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2019
08.31

JGPレイクプラシッド 2日目 アイスダンスRD・女子SP・男子リザルト

アイスダンスRD
1 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)66.17 PB
2 Diana DAVIS / Gleb SMOLKIN(ロシア)62.12 PB
3 Miku MAKITA / Tyler GUNARA(カナダ)61.32 PB
4 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)60.69 PB
5 Ella ALES / Daniel TSARIK(アメリカ)57.73 PB
6 Utana YOSHIDA / Shingo NISHIYAMA(日本)56.43 PB
7 Irina GALIYANOVA / Grayson LOCHHEAD(カナダ)48.79
8 Anna LAVROVA / Maxwell GART(アメリカ)47.31 PB
9 Emily BRATTI / Mathieu COUYRAS(フランス)47.18 PB
10 Mariia NOSOVITSKAYA / Mikhail NOSOVITSKIY(イスラエル)46.13 PB
11 Sara CAMPANINI / Francesco RIVA(イタリア)46.12
12 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)44.74
13 Katica KEDVES / Fedor SHARONOV(ハンガリー)40.31 PB
14 Harshita RAWTANI / Vansh BHATIA(インド)5.00 PB

大過失大量発生。

イギリスのジョージ・ワデルはツイズルで躓きました。さらにテーピングをしていた左手から大量出血し、自分もパートナーも衣装が血まみれに。イタリアのカンパニーニさんはツイズルで転倒。アメリカのラブロワ&ガートはローテーショナルリフトで転倒し女性が顔を打ちつけました。イスラエルの双子はパターンダンスで両方転倒でした。

デイヴィス&スモルキン
ステップシークエンスがとてもよかったのと、最後の女性をスライディングさせるムーブメントが女性の笑顔も相まって印象に残りました。尻上がりによくなっていきました。演技冒頭は女性の上体の表現で魅せる部分が多かったですが、動きが肘から先でまとまりすぎていたので、もっと大きく使えるとさらに迫力が出てアピールできるのではないかと思います。

うたしん
予想を遥かに上回る完成度でした。こんなに上手いなんて知らなかったです。男性がめちゃくちゃダンサー向きですよね。ガンガン滑ってガンガン女性を引っ張っていきましたもん。日本のカップルでツイズルを安心して見られる日が来るなんて思ってもみませんでした。回転速度も申し分ないです。お世辞抜きでいいわ~。

ニューコレ
アラジンとジャスミンを演じました。でも男性のキレのある動きは、おどけたジーニーっぽいんですよね。でも素敵だからいいや。ニューコレはさすがに失敗しないと思っていたのにツイズル失敗。ローテーショナルリフトは魔法のじゅうたんに乗っているかのようにエアリーでした。ツイズルミスって昨シーズンのシーズンベストより高いんだぜ。格が違うんだぜ。

マキタ&グナラ
ジュニアにピッタリなヘアスプレー!エネルギッシュに演じました。本日、夏の在庫処分スタンブル大セールが開催中のツイズルはスルスルッと決めました。ステップシークエンスは元ネタの振付も入れて楽しく。とてもいい演技でした。演技の完成度でいうと全カップルで1位でした。

エラダニ
男性の姿勢と安定感がいいなー全力でキックしてもビクともしなさそうだなーと打とうとしたらファーストツイズルでビクともしてしまった。今日のツイズル大遭難を考えると、こんなのはミスのうちに入らないから記憶から消しておきます。

チェコ兄妹
笑ってしまうぐらい序盤に爆走しました。出落ちがよぎったのですが、見事に最後まで爆走し続けました。女性のヌードピンク衣装いいと思います。軽量重視っぽくは見えますけども。髪飾りかわいいのは加点対象。男性は黒一色じゃなくて襟と蝶ネクタイキラキラさせてるのがよかった。手抜きじゃない!偉い!黒一色に甘えてしっとりさせてる世界中のカップルは見習うべき。コーチはブルーベイカー弟でした。ベルトンがペアに帯同してるから義姉さんと義弟やね。

インドのカップルはレベルBを取るのが精いっぱいでしたが、こういったところから競技振興は始まるので決して無駄ではありません。テッドおじさんが「ビン・ヤオも昔は高いレベルの選手ではなかったけど、コーチになってオリンピックチャンピオンを育てるようになったんだよ」というありがたいお話をしてくれました。

パターンダンス2のキーポイント3と4は、先週は1組も認定されなかったです。今週はキーポイント3は1組、キーポイント4は5組認定を受けました。レベル4を揃えるカップルはJGPに登場するのでしょうか。

うたしん観て寝ようと思ったけどテンション上がって最後まで観ちゃった。リアルタイム放棄宣言を破棄してしまった。GSOMIAかよ。明日もアイスダンスだけ観て寝よう。

ねえ、うたしんマジでいいよ?

女子SP
1 Alysa LIU(アメリカ)69.30 PB
2 Seoyeon JI(韓国)67.23 PB
3 Yeonjeong PARK(韓国)64.35 PB
4 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)58.43
5 Emily BAUSBACK(カナダ)55.71 PB
6 Mana KAWABE(日本)53.78 PB
7 Lucrezia GENNARO(イタリア)53.77 PB
8 Jessica LIN(アメリカ)52.80 PB
9 Mandy CHIANG(台湾)52.14 PB
10 Azusa TANAKA(日本)51.37 PB
11 Victoria ALCANTARA(オーストラリア)50.96 PB
12 Julia LANG(ハンガリー)50.95
13 Emilia MURDOCK(アメリカ)50.67 PB
14 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)50.59 PB
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)47.21
16 Maya GORODNITSKY(イスラエル)47.01 PB
17 Beverly WOODEN(アゼルバイジャン)44.45 PB
18 Emelie LING(スウェーデン)41.48 PB
19 Pantaree SUTCHARIT(タイ)39.61 PB
20 Aldis Kara BERGSDOTTIR(アイスランド)39.28 PB
21 Nicole WIGGER(スイス)39.11 PB
22 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)37.22 PB
23 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)36.04
24 Danielle GEBSER(ニュージーランド)35.24 PB
25 Molly ROBOTHAM(イギリス)34.60 PB
26 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)33.38 PB
27 Hiu Lok CHOW(香港)33.08
28 Chiara BALBO(アルゼンチン)30.67 PB
29 Abigail LIEW(マレーシア)28.03 PB
30 Yee Shin Charlotte LIM(シンガポール)27.64 PB
31 Andrea PEKAREK(ペルー)27.57 PB
32 Harshita RAWTANI(インド)7.49 PB

韓国人がISUのツイッターに「なんで日本はテレ朝が放映権獲得してるのにジオブロックなくて、韓国は無理なんですか」と質問していました。ISUは「テレビ朝日とは合意があるから観られるよ」と返信していました。テレビ朝日って懐が深いんですね。これは素直にありがとうございます。でも放送内容については今シーズンも容赦なくイジりますよ!ちなみに韓国はSBSが放映権を獲得しているのですが、まったく放送しないらしいです。韓国女子強いのにひどい。

河辺
3F-3T shaky 3Lo 2A
3F-3Tでは着氷ですぐに足をつきました。3Loはダウングレードでの着氷です。スピンは上手にこなしました。左膝はテーピングでグルグル巻きにされていますが、これは影響しているのだろうか。

タラカノワ
2A 3Lo 3Lz fall
後半ボーナス狙いの3Lz-3Tはファーストジャンプで転倒です。転倒以外はめちゃくちゃ悪いというわけでもないですが、あまり曲想を反映していたとも思えないです。コンビネーションスピンと3Lz-3Tの間は間延びしていましたし、ステップシークエンスはリズムを取れておらず、イナバウアーもなんとなく入っていた感じ。スケーティングスキルだけに偏ったPCS評価になってしまうわなと。世界ジュニア選手権の表彰台を狙うぞ!という選手にしては物足りない演技でした。

ペルーから新しい選手が登場しました。ペルーからISUの大会に出る選手は史上初だそうです。

ジェシカ
3T-3T shaky 2A 3Lo fall
3Loはきれいに着氷してからエッジに体重がかかって転倒となりました。もったいない。フライングシットスピンとコンビネーションスピンの足換え前のキャメルポジションがゆったり回転でした。足換え後のシットポジションが美しく、ピアノの音色にマッチしていました。アメリカだなーという選手。

ソヨン
3Lo 2A 3Lz-3T
28000%の確率でユナ・キム先輩と比べられてしまうのに、死の舞踏使うなんて思いきりましたね。いいよいいよ。3Lzは膝を使って着氷し3Tに繋げました。少し回転不足ですが、40度ぐらいだからセーフです。曲が盛り上がるところでコンビネーションを入れるのはいいですね。単にボーナス狙いでないのに好感が持てます。ステップシークエンスでは回転しながら体を反らせる姿勢や、クラスターの後に膝を曲げる振付を入れて、ドラマティックに演出していました。

ソヨン・ウィーにソヨン・ジー。外国人を殺しにかかってる字面。

ジェンナーロ
3Lo 3S-2T 2A
ジェンナーロさんはもうシニアに完全移行したと思ってましたよ。今シーズンのSPの指定がループだから戻ってきたのかな。笑ってしまうぐらいシニアの演技でした。画面越しに飛沫が飛んでくるぜ。

ヨンジョン
3Lz-3T 3Lo 2A
レイバックスピンで-4付けたジャッジは押し間違いだな。素晴らしいスピンでしたもの。韓国女子に多い抒情的スケーターです。脚が常に曲がっているので、美しい表現を活かしきれていない部分がたくさんあります。次の試合までの課題ですね。

田中
3Lz fall 2Lo 2A
サーシャ・コーエンの黒い瞳を彷彿とさせる色味。曲はチャルダッシュです。3Lzで転倒。さらに3Loが2回転になりました。ステップシークエンスでは魅せてくれました。1つのエレメンツの中にいくつも展開を作りました。スパイラルがわざとらしくなくて映えていました。まだ13歳ですけど女性らしい表現もできますね。この出来で7点台をもらえているので、ミスがなければ韓国勢と張り合える評価になるはずです。

バウスバック
3F ot-3T 3Lo 2A
ジョアン・マクラウドの生徒の感想ばかり書いている気がします。3Fがオーバーターンになっても3Tを回りきる筋力!そして節々から溢れるエレガントさ。これはカナダ伝統のエレガントマッスルの継承者ではありませんか。あと3年もすれば背筋バキバキになるに違いない。

マンディ
3Lo 3F-2T 2A
衣装がスケスケなので、体全体に占める布面積が50%を超えていると判断されるか心配なところでしたが、違反は受けなかったです。1人のジャッジが違反と判断しているので厳しいジャッジが多いと危ないかな。背が高いのでジャンプに迫力がありました。

アリサ
3Lo 2A 3Lz-3T
4Lzと3A持ちなのでこの構成は朝飯前です。何も心配いりません。彼女のジャンプは質はそこそこ&基礎点でねじ伏せ型なので、あとはPCSを伸ばすことが大事になります。ジュニア1年目なので当然ですが、表現面では幼さが目立ちますしね。まーだまーだ先は長いです。ジュニア選手は3ヶ月もあれば変わりますから。

男子LP
1 Shun SATO(日本)137.93 PB
2 Gleb LUTFULLIN(ロシア)137.23 PB
3 Ilia MALININ(アメリカ)130.38 PB
4 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)128.52 PB
5 Stephen GOGOLEV(カナダ)124.85
6 Ryan DUNK(アメリカ)124.50
7 Matvei VETLUGIN(ロシア)118.84
8 Joseph KLEIN(アメリカ)116.36 PB
9 Jaeseok KYEONG(韓国)115.72
10 Beres CLEMENTS(カナダ)113.39 PB
11 Fang-Yi LIN(台湾)95.68 PB
12 Darian KAPTICH(オーストラリア)90.52 PB
13 Nikita KOVALENKO(イスラエル)90.03 PB
14 Casper JOHANSSON(スウェーデン)86.38 PB
15 Mykhailo RUDKOVSKYI(ウクライナ)85.50 PB
16 Harrison BAIN(ニュージーランド)84.22
17 Pagiel Yie Ken(シンガポール)80.54 PB
18 Heung Lai ZHAO(香港)78.62
19 Ze Zeng FANG(マレーシア)60.87 PB
20 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)58.54

男子リザルト
1 Shun SATO(日本)217.12 PB
2 Stephen GOGOLEV(カナダ)203.70
3 Gleb LUTFULLIN(ロシア)203.50 PB
4 Ilia MALININ(アメリカ)201.72 PB
5 Ryan DUNK(アメリカ)188.39
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)184.01
7 Joseph KLEIN(アメリカ)182.88 PB
8 Jaeseok KYEONG(韓国)176.86
9 Beres CLEMENTS(カナダ)176.77 PB
10 Matvei VETLUGIN(ロシア)176.09
11 Fang-Yi LIN(台湾)148.46 PB
12 Darian KAPTICH(オーストラリア)145.74 PB
13 Nikita KOVALENKO(イスラエル)141.98 PB
14 Mykhailo RUDKOVSKYI(ウクライナ)131.89 PB
15 Casper JOHANSSON(スウェーデン)130.01 PB
16 Harrison BAIN(ニュージーランド)124.45
17 Heung Lai ZHAO(香港)121.93 PB
18 Pagiel Yie Ken SNG(シンガポール)120.22 PB
19 Ze Zeng FANG(マレーシア)92.04 PB
20 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)87.83

マティアス
3Lz 2A 3F so 3Lo 2A-3T 3Lz-1Eu-3S 3S-2T
3Fでステップアウトしました。キャメルスピンではトラベリング。そこから巻き返しました。昨シーズンと同じプログラムだけあって、音楽から取り残されることなく、ガシガシ滑っていましたし、ジャンプが曲にハマっていました。ステップシークエンスの後ろにつけた、コレオシークエンスのようなムーブメントはリンクを大きく使っていて爽快でした。これがマティアスですよ。

ヴェトルギン
2A 2A-3T fall 3Lz-3Lo fall 3S 3F-2T-2Lo 3Lz 3F fall
先週流れた女声のサム・スミスと同じ、上手いけど全然心に響かない男声でのNever enoughでした。自分の性別といちいち合わなくていいんやで。3Lzかっこよい。

クレメンツ
3Lz-3T 3A fall 3Lo 3F 3Lz 3S ot-2T-2Lo 2A fall
3Aと2Aが転倒でした。メープルメープルしてますね。先週出場したラキッチもそうですが、ジャンプがケビン・レイノルズさんそっくりです。さすがはジョアン軍。両乳首の位置にスタッズが貼り付けてあるのはちょっとダサいと思うんです。

ジェソク
2A-3T 3Lz 2A-1T-2T 3Lo 3F-2T 3F 3S
Feverのスタートはねっとりしていてよかったです。Swayに変わったときの変化が乏しかったので、もっともっと明るく演じると演技が分かりやすくなるのではないかと。フィニッシュはよかったです。3Lzは助走が長く、あまり得意ではないようです。韓国男子は3Lz苦手だと3A跳ばなきゃいけない法則があるからがんばれー。

ダンク
1A 3Lo 3F-3T hd 3F-1Eu-3S 3Lz 3Lo-2T 2A
最初こそ抜けてしまったものの立て直しました。3Loは少ない助走で踏み切れますし、質が高いです。今シーズンはSPがループ指定なので彼にピッタリというわけです。今シーズンだけでIo ci saroを何度聞いただろう。

ルトフリン
4S 3A-3T 3A 3F shaky 3Lz-1Eu-3S hd 3F-2T 3Lo
4Sはあっさりと着氷しました。3A2本も迫力がありました。ものすごくいいスタートでした。ここで体力がなくなってしまったので、急激に勢いが落ちていきます。高い基礎点の貯金を切り崩してミスを補填しました。最後はほぼ足が止まっていました。3Lo転倒する最悪のフィニッシュを迎えなくてよかった。月光はいいBGMだった。

クレイン
2A ot-3T 3F ot-2T 3Lo-2T-2Lo shaky 3F so 3Lo 3S 2A
Feeling goodの曲が持つオシャレ感は、ミスがあっても失われなかったです。演じようという意思が伝わってきました。クリムキンイーグルから3Sはかっこよく決まりました。このプログラムのハイライトですね。

マリニン
3A-2T 3A 3Lz 3F 3Lz-3T 1Lo 2A-1Eu-3S
いい3Aを降りました。抜けが1本ありますけど、他をきれいに降りました。表彰台確実だと思ったのに点数が伸びなかったです。速報からTESが3点下がったのとディダクションがありました。いやでも、さすがにPCSもうちょっと上じゃねえか?表彰台に乗れないとは思わなんだ。

佐藤
4S so 4T-3T hd 4T 3A-2T 3A so 3Lo 3Lz fall
すごい構成なので、プログラムの半分過ぎまで表現をする余裕はほとんどありません。振付は入ってはいるけど、ジャンプに集中していますね。3Lzはコンボを付けようとして焦ってしまったかな。SPで貯金があってよかった。2戦目はもっともっとロミオって、厨二って、こじらせた表現を見せてもらいたいです。

ゴゴレフ
3A fall 4S fall 3F-3T 3S 3Lz-2T 2A 3Lz-1Eu-3S
3Aで派手に前向き転倒。4Sでも転倒し、最後のスピンで足をついてフィニッシュ。非常によろしくない演技でした。成長期だし、シーズンの頭だからこんなものでしょう。気にすんな!

日本男子連勝、カナダ男子連続2位、ロシア男子連続3位という結果でした。来週は三浦、ジョセフ、モザリョフ、サムソノフ、シヒョン、トルガシェフ。こういった顔ぶれです。

tyaridekita.png
チャリで来た


2019
08.30

JGPレイクプラシッド 1日目 男子SP・ペアSP

リアルタイム放棄の週。時差13時間、要は昼夜逆転なのである。

男子SP
1 Shun SATO(日本)79.19 PB
2 Stephen GOGOLEV(カナダ)78.85 PB
3 Ilia MALININ(アメリカ)71.34 PB
4 Joseph KLEIN(アメリカ)66.52 PB
5 Gleb LUTFULLIN(ロシア)66.27 PB
6 Ryan DUNK(アメリカ)63.89
7 Beres CLEMENTS(カナダ)63.38 PB
8 Jaeseok KYEONG(韓国)61.14 PB
9 Matvei VETLUGIN(ロシア)57.25
10 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)55.49
11 Darian KAPTICH(オーストラリア)55.22 PB
12 Fang-Yi LIN(台湾)52.78 PB
13 Nikita KOVALENKO(イスラエル)51.95 PB
14 Mykhailo RUDKOVSKYI(ウクライナ)46.39 PB
15 Casper JOHANSSON(スウェーデン)43.63 PB
16 Heung Lai ZHAO(香港)43.31 PB
17 Harrison BAIN(ニュージーランド)40.23
18 Pagiel Yie Ken SNG(シンガポール)39.68 PB
19 Ze Zeng FANG(マレーシア)31.17 PB
20 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)29.29
WD Vansh BHATIA(インド)

佐藤
3A 3Lz-3T 3Lo
自然に加速して、ブラケットから入る3Aがパシーン!と決まりました。気持ちがいいです。スピンのポジションもよかったと思います。体の使い方は昨シーズンより格段に上達しましたが、まだ伸びしろはあります。かなりジャンプに偏った選手でしたが、バランスの取れた選手になりました。ガチってゴゴレフに勝てるってなかなかだぜ。

マティアス
3Lz fall 2A 3Lo
同じアルトゥニアンチームで真凜とSeven Nation Army被り。わずか5カ月の間に急激におっさんになりました。ステップシークエンスは細かい動きが多く組み込まれていますが、成長に体がまったく追いつかず音楽から遅れています。体に順応待ちしよう。トマシュ・ベルネルさんの生え際の位置がここ数年完全に停滞している。この調子だとホンボー・ツァオ兄さんのように誤魔化しつつ40歳まで戦える。

ゴゴレフ
3Lz-3T 3A 3Lo
出クリケットをしたゴゴレフさん。ゴゴレフも体がビヨーンと大きくなりました。成長期にアップテンポな水兵さんの踊りをぶつけるのはリスキーだと思いますが、ステップシークエンス思いのほか滑れていました。その次のチェンジキャメルが止まりそうでした。才能は間違いなので、ここは踏ん張り時ですね。

ルトフリン
3A so 3Lz-3T 3Lo
3Aはステップアウト、3Lz-3Tは詰まり気味で、3Loはきれいに着氷しました。ミーシンの生徒というだけで、リンキングフットワークを色眼鏡をかけて見てしまっています。これはファン失格です。リンキングフットワークよりも、後半足が動かなくなったことの方が気になりました。兄弟子はラズーキンだからな。

ジェソク
3F-3T 2A 3Lo shaky
Per teですね。ジョシュ・グローバン師匠のボーカルは情感込めやすい魔力があるんだろうなあ。上から下までシニアとジュニアの全男子シングルスケーターの平均を取った感じの演技。だからPCSも6点ぐらい。顔はペンちゃん似。ジュンヒョンの先生だから将来的には変な衣装・髪形・プログラムという方向に向かってくれるはず。ジュンヒョンは韓国スケート界の異端児だから。

ヴェトルギン
3A fall 2Lz ot-2T 3Lo
またPer teでワロタ。滑りながら脚を折り曲げる姿勢とか、キャメルポジションなど、フリーレッグの美しさにステータス全振りしてるのか?ルッツの踏み切りもかっこいいんですよ。なんならちょっと色っぽいぐらい。服装は初めてのピアノの発表会に出る子供なのに。

クレイン
3Lo 3T-3T 2A
くりくり坊主!からあげくん買うたろか?ガリガリくんがええか?ジャンプの基礎点は低いですが、彼の持っている力を完璧に出し切れた演技です。一切の乱れがなかったですし、Paint it blackかっこよく演じられていました。いい演技だったのにアメリカ応援団は奇声が控えめでした。カナダ応援団だったら喉潰すぐらい吠えますよ。

ダンク
3A so 3F-3T so 3Lo
見た目が洗練されて彼の演技スタイルとマッチしました。これがミッチェルヨハンソンメソッドの力。ほら、2人ともオシャレじゃん?3Aはステップアウトして両手を付いたのでGOE-5、3F-3Tは転倒に近いステップアウトだったので冒頭で大きく失点しました。体の使い方に伸びやかさがプラスされて、グッと魅せてくるスケーターになったと思います。背も大きいし見栄えがします。ジャンプさえ決まればという選手です。

クレメンツ
3Lz-3T 2A 3Lo
タキシード!!!!!白と黒のグラデーション付きです。見覚えのあるなって思ったんですよ。これって、白いTシャツに習字の筆洗うバケツひっくり返しちゃったときにできるシミだ!書き初めの宿題を年内に終わらそうと思ってたけど、時計を見たらカウントダウンパーティーが始まりそう!慌てたらバケツをひっくり返したというストーリーがあるに違いない。意中の女の子は「何それ変なの!」と笑ってくれて、一緒にダンスを踊るハッピーエンドだろうな。フライングシット~3Loの間のトランジションは寂しかったかも。

マリニン
3A 3Lz-3T 3Lo
両親はウズベキスタン代表なので、代表になろうと思えばなれると思いますがアメリカなのね。背中にSONS OF ANARCHYと書いてありました。ドラマで使用された曲なんですね。衣装で自己紹介するなんて、某ジュベールさんみたいですが、ドラマでも背中に同じこと書いてありました。3Aはきれいに決まりました。3Lz-3Tはセカンドがアンダーローテーションです。かーちゃんの3Lzきれいだったから息子もがんばれ。

ペアSP
1 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)68.21 PB
2 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)58.66
3 Alina PEPELEVA / Roman PLESHKOV(ロシア)55.68 PB
4 Huidi WANG / Ziqi JIA(中国)54.65 PB
5 Kate FINSTER / Balazs NAGY(アメリカ)54.33 PB
6 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)51.33 PB
7 Brooke McINTOSH / Brandon TOSTE(カナダ)50.46 PB
8 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON(カナダ)45.14 PB
9 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)43.27
10 Isabelle MARTINS / Ryan BEDARD(アメリカ)41.17 PB

ペペプレ
3Tw 2A ot 3FTh
開始10秒でキュートに尻もちついて減点。ツイストは見事に決めました。2Aは男性がアンダーローテーションでオーバーターンも入りました。デススパイラルは女性のジャンプの着氷からそのまま入りました。しかもフリーレッグのブレードを体の前で掴んで回転しました。すさまじい工夫です。こんなにこねくり回したデススパイラルはなかなか見られません。リバースラッソーで回転し損ねてレベルが1しか取れませんでした。ミスは多いですが可能性を感じさせる演技でした。それとルックスがいいわ。

パンリロ
3Tw 2A 3FTh
ツイストはさすがでした。リフトとスローフリップはもちろんいいのですが、まだ点数は伸ばせます。ソロスピンでは男性が足換えで回転速度を落としてしまい、きちんと回転できずにレベルを取りこぼしました。ステップシークエンスは相補的とは言えず、バラバラに見える部分がありました。これは滑り込み次第で変わってきそうです。ジュニア歴代2位の高得点ですが、完成度はまだまだ。ノーミスならジュニア史上初の70点台が確実に出ます。マトリックスの無機質な感じ似合っていました。

フィンスター&ナギー
3Tw 2A shaky 3TTh
男性は出身地確認せずともハンガリーと分かります。ツイストとスロートゥループはきれいに入りました。リバースラッソーはリバースだと分からず、てっきりステップインかと思いました。回転するときプルプルして怖かった。デススパイラルは手を持ち替えて女性を起こしました。それ自体はかっこよかったけど、引きずるような形になって出来としてはいまひとつ。次第に女性の滑りが進まなくなり、序盤の清廉な雰囲気が最後まで保てなかったのが残念です。

アハコレ
3Tw 3FTh 1A fall
スローフリップはふんわり着氷です。1Aは女性が軸を作れずに前向き着氷して転倒となりました。1Aは必須要素ではないので0点になり、ディダクションの-1だけが残ります。ソロスピンは途中までタイミングがバッチリで+3コースでしたのに、男性がキャメルポジションでトラベリングをしてマイナス評価に。もったいなかった。今シーズンも先生のオシャレに笑わせてもらおう。

ワンジア
2A 3Tw 3FTh fall
男性の刈り上げヘアーは何か間違っている気が。スロージャンプで転倒しました。中国ペアでもスロージャンプで失敗するんだな。炎のランナーは謎の感動があります。走る振付もありました。

ワンファン
3Tw 2Lo 3TTh
女性はダン・ジャンさん的なスタイル。背が高くて信じられないぐらい細いけど栄養失調という感じはないです。ソロスピンは最初のキャメルポジションからタイミングがすべてズレました。これが中国伝統のスピンなのだ。衣装が黄色だからこのまま黄河滑れそう。そしてズエワかローリーが喜んで振付しそう。

2日目の種目始まる前に見終えた!やったー!
2019
08.28

JGP6戦目エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111908.htm

数週間後にはエントリーが入れ替わる6戦目。だからプレビューを書いても意味はありません。開催地はクロアチアのザグレブです。

男子シングル
1 Edvard TER-GAZARIAN ARM 1
2 Luc MAIERHOFER AUT 2
3 Vassil DIMITROV BUL 3
4 Stephen GOGOLEV CAN 4
5 Aleksa RAKIC CAN 4
6 Charles Henry KATANOVIC CRO 5
7 Matyas BELOHRADSKY CZE 6
8 Adam SIAO HIM FA FRA 7
9 Edward APPLEBY GBR 8
10 Mozes Jozsef BEREI HUN 9
11 Mark GORODNITSKY ISR 10
12 Gabriele FRANGIPANI ITA 11
13 Nikolaj MEMOLA ITA 11
14 Shun SATO JPN 12
15 Lilian BINZARI MDA 13
16 Sihyeong LEE KOR 14
17 Artur DANIELIAN RUS 15
18 Daniil SAMSONOV RUS 15
19 Marko PILIAR SVK 16
20 David SEDEJ SLO 17
21 Arnau JOLY ESP 18
22 Basar OKTAR TUR 19
23 Andrey KOKURA UKR 20
24 Daniel MARTYNOV USA 21
25 Andrew TORGASHEV USA 21

ゴゴレフ、アダム、佐藤、ダニエリャン、サムソノフ、トルガシェフ。あーーーもうムチャクチャだよこの試合。この中から2人~4人はJGPFに出られなくなるのでしょうね。シヒョン、マティアス、フランジパーニ、マイアーホーファー、ゴロドニツキーもいますし、トップ10まではこのメンバーで占められるでしょうか。ラキッチはクールシュヴェルで銀メダルを獲れたのにひでえ試合に派遣されてしまうな。アダムはクールシュヴェルに出場できなかったので、ここで一矢報いてもらいたいです。

現時点での派遣予定
鍵山 フランス(1位)・ポーランド
ラキッチ フランス(2位)・クロアチア
クトヴォイ フランス(3位)
ゴゴレフ アメリカ・クロアチア
ジョセフ ラトビア・ポーランド
マティアス アメリカ・クロアチア
アダム クロアチア
グラスル ポーランド
三浦 ラトビア
佐藤 アメリカ・クロアチア
シヒョン ラトビア・クロアチア
ダニエリャン ロシア・クロアチア
グメンニク ロシア
サムソノフ ラトビア・クロアチア
シュムラトコ ポーランド
ダンク アメリカ・ポーランド
トルガシェフ ラトビア・クロアチア

年齢が上の選手がゴッソリ抜けたけどそれでも男子は所属国がバラバラで選手層が厚いです。嬉しい嬉しい!!!がんばって顔覚える!

女子シングル
1 Sophia Natalie DAYAN ARG 1
2 Valeriia SIDOROVA ARM 2
3 Olga MIKUTINA AUT 3
4 Zara HUSEDZINOVIC BIH 4
5 Maria MANOVA BUL 5
6 Alison SCHUMACHER CAN 6
7 Hengxin JIN CHN 7
8 Hana CVIJANOVIC CRO 8
9 Hana KOSIC CRO 8
10 Patricia SKOPANCIC CRO 8
11 Thea REICHMACHEROVA CZE 9
12 Maia SORENSEN DEN 10
13 Alina URUSHADZE GEO 11
14 Amy MORRIS GBR 12
15 Lili KRIZSANOVSZKI HUN 13
16 Maya GORODNITSKY ISR 14
17 Alessia TORNAGHI ITA 15
18 Rion SUMIYOSHI JPN 16
19 Azusa TANAKA JPN 16
20 Gemma MARSHALL LUX 17
21 Angela PRILEPCHANSKA MKD 18
22 Eugenia GARZA MEX 19
23 Merilyn OTGONBAYAR MGL 20
24 Haein LEE KOR 21
25 Andreea VOICU ROU 22
26 Alena KANYSHEVA RUS 23
27 Anastasia TARAKANOVA RUS 23
28 Leona ROGIC SRB 24
29 Ema DOBOSZOVA SVK 25
30 Lara HROVAT SLO 26
31 Marian MILLARES ESP 27
32 Jai-D KOSIYABONG THA 28
33 Yasemin ZEKI TUR 29
34 Anastasiia ARKHIPOVA UKR 30
35 Gabriella IZZO USA 31
36 Sarah JUNG USA 31

日本からは住吉と田中がエントリーに入っています。2人ともこれが2大会目ですが、1大会目の結果によっては入れ替わると思います。次のチャンスに繋げるために表彰台に乗りたいところです。ライバルとなるのは韓国のヘイン、ウクライナのアルヒポワ、アメリカのイッツォです。この大会でもロシア勢が他を圧倒しそうです。

ペア
1 Patricia ANDREW / Zachary DALEMAN CAN 1
2 Chloe PANETTA / Benjamin MIMAR CAN 1
3 Huidi WANG / Ziqi JIA CHN 2
4 Yuchen WANG / Yihang HUANG CHN 2
5 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA GEO 3
6 Annika HOCKE / Robert KUNKEL GER 4
7 Letizia ROSCHER / Luis SCHUSTER GER 4
8 Alyssa MONTAN / Manuel PIAZZA ITA 5
9 Federica ZAMPONI / Marco ZANDRON ITA 5
10 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN RUS 6
11 Diana MUKHAMETZIANOVA / Ilya MIRONOV RUS 6
12 Stanislava VISLOBOKOVA / Aleksei BRIUKHANOV RUS 6
13 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS SVK 7
14 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV UKR 8
15 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI UKR 8
16 Grace KNOOP / Blake EISENACH USA 9
17 Isabelle MARTINS / Ryan BEDARD USA 9

ユーロ勢はフランスとロシア以外のペアはチェリャビンスクに出場するカップルがそのまま出てきます。だから注目ポイントはロシアと同じね!結局どういったエントリーになってもロシアが強いことに変わりはありません。6戦目ですがこれでペアは4大会すべてを終えてJGPF進出メンバーが確定します。ロシアが独占するのか、他のペアが食い込むのか。

アイスダンス
1 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN ARM 1
2 Marina PHILIPPOVA / Vadym KRAVTSOV AUT 2
3 Ekaterina KUZNETSOVA / Daniel BRYKALOV AZE 3
4 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT CAN 4
5 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA CAN 4
6 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER CZE 5
7 Katerina BUNINA / Artur GRUZDEV EST 6
8 Emily BRATTI / Mathieu COUYRAS FRA 7
9 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA GEO 8
10 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ GBR 9
11 Villo MARTON / Danyil SEMKO HUN 10
12 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY ITA 11
13 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI KOR 12
14 Angelina LAZAREVA / Maksim PROKOFIEV RUS 13
15 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV RUS 13
16 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN ESP 14
17 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV UKR 15
18 Molly CESANEK / Yehor YEHOROV USA 16
19 Katarina DELCAMP / Ian SOMERVILLE USA 16

真打ちウシャネク降臨。手術から無事に回復しているといいなあ。順当にいけばウシャネクとカザレビは1位2位となりそうです。エミーアイサとか、サマーヴィルの新カップルが表彰台争いということになりそうです。ジュニアカップルマイスターのゴルブツォワ&ベロブロフは2014年からJGPに出場し続け、ついに最後のシーズンになりました。これまでの最高成績は5位なので、最後に表彰台に立ってほしい気持ちが大きいです。この試合よりも3戦目のラトビアでの方が立てる確率は高いかな?
2019
08.27

ネペラメモリアル&ネーベルホルン杯エントリー

ネペラメモリアルエントリー→ http://www.isuresults.com/events/fsevent03111905.htm
ネーベルホルン杯エントリー→ http://www.isuresults.com/events/fsevent03111907.htm

オンドレイネペラメモリアルだかトロフィーだかよく分からなくなった大会と、伝統のB級大会ネーベルホルン杯のエントリーです。ネペラの方は裏でUSクラシックがあるのでペアの開催がありません。開催時期は9月の2週連続3連休に重なっています。子供の運動会がある場合は雨乞いをしましょう。子供が運動会好きな場合は諦めて弁当作りましょう。

ネペラメモリアル
男子シングル
1 Brendan KERRY AUS 1
2 Vladimir LITVINTSEV AZE 2
3 Nicky OBREYKOV BUL 3
4 Jiri BELOHRADSKY CZE 4
5 Daniel Albert NAURITS EST 5
6 Xavier VAUCLIN FRA 6
7 Graham NEWBERRY GBR 7
8 Kwun Hung LEUNG HKG 8
9 Alexander MASZLJANKO HUN 9
10 Matteo RIZZO ITA 10
11 Mitsuki SUMOTO JPN 11
12 Nikita MANKO KAZ 12
13 Deniss VASILJEVS LAT 13
14 Sondre ODDVOLL BOE NOR 14
15 June Hyoung LEE KOR 15
16 Dmitri ALIEV RUS 16
17 Mikhail KOLYADA RUS 16
18 Alexander SAMARIN RUS 16
19 Marco KLEPOCH SVK 17
20 Michael NEUMAN SVK 17

ロシアからはコリヤダ、サマリン、アリエフが出場。昨シーズンのロシア男子は1番手になると活躍できないというジンクスがありました。もう1番手押し付け合うのは止めて……。美青年ケリーさんはアメリカ拠点なのにUSクラシックではなくネペラに。旅行したかったのかな。昨シーズンブレイクしたリトヴィンツェフの演技も楽しみです。日本からは須本が出場。いよいよ本格的なシニア参戦です。

女子シングル
1 Stefanie PESENDORFER AUT 1
2 Sophia SCHALLER AUT 1
3 Ekaterina RYABOVA AZE 2
4 Nikola RYCHTARIKOVA CZE 3
5 Elizaveta UKOLOVA CZE 3
6 Danielle HARRISON GBR 4
7 Karly ROBERTSON GBR 4
8 Ivett TOTH HUN 5
9 Lara Naki GUTMANN ITA 6
10 Roberta RODEGHIERO ITA 6
11 Kaori SAKAMOTO JPN 7
12 Mako YAMASHITA JPN 7
13 Aiza MAMBEKOVA KAZ 8
14 Aleksandra GOLOVKINA LTU 9
15 Subeen JEON KOR 10
16 Hanul KIM KOR 10
17 Stanislava KONSTANTINOVA RUS 11
18 Maria SOTSKOVA RUS 11
19 Alexandra TRUSOVA RUS 11
20 Ema DOBOSZOVA SVK 12
21 Nina LETENAYOVA SVK 12
22 Nicole RAJICOVA SVK 12

トゥルソワ、ソツコワ、コンスタンティノワ。ロシア~~~~~。日本からは坂本と山下が出場します。表彰台は日露勢ということになりそうです。ライチョバーは昨シーズンの序盤はお休みしていましたが今シーズンは出場するっぽい?先日のJGPで活躍したグトマンはイタリア1番手になる力もあるので注目です。

アイスダンス
1 Mina ZDRAVKOVA / Christopher M. DAVIS BUL 1
2 Yuka ORIHARA / Juho PIRINEN FIN 2
3 Natacha LAGOUGE / Arnaud CAFFA FRA 3
4 Evgeniia LOPAREVA / Geoffrey BRISSAUD FRA 3
5 Katharina MUELLER / Tim DIECK GER 4
6 Aurelija IPOLITO / J.T. MICHEL LAT 5
7 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI POL 6
8 Yura MIN / Daniel EATON KOR 7
9 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN RUS 8
10 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS 8
11 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO RUS 8
12 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN ESP 9
13 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER USA 10

ロシアはシニカツ、赤ゲレ、エフバジというゴリゴリの一軍を派遣してきます。つおい。ナターシャ・ラグージュが新しいパートナーとエントリーしています。ライエの引退はダメージが強すぎました。今度は上手くいってほしい。そういやなんでフランスっていい感じに選手が途切れないんでしょうね。しかも別々の先生からいい感じに出てきて。ジュニアのカップルはそれなりにいますけど、めちゃくちゃ多いというわけでもないし。超疑問。ユラミンとイートンのカップルも楽しみです。

ネーベルホルン杯
男子シングル
1 Maurizio ZANDRON AUT 1
2 Nam NGUYEN CAN 2
3 Han YAN CHN 3
4 Meng Ju LEE TPE 4
5 Catalin DIMITRESCU GER 5
6 Paul FENTZ GER 5
7 Jonathan HESS GER 5
8 Thomas STOLL GER 5
9 Samuel MCALLISTER IRL 6
10 Conor STAKELUM IRL 6
11 Alexei BYCHENKO ISR 7
12 Daniel SAMOHIN ISR 7
13 Koshiro SHIMADA JPN 8
14 Julian Zhi Jie YEE MAS 9
15 Thomas KENNES NED 10
16 Christopher CALUZA PHI 11
17 Yamato ROWE PHI 11
18 Matthew SAMUELS RSA 12
19 Nikolaj MAJOROV SWE 13
20 Lukas BRITSCHGI SUI 14
21 Nurullah SAHAKA SUI 14
22 Burak DEMIRBOGA TUR 15
23 Jason BROWN USA 16

昨年エントリー数が少なすぎて死にそうだったけど今年は普通です。伝統の大会が潰れるなど許されないことなのだ。ちなみにJGPで解説してるテッドおじさんは40年ぐらい前昔ネーベルホルン杯優勝したことがあるのだ。ドイツ勢が4人出ていることに感動。あの選手が少ないドイツからですよ!ブラウンいますし、そしてハンヤン復活!!!!!これは楽しみですね。イスラエルの2トップに島田に楽しみな大会です。ロシア勢はいない。

女子シングル
1 Stefanie PESENDORFER AUT 1
2 Lara ROTH AUT 1
3 Alexandra FEIGIN BUL 2
4 Aurora COTOP CAN 3
5 Eva Lotta KIIBUS EST 4
6 Gerli LIINAMAE EST 4
7 Lutricia BOCK GER 5
8 Ann-Christin MAROLD GER 5
9 Nicole SCHOTT GER 5
10 Julia LANG HUN 6
11 Alina IUSHCHENKOVA ISR 7
12 Taylor MORRIS ISR 7
13 Alina SOUPIAN ISR 7
14 Marin HONDA JPN 8
15 Lenne VAN GORP NED 9
16 Alisson Krystle PERTICHETO PHI 10
17 Dabin CHOI KOR 11
18 Yelim KIM KOR 11
19 Matilda ALGOTSSON SWE 12
20 Anita OSTLUND SWE 12
21 Tanja ODERMATT SUI 13
22 Thita LAMSAM THA 14
23 Sinem KUYUCU TUR 15
24 Anastasia GOZHVA UKR 16
25 Mariah BELL USA 17

ロシアいないよ!真凜にベルたそということはラファラファ軍か。ネイサンもポンサールもミハルも出てないけども。韓国勢はイェリムにダビン。ダビンはまた続けていたのですね。とても嬉しいです。スウェーデンは男子も含めて1軍派遣のようです。

ペア
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR AUS 1
2 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER AUT 2
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO CAN 3
4 Feiyao TANG / Yongchao YANG CHN 4
5 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM PRK 5
6 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT GER 6
7 Anna VERNIKOV / Evgeni KRASNOPOLSKI ISR 7
8 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI ITA 8
9 Liubov EFIMENKO / Dmitry EPSTEIN NED 9
10 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN RUS 10
11 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER USA 11
12 Sarah FENG / TJ NYMAN USA 11
13 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM USA 11

今大会唯一のロシア勢はエフィコロです。エフィコロの空気感でエフィコロのみ派遣ってのは痺れるわ~。3S成功しますように。北米の有力カップルに復活のアレウィンの演技はもちろんのこと、昨シーズンまたまたまたまた新しいパートナーと組んだクラスノポルスキーさんも出てきます。またそこそこ形になって、そこそこの成績残して解散していくのだろうか。毎シーズンパートナーが変わりますもの。

アイスダンス
1 India NETTE / Eron WESTWOOD AUS 1
2 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI BLR 2
3 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN CAN 3
4 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER CAN 3
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU CHN 4
6 Shari KOCH / Christian NUECHTERN GER 5
7 Amanda PETERSON / Maximilian PFISTERER GER 5
8 Jennifer URBAN / Benjamin STEFFAN GER 5
9 Lilah FEAR / Lewis GIBSON GBR 6
10 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND GBR 6
11 Leia DOZZI / Michael Albert VALDEZ HUN 7
12 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS LTU 8
13 Yura MIN / Daniel EATON KOR 9
14 Olivia SMART / Adrian DIAZ ESP 10
15 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV UKR 11
16 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO USA 12
17 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER USA 12

ホワベイとフルソレの優勝争いとなりそうです。3位はスマディアかカレポノかフィアギブかーーーというところですね。ドイツは4カテゴリーにほぼフルパワーで派遣していますね。
2019
08.25

JGPクールシュヴェル 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザ ルト

元気いっぱい!!!!!!!!!!!!!!!!!

男子LP
1 Yuma KAGIYAMA(日本)154.26 PB
2 Andrei KUTOVOI(ロシア)135.96 PB
3 Aleksa RAKIC(カナダ)131.17 PB
4 Egor RUKHIN(ロシア)127.80 PB
5 Mark GORODNITSKY(イスラエル)124.43
6 Matthew NIELSEN(アメリカ)116.52 PB
7 Denis GURDZHI(ドイツ)115.75 PB
8 Maxim NAUMOV(アメリカ)115.68 PB
9 Yudong CHEN(中国)112.88 PB
10 Micah Kai LYNETTE(タイ)110.37
11 Iliya KOVLER(カナダ)108.38
12 Francois PITOT(フランス)95.63 PB
13 Yakau ZENKO(ベラルーシ)92.98 PB
14 Jakub LOFEK(ポーランド)81.38 PB
15 Douglas GERBER(ニュージーランド)80.82 PB
16 Corentin SPINAR(フランス)79.74 PB
17 Omer Efe SAYICI(トルコ)77.99 PB
18 Hlib SMOTROV(ウクライナ)76.47 PB
19 Lucas STRZELEC(デンマーク)72.92 PB
20 Leon AUSPURG(スイス)70.37 PB

男子リザルト
1 Yuma KAGIYAMA(日本)234.87 PB
2 Aleksa RAKIC(カナダ)200.71 PB
3 Andrei KUTOVOI(ロシア)198.06 PB
4 Egor RUKHIN(ロシア)196.31 PB
5 Mark GORODNITSKY(イスラエル)190.75
6 Matthew NIELSEN(アメリカ)186.71 PB
7 Maxim NAUMOV(アメリカ)179.15 PB
8 Denis GURDZHI(ドイツ)178.54 PB
9 Yudong CHEN(中国)175.67 PB
10 Iliya KOVLER(カナダ)169.62
11 Micah Kai LYNETTE(タイ)166.25
12 Francois PITOT(フランス)150.03 PB
13 Yakau ZENKO(ベラルーシ)147.14 PB
14 Hlib SMOTROV(ウクライナ)127.49 PB
15 Douglas GERBER(ニュージーランド)123.41 PB
16 Jakub LOFEK(ポーランド)121.45 PB
17 Omer Efe SAYICI(トルコ)118.92 PB
18 Corentin SPINAR(フランス)117.06 PB
19 Lucas STRZELEC(デンマーク)115.56 PB
20 Leon AUSPURG(スイス)112.99 PB

BJ近影

僕の知っているブライアン・ジュベールさんじゃない

クトヴォイ
2A 3S 3F 3Lo-2T 3Lz-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo
ノーミスのクリーンプログラムでした。現在の構成でやれることはやりきりました。チェック姿勢でフリーレッグがしっかりと伸びて堂々としている様がかっこいいです。明るい未来を勝ち取ろうとする若者の姿ですね。第3グループの最初というよろしくない滑走順ながら7点台を3つももらえました。彼の選手としての未来も明るいです。

ナウモフ
3A fall 1A-2T 3T 3Lo-2T 3Lo 2A-1Eu-3S 2A
3Lzも3Fも持っていません。偏ったジャンプ構成でした。この構成なので3Aを成功させないとハイスコアは望めません。3Aだけでなくジャンプの構えが長いので、成功させないとその部分がスカスカに見えてしまいます。ダイナミックさは感じました。

ユドン
3Lz-3T 2A 3F 3Lz fall 3F so 3Lo 3S-2T-2Lo
非常に飛距離のある3Lz-3Tを持っています。前半はよかったです。3Lzを回転不足で転倒してから調子が狂ってしまったでしょうか。フライングシットスピンは体重がかかとにかかって着氷で転倒しました。

ルヒン
3A so 3F 3Lo-1Eu-3S 2A 3A fall 3Lz-2T 3Lz-3T
3Aは2本とも失敗です。つけられなかったコンボを終盤でもリカバリーしました。ここはさすがエテリの生徒ですね。どこでも付けられます。ジャンプを降りるための構成なので全部決まらないと印象よくないですかね。

ゴロドニツキー
3A fall 3F 2A so 3Lz-3T 3Lo 3F-2T 2A-1Eu-3S
ジャンプの助走が短いです。3Aはさらっと踏み切って、さらっと転倒しました。転倒が幻覚かと疑うほどです。3Aから最後までずっと曲の雰囲気が変わらないので、ジワジワと体力が切れていくのがよく分かりました。彼の弱点を隠せるような構成の方がよかったのかもしれない。

ラキッチ
3Lz-3T 2A 3Lo 3Lz 3F-2T 3S-3T 2A
強引なラフマニノフメドレーを大きなミスなく滑りきりました。今日もめちゃくちゃケビン・レイノルズさんでした。ジャンプ!という感じでした。衣装に無数の巨大ヒルがくっついていました。

ニールセン
3Lz-3T 3Lz hd 3F 2A-3T 2Lo fall 2S 2A-2T
アルマゲドンじゃないか!!!!!男臭い演技を期待しましたが、走って跳んでの繰り返しでした。それでもミスがなければ表彰台に届いていたでしょうが、抜けが重なってゲームセット。LPをノーミスで滑ることがいかに難しいか分かります。次はノーミスで地球を隕石衝突の危機から救ってください。

鍵山
4T ot-2T 3F 4T 3A-1Eu-2S 3F-3T 3Lz 3Lo
4T2本も入れてきました。1本目はオーバーターン入りで、2本目は爆裂加点付きの成功です。3Aはステップアウト風を上手く誤魔化しました。これは構造の問題で2クワド構成にするとジュニアは表現する余裕がほとんどありませんね。ステップシークエンスでは前半の疲労が作用したのかSPよりも動けていなかったように見えますし。3Lzまでの選手もクトヴォイぐらい上手くないと表現する時間の余裕がなさそう。それでも今回の出場選手では圧倒的に上手かったです。合計得点では昨シーズンのゴゴレフのJGPFや樋渡の世界ジュニア選手権の特典を上回っています。リセットされてたった2シーズンの中でですけどジュニア歴代最高ということですね。これからの成長がますます楽しみです。ジュニア上位勢の外国選手が1人も出場しないラッキーにも恵まれましたが1勝は1勝。JGPF進出に向けて快調な滑り出しです。

鍵山は3F2本にアテンション、3Lzにeマークがついてこのスコアです。エッジエラーも取りこぼしもなく、この構成を完璧に滑ると165は出せます。エラーさんとの対決がんばれ。

アイスダンスFD
1 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)100.14 PB
2 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER(フランス)97.23 PB
3 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)92.98 PB
4 Ekaterina KATASHINSKAIA / Aleksandr VASKOVICH(ロシア)90.76 PB
5 Katarina WOLFKOSTIN / Jeffrey CHEN(アメリカ)89.03 PB
6 Lou TERREAU / Noe PERRON(フランス)86.47 PB
7 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)85.21
8 Olivia McISAAC / Corey CIRCELLI(カナダ)83.42
9 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)81.62
10 Celina FRADJI / Jean-Hans FOURNEAUX(フランス)78.33
11 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)78.28 PB
12 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)75.52 PB
13 Elizabeth TKACHENKO / Alexei KILIAKOV(アメリカ)75.37 PB
14 Angelina KUDRYAVTSEVA / Ilia KARANKEVICH(キプロス)67.09 PB
15 Sofiia LYZOHUB / Danylo YEFREMENKO(ウクライナ)66.95 PB
16 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)60.15
17 Olivia OLIVER / Joshua ANDARI(ポーランド)59.16 PB
18 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)57.92 PB

アイスダンスリザルト
1 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)163.90 PB
2 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER(フランス)161.01 PB
3 Ekaterina KATASHINSKAIA / Aleksandr VASKOVICH(ロシア)151.65 PB
4 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)151.36 PB
5 Katarina WOLFKOSTIN / Jeffrey CHEN(アメリカ)147.93 PB
6 Lou TERREAU / Noe PERRON(フランス)143.30 PB
7 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)138.81
8 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)137.79
9 Olivia McISAAC / Corey CIRCELLI(カナダ)133.78
10 Celina FRADJI / Jean-Hans FOURNEAUX(フランス)128.77
11 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)126.60 PB
12 Elizabeth TKACHENKO / Alexei KILIAKOV(アメリカ)122.65 PB
13 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)121.94 PB
14 Angelina KUDRYAVTSEVA / Ilia KARANKEVICH(キプロス)113.75 PB
15 Sofiia LYZOHUB / Danylo YEFREMENKO(ウクライナ)110.77 PB
16 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)104.28 PB
17 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)104.12 PB
18 Olivia OLIVER / Joshua ANDARI(ポーランド)99.36 PB

マクアイザック&サーセリ
黒の素敵な背中ざっくりドレスです。男性は漆黒でつまらないです。今日も男性がワンテンポ遅いぜ。コレオステップは一番盛り上げないといけないのに体力が残っていないので、文字通り死の舞踏になってしまって。ボーカル入りの死の舞踏は新鮮でした。退廃性が演出されていて嫌いじゃないです。

セリーナ&ジャンアンス
ワンフットステップ男性が丁寧でいいなーと思ったらレベル4!やりますわね。しかも15歳でできているのがすごい。褒めたらフランス伝統のツイズル炸裂されてしまった。ローテーショナルリフトが素敵でした。出で男性がくるっと1回転しているので、リフトをプログラムの流れに組み込もうとしているのが分かります。フランス勢のコレオツイズルは心臓に悪いです。転倒しないでくださいね。手を繋いだときのたどたどしさはまだ感じますがオシャレな演技をするカップルだと思いました。

ルーノエ
スピンがめちゃくちゃ早かったです。男性の衣装にロープのようなものが巻きついていたので、スピンも相まってメリチャリのサムデリを思い出しました。初代衣装ダサかった。演技の終盤にツイズルを配置するリスキーなプログラム演じ切りました。名前簡単だから覚えられました。

ポルテジペローニ&クラステッキー
みんな大好きIo ci saro。頭の中では誰かがガッツポーズ。雄大なミッドラインステップいいよ~ツイズルはレベルを取りこぼしながらもまとめた。おや?様子がおかしい。続くローテーショナルを下ろしてニースライドをしたところ体力が危険水域に。コレオステップで尽き、ストレートラインリフトをグラつかせるという流れでした。体力!!!!!つけよう!!!

ウォルフコスティン&チェン
ステーショナリーリフト、スピン、コレオリフト。回転させるエレメンツの使い方が絶妙です。女性が表現面を9割ぐらい担っているように見えます。男がんばれ!ツイズルは回転の度に2人が離れていきました。ツイズル教えるの上手いのはシュピルバンドではなくズエワだったのか。

エミー&アイサ
ボウイメドレーでした。僕の大好きなSpace Oddityを使ってくれたので嬉しかったです。スパイラルやニースライド、そこからのローテーショナリーリフトで無重力感を表現していました。めっちゃいいじゃん!と思っていたら、どんどんノリノリにおかしくなっていきました。マリロマのブルーノ・マーズ有名曲突っ込んでみましたメドレーよりさらに意味が分からない。きっと僕の理解力が足りないせいだろう。RDで失敗したツイズルは近い距離できれいに回転しました。ミッドラインでスタンブルしましたけども。

シャナナリ
ファーストとセカンドツイズルの間のジャンプもオシャレ。ローテーショナルのポジションチェンジもオシャレ。ワンフットステップの入り方オシャレ~。男性が女性を引きずるようなムーブメントから入ったんです。もはやスライディングではなくローリングに見えるコレオスライディング。テストスケートから変更することなくやってくれました。大好き!最高!膝ついたスライディングに甘んじているカップルたちよ。これぐらいやるのだ!オシャレ成分とダイナミックコレオローリングが同居したいいプログラム。

カタヴァス
美脚を堪能させてもらいました。ダンススピンのビールマンポジションはよく足が上がっていました。まさかの転倒はありましたが、ステップシークエンスではなくトランジションの最中だったので大きな失点にはなりません。暫定2位に踏み止まって涙。ロシアは派遣勝ち取るの大変ですものね。

ロワテオ
なんだこのズンドコビート。でもズンドコビート程度で突っ込むのは早かった。西暦2200年のカルメン滑ってる。どこがすごいとか独創的とか言及できない。観たことのないものが多すぎて脳が処理できません。7か月かけてゆっくりと噛み砕きます。ジュニアながら競技の可能性を押し広げようとしています。かっこいいわ。

忙しくて全部観られない方は最終グループの5組観てください。もっと忙しい方は1位と2位を観てください。アイスダンス最後の最後で爆弾投下してきました。衝撃で吹き飛ばされました。

次週はレイクプラシッドです。最終日は夜11時に始まって朝9時に終わります。ひでえ。こんなん寝るわ。
2019
08.24

青木祐奈 今シーズンの試合を欠場

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. . 《ご報告》 いつも応援ありがとうございます。 . 昨日の朝の練習で、左足首を骨折してしまいました。 手術をして骨のズレを治しリハビリをして回復させる方法だがベストだそうです。 今は手術のために入院しています。 . そのため、来月のJGPロシア大会に出場予定でしたが出られなくなってしまいました。また今シーズン、試合に出場できない状態になってしまいました。 期待して応援してくださっていた皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。 . 復帰時期はまだ分からないですが、気持ちを切り替え一日でも早く治して、試合で素晴らしい演技をお見せ出来るよう努めていきたいと思います。 . .

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青木祐奈が8月24日朝の練習で左足首を骨折しました。手術をすることになったため、現在は入院をしているそうです。また、今シーズンの試合にも出場ができなくなってしまったそうです。

手術が成功して、一日も早く元の生活が送れるように祈ります。でもそんなに簡単な言葉をかけるのが正しいかも迷ってしまいます。昨シーズンはババリアンオープンでシニアとして順位で結果を出しましたし、周囲も彼女自身も期待はあったはず。ジュニアグランプリへの派遣も決まっていましたし、結果を残してさらに大きな大会の派遣に繋げたかったことでしょう。ジュニア年齢も終わりに近づいているし、フィギュアスケート選手は選手生命が短いですから、1年1年がどれだけ大切か。そのことを思うと気の毒でなりません。

神様がいたなら彼女のようにがんばっている選手に怪我はさせないと思いますが、もし神様がよそ見で見落していたなら、彼女の怪我がすぐに癒えるようにしてあげてください。

くれぐれもご自愛ください。
2019
08.24

JGPクールシュヴェル 2日目 アイスダンスRD・女子リザルト

アイスダンスRD
1 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER(フランス)63.78 PB
2 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)63.76 PB
3 Ekaterina KATASHINSKAIA / Aleksandr VASKOVICH(ロシア)60.89 PB
4 Katarina WOLFKOSTIN / Jeffrey CHEN(アメリカ)58.90 PB
5 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)58.38 PB
6 Lou TERREAU / Noe PERRON(フランス)56.83 PB
7 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)56.17 PB
8 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)53.60 PB
9 Celina FRADJI / Jean-Hans FOURNEAUX(フランス)50.44 PB
10 Olivia McISAAC / Corey CIRCELLI(カナダ)50.36
11 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)48.32 PB
12 Elizabeth TKACHENKO / Alexei KILIAKOV(アメリカ)47.28 PB
13 Angelina KUDRYAVTSEVA / Ilia KARANKEVICH(キプロス)46.66 PB
14 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)46.42 PB
15 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)46.36 PB
16 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)43.97 PB
17 Sofiia LYZOHUB / Danylo YEFREMENKO(ウクライナ)43.82 PB
18 Olivia OLIVER / Joshua ANDARI(ポーランド)40.20 PB

今シーズンのテーマはミュージカル、オペレッタ、ブロードウェイ。パターンダンスは新設されたティータイムフォックストロットです。

シャナエワ&ナリズニー
パターンダンスパートを終えて、ツイズルに入ってからの勢いがよかったです。女性の笑みが、悪事を働くことを何とも思っていないボニーとクライドの性格を表していました。リズムダンスはリフトが1つしか入れらせませんが、氷を足に付けながらリフトのようなムーブメントをいくつか入れて、キャラクターを分かりやすく演じてくれました。でもリフト本番であるローテーショナルはポジション移行がそんなにきれいではなかったと思います。スヴィニンチームだからすぐ修正できるでしょう!多分!

カタシンスカヤ&ヴァスコヴィッチ
リフトでは女性の美しい脚が活かされていました。パターンダンス1では女性の足の角度が甘かったです。レベルを取るのに必死になっていたのかもしれません。ツイズル上手いし、雰囲気作りもいいです。

マクアイザック&サーセリ
女性の笑顔と和やかなフォックストロットがパターンダンスにピッタリ!でも男性の表情は終始固まっている。がんばれ男。最後はファニーガールでも有名なDon't Rain On My Paradeでステップシークエンスとリフト。ここに勢いがなかったのが残念です。2人の距離感が開いてきたし、ヘロヘロになっていました。

トカチェンコ&キリアコフ
リトルマーメイドです。ドレスは水色ではなくディープブルー。実写映画をやるから流行る前に滑ってしまおうというやつだな。ツイズル以外は上手くまとめましたがBGM感は強かったです。

ポルテジペローニ&クラステッキー
これは選曲の勝利です。アーティストなんて今シーズンの課題のためにあるような映画ですから。ミッドラインステップでは女性のツイズルの回転数が減ったり、かなりフラットな滑りでした。パターンダンスの横っ飛びは彼らが一番上手でした。

ルーノエ
うわーーー!フランス人なのに短くて読みやすい名前。ベスト着てるのに白シャツで乳首を透けさせる意味のわからない衣装。フランス人ならこれぐらいやってくれなきゃ。全然ストーリー分からないけど楽しめました。

ウォルフコスティン&チェン
女性は1人で名字2人分使ってる。松尾スズキみたいなもんだな。パターンダンスは動きが大きいし、足が気持ちよく上がっていたのに途中で音楽が切れて仕切り直しになるハプニング。全部見たかったぞ!

ロワテオ
パターンが大きかったです。大きさゆえ遅れてタイミング違反取られないか心配になりましたけど大丈夫でした。セカンドツイズルで女性がバランスを崩しかけましたが、どうにかレベルの取りこぼしだけで堪えました。シャナエワさんたちはディダクションがあったので、それで首位に立ちました。ロワテオはミスがあったので、まだ力を出し切れたとは言えませんね。

エミー&アイサ
ステーショナリーリフトがよかったです。男性がリフトを回しながらひきつった笑顔をキープしていたのが最高でした。ツイズルは男性が近づきすぎてGOEマイナス評価になりました。ミッドラインステップは距離が近くて非常によかったと思います。女性ボーカルなのに男性の方が歌っていたのもよかったです。この男性おもしろい。

今シーズンの課題は飽きないからいいわ。

女子LP
1 Kamila VALIEVA(ロシア)138.40 PB
2 Seoyeong WI(韓国)125.32 PB
3 Nana ARAKI(日本)116.30 PB
4 Tomoe KAWABATA(日本)113.92
5 Maiia KHROMYKH(ロシア)111.60 PB
6 Lara Naki GUTMANN(イタリア)105.99 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)103.79
8 Alina URUSHADZE(ジョージア)102.13
9 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)98.70 PB
10 Hengxin JIN(中国)96.69 PB
11 Sophie SPRUNG(フランス)96.52 PB
12 Jihun TO(韓国)96.07
13 Jogaile AGLINSKYTE(リトアニア)95.93 PB
14 Calista CHOI(アメリカ)94.09 PB
15 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)93.48 PB
16 Lorine SCHILD(フランス)87.58
17 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)86.74 PB
18 Noemie BODENSTEIN(スイス)85.36 PB
19 Viktoriia IUSHCHENKOVA(イスラエル)85.30 PB
20 Alison SCHUMACHER(カナダ)83.51
21 Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)80.66 PB
22 Lindsay van ZUNDERT(オランダ)80.18 PB
23 Regina SCHERMANN(ハンガリー)79.29 PB
24 Laura KARHUNEN(フィンランド)76.37 PB
25 Anete LACE(ラトビア)74.46 PB
26 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)72.77
27 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)70.33
28 Kseniia KLYMENKO(ウクライナ)68.01 PB
29 Catharina Victoria PETERSEN(デンマーク)65.06 PB
30 Julia KIERUL(ポーランド)64.50 PB
31 Anne Marie JORDAN(ルクセンブルク)59.82 PB
32 Ruth XU(ニュージーランド)55.95 PB
33 Morgane CRAUSAZ(マレーシア)45.13
34 Paula MARGARIDO PEREIRA(アンドラ)39.61 PB
35 Giorgia Isabella SECHI(キプロス)30.41

女子リザルト
1 Kamila VALIEVA(ロシア)200.71 PB
2 Seoyeong WI(韓国)191.07 PB
3 Maiia KHROMYKH(ロシア)179.32 PB
4 Nana ARAKI(日本)175.13
5 Tomoe KAWABATA(日本)171.67
6 Lara Naki GUTMANN(イタリア)164.23 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)160.50
8 Alina URUSHADZE(ジョージア)158.02
9 Jihun TO(韓国)151.77
10 Hengxin JIN(中国)149.85 PB
11 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)149.00 PB
12 Calista CHOI(アメリカ)148.19 PB
13 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)144.34 PB
14 Jogaile AGLINSKYTE(リトアニア)141.62 PB
15 Sophie SPRUNG(フランス)139.33 PB
16 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)135.38 PB
17 Lorine SCHILD(フランス)132.46
18 Alison SCHUMACHER(カナダ)130.05
19 Noemie BODENSTEIN(スイス)129.02 PB
20 Viktoriia IUSHCHENKOVA(イスラエル)126.81 PB
21 Lindsay van ZUNDERT(オランダ)126.51 PB
22 Anete LACE(ラトビア)124.66 PB
23 Regina SCHERMANN(ハンガリー)122.49 PB
24 Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)121.34 PB
25 Laura KARHUNEN(フィンランド)120.96 PB
26 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)109.28
27 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)107.34 PB
28 Kseniia KLYMENKO(ウクライナ)106.98 PB
29 Catharina Victoria PETERSEN(デンマーク)104.86 PB
30 Julia KIERUL(ポーランド)97.61 PB
31 Anne Marie JORDAN(ルクセンブルク)91.37 PB
32 Ruth XU(ニュージーランド)82.49 PB
33 Morgane CRAUSAZ(モロッコ)67.75
34 Paula MARGARIDO PEREIRA(アンドラ)64.16 PB
35 Giorgia Isabella SECHI(キプロス)46.35

第5グループの前まで起きてたけど諦めた!そして晩夏の爽やかな朝を迎えました。人間諦めが肝要じゃな。

クリスタ
3Lz-2T 2A 2T 3Lo hd 3Lz 2A fall 3S so
普通のヴァネッサ・メイ音源だと安心していました。もうアメリカ人ですらベタ選曲しないんですね。女性ボーカルのネッスンドルマ強い。ラジオノワが滑りそう。わしゃ音源ソムリエか。演技はいたってアメリカンスタンダードな嫌味のないものでした。イーグルが好きなのかな。

ウルシャゼ
3Lz-2Lo 3Lz 2A-1Eu-3S 3F 2A 3S-2Lo 3T
かわいらしいラテンのプログラムでした。お尻ふりふりが初々しい。一見ノーミスですが、冒頭の3Lzと後半の3S以外は3回転ジャンプの回転が足りていません。でもかわいいから大丈夫。少しぐらいミスがあっても、ジャッジにいい印象を残せる演技だったと思います。

ジフン
3Lz-3T fall 3Lo 3S 3F fall 2A-3T-2T 3Lz-2T 2A
彼女もウルシャゼと同じく回転が足りているトリプルが2本しかありません。グリるのが癖になってしまっているのかも。韓国勢共通の課題は滑りの進まなさです。教えられる先生が国内にいないのでしょうか。3Lzはめちゃくちゃ教えられるのに。衣装は素敵でした。秋の嵐!って感じ。

ハレル
3Lz-3T fall 3Lo fall 3Lz 2A 3F-2T 2A-1Eu-3S fall 3F
ピンク衣装だけどダークピンク入れることによって子供っぽくなるのを防いでいます。手首のところのグラデーションもいいです。スカートの透け感も絶妙。優良ピンク賞をメーガン・デュハメルさんの代理で贈呈します。おめでとうございます。回転不足のジャンプは漏れなく転倒しました。器用にグリれないのはリーザと同じですね。

川畑
3Lz 3Lo 2A-3T 3F<< df 2A-2T-2Lo 3Lz-2T 3S ot
完璧とまではいかないが加点の得られる3Lz、美しい3Loと素晴らしいスタート。彼女はSPよくてLPで崩れるパターンが多いです。今日は崩壊とまではいかないけれど、よくもないという。前向き着氷が1つ、3Tがアンダーローテーション、オーバーターンが1つ。衣装のスカートからは、場所を特定しないなんとなくの民族舞踊っぽさが見て取れます。会場の背景にクールシュヴェルの山の写真があるんですけどマッチしていましたし。インカダンス&フランスといえばデュシュネーズですかね。今のカップルと同じコレオスピンを25年以上前にやってるんだよなあ。すごいなあ。インカダンス&アメリカだったらシブタニズ。あれはなかなか強烈でした。

グトマン
3Lz fall 3T-1Eu-3S 3F fall 3Lo 2A-2T 3T-2T 3S
転倒、回転不足っぽいけど<つかなかった3連続、転倒という不穏な出だしながら、曲調が少し変わって3Loに入るまでにはそこまでの空気をリセットしていました。それまでの過ちを懺悔するかのような演技でした。カタルシスカタルシス。

荒木
3Lz-3T shaky 3Lo 2A 3S 2A-3T 3Lz to 2F
武器であるはずの3Lzですが今大会1本もクリーンに決められませんでした。勢いがありすぎてターンアウトしています。3Loは回転不足なくドリル感満載でした。ステップシークエンスのパートの曲調は明るいので視線をもっと上げて演じてほしいです。きっと素敵になるはず。

ソヨン
3Lz-3T 3F-2T 2A 3F 2A-1Eu-3S 3Lz 3Lo
アメリが権利関係のに自動で引っ掛かって動画削除されてら。3FのアテンションとコンビネーションスピンのVマーク以外ミスはないからすごくがんばったんだな!

ワリエワ
4T 2A 3Lo 3F-2T 3Lz-3T 3F fall 3Lz-1Eu-2S
海岸に打ち上げられた海藻色の衣装。4T見事に成功させました。ジュニアデビューの国際大会で決めてくるってほんとおかしい。テストスケートよりは演技前半で焦っているように見えました。緊張があったのかもしれません。このプログラムは後半が好きです。シャープなトゥジャンプとタノがマッチしていてスカッとします。続行プロのSPと違いこちらの滑り込みはまだまだといった様子。ポジションが同じはずのスピンでもSPほどは圧倒されなかったです。今大会の女子シングルはPCSがインフレ傾向なのですが、ワリエワはまだ点数伸ばしてきそうです。いい点数が出てホッとしていました。もうシニアのトップ選手とTESが変わりません(ジュニアはコレオシークエンスないですし)。

フロミフ
3Lz so 3F-2T 2A 2A 3Lz fall 3Lo-1Eu-3S 3Lo-2T fall
3Lz受難の女子シングルを総括するかのようなミス。最終滑走は怖いですよね。ロシア勢は2位にならないと2戦目の派遣が絶望的になってしまうのに。PCSはSPより高評価を受けました。

女子シングルはワリエワの圧勝で幕を閉じました。来週はアリサが出てくるぞーーー独占禁止法違反のロシアを取り締まることはできるでしょうか。それを確認するのは、パソコンやスマートフォンの前にいるあなたたたたちです!

日本勢は派遣変わるかな?
2019
08.23

JGPクールシュヴェル 1日目 女子SP・男子SP

パーソナルベストがリセットされて1シーズンが経過したのでPB表記復活。JGPとはISUが配信してくれるオフィシャル青田買いのチャンスなのだ。さあ、素敵な選手を発見して古参ぶろうではないか!!!!!

女子SP
1 Maiia KHROMYKH(ロシア)67.72 PB
2 Seoyeong WI(韓国)65.75
3 Kamila VALIEVA(ロシア)62.31 PB
4 Nana ARAKI(日本)58.83
5 Lara Naki GUTMANN(イタリア)58.24 PB
6 Tomoe KAWABATA(日本)57.75
7 Hanna HARRELL(アメリカ)56.71
8 Alina URUSHADZE(ジョージア)55.89
9 Jihun TO(韓国)55.70
10 Calista CHOI(アメリカ)54.10 PB
11 Hengxin JIN(中国)53.16 PB
12 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)50.86 PB
13 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)50.30 PB
14 Anete LACE(ラトビア)50.20 PB
15 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)48.64 PB
16 Alison SCHUMACHER(カナダ)46.54
17 Lindsay van ZUNDERT(オランダ)46.33 PB
18 Jogaile AGLINSKYTE(リトアニア)45.69 PB
19 Lorine SCHILD(フランス)44.88 PB
20 Laura KARHUNEN(フィンランド)44.59 PB
21 Noemie BODENSTEIN(スイス)43.66
22 Regina SCHERMANN(ハンガリー)43.20 PB
23 Sophie SPRUNG(フランス)42.81 PB
24 Viktoriia IUSHCHENKOVA(イスラエル)41.51 PB
25 Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)40.68 PB
26 Catharina Victoria PETERSEN(デンマーク)39.80 PB
27 Kseniia KLYMENKO(ウクライナ)38.97 PB
28 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)37.01
29 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)36.51
30 Julia KIERUL(ポーランド)33.11 PB
31 Anne Marie JORDAN(ルクセンブルク)31.55 PB
32 Ruth XU(ニュージーランド)26.54 PB
33 Paula MARGARIDO PEREIRA(アンドラ)24.55 PB
34 Morgane CRAUSAZ(モロッコ)22.62
35 Giorgia Isabella SECHI(キプロス)15.94

グトマン
3T-3T 3Lo 2A
平泳ぎのように何かを掻き分けるような振付が入っていました。曇天を割って光を差そうとしているのでしょうか。体の使い方が見事でした。移動距離が出ていますし、溜めの使い方が上手い。片手を氷に触れながら回転するシットポジションは雰囲気がありました。T橋D輔さんが昨シーズンSPで使用した曲ですが、あの印象に呑まれないです。回転不足がなければ次の大会では60点に乗せられそう。

川畑
2A 3Lz-2T shaky 2Lo
ビッグな2Aから華やかなスタート。ステップシークエンスの最後に入っているジャンプとか、ターンをしながら手で氷を撫でるような振付はいかにもランビエールですね。非常にランビエリスティックですが、「振付けたお前が滑れや」系ではなく、きちんと川畑の色になっていて素敵でした。ジャンプさえ入れば絶対にハイスコアを獲れるプログラムです。パーソナルベストの66.85は軽く超えますね。由希奈コーチ美しい。

ウルシャゼ
3Lz-2T 2A 3Lo
3Tには繋げられませんでした。ブチコフ振付の不思議なボレロでした。途中でフリーダが混ざっていました。ロシア的なセンスではこれで許されるのだ。

ルクセンブルクのアン・マリー・ジョーダンさんはハッとさせられるレベルの美人です。しかも身長169cm。女の子に生まれ変わったらこうなろっと。

ワリエワ
3Lo 2A 3Lz fall
ワリエワさん、転倒してシーズン早々に人間宣言。3Lzはあまり得意ではないのかもしれないけれどタノるんですね。タノらなくても成功率は変わらないのかな。エッジエラーが取られたのかと思いましたけど、アンダーローテーションだったんですね。この転倒だけで11~12点を失いました。他のエレメンツは異常な質の高さでした。コンビネーションスピンとレイバックスピンは+4以上付けようがないと思いますし、ジャンプの転倒なく、曲の雰囲気を損なわなかったら+5が並んでいたはずです。積極爆裂加点が苦手な僕でも彼女のスピンは満点でもいいと感じました。それぐらい飛び抜けて上手いです。

カリスタ
3Lz fall 3Lo 2A
ロシア人スケーターが好んで使うMy Sweet and Tender Beastをボーカル入りで。この曲にボーカルは不必要だということがよく分かりました。3Lzで転倒したのでコンボなしになりました。レイバックスピンはアメリカ女子仕様、白塗りメイクは韓国人仕様です。韓国系だからですかね。タイツの色と顔の色が違いすぎてビビる。

ハレル
3Lz fall 2A 3Lo
両手を上げた3Lzは転倒。有力選手が次々と3Lzとそのコンボを失敗します。皆さん3Lzって難しいジャンプなんですよ!10年前のジュニアだと3Lzまで5種トリプル跳べる選手さえほとんどいなかったわけですから。昨シーズンのRDでステブキが使ったうるさい曲を使用しました。細かい動きはこなせていますが、立ち止まって睨みを利かせる部分ではあどけなさが見えました。だってまだ15歳だもの。

フロミフ
2A 3Lo hd 3Lz-3T
高く上がった足がきれいに下りてくるなあ。さっきコーチに出てきた由希奈ちゃんと同じだ。I字スピンで足下ろすときも45度に伸ばしてくるっと回転するのが素敵。67点で首位でも全然喜ばないところがロシアです。1戦1戦がサバイバルですものね。1つの失敗がキャリアを左右しかねない。それがジュニア1年目から始まっています。

シューマッカー
2F 2A 3Lo fall
バーケル!バトル!ラッセル!というバーケルチームてんこ盛りの布陣。ジャンプミスが多かったですが、彼女が月の光を特に違和感なく滑れていることにちょっと感動。

荒木
3Lz ot-2T 2A 3Lo
3Lzが巨大すぎて制御できずにオーバーターンから2T。3Loはドリループではなかったです。回転がギリギリで降りてきました。今回はセーフでしたが、めちゃくちゃ厳しいテクニカルパネルならアンダーローテーション取られるかもしれません。終始ぶっ飛ばしているのは気持ちいいのですがパワフルすぎて曲には合っていないと思いました。衣装はもうちょっと……だいぶがんばれ。

ソヨン
2A 3Lo 3Lz-3T
気持ちのいいジャンプでした。タノループが特によかったです。これはいいタノ。足元が滑らなくて演技が平面的なのでそこがよくなればなあ。TESはトップでした。

ジフン
3Lz-3T 1Lo 2A
3Lz-3Tとても勢いがありましたがセカンドジャンプの回転が足りませんでした。滑っているというよりは歌っているような演技でした。コンサートですね。

日本勢にとっては厳しいスタートとなりましたが、スケーティングの面では十分に渡り合えることが分かりました。ジャンプの精度なあ。

男子SP
1 Yuma KAGIYAMA(日本)80.61 PB
2 Matthew NIELSEN(アメリカ)70.19 PB
3 Aleksa RAKIC(カナダ)69.54 PB
4 Egor RUKHIN(ロシア)68.51 PB
5 Mark GORODNITSKY(イスラエル)66.32
6 Maxim NAUMOV(アメリカ)63.47 PB
7 Yudong CHEN(中国)62.79 PB
8 Denis GURDZHI(ドイツ)62.79 PB
9 Andrei KUTOVOI(ロシア)62.10 PB
10 Iliya KOVLER(カナダ)61.24
11 Micah Kai LYNETTE(タイ)55.88
12 Francois PITOT(フランス)54.40 PB
13 Yakau ZENKO(ベラルーシ)54.16
14 Hlib SMOTROV(ウクライナ)51.02 PB
15 Lucas STRZELEC(デンマーク)42.64 PB
16 Leon AUSPURG(スイス)42.62 PB
17 Douglas GERBER(ニュージーランド)42.59 PB
18 Omer Efe SAYICI(トルコ)40.93 PB
19 Jakub LOFEK(ポーランド)40.07 PB
20 Corentin SPINAR(フランス)37.32 PB

ユドン
3Lz-3T 2A 3Lo
いい演技だったと思います。サックスの音色に合わせてオシャレに演じてくれました。キャメルスピンのポジションもよかった。コンビネーションスピンは足換え前に足をついてしまったようでノーバリューになりました。

ナウモフ
3A fall 3T-3T 3Lo
コーチである両親はペアの世界チャンピオン(ロシア)。でも彼自身はアメリカ生まれなので演技スタイルはアメリカ。3Aは長めの助走から男らしい転倒。コンビネーションはセカンドジャンプがアンダーローテーションです。スピンは上手かったです。ちょっと粗いですけど。絶妙に演技が洗練されていない感じがアメリカ男子っぽい。とーちゃんはロシアペア男子にあるまじきルックスキープ力。ロシアペア男子はおじさんになったら太らなきゃ。

ラキッチ
3Lz-3T 2A 3Lo
見た目の違和感は身長が伸びたせいですね。161cmから170cmになっていました。いくらジョアンがコーチだとはいえ、こんなにケビン・レイノルズさんになるか?ってぐらいに彼のコピーみたいな演技です。ジャンプの高さ、スピンのポジション、めちゃくちゃ似ています。

ルヒン
3A hd 3Lo 3Lz-3T
男子が競技用のプログラムで美女と野獣なんて珍しい。野獣感の欠片もない。これは野獣の中に芽生えた美しい感情の具現化ですね。3Aは両手を付いて体を支えてしまったので転倒扱いでしょうか。ステップシークエンスでは手足を持て余しているように見えました。最後は時間が足らずにタイムバイオレーションです。キスクラでグレイヘンガウスのTシャツに描いてある女がこっち見てくるのだが。こっち見んな。

ニールセン
3Lo 3Lz-3T 2A
彼もアメリカ男子の一タイプ。3Aは跳べないエレガンスタイプ。こういったエレガンスを持ち味とするスケーターは表現得意だったりするんですけど、彼はそんなに演じることは得意ではなさそうです。力強いCome togetherなので彼にとっては挑戦をしているのかも。シットスピンの安定感が素晴らしかったです。軸が微動だにしなかった。赤毛かわいい。

コブラー
3A 3F hd-2T 3Lo<< fall
3Aはクリーンでした。3Fはアテンションが付きました。だったら3Lz跳べばいいじゃん!という話になるのですが、彼は3Lzにeマークが付くんですよね。セカセカ忙しい演技でかわいかった。カナダチームの奇声は今シーズンも安定してうるさいです。

鍵山
3A 3Lo 3Lz-3T ot
フランス語的にはユーマ・カジヤマさん。この数か月で手の表現力が格段に向上しています。キャメルスピン回りながらの手の動かし方セクシーでしたよ。膝さんが仕事してくれるので、ストレスなくグングンスピードが出ます。その膝と上達した上体表現が身長の低さをカバーしてくれました。今シーズンのジュニア男子の主役の一人となりますね。PCSがさらに上がるでしょうし、3Lzにエラーが付かなければジュニアの最高スコアは普通に出せます。

クトヴォイやゴロドニツキーの演技も観たかったけど映像がなかった。また後でアップされるだろうからこっそり観よう。
2019
08.22

JGP5戦目エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111904.htm

5戦目はポーランドです。5戦目ともなると最初のエントリーはまったく当てになりません。どうせ入れ替えがありますから。今シーズンはJGP開催中に休みの週がありません。7週ぶっ通しです。この大会はエントリー数多いので競技時間が長いです。だから僕は朝起きて美味しいところだけつまみ食いします。

男子シングル
1 Alexander LEBEDEV BLR 1
2 Corey CIRCELLI CAN 2
3 Joseph PHAN CAN 2
4 Luanfeng LI CHN 3
5 Filip SCERBA CZE 4
6 Aleksandr SELEVKO EST 5
7 Makar SUNTSEV FIN 6
8 Yann FRECHON FRA 7
9 Louis WEISSERT GER 8
10 Joseph Alexander ZAKIPOUR GBR 9
11 Daniel GRASSL ITA 10
12 Yuma KAGIYAMA JPN 11
13 Rakhat BRALIN KAZ 12
14 Didier DIJKSTRA NED 13
15 Egor KHLOPKOV POL 14
16 Jakub LOFEK POL 14
17 Kornel WITKOWSKI POL 14
18 Gleb LUTFULLIN RUS 15
19 Egor RUKHIN RUS 15
20 Sinali SANGO RSA 16
21 Andreas NORDEBACK SWE 17
22 Noah BODENSTEIN SUI 18
23 Alp Eren OZKAN TUR 19
24 Ivan SHMURATKO UKR 20
25 Ryan DUNK USA 21
26 Dinh TRAN USA 21

鍵山は優勝いけるっちゃいけるという大会です。ライバルとなるのがグラスルとジョセフです。グラスルのPCSがどこまで伸びるか、そしてジョセフの3Aがどれだけ安定性を増しているかですね。あとはシュムラトコ、ダンク、ロシア勢が上位候補です。シュムラトコのSP首位発進とか今年もありそう。去年はアルメニアの大会でありましたよね。

女子シングル
1 Milana RAMASHOVA BLR 1
2 Amelia ORZEL CAN 2
3 Qijing CAO CHN 3
4 Tzu-Han TING TPE 4
5 Katerina FRICOVA CZE 5
6 Niina PETROKINA EST 6
7 Sofia SULA FIN 7
8 Anna KUZMENKO FRA 8
9 Aya HATAKAWA GER 9
10 Anna LITVINENKO GBR 10
11 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG HKG 11
12 Marta Maria JOHANNSDOTTIR ISL 12
13 Lucrezia BECCARI ITA 13
14 Tomoe KAWABATA JPN 14
15 Mana KAWABE JPN 14
16 Alana TOKTAROVA KAZ 15
17 Mariia BOLSHEVA LAT 16
18 Paulina RAMANAUSKAITE LTU 17
19 Ana Camila GONZALEZ MEX 18
20 Merilyn OTGONBAYAR MGL 19
21 Morgane CRAUSAZ MAR 20
22 Lindsay VAN ZUNDERT NED 21
23 Linnea Sophie Kolstad KILSAND NOR 22
24 Sofia Isabel Victoria GUIDOTE PHI 23
25 Julia KIERUL POL 24
26 Ekaterina KURAKOVA POL 24
27 Oliwia RZEPIEL POL 24
28 Seoyeon JI KOR 25
29 Seoyeong WI KOR 25
30 Maiia KHROMYKH RUS 26
31 Kseniia SINITSYNA RUS 26
32 Alexandra Michaela FILCOVA SVK 27
33 Gian-Quen ISAACS RSA 28
34 Emelie LING SWE 29
35 Anais CORADUCCI SUI 30
36 Yeva SHULGA UKR 31
37 Alysa LIU USA 32
38 Emilia MURDOCK USA 32

フロミフ&シニツィナのロシア勢とアリサの対決に注目です。ロシア勢は派遣が変わるかもしれないけども。日本勢は現時点で川畑と川辺が派遣予定です。リバーズですね。韓国勢はジャンプが上手いので、トップ5に入るのも大変になりそうな顔ぶれです。小さなアーティスト ベッカーリさんの成長を楽しみにしています。

ペア
1 Kelly Ann LAURIN / Loucas ETHIER CAN 1
2 Camille PERREAULT / William ST-LOUIS CAN 1
3 Motong LIU / Tianze WANG CHN 2
4 Cleo HAMON / Denys STREKALIN FRA 3
5 Liudmila MOLCHANOVA / Remi BELMONTE FRA 3
6 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA GEO 4
7 Annika HOCKE / Robert KUNKEL GER 5
8 Letizia ROSCHER / Luis SCHUSTER GER 5
9 Alyssa MONTAN / Manuel PIAZZA ITA 6
10 Federica ZAMPONI / Marco ZANDRON ITA 6
11 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV RUS 7
12 Alina PEPELEVA / Roman PLESHKOV RUS 7
13 Ekaterina PETUSHKOVA / Evgenii MALIKOV RUS 7
14 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS SVK 8
15 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD SWE 9
16 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV UKR 10
17 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI UKR 10
18 Kate FINSTER / Balazs NAGY USA 11

ロシア勢が強いのは当然のことながら注目ポイントもありますね。ホッケさんは、昨シーズンまでタリサちゃんと組んでいたクンケルと組んでジュニアに出場です。そしてイワン・パブロフはペアに転向してのエントリーとなります。いきなりペア転向というわけではなく、昨シーズンは練習に費やしていたので、ある程度形になっているといいなと思います。11カ国もエントリーしているのは嬉しいです。

アイスダンス
1 Alexandra FLADUN-DORLING / Christopher FLADUN-DORLING AUS 1
2 Jessica LI / Jacob RICHMOND CAN 2
3 Miku MAKITA / Tyler GUNARA CAN 2
4 Yufei LIN / Zijian GAO CHN 3
5 Elisabeta KORINKOVA / Tomas MORAVEC CZE 4
6 Katerina BUNINA / Artur GRUZDEV EST 5
7 Daniela IVANITSKIY / Samu KYYHKYNEN FIN 6
8 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER FRA 7
9 Anne-Marie WOLF / Max LIEBERS GER 8
10 Sasha FEAR / George WADDELL GBR 9
11 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN ITA 10
12 Ayumi TAKANAMI / Yoshimitsu IKEDA JPN 11
13 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV KAZ 12
14 Oliwia BOROWSKA / Filip BOJANOWSKI POL 13
15 Olivia OLIVER / Joshua ANDARI POL 13
16 Diana DAVIS / Gleb SMOLKIN RUS 14
17 Ekaterina KATASHINSKAIA / Aleksandr VASKOVICH RUS 14
18 Anna CHERNIAVSKA / Oleg MURATOV UKR 15
19 Ella ALES / Daniel TSARIK USA 16
20 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK USA 16

優勝候補筆頭はニュエコレです。カタシンスカヤ組は素敵なラテンのダンスを見せてくれる予定です。格付けひっくり返せるかな?ロワシアさんたちは今年も変な衣装であることを祈ります。普通になりませんように。あゆみつはここに派遣をもらえました。日本からJGPに2組も出られるなんて嬉しい。うたしんもあゆみつもがんばれ!

さささささ!JGPはもう始まっております!夜更かしで肌が荒れる準備はできているかーーー!!!おーーーーー!
2019
08.20

USクラシックエントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111903.htm

オンドレイネペラと裏被りなのでヨーロッパ勢の参加が少ないです。ペアに関しては開催する大会を絞った効果が出ています。

男子シングル
1 Nicolas NADEAU CAN 1
2 Micah TANG TPE 2
3 Keiji TANAKA JPN 3
4 Sota YAMAMOTO JPN 3
5 Yamato ROWE PHI 4
6 Micah Kai LYNETTE THA 5
7 Tomoki HIWATASHI USA 6
8 Alexei KRASNOZHON USA 6
9 Jimmy MA USA 6
10 Vincent ZHOU USA 6

ヨーロッパ勢の参加はありません。優勝候補筆頭はヴィンセントですね。樋渡やクラスノジョンはシニア完全移行です。2人が同い年ってちょっとおもしろい。日本からはデカと草太が出場。これは何気に日本の3番手争いを占う意味でも大事ですよ。試合で結果を残すことによってジャッジに「日本では羽生、昌磨の次の位置付けだな」と印象を植え付けられますもの。オラ日本の3番手争いワクワクしてきたぞ。

女子シングル
1 Anastasiya GALUSTYAN ARM 1
2 Hannah DAWSON CAN 2
3 Alicia PINEAULT CAN 2
4 Jenny SHYU TPE 3
5 Eliska BREZINOVA CZE 4
6 Hiu Ching KWONG HKG 5
7 Taylor MORRIS ISR 6
8 Satoko MIYAHARA JPN 7
9 Yuna SHIRAIWA JPN 7
10 Andrea MONTESINOS CANTU MEX 8
11 Maral-Erdene GANSUKH MGL 9
12 Young YOU KOR 10
13 Ting CUI USA 11
14 Amber GLENN USA 11
15 Hanna HARRELL USA 11

こちらはヨーロッパ勢少しだけ。やはりオンドレイネペラへの派遣が多いのでしょう。宮原と白岩が出場予定です。チーム濱田で男女アベック優勝もありますね。ヨンユーさんまた試合出るのか!大忙しだあ。

ペア
1 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND CAN 1
2 Camille RUEST / Andrew WOLFE CAN 1
3 Nadine WANG / Francis BOUDREAU-AUDET CAN 1
4 Cheng PENG / Yang JIN CHN 2
5 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS 3
6 Ashley CAIN-GRIBBLE / Timothy LEDUC USA 4
7 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON USA 4
8 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA USA 4
9 Audrey LU / Misha MITROFANOV USA 4

GPSでこんな大会ありそう。タラモロが今大会唯一のロシア勢です。ペンジンがこんな時期の大会に出てくるのですね。中国勢は国際Bに出るとしてもフィンランディアとか年明けの大会のイメージがありました。アシュリー・ケインは結婚したので複合姓になりました。アメリカペアでケインとケインがいるからややこしかったのよ。ケイングリブルさんね。オデ新ペアがんばえー!

アイスダンス
1 Molly LANAGHAN / Dmitre RAZGULAJEVS CAN 1
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS CAN 1
3 Julia WAGRET / Pierre SOUQUET FRA 2
4 Emily MONAGHAN / Ilias FOURATI HUN 3
5 Maxine WEATHERBY / Temirlan YERZHANOV KAZ 4
6 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN POL 5
7 Nicole KELLY / Berk AKALIN TUR 6
8 Yuliia ZHATA / Yan LUKOUSKI UKR 7
9 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO USA 8
10 Madison CHOCK / Evan BATES USA 8

圧倒的にチョクベイが強いです。2番手にくるのはカレポノか寿司酢組ですね。ここも4番手以降とはかなりの力の差があります。

この週は月曜日に秋分の日が当たるので、日本人はがんばれば見られないこともないです。え、その週は子供の運動会があるって?雨乞いせんかい!
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