんでした。クニエリムはSPでのソロジャンプの失敗やスピンの転倒を喫し演技を終えたとき「終わった」と感じました。シメカも「彼は精神的にも感情的も終わってしまった」と感じました。

帰国後、クニエリムはシメカに対して引退の決断を告げました。シメカは「まぎれもなく誇りに思う。彼が決断したときに私が口にしたのは、まさにこの言葉だった」と語りました。

クニエリムは、シメカのコーチングチームに入り、コーチのジェニー・メノー&トッド・サンドと共に若いスケーターのコーチも務めていく考えを持っています。最後にシメカへの感謝と畏敬の言葉、そしてシメカのスケートを楽しみにしていることを語りました。

男性の心ここに在らずな演技には、うつ状態が影響していたようです。四大陸選手権を棄権したときに、なんとなく終わりが近いことは推測できましたけど、裏では葛藤があったのですね。シメカもよく夫を支えたなと思います。男性は怪我やうつ状態、女性は胃腸の病気でなかなか2人のピークが合うことがなかったです。シメカはようやく本来の姿を取り戻しました。ここで辞めてしまうのはスケート界の大きな損失なので、現役続行の決断をしてくれてなによりです。

ペア結成してほぼ無名の状態でNHK杯に出場し、それがなかなかの演技でして、すぐに名前を覚えました。オリンピック代表はほぼ間違いないと目されながらも、全米選手権で2位に入れず、ソチ落選。2015-2016シーズンは好調で、特に四大陸選手権の演技は素晴らしかったです。この大会では史上初のクワドツイストレベル4に成功しました。史上初にして唯一のレベル4です。ペアではクワドを入れる意味もメリットもなくなってしまいましたから、ひょっとしたら最初で最後のレベル4になるかもしれません。引退インタビューで語っていましたが、男性はこの大会でも精神的に不安定になっていたそうです。分からないものですね。この四大陸の演技を観たときは、世界選手権のメダリスト候補に名乗りを上げたと思いましたよ。しかしながら世界選手権では表彰台には遠く及ばず、このオフから女性の体調不良に悩まされることになります。ピョンチャンオリンピックに間に合ったのが奇跡とさえ思えました。

オリンピック後の世界選手権では自己最低順位に終わり、女性は涙していました。アメリカペアが1枠になってしまうのも、今の出場枠の制度になってからは初めてだったでしょうしね。そこでサフ子に声をかけられてコーチになってもらい、サフ子スタイルの演技になるわけですが、意見が衝突してすぐに別れてしまいました。サフ子とシメカらしい結末でちょっと笑ってしまいました。全米選手権では惨敗するも、ソロジャンプ以外は少しずつ戻っていった印象でした。

最後の全米選手権は、精神的にベストな状態ではなかったにせよ、SPは素晴らしい出来でした。彼らの最高の出来だと思っていた2016年四大陸選手権LPと比較してみても、今の方が滑りが滑らかだし、エレメンツの入りがずっと自然で音楽との調和が取れています。結果的に最後のシーズンとはなりましたが、進歩を見せた状態で氷を去ることになったのは、悪くない終わり方なのではないかと思います。

クニエリムの健康と、シメカにロックなパートナーが見つかることを祈願いたします。今までありがとうございました。
2020
02.26

エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー 解散

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Hello everyone First off I just want to say a huge thank you to everyone who has been involved in my skating journey this far. It is with deep sadness and a heavy heart to announce that Katia and myself have decided to end our skating career together as a pair. Due to health concerns, Katia and I are unable to continue. I want to take this opportunity to wish Katia all the best in the future and a quick recovery. Over the last four years we have been through so much as a team, from first pairing together, winning our first jpg, winning junior worlds, Katia becoming a Australian citizen all the way to experiencing the Olympics together!! The time we had together has been a great eye opener, it has helped me learn and develop into the person I am today and for the person I hope to be in the future. So again thank you Katia for everything and wish you nothing but the best for the future. Our journey may be over but I still want to continue my pairs career and will still keep training full time.

Harley Windsor(@h_d22)がシェアした投稿 -

エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤハーレー・ウィンザーが解散を発表しました。

オリンピック後は試合に出場できないことが多かったですが、やはり健康問題により解散とのことです。男性は現役を続行するそうなので、良いパートナーが見つかることを待っています。次のオリンピックに出場するのであれば、オーストラリアのスケーターと組んだ方がいいです。しかしながら、その先を見越しているのであれば、ロシアでパートナーを見つけられていないスケーターと組むのもありかもしれません。

アレウィンはオーストラリアのペアとして、数々の記録を打ち立ててきました。オーストラリアの選手として初めてジュニアグランプリを制し、ジュニアグランプリファイナルを制し、世界ジュニア選手権を制しました。アレウィンとチェコのアナマルで、次の時代のペアを引っ張ってきてくれると楽しみにしていましたが、結局2組とも解散してしまうことになってしまいました。近年ではソロジャンプもスロージャンプも決まることが少なくなりましたが、安定した演技が持ち味のペアでした。

ウィンザーは足の炎症にずっと悩まされてきました。まずは体調を万全にし、新しいパートナーを見つけ氷上に戻ってきてもらいたいと思います。エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんは、まだ声明を出していません。彼女にも同じように、輝かしい未来が訪れるように祈るばかりです。

中間年は引退や解散を決断する選手が多いです。世界選手権が終わるともっと出てきそうです。
2020
02.26

世界選手権エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111969.htm

男子シングル
1 Slavik HAYRAPETYAN ARM 1
2 Brendan KERRY AUS 2
3 Maurizio ZANDRON AUT 3
4 Vladimir LITVINTSEV AZE 4
5 Alexander LEBEDEV BLR 5
6 Larry LOUPOLOVER BUL 6
7 Nam NGUYEN CAN 7
8 Boyang JIN CHN 8
9 Michal BREZINA CZE 9
10 Aleksandr SELEVKO EST 10
11 Roman GALAY FIN 11
12 Kevin AYMOZ FRA 12
13 Morisi KVITELASHVILI GEO 13
14 Paul FENTZ GER 14
15 Peter James HALLAM GBR 15
16 Alexei BYCHENKO ISR 16
17 Daniel GRASSL ITA 17
18 Matteo RIZZO ITA 17
19 Yuzuru HANYU JPN 18
20 Keiji TANAKA JPN 18
21 Shoma UNO JPN 18
22 Deniss VASILJEVS LAT 19
23 Julian Zhi Jie YEE MAS 20
24 Junhwan CHA KOR 21
25 Dmitri ALIEV RUS 22
26 Artur DANIELIAN RUS 22
27 Nikolaj MAJOROV SWE 23
28 Lukas BRITSCHGI SUI 24
29 Burak DEMIRBOGA TUR 25
30 Ivan SHMURATKO UKR 26
31 Jason BROWN USA 27
32 Nathan CHEN USA 27
33 Vincent ZHOU USA 27

中国が1枠しか使っておりません。ハン・ヤンは、新型コロナウィルスの件で、四大陸選手権の後に2週間の隔離を求められたそうですね。中国にずっといる方が感染リスク高そうな気がするんですけども。ずっと練習できていないことが出場に影響したでしょうか。ふーちゃんすら補欠にも入っていないので、ボーヤン1人でがんばることになります。トップ勢の顔ぶれは昨年と変わりません。羽生、昌磨、ネイサン、ヴィンセント、ブラウン、ボーヤンの6人を中心に試合が展開していくはずです。ロシア勢とエイモズがどれだけ上位に食い込めるかも注目です。ジュリアン爺普通にエントリーされてる。疲れてたから四大陸出なかったのかな。

女子シングル
1 Anastasiya GALUSTYAN ARM 1
2 Kailani CRAINE AUS 2
3 Olga MIKUTINA AUT 3
4 Ekaterina RYABOVA AZE 4
5 Viktoriia SAFONOVA BLR 5
6 Isadora WILLIAMS BRA 6
7 Alexandra FEIGIN BUL 7
8 Emily BAUSBACK CAN 8
9 Alicia PINEAULT CAN 8
10 Hongyi CHEN CHN 9
11 Eliska BREZINOVA CZE 10
12 Eva-Lotta KIIBUS EST 11
13 Emmi PELTONEN FIN 12
14 Mae Berenice MEITE FRA 13
15 Alina URUSHADZE GEO 14
16 Nicole SCHOTT GER 15
17 Natasha MCKAY GBR 16
18 Yi Christy LEUNG HKG 17
19 Ivett TOTH HUN 18
20 Alessia TORNAGHI ITA 19
21 Wakaba HIGUCHI JPN 20
22 Rika KIHIRA JPN 20
23 Satoko MIYAHARA JPN 20
24 Angelina KUCHVALSKA LAT 21
25 Niki WORIES NED 22
26 Alisson Krystle PERTICHETO PHI 23
27 Ekaterina KURAKOVA POL 24
28 Yelim KIM KOR 25
29 Young YOU KOR 25
30 Alena KOSTORNAIA RUS 26
31 Anna SHCHERBAKOVA RUS 26
32 Alexandra TRUSOVA RUS 26
33 Anita OSTLUND SWE 27
34 Alexia PAGANINI SUI 28
35 Mariah BELL USA 29
36 Bradie TENNELL USA 29

ミニマムスコアを上げた影響で出場人数は40人から36人に減りました。製氷回数を増やさなくてよくなりましたね。よかったねISU。日本勢・ロシア勢・アメリカ勢とヨンユーがトップ10を占めるでしょう。女子シングルは中間年が一番層が厚くて見ごたえがあります。過去最高の大会だった2016年世界選手権を上回るレベルの試合になってほしいです。ノーミスノーミスノーミスからのノーミスが見たい。トゥルシンバエワとルナヘンがいないからちょっと物足りない。ネギの入っていない味噌汁って感じ。

ペア
1 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER AUT 1
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO CAN 2
3 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD CAN 2
4 Cheng PENG / Yang JIN CHN 3
5 Wenjing SUI / Cong HAN CHN 3
6 Feiyao TANG / Yongchao YANG CHN 3
7 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA KORDEIRU CRO 4
8 Cleo HAMON / Denys STREKALIN FRA 5
9 Coline KERIVEN / Noel-Antoine PIERRE FRA 5
10 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT GER 6
11 Annika HOCKE / Robert KUNKEL GER 6
12 Zoe JONES / Christopher BOYADJI GBR 7
13 Ioulia CHTCHETININA / Mark MAGYAR HUN 8
14 Anna VERNIKOV / Evgeni KRASNOPOLSKI ISR 9
15 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 10
16 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI ITA 10
17 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA JPN 11
18 Daria DANILOVA / Michel TSIBA NED 12
19 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII RUS 13
20 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN RUS 13
21 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS 13
22 Laura BARQUERO / Ton CONSUL ESP 14
23 Ashley CAIN-GRIBBLE / Timothy LEDUC USA 15
24 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON USA 15

昨年の19組から24組に増えました。今年はSP落ちがあります。ペアに関してはSP通過数を20組にしたので、SP落ちが存在しないと再び16組に戻されてしまう確率が高いです。だからこのエントリー数が健全なのです。スイハンVSボイコズとなることは間違いありません。タラモロはノーミスであれば優勝争いに絡めますが、ソロジャンプ次第です。モーマリは表彰台の確率がゼロではありませんから、ぜひ力を発揮してもらいたいです。海龍は力を発揮できれば12位を目指せます。ジャンプ降りろーーーーー!リョムキム一体どうしてしまったんだろう。

アイスダンス
1 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX SENECAL ARM 1
2 Holly HARRIS / Jason CHAN AUS 2
3 Mina ZDRAVKOVA / Christopher M. DAVIS BUL 3
4 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN CAN 4
5 Piper GILLES / Paul POIRIER CAN 4
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA CAN 4
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU CHN 5
8 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER CZE 6
9 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS FIN 7
10 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC FRA 8
11 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA 8
12 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA GEO 9
13 Katharina MUELLER / Tim DIECK GER 10
14 Lilah FEAR / Lewis GIBSON GBR 11
15 Emily MONAGHAN / Ilias FOURATI HUN 12
16 Shira ICHILOV / Laurent ABECASSIS ISR 13
17 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 14
18 Katrine ROY / Claudio PIETRANTONIO ITA 14
19 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO JPN 15
20 Maxine WEATHERBY / Temirlan YERZHANOV KAZ 16
21 Aurelija IPOLITO / J.T. MICHEL LAT 17
22 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS LTU 18
23 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV POL 19
24 Yura MIN / Daniel EATON KOR 20
25 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS 21
26 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS 21
27 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO RUS 21
28 Olivia SMART / Adrian DIAZ ESP 22
29 Victoria MANNI / Carlo ROETHLISBERGER SUI 23
30 Nicole KELLY / Berk AKALIN TUR 24
31 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN UKR 25
32 Madison CHOCK / Evan BATES USA 26
33 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER USA 26
34 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 26

エントリー数が27組から34組へと爆発しました。アイスダンスはテクニカルパネルによってTESの出方が大きく左右されるので、ちょうどいいTESを設定するのが難しいのだと思います。大幅なミニマム引き上げは避けられないでしょう。パパシゼ、シニカツ、チョクベイ、ハベドノ、ステブキ、ギニャファブ、パイポーが天空の戦いを見せるはずです。フルソレは、ソレンセンの脚がどれだけ戻っているかにかかっています。カナダとしてはパイポー5位以内フルソレ8位で3枠をキープしたいからこの派遣を決めたはずです。残るトップ10候補はフィアギブ、ワンリウ、スマディア。今シーズンの調子を見ると、ここに絞られたと言えます。スマディアはなんとしても2枠を取らないと、自分たちのオリンピック出場枠に関わってきます。今大会がキャリアにおける正念場と言えます。フィンランドはこの間エーニャ杯で復帰したばかりのトゥルヴェルを派遣します。ツイズルは相変わらずでしたが、普通にやればFDは滑れそうです。ココはRD通過ができるかどうかですね。ステップでレベル3以上を揃えるのは最低条件です。ユーロの中堅カップルが調子良いので、どこまで食らいつけるか。マリー軍団だけで13組出場するので、チームの先生フル出動ですね。モントリオール開催だから安く済んでよかった。

ISUスケーティングアワードもあります。このイベントがスベってしまうのか盛り上がるのか。僕はスベるに1票。
2020
02.26

ISUチャンピオンシップスカナダ代表(やっと決まった)

https://skatecanada.ca/2020/02/skate-canada-updates-isu-championships-teams/
https://skatecanada.ca/2020/02/skate-canada-names-final-teams-for-four-isu-world-championships/

決まったよ!

世界ジュニアフィギュアスケート選手権(エストニア・タリン) 3月2日~8日
男子シングル
スティーブン・ゴゴレフ
ジョセフ・ファン

女子シングル
カイヤ・ライター
アリソン・シューマッカー←NEW

ペア
パトリシア・アンドリュー&ザカリー・デールマン
ケリー・アン・ローレン&ルカス・エーチエ

アイスダンス
ナタリー・ダレッサンドロ&ブルース・ワデル
エミー・ブロンサール&アイサ・ブアラギア
ミク・マキタ&タイラー・グナラ

世界フィギュアスケート選手権(カナダ・モントリオール) 3月16日~22日
男子シングル
ナム・ニューエン

女子シングル
アリシア・ピノー
エミリー・バウスバック←NEW

ペア
カースタン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ
イブリン・ウォルシュ&トレント・ミショー

アイスダンス
パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ
マージョリー・ラジュワ&ザカリー・ラガ
ロランス・フルニエ・ボードリー&ニコライ・ソレンセン

過去50年間の世界選手権におけるカナダ勢の成績を調べ、メダルを1つも獲れなかった大会の各カテゴリーの最高順位を書いてみました。男子シングル→女子シングル→ペア→アイスダンスの順です。

2019年 15位 11位 7位 5位
2004年 8位 8位 8位 8位
1981年 6位 10位 7位 12位
1980年 9位 14位 11位 5位
1979年 13位 19位 11位 6位
1978年 10位 12位 11位 6位
1977年 6位 8位 10位 6位
1976年 4位 7位 12位 7位
1975年 4位 7位 11位 9位
1970年 11位 4位 14位 14位

1975年~1981年は7年連続で表彰台を逃していたんです。オタワ開催の1978年世界選手権もメダルゼロに終わりました。だから今大会がメダルゼロに終わってしまっても、偉い大人たちは気に病む必要なんてないんです。今回出場した選手が、数年後の世界選手権でメダルを手にする可能性だってあるわけですし、その投資となればいいんです。連盟のすべきことは、選手がシーズンで一番大きな大会にピークを合わせられるように、早めに代表を発表し、サポートをすることです。今のカナダ連盟は大会を成功させることにばかり意識が集中してしまって、正直イタいです。枠が減るときは何があっても減るし、増えるときは増えます。枠は天下の回りもの。

※2月26日追記
チャレンジカップの結果を受け、女子シングルの出場選手が決まりました。世界ジュニア選手権には国内選手権2位のシューマッカーが、世界選手権には国内選手権優勝のバウスバックが出場です。バウスバックはチャレンジカップでSPのミニマムスコアをクリアできたので出場が決定しました。滑り込みセーフ。2人ともがんばれー!
2020
02.16

ベティナ・ポポワ&セルゲイ・モズゴフ 引退

https://sport24.ru/news/other/2020-02-15-popovamozgov---intervyu-o-zavershenii-karyery-olimpiade-problemakh-s-vesom-striptize-i-slezakh---foto-video-instagram

ベティナ・ポポワセルゲイ・モズゴフが引退を発表しました。ポポワの引退記事を書こうとしたら、すぐにモズゴフも引退を発表し、土曜日に2人の引退インタビューが出たので、エントリーを上げるタイミングが少し遅くなりました。

一番の大きな原因はモズゴフの怪我です。徐々に回復しているそうですが、フルで練習をすると怪我が再発し、元の状態に戻ってしまう恐れがあるとのことです。コーチであるアンジェリカ・クリロワのインタビューが出たときから、難しい状態であることは分かっていましたが、引退という選択となってしまいました。

ポポワに対しては「新しいパートナーを見つけての現役続行については考えなかったのか?」という質問が投げかけられました。ポポワは「同じレベルのパートナーを探すのは無理。彼は世界でたって一人の存在。リードの仕方をしっていて、クレイジーなサポートができる、とても有能なパートナーだから」と語りました。一緒に引退インタビューを受けていることからも、このような返答が出ることからも、2人の関係がとても良好であったことが窺えます。

ポポワは摂食障害までとはいかないけれど、食べることに嫌悪感を持ってしまった時期があったそうです。インタビュー中でも体重についてかなりの尺を使って語っていました。

引退後は2人ともコーチを目指します。。また、3月9日にあるエリザヴェータ・トゥクタミシェワのアイスショーにも出演するそうです。これからのプロ活動は体が許せばやっていきたいと考えているそうです。

ベティナ・ポポワの2014-2015シーズンFDのアラビアンダンスを初めて観たときは度肝を抜かれました。パートナーの存在感を抹消する圧倒的なアピール力でした。そのときに彼女は絶対に世界選手権のメダリストになれると確認しました。ポポブラが解散になってから、長身のセルゲイ・モズゴフと組んだときは、これ以上ない相手を見つけられたと思いました。しかし、その頃からモズゴフは怪我を負っており、ポポワは体重管理と戦っていたのですね。

キャリアは短かったけれど、押し強すぎカルメン、氷上寝転がりコレオスライディング、ヘンテコ衣装キャバレーなど、数々のインパクトを残してくれました。特にコレオスライディングは絶対に忘れません。30回観てもまだおもしろいです。

体を大事にセカンドキャリアを送ってもらいたいです。ありがとうございました。
2020
02.15

世界ジュニア選手権エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111967.htm

今年の開催地はエストニアのタリンです。派遣に文句を言う老害になりつつあるから今回は言わない。

男子シングル
1 Darian KAPTICH AUS 1
2 Luc MAIERHOFER AUT 2
3 Vladimir LITVINTSEV AZE 3
4 Alexander LEBEDEV BLR 4
5 Alexander ZLATKOV BUL 5
6 Stephen GOGOLEV CAN 6
7 Joseph PHAN CAN 6
8 Fang-Yi LIN TPE 7
9 Charles Henry KATANOVIC CRO 8
10 Filip SCERBA CZE 9
11 Aleksandr SELEVKO EST 10
12 Lauri LANKILA FIN 11
13 Adam SIAO HIM FA FRA 12
14 Nika EGADZE GEO 13
15 Denis GURDZHI GER 14
16 Edward APPLEBY GBR 15
17 Mark GORODNITSKY ISR 16
18 Gabriele FRANGIPANI ITA 17
19 Daniel GRASSL ITA 17
20 Yuma KAGIYAMA JPN 18
21 Shun SATO JPN 18
22 Mikhail SHAIDOROV KAZ 19
23 Kornel WITKOWSKI POL 20
24 Sihyeong LEE KOR 21
25 Petr GUMENNIK RUS 22
26 Andrei MOZALEV RUS 22
27 Daniil SAMSONOV RUS 22
28 Adam HAGARA SVK 23
29 Pablo GARCIA ESP 24
30 Nikolaj MAJOROV SWE 25
31 Noah BODENSTEIN SUI 26
32 Micah Kai LYNETTE THA 27
33 Basar OKTAR TUR 28
34 Ivan SHMURATKO UKR 29
35 Ilia MALININ USA 30
36 Maxim NAUMOV USA 30
37 Andrew TORGASHEV USA 30

優勝候補は我らが鍵山優真と佐藤駿。全員がノーミスだったら2人の表彰台は疑いようがありません。最大のライバルとなるのがロシア勢です。PCSとGOEが出やすいサムソノフが最大のライバルとなります。サムソノフは背が低いだけで滑りも良いし演技力もあります。安定性だけが唯一の課題です。グメンニクとここ一番に強いモザリョフも強力なライバルです。ゴゴレフ、ジョセフ、アダム、グラスル、フランジパーニ、ゴロドニツキー、リトヴィンツェフ、シヒョン、シュムラトコ、マヨロフあたりも上位争いに絡んでくるはずです。シュムラトコはユーロに出られなかったけれど今回は大丈夫でしょうか。リトヴィンツェフとマヨロフはシニアと掛け持ちですし、シニアのミニマムスコアも持っています。世界選手権との連戦大変ですね。チェコはマティアスが補欠となっています。他の選手にもチャンスを与えようということでしょうか。アメリカ代表はマリニン、ナウモフ、トルガシェフに決定しました。親がロシア出身の元スケータートリオですね。

女子シングル
1 Valeriia SIDOROVA ARM 1
2 Victoria ALCANTARA AUS 2
3 Stefanie PESENDORFER AUT 3
4 Ekaterina RYABOVA AZE 4
5 Milana RAMASHOVA BLR 5
6 Maria LEVUSHKINA BUL 6
7 Emily BAUSBACK CAN 7
8 Kaiya RUITER CAN 7
9 Tzu-Han TING TPE 8
10 Hana CVIJANOVIC CRO 9
11 Nikola RYCHTARIKOVA CZE 10
12 Maia SORENSEN DEN 11
13 Niina PETROKINA EST 12
14 Vera STOLT FIN 13
15 Maia MAZZARA FRA 14
16 Alina URUSHADZE GEO 15
17 Nargiz SULEYMANOVA GER 16
18 Elena KOMOVA GBR 17
19 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG HKG 18
20 Regina SCHERMANN HUN 19
21 Aldis Kara BERGSDOTTIR ISL 20
22 Nelli IOFFE ISR 21
23 Alessia TORNAGHI ITA 22
24 Tomoe KAWABATA JPN 23
25 Mana KAWABE JPN 23
26 Anete LACE LAT 24
27 Jogaile AGLINSKYTE LTU 25
28 Andrea MONTESINOS CANTU MEX 26
29 Lindsay VAN ZUNDERT NED 27
30 Jocelyn HONG NZL 28
31 Ekaterina KURAKOVA POL 29
32 Haein LEE KOR 30
33 Seoyeong WI KOR 30
34 Ana Sofia BESCHEA ROU 31
35 Maiia KHROMYKH RUS 32
36 Daria USACHEVA RUS 32
37 Kamila VALIEVA RUS 32
38 Darja MIJATOVIC SRB 33
39 Alexandra Michaela FILCOVA SVK 34
40 Marian MILLARES ESP 35
41 Emelie LING SWE 36
42 Anais CORADUCCI SUI 37
43 Guzide Irmak BAYIR TUR 38
44 Anastasiia SHABOTOVA UKR 39
45 Starr ANDREWS USA 40
46 Alysa LIU USA 40
47 Lindsay THORNGREN USA 40

優勝候補は4Tを取り戻したワリエワです。稼げるGOEが他の選手とは別格なので、ミスをしなければ優勝するはずです。ワリエワの対抗馬はアリサです。SPから3A-3Tを入れられますし、エレメンツの完成度が全体的に上がってきました。総合力VS基礎点ぶん殴りはどちらが勝利するでしょうか。第3のメダル候補を挙げるならヘイン・リーです。今シーズンはエッジエラーを一度も取られていません。総合200点をすでに超えていますし、ユナ以来14年ぶりのメダルを取る力は十分あります。だからSBSは放送しろよな。それに続くのがウサチョワ、日本勢、ソヨン、フロミフ。川畑は全部決まりさえすればPCSが出るはずです。スケーティングスキルは全体のトップ3に入りますし。あとはトルナーギ、マザラ、アンドリューズ、リャボワ、ウルシャゼ、クラコワあたりがトップ10候補です。エストニアのキイバスは世界選手権に集中でしょうか。カナダは国内選手権ジュニアクラスで優勝したライターと、今のところバウスバックが入れられています。ここは入れ替えられる可能性ありです。

ペア
1 Patricia ANDREW / Zachary DALEMAN CAN 1
2 Kelly Ann LAURIN / Loucas ETHIER CAN 1
3 Huidi WANG / Ziqi JIA CHN 2
4 Yuchen WANG / Yihang HUANG CHN 2
5 Cleo HAMON / Denys STREKALIN FRA 3
6 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA GEO 4
7 Annika HOCKE / Robert KUNKEL GER 5
8 Alyssa MONTAN / Manuel PIAZZA ITA 6
9 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV RUS 7
10 Iuliia ARTEMEVA / Mikhail NAZARYCHEV RUS 7
11 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV RUS 7
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD SWE 8
13 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV UKR 9
14 Winter DEARDORFF / Mikhail JOHNSON USA 10
15 Kate FINSTER / Balazs NAGY USA 10
16 Anastasiia SMIRNOVA / Danylo SIIANYTSIA USA 10

16組エントリーなので全組SP通過が決定しました。おめでとうございます。世界ジュニア選手権よりもレベルが高いロシアジュニア選手権を勝ち抜いた精鋭3組が出場するので、ロシアの表彰台独占が濃厚です。でも世の中に絶対はありませんからワンジア、ホッケ組、ブタベル、フィンスター組らにもチャンスはあります。ジュニアグランプリで結構上手かった北朝鮮の組がエントリーしていません。なんてもったいない。北朝鮮は今シーズンの派遣渋ってるけどそんなにお金ないのかな。経済制裁の影響?オリンピックのプレシーズンとオリンピックシーズンだけ試合に出ても評価が固まらないぞ。

アイスダンス
1 Yulia ALIEVA / Artur BIKTIMIROV AZE 1
2 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH BLR 2
3 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA CAN 3
4 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL CAN 3
5 Miku MAKITA / Tyler GUNARA CAN 3
6 Angelina KUDRYAVTSEVA / Ilia KARANKEVICH CYP 4
7 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER CZE 5
8 Sara BUCH-WEEKE / Nicolas WOODCOCK DEN 6
9 Darja NETJAGA / Marko Jevgeni GAIDAJENKO EST 7
10 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER FRA 8
11 Lou TERREAUX / Noe PERRON FRA 8
12 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA GEO 9
13 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER GER 10
14 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ GBR 11
15 Villo MARTON / Danyil SEMKO HUN 12
16 Mariia NOSOVITSKAYA / Mikhail NOSOVITSKIY ISR 13
17 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY ITA 14
18 Utana YOSHIDA / Shingo NISHIYAMA JPN 15
19 Anna SHNAIDER / Fedor VARLAMOV KAZ 16
20 Oliwia BOROWSKA / Filip BOJANOWSKI POL 17
21 Diana DAVIS / Gleb SMOLKIN RUS 18
22 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY RUS 18
23 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV RUS 18
24 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN ESP 19
25 Gina ZEHNDER / Beda Leon SIEBER SUI 20
26 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV UKR 21
27 Oona BROWN / Gage BROWN USA 22
28 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK USA 22
29 Katarina WOLFKOSTIN / Jeffrey CHEN USA 22

優勝争いは、ジュニアグランプリファイナルと変わらずニューコレとカザレビでしょう。そこにシャナナリとウシャネクがどれだけ迫れるかです。ウシャネクの演技をロシアジュニア選手権で初めて観たのですが、あまりの振付の手数の多さに笑ってしまいました。米露加の9組、カザレビ、ロイシャテオの11組を中心に試合が展開されるはずです。チェコのタシュラーズ、日本のうたしんがそこに続きます。うたしんはユースオリンピックで高評価を得ましたが、あれはお祭りスコアだったので、今回あそこまで出ることは考えられません。北米の3番手とタシュラーズを破ればトップ10に入れるので、それを目標にがんばってほしいです。日本勢の世界ジュニア選手権における過去最高順位は1977年大会での9位です。当時はエントリー数が少なく9組中の9位でした。それを除くと2017年大会でりかあるが記録した13位が最高順位です。いけるぞーーー!
2020
02.14

世界選手権フランス代表が発表

https://ffsg.org/evenement/championnat-du-monde-2020-de-patinage-artistique-danse-sur-glace-montreal/

男子シングル
ケヴィン・エイモズ
補欠
アダム・シャオ・イム・ファ

女子シングル
マエ・ベレニス・メイテ
補欠
レア・セルナ

ペア
クレオ・アモン&デニス・ストレカリン
コリーヌ・ケリヴェン&ノエル=アントワーヌ・ピエール

アイスダンス
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン
マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック
補欠
アデリナ・ガリヤビエワ&ルイ・トーロン
エフゲーニャ・ロパレワ&ジョフリー・ブリソー

ヨーロッパ選手権や国内選手権の順位通りではありません。男子シングルは、さすがにエイモズがグランプリファイナル銅メダリストなので異論はないでしょう。女子シングルとペアはユーロの結果通りです。アイスダンスは国内選手権4位でユーロに出ていないマリロマが選出されました。FDが不評ですし選ばれないと思っていました。振付にはかなり手を加えたものの、このプログラムのヤバさは印象に残らない環境音楽を使うところなので、振付よりも選曲をどうにかしてもらいたかったのが正直なところです。

ゲヤゲ辞任とか、そういったゴタゴタに呑まれず、選手たちが実力を発揮できますように。
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