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2019
02.27

世界選手権ロシア代表が決定

https://fsrussia.ru/news/4271-ispolkom-ffkkr-nazval-sostav-sbornoj-rossii-na-chempionat-mira-v-yaponii.html

ロシアフィギュアスケート協会がコーチ会議を開き、女子シングル代表を決定する投票をおこないました。19名のコーチがメドベージェワ、7名のコーチがリーザに投票した結果、女子シングルの最後1枠はメドベージェワに決定しました。

女子シングル
ソフィア・サモドゥロワ
アリーナ・ザギトワ
エフゲーニャ・メドベージェワ
補欠
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
スタニスラワ・コンスタンティノワ

男子シングル
アレクサンドル・サマリン
マキシム・コフゥトン
ミハイル・コリヤダ
補欠
アンドレイ・ラズーキン
ドミトリー・アリエフ
セルゲイ・ヴォロノフ

ペア
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー
補欠
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン
アナスタシア・ミーシナ&アレクサンドル・ガリャモフ
アリサ・エフィモワ&アレクサンドル・コロヴィン

アイスダンス
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン
ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ
補欠
ソフィア・エフドキモワ&エゴール・バジン
ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ
ベティナ・ポポワ&セルゲイ・モズゴフ

予想通り、直近の直接対決で勝利したメドベージェワが選出されました。誰も"これ"という成績がない以上、序列の高いスケーターが選出されるのは当然です。それではメドベージェワが代表として不適格かと問われると、そうではありません。バッシング受けるほど悪い成績と演技内容ではないですし、世界選手権のメダリスト候補のひとりです。

誰を選出するのが妥当であるかの議論なら、コンスタンティノワ一択です。なぜなら国内選手権シニア1番手だからです。北米もロシアも勝利のために国内選手権を軽んじる傾向にありますね。今一度、国内選手権の存在意義と連盟の役割を考えみてもらいたいです。

リーザは国内選手権を病気で休んでしまった、このアンラッキーのせいでヨーロッパ選手権と世界選手権のチケットを勝ち取ることはできませんでした。気の毒としか言いようがありません。
彼女はショックを受けていますが、「私はファイターだから戻ってくるわ」と語っています。応援するっきゃない。

選手はみんながんばっています。メドベもコンスタもリーザも大人たちに振り回されたのさ。
2019
02.27

世界選手権エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111664.htm

世界選手権のエントリー発表です。国際Bラッシュも終わり、シーズンは佳境を迎えます。

男子シングル
1 Slavik HAYRAPETYAN ARM 1
2 Brendan KERRY AUS 2
3 Luc MAIERHOFER AUT 3
4 Vladimir LITVINTSEV AZE 4
5 Keegan MESSING CAN 5
6 Nam NGUYEN CAN 5
7 Boyang JIN CHN 6
8 Michal BREZINA CZE 7
9 Aleksandr SELEVKO EST 8
10 Valtter VIRTANEN FIN 9
11 Kevin AYMOZ FRA 10
12 Morisi KVITELASHVILI GEO 11
13 Paul FENTZ GER 12
14 Peter James HALLAM GBR 13
15 Alexei BYCHENKO ISR 14
16 Daniel SAMOHIN ISR 14
17 Matteo RIZZO ITA 15
18 Yuzuru HANYU JPN 16
19 Keiji TANAKA JPN 16
20 Shoma UNO JPN 16
21 Deniss VASILJEVS LAT 17
22 Julian Zhi Jie YEE MAS 18
23 Donovan CARRILLO MEX 19
24 Igor REZNICHENKO POL 20
25 Junhwan CHA KOR 21
26 Mikhail KOLYADA RUS 22
27 Maxim KOVTUN RUS 22
28 Alexander SAMARIN RUS 22
29 Alexander MAJOROV SWE 23
30 Lukas BRITSCHGI SUI 24
31 Burak DEMIRBOGA TUR 25
32 Ivan SHMURATKO UKR 26
33 Jason BROWN USA 27
34 Nathan CHEN USA 27
35 Vincent ZHOU USA 27

昨年から2人減の35人エントリーです。ウォームアップのグループは7組から6組になります。増えたのがオーストリア、エストニア、出場枠の増えたロシア。減ったのはテンくんのカザフ、ミニマム取れなかったラヤのスペイン、チーイーが怪我した台湾、ミーシャ引退のウズベキスタン、謎のクロアチアです。

優勝争いは怪我からの回復具合が不明ですが羽生、シルバーコレクター卒業の昌磨、ディフェンディングマレーバクネイサンの3強が中心です。それに続くのがボーヤン、回転不足さえなければヴィンセントとジュンファン。ロシア勢はどうでしょうね・・・コリヤダは国際Bでもいまひとつですし、コフトゥンは勝負弱さが出ないかどうか。最も安心して観られるのはサマリンです。男子は国内選手権欠場したヴォロノフが補欠にさえ入っていないので、この3人で決まりですかね。

オーストリアは移籍して国内チャンピオンになったザンドロンではなく、ジュニアと掛け持ちのマイアーホーファーがエントリーです。イギリスは先週滑り込みセーフでミニマムを獲得したハラムがエントリーです。キスクラで世界選手権出場が決定してすごく喜んでいました。

去年が近年稀に見る大爆発大会でしたので、1つでも多くのクリーンプログラムが観たいです。

マヨロフはこれが最後の世界選手権なので、ぜひエキシビションに出演していただきたい。

女子シングル
1 Anastasiya GALUSTYAN ARM 1
2 Kailani CRAINE AUS 2
3 Sophia SCHALLER AUT 3
4 Ekaterina RYABOVA AZE 4
5 Loena HENDRICKX BEL 5
6 Isadora WILLIAMS BRA 6
7 Alexandra FEIGIN BUL 7
8 Alaine CHARTRAND CAN 8
9 Aurora COTOP CAN 8
10 Gabrielle DALEMAN CAN 8
11 Hongyi CHEN CHN 9
12 Eliska BREZINOVA CZE 10
13 Pernille SORENSEN DEN 11
14 Eva Lotta KIIBUS EST 12
15 Viveca LINDFORS FIN 13
16 Laurine LECAVELIER FRA 14
17 Nicole SCHOTT GER 15
18 Natasha MCKAY GBR 16
19 Yi Christy LEUNG HKG 17
20 Ivett TOTH HUN 18
21 Marina PIREDDA ITA 19
22 Roberta RODEGHIERO ITA 19
23 Rika KIHIRA JPN 20
24 Satoko MIYAHARA JPN 20
25 Kaori SAKAMOTO JPN 20
26 Elizabet TURSYNBAEVA KAZ 21
27 Elzbieta KROPA LTU 22
28 Kyarha VAN TIEL NED 23
29 Eunsoo LIM KOR 24
30 Julia SAUTER ROU 25
31 Stanislava KONSTANTINOVA RUS 26
32 Sofia SAMODUROVA RUS 26
33 Alina ZAGITOVA RUS 26
34 Nicole RAJICOVA SVK 27
35 Dasa GRM SLO 28
36 Valentina MATOS ESP 29
37 Matilda ALGOTSSON SWE 30
38 Alexia PAGANINI SUI 31
39 Mariah BELL USA 32
40 Bradie TENNELL USA 32

女子シングルは4カテゴリーで唯一エントリーが昨年より増えました。37人→40人です。来シーズンはミニマムスコアが上がるかもしれないですね。

問題のロシアですがヨーロッパ選手権のエントリーと同じ顔ぶれです。これはエントリーの提出期限の影響なので、まだメドベかリーザに入れ替わる可能性はあります。選考はどこを重視するかによって決まりますね。サモドゥロワはユーロ優勝ですし、ザギトワはユーロ2位とGPF2位がありますので外すのはおかしいです。
GPS重視なら リーザ(GPF3位)>コンスタ>メドベ
国内選手権重視なら コンスタ(ユーロ出場)>メドベ>>>リーザ(欠場)
直近の大会重視なら メドベ>リーザ>コンスタ
しかしながら
ロシア国内での推され度 メドベ>コンスタ>リーザ
PCS メドベ>リーザ>コンスタ
メダル獲得可能性 リーザ>メドベ>コンスタ
こうなると思うので困ってしまいますよね。僕の予想では推されのメドベージェワですけど、誰が出ても納得できます。

※追記
代表はメドベージェワに決定しました。
https://fsrussia.ru/news/4271-ispolkom-ffkkr-nazval-sostav-sbornoj-rossii-na-chempionat-mira-v-yaponii.html

優勝争いは日本とロシアですが、全員が完璧な演技となれば紀平に勝てる選手は存在しません。それだけに紀平にはすさまじいプレッシャーがかけられるでしょう。ただ、彼女はテレビもネットもあまり見ないらしいので、そのままでいきましょう。ニュースやワイドショー絶対つけちゃダメ。メディアが紀平で煽りまくって、ノンプレッシャーの坂本がSP3位ぐらいからスイーーっと優勝する・・・・・あると思います。宮原は3Lz!!!!!回転させて!!!!!

カナダ代表は国内選手権優勝のシャルトラン、2位のコトップ、5位のデールマンとなりました。トップ10に自力で入れそうなのが、デールマンと絶好調のシャルトランですからね。来年のモントリオール開催に向けて2枠は絶対にほしいと思っているでしょう。カナダ連盟が国内選手権の結果を曲げてまで枠取り重視の派遣すると、その思惑は大抵砕かれるんですけどね。

トップ10争いはルナヘン、ヴィヴェカ、トゥルシンバエワ、ユンスー、ベルたそ。このあたりですね。

ペア
1 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER AUT 1
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO CAN 2
3 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD CAN 2
4 Cheng PENG / Yang JIN CHN 3
5 Wenjing SUI / Cong HAN CHN 3
6 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU CRO 4
7 Hanna ABRAZHEVICH / Martin BIDAR CZE 5
8 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM PRK 6
9 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES FRA 7
10 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT GER 8
11 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT GER 8
12 Zoe JONES / Christopher BOYADJI GBR 9
13 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 10
14 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI ITA 10
15 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII RUS 11
16 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS 11
17 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT RUS 11
18 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU ESP 12
19 Ashley CAIN / Timothy LEDUC USA 13

エントリー数は昨年の28組から激減です。引退・解散・休養・欠場が相次いで、SP通過の20組を下回ってしまいました。大国の枠が減ってしまったというのも大きいですが、音沙汰なしのアレウィンや脳震盪で欠場となった海龍など演技を観られないのが残念です。せっかくLPで観られるペアが増えたのに、再び16組に戻されかねません。中国はペンジンとスイハンが代表で、ユージャンは補欠にさえ入っていません。ユージャンは出場するとハオジャンが全カテゴリーを含めて世界選手権歴代最多出場タイ記録達成していました。

優勝候補筆頭はヴァネシプです。ソロジャンプの精度が微妙なタラモロ、ジャンプ系統のエレメンツが復帰前ほどではないスイハン。優勝争いはこの3組です。メダル争いまで広げると、悠子ちゃんの名解説で超個性的な気がしてきたザビエン、3Sを克服したペンジンまで広がります。デラモデル、髭の組、モーマリ、ボイコズの4組が続く形。これらの9組と他の10組では技術に差があります。中国は3枠、アメリカは2枠に戻したいところです。特にペンジンは自分で枠を確保しないと年功序列で落とされてしまいますからね。

アイスダンス
1 Chantelle KERRY / Andrew DODDS AUS 1
2 Anna KUBLIKOVA / Yuri HULITSKI BLR 2
3 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN CAN 3
4 Piper GILLES / Paul POIRIER CAN 3
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 3
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU CHN 4
7 Katerina BUNINA / German FROLOV EST 5
8 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS FIN 6
9 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC FRA 7
10 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA 7
11 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN GER 8
12 Lilah FEAR / Lewis GIBSON GBR 9
13 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS HUN 10
14 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH ISR 11
15 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 12
16 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI ITA 12
17 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO JPN 13
18 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS LTU 14
19 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV POL 15
20 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS 16
21 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS 16
22 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN ESP 17
23 Victoria MANNI / Carlo ROETHLISBERGER SUI 18
24 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN UKR 19
25 Madison CHOCK / Evan BATES USA 20
26 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER USA 20
27 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 20

昨年の31組から少し減りました。ウォームアップグループが7組から6組になるので製氷が1回減ります。

パパシゼの優勝は複数の転倒がない限りは堅いと思います。このまま優勝し続けると2021年でアイスダンス歴代最多優勝タイ記録、2022年も勝つと単独記録を作れます。圧倒的な強さなので、オリンピックの金メダルと記録作りしかモチベーション保てなさそう。メダル争いはパイポー、ウィバポジェ、ギニャファブ、ステブキ、シニカツ、チョクベイ、ハベドノです。どの順番になるか予想がつきません。そろそろロシアがんばれ。

トップ10争いですが、他の国のカップルがフルソレとホワベイに勝つのはハードルが高いです。自力ではかなり難しく、ミス待ちになりそうです。チャレンジできそうなのがフィアギブ、カリスポ、ウルハリの3組です。フィアギブのFDはユーロの観客がヒエヒエでまったく盛り上がっていなかったので、現地観戦の方はその分も手拍子とフォーフォーお願いします。

ココはRD通過を目指してがんばってもらいたいです。通過ラインは64点前後になると推定できるので、取りこぼしは許されません。

アイスダンスFDは最も盛り上がる男子LPと同日開催なので、新規ファンを大量に捕まえてもらわなくては。今シーズンはいいプログラムと変なプログラム多いからいけそう。昨シーズンはステブキの超音波愛の夢ぐらいしか変なのなかったですもん。
2019
02.15

世界ジュニア選手権エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111662.htm

世界ジュニア選手権&ユニバーシアードまで体力を回復する時期。同じ週の開催とか止めよ?今年そういうの多いよ?

男子シングル
1 Luc MAIERHOFER AUT 1
2 Vladimir LITVINTSEV AZE 2
3 Yakau ZENKO BLR 3
4 Radoslav MARINOV BUL 4
5 Stephen GOGOLEV CAN 5
6 Joseph PHAN CAN 5
7 Yudong CHEN CHN 6
8 Charles Henry KATANOVIC CRO 7
9 Matyas BELOHRADSKY CZE 8
10 Mihhail SELEVKO EST 9
11 Adam SIAO HIM FA FRA 10
12 Irakli MAYSURADZE GEO 11
13 Jonathan HESS GER 12
14 Nikita STAROSTIN GER 12
15 Edward APPLEBY GBR 13
16 Mark GORODNITSKY ISR 14
17 Gabriele FRANGIPANI ITA 15
18 Daniel GRASSL ITA 15
19 Koshiro SHIMADA JPN 16
20 Tatsuya TSUBOI JPN 16
21 Rakhat BRALIN KAZ 17
22 Kai Xiang CHEW MAS 18
23 Kornel WITKOWSKI POL 19
24 Younghyun CHA KOR 20
25 Sihyeong LEE KOR 20
26 Alexey EROKHOV RUS 21
27 Petr GUMENNIK RUS 21
28 Roman SAVOSIN RUS 21
29 Chadwick WANG SGP 22
30 Aleix GABARA ESP 23
31 Nikolaj MAJOROV SWE 24
32 Nurullah SAHAKA SUI 25
33 Micah Kai LYNETTE THA 26
34 Basar OKTAR TUR 27
35 Andrey KOKURA UKR 28
36 Ivan SHMURATKO UKR 28
37 Tomoki HIWATASHI USA 29
38 Alexei KRASNOZHON USA 29
39 Camden PULKINEN USA 29

去年48人も出場したので、それと比較すると少ないですが、レベルは格段に上がっています。日米露加の男子シングル4大国、グラスル、アダムの12人からどの顔ぶれで表彰台に上ってもおかしくありません。クラスノジョンは昨年4回転で足首を捻って途中棄権したのでリベンジしてもらいたいです。3枠争い、そして上位3カ国のジュニアグランプリ最大枠争いにも注目です。セレフコ兄弟は兄がユーロ、弟が世界ジュニアに分散派遣。メダル争い以外にもマティアス、リトヴィンツェフ、イラクリ、ゴロドニツキー、シヒョン、マヨロフ、シュムラトコなどなど、いい若手が揃っています。今シーズンの青田買いの最後のチャンスです。去年SPで70点以上が6人しかいなかったですが、今年は倍になるかもしれません。

女子シングル
1 Olga MIKUTINA AUT 1
2 Ekaterina RYABOVA AZE 2
3 Aliaksandra CHEPELEVA BLR 3
4 Alexandra FEIGIN BUL 4
5 Alison SCHUMACHER CAN 5
6 Hongyi CHEN CHN 6
7 Mandy CHIANG TPE 7
8 Hana CVIJANOVIC CRO 8
9 Nikola RYCHTARIKOVA CZE 9
10 Maia SORENSEN DEN 10
11 Eva Lotta KIIBUS EST 11
12 Linnea CEDER FIN 12
13 Anna KUZMENKO FRA 13
14 Alina URUSHADZE GEO 14
15 Elodie EUDINE GER 15
16 Ann-Christin MAROLD GER 15
17 Kristen SPOURS GBR 16
18 Yi Christy LEUNG HKG 17
19 Julia LANG HUN 18
20 Alina SOUPIAN ISR 19
21 Lucrezia BECCARI ITA 20
22 Tomoe KAWABATA JPN 21
23 Yuna SHIRAIWA JPN 21
24 Yuhana YOKOI JPN 21
25 Alana TOKTAROVA KAZ 22
26 Arina SOMOVA LAT 23
27 Paulina RAMANAUSKAITE LTU 24
28 Andrea MONTESINOS CANTU MEX 25
29 Caya SCHEEPENS NED 26
30 Jocelyn HONG NZL 27
31 Oliwia RZEPIEL POL 28
32 Haein LEE KOR 29
33 Young YOU KOR 29
34 Ana Sofia BESCHEA ROU 30
35 Alena KOSTORNAIA RUS 31
36 Anna SHCHERBAKOVA RUS 31
37 Alexandra TRUSOVA RUS 31
38 Silvia HUGEC SVK 32
39 Nina POLSAK SLO 33
40 Marian MILLARES ESP 34
41 Selma IHR SWE 35
42 Anais CORADUCCI SUI 36
43 Guzide Irmak BAYIR TUR 37
44 Anastasiia ARKHIPOVA UKR 38
45 Ting CUI USA 39
46 Hanna HARRELL USA 39

いやーーーーーエテリ帝国です。ジュニアグランプリファイナルはコストルナヤ、ロシア選手権はシェルバコワ、ロシアジュニア選手権はトゥルソワと、見事にタイトルを分け合っています。シェルバコワは怪我をしたそうですが、半月でよくなるといいですね。ユーロではザギトワ、四大陸ではハベドノがタイトルを落としました。勝負の世界に絶対はないので、日本勢とアメリカ勢にもメダルのチャンスはあります。韓国勢、アゼルバイジャンのリャボワ、ソフィア杯ですげえ得点出したブルガリアのフェイギン、フランスのクズメンコ、香港のクリスティー、ジョージアのウルシャゼ、ウクライナのアルヒポワあたりが上位候補です。

ペア
1 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON CAN 1
2 Brooke MCINTOSH / Brandon TOSTE CAN 1
3 Feiyao TANG / Yongchao YANG CHN 2
4 Cleo HAMON / Denys STREKALIN FRA 3
5 Letizia ROSCHER / Luis SCHUSTER GER 4
6 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL GER 4
7 Hailey KOPS / Artem TSOGLIN ISR 5
8 Vivienne CONTARINO / Marco PAULETTI ITA 6
9 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI JPN 7
10 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN RUS 8
11 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV RUS 8
12 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV RUS 8
13 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS SVK 9
14 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI UKR 10
15 Sarah FENG / TJ NYMAN USA 11
16 Kate FINSTER / Balazs NAGY USA 11
17 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW USA 11

ペアはロシアの世界です。実力の差が圧倒的なので、表彰台独占を崩すのは難しいと思います。基礎点暴力コスイア、もうシニアじゃんミシガリ、リフトの名手パンリロ。はい強い。補欠がユーロ5位のダリデニ、はい強い。アメリカのフェンナイマンとロックリープロクナウがロシア勢に次ぐ力を持っています。りくしょーはジュニアラストイヤーなのでこれが最後の世界ジュニア選手権です。一桁順位はいける力ありますし、実力を出し切ってもらいたいです。

アイスダンス
1 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN ARM 1
2 Jessica PALFREYMAN / Nicholas MCCREARY AUS 2
3 Marina PHILIPPOVA / Vadym KRAVTSOV AUT 3
4 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI BLR 4
5 Alicia FABBRI / Paul AYER CAN 5
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA CAN 5
7 Xizi CHEN / Jianing XING CHN 6
8 Chloe Dan TSOI / Long You Zimou WANG TPE 7
9 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER CZE 8
10 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV EST 9
11 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER FRA 10
12 Evgeniia LOPAREVA / Geoffrey BRISSAUD FRA 10
13 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA GEO 11
14 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER GER 12
15 Amanda PETERSON / Stephano Valentino SCHUSTER GER 12
16 Sasha FEAR / George WADDELL GBR 13
17 Sophia SIMITSAKOS / Jeffrey WONG GRE 14
18 Villö MARTON / Danyil SEMKO HUN 15
19 Mariia NOSOVITSKAYA / Mikhail NOSOVITSKIY ISR 16
20 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN ITA 17
21 Ayumi TAKANAMI / Yoshimitsu IKEDA JPN 18
22 Mira POLISHOOK / Deividas KIZALA LTU 19
23 Olivia OLIVER / Petr PALEEV POL 20
24 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV RUS 21
25 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO RUS 21
26 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV RUS 21
27 Sofía VAL / Linus Colmor JEPSEN ESP 22
28 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV UKR 23
29 Caroline GREEN / Gordon GREEN USA 24
30 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE USA 24
31 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK USA 24

萎えているのです。ナタコレが解散してしまったことで萎えているのです。萎え度でいうと、キーラ・コルピが怪我の連続でオリンピック前の世界選手権に出られず、ネーベルホルン杯にも出られず枠取れなかった時ぐらい萎えています。僕が好きになるフランスのカップルって何でこうなるんだろうなあ。パパシゼは大成したので、次好きになるフランスのカップルはシクヨロです。去年の顔ぶれからスコアレとカレポノが抜けて、残ったカップルが超上手くなったのが今年のアイスダンスです。

優勝争いはラジュラガ、ロシア勢、ニュエコレに加え、全米選手権でニュエコレに勝ったグリーンズですね。このグリーンズの伸びは予想できなかったです。ジュニアは短期間で急に上手くなりますね。6組の中でも特にチェンコメンコとウシャネクの争いになってくるでしょう。トップ6に続くのがカザレビ、グロサマ、ファブリ&アイヤー、ポポベリ、フランスのロワシアさん組です。日本の高浪池田組には1つでも上を目指してがんばってきてほしいです。

問題です、ロシアは全部でメダルをいくつ獲るでしょうか?
2019
02.11

四大陸選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)126.25
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)124.40
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)123.37
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)119.71
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)115.45
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)113.61
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)104.74
8 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)97.45
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)94.20
10 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)84.55
11 Wanqi NING / Chao WANG(中国)78.82
12 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)74.58

アイスダンスリザルト
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)207.42
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)203.93
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)202.45
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)201.66
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)189.87
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)186.91
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)169.11
8 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)156.89
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)149.14
10 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)138.53
11 Wanqi NING / Chao WANG(中国)130.92
12 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)118.22

ココ
今日のツイズルはきちんとトラベリングしました。ローテーショナルリフトでの女性の表情がいいですね。そこからのコレオステップもいいです。女性が両膝をついたコレオスライディング素敵だと思います。このエレメンツに限っては上位カップルと肩を並べられますね。

ケリードッズ
4日連続試合ドッズのフィナーレを飾る演技です。いい部分はたくさんありました。ツイズルの距離感であったり、女性のレイバックポジションの美しさであったり、レベルもきっちり取れていました。リフトは少し怖かったですけどね。アイスダンスなのに、女性が1人で演技しているような滑り方なので、まだ改善の余地はあります。ケリーさんから「こんにちは」いただきました。アナハイムは日本だったのか!

ワンリウ
非常によかったと思います。こんなにいいプログラムだったとは今まで気付かなかったです。コレオステップはストップを上手く使ってメリハリを作り出していますね。激情ステップでした。リフトの出で止まってしまうので、きれいに流れを出せると、さらにプラスがもらえそうです。アジアのアイスダンスが寂しいので、ワンリウにはがんばってもらわないと。

チェンサン
若い2人のシェルブールの雨傘ではないですね。これは大人になってから再開した2人です。しかも別れることなくヒートアップしてしまったパターン。中国男子あるあるの、表現力なさそうに見えて実はすごく上手なパターンでした。男性が表現面でグイグイ引っ張ってくれました。エモーショナルな演技でした。ミシェル・ルグラン追悼記念じゃな。アーメン。

ホワベイ
ツイズルの同調性とワンフットステップの移動距離と勢いに魅せられました。魅せられた代わりにレベルは・・・うふふ。できればレベル取りと両立してください。世界選手権でトップ10を争うカップルは、TES65点を超えられるかどうかが鍵になりそうです。

フルソレ
ツイズルは接触しそうな距離で回転しました。ステップシークエンスで男性が壁に突撃しそうになり、コレオスライディングで女性がバランスを崩して止まりそうになったり、カーブリフトがもっさりしたり、レベル取りこぼしがあるなど、細かいミスがいくつも出ていました。カナダ選手権がとてもよかったので、それと比較すると残念な出来と言わざるを得ません。昨シーズンの彼らならこれでもいいですけど、要求されるレベルは上がりました。

ウィバポジェ
今日はツイズル成功うううううううううううう!ダンススピン回転しながら2人の手が触れ合う振付素敵ですね。絶望の淵にいた男のが、天使と心を通わせて救われていくようです。モロゾフが感動して萎んでいました。だから女性がキスクラで隣に座ってあげたんですね。ケイトリンは優しいなあ。

パイポー
コレオエレメンツの比重の増加はパイポーのためのルール改正と言っても過言ではありません。コンポジションが大変評価されています。テンプレ構成からはかけ離れていますから、そういった部分での評価なのでしょうね。ガチンコ勝負でウィバポジェよりも高いPCSを獲得しました。いいよー。TESが速報から下がらなくてディダクション受けなくても暫定1位には立てなかったです。

チョクベイ
マディソン・チョックさんの生み出す女性らしい曲線美は、四大陸サイドでは他の追随を許さないです。唯一対抗できるのがパパダキスですが、女性らしさという面ではチョックさんに軍配が上がります。セクシーなのに楽しいプログラムです。お酒と一緒に楽しめそうですね。

ハベドノ
冒頭のステーショナリーリフトから発せられる殺気は何度目でもおもしろいです。一族同士の抗争なんて・・・そんなそんな・・・殺気!!!!!つおい。今大会はテネルとジュンファンがロミジュリで散っていったので、ハベドノの演技に注目が集まっていました。ツイズルで女性が停滞してレベルを取りこぼしたものの、優勝は間違いないと思いました。まさかのステーショナリーリフトレベルBで4位に。ええええええええええええええええなんじゃこりゃあああああああああああ。地味にスピンも取りこぼしています。この2人はスピンの取りこぼし多いんですよねえ。

ステーショナリーリフトは男性がトラベリングしてしまっていますね。それがいけなかったかなあ。

勝負の世界に絶対なんてありませんね。ユーロにおけるカルメン、四大陸におけるロミジュリは使用を控えましょう。

PCSはハベドノが首位なのですが、コンポジションに限ってだとパイポーが首位です。パイポーは毎シーズンこだわってプログラム作りをしているので、高い評価を得られるのは嬉しいのではないでしょうか。

世界選手権はパパシゼ、ハベドノ、チョクベイ、ウィバポジェ、パイポー、ギニャファブ、ステブキ、シニカツの8組でのメダル争いです。勝ったり負けたり忙しくて、順位の予測ができません。1位から8位を当てられる人いたらすごいと思います。ロシアとカナダが共倒れしてどちらも2枠ってことはなさそう。転倒しない限りね。転倒しない限りはね。

テサモエ、カペラノ、ボブソロ、シブタニズがいないのにアイスダンスはレベルが高いままでおもしろいです。

くーーーーーっスパイシーな建国記念の朝だぜ。
2019
02.10

四大陸選手権 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)197.36
2 Boyang JIN(中国)181.34
3 Keegan MESSING(カナダ)179.43
4 Jason BROWN(アメリカ)172.32
5 Vincent ZHOU(アメリカ)172.04
6 Keiji TANAKA(日本)167.61
7 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)159.84
8 Junhwan CHA(韓国)158.50
9 Brendan KERRY(オーストラリア)147.63
10 Nam NGUYEN(カナダ)136.94
11 Nicolas NADEAU(カナダ)135.21
12 Kazuki TOMONO(日本)132.25
13 Sihyeong LEE(韓国)127.95
14 June Hyoung LEE(韓国)123.91
15 Andrew DODDS(オーストラリア)119.49
16 Micah Kai LYNETTE(タイ)116.99
17 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)112.87
18 He ZHANG(中国)112.51
19 Micah TANG(台湾)111.64
20 Donovan CARRILLO(メキシコ)103.54
21 Leslie Man Cheuk IP(香港)96.20
22 Harrison Jon-Yen WONG(香港)92.27
23 Nikita MANKO(カザフスタン)87.25
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)76.17

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)289.12
2 Boyang JIN(中国)273.51
3 Vincent ZHOU(アメリカ)272.22
4 Keegan MESSING(カナダ)267.61
5 Jason BROWN(アメリカ)258.89
6 Junhwan CHA(韓国)255.83
7 Keiji TANAKA(日本)251.54
8 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)236.79
9 Brendan KERRY(オーストラリア)224.44
10 Nam NGUYEN(カナダ)216.49
11 Nicolas NADEAU(カナダ)209.65
12 Kazuki TOMONO(日本)206.41
13 Andrew DODDS(オーストラリア)191.40
14 June Hyoung LEE(韓国)188.10
15 Sihyeong LEE(韓国)183.98
16 He ZHANG(中国)179.89
17 Donovan CARRILLO(メキシコ)174.70
18 Micah TANG(台湾)174.59
19 Micah Kai LYNETTE(タイ)174.44
20 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)174.10
21 Harrison Jon-Yen WONG(香港)148.54
22 Leslie Man Cheuk IP(香港)146.60
23 Nikita MANKO(カザフスタン)138.40
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)126.41

ジュンヒョン
3A fall 2A 3F 3F-3T 3S 3Lz-2T-2Lo 3Lo
冒頭は3Aを連続で予定していました。この演技構成は、ジャンプの成功ありきで組まれているので、冒頭3Aを失敗すると、2本目に気持ちを立て直す時間がありません。だから2Aにしたのでしょう。次の3Fまでも時間がカツカツですしね。ランナーズハイなのか、演技が進むほどにスピードが出ていました。

ジュリアン爺
A 3A hd 3F hd 3S-2T 3F-1Lo-3T 3Lo 2Lz-2T
4Sは回避。3Aが半回転になりノーバリュー。ミスがいくつかあるのと、繰り返しのジャンプがエラー持ちの3Fだというのも痛いです。

ドッズ
3Lz 3F-2T 3F 1Lz 2A 3S hd 2A
体力面の不安が大きい上に、アイスダンスとの掛け持ちで試合は3日目です。2本目の3Fを降りてバテました。明日もドッズです。ドッズ!ドッズ!ドッズ!ドッズ!

カリーヨ
3A fall 3Lz fall 3F-1Eu-3S ot 2A 3Lz so 3F fall 3Lo so
成功した3回転が1本もありません。要素こなしている感は割とある方ですけど、しなやかさとラスト2本の質の高いスピンのおかげで、そこまで悲劇的な出来には感じなかったです。抜けがないのも大きいです。観客からソンブレロをもらっていました。マリアッチごっこができますね。

ふーちゃん
4S df 1A 3Lz-3T shaky 2A-1Eu-3S 3Lz so 2F 2A shaky
4Sは着氷というよりも着地。忍者のようにシュタッと両足着氷しました。国際大会に派遣もされず、スケート界から忍んでいるのでしょうか。ステップシークエンスがとてもよくて、ふーちゃんの表現力の向上を感じられましたが、1本目の2Aの助走からリズムを無視して滑りました。途中で人格が入れ替わったのでしょうか。

ナドー
3A-3T 3T 3Lo+2A 3A hd 2A-2T-2T 3F so 3S
4Tが3Tになったので、ジャンプの構成を変えました。2種クワドを入れられないと、トリプルを1種類クリーンに跳べないだけで構成が厳しくなります。

美青年ケリー
4T hd 4T hd-2T 2A 3A-2T 3A 2Lz-1Eu-3S shaky 3Lo hd
4Tは2本とも片手をタッチしました。リプレイ映像かと思いました。でも3A2本降りられましたね。4回転と3A2本ずつが抜け&転倒なしに両立させられるのは珍しいです。そして体力が尽きて残りのジャンプで失敗する・・・と。このミスの仕方はいつも通りでした。このプログラムの欠点は、グリースなのにダサくないというところです。グリースとダーティダンシングはダサくないとアカンのや。

友野
4S fall 2S 3A-1Eu-3S 3Lo 1A 3F-3T df 3Lz-2T
4Sは転倒と抜け。2本目の3Aも抜けました。リカバリーで3Fに3Tを付けたものの、これも失敗です。3Lzから2Tに繋げて、最後まで勝負を捨てなかったのは素晴らしいです。コレオシークエンスで魅力は発揮してくれました。少しでも世界ランキングのポイント取って、来シーズンに繋げることが大切です。

樋渡
4T-3T 3A-2T 3A shaky 3S 3Lz 3Lz-1Eu-3F 3Lo
全米から2週間の選手とは思えない出来。これが若さの回復力なのか?全米選手権に匹敵する素晴らしいパフォーマンスでした。回転不足はありますけど、魅せる力は申し分ないです。平成31年にこんなに堂々とした喜びのダブルピースを見るなんて。かわいらしい見た目ですが、もうジュニアラストイヤーなんです。だから、来シーズンのGPS派遣に向けて結果を残すことは重要でした。

ニューエン
4S-3T 4S fall 1A 3A 3Lz to 3F-1Eu-3S hd 1Lo
いいスタートだったのですけどね。ララランドでは、ジャンプを小気味よく成功させて「僕たちにはこんな幸せが訪れていたのかもしれない、こんな楽しいことがあったかもしれない」と受け手に想像させなくてはなりません。だから、ジャンプの停滞がリズムを崩していました。インタープリテーションはジャンプミス5本で7点台半ばまで出たので、評価としてはそれほど悪くなさそうです。ジャンプ降りれば必ず高評価に繋がると思います。

デカ
4S-2T 4S 3A-3T 3A 2F 3Lz-1Eu-1S 3Lo
4Sと3Aの成功に免じて、3Fと壁近すぎてリカバリー不可だった3連続のことは記憶から抹消しておきましょう。転倒ないとコレオシークエンスもガンガン進みますね。気持ちよかったーーーーー。確実にジャッジにプラスの印象を植え付けましたし、世界選手権へ向けての好材料になります。抜け2つありますし、3Aで加点を取りきれていませんから、170点台後半出せます。ったくヒヤヒヤさせやがって。

昌磨
4F 4T 3Lo 4T-2T 3A 3A-1Eu-3F df 3S-3T
動きがやけに軽くて、簡単にフリップを踏み切ったので「3Fで安全にいくのな、よすよす」と思って3Fと打ち込んだらTESカウンターに加点モリモリの4Fが表示されました。すっごいリラックスした演技に見えます。だから僕もまったく緊張せずに見られました。演技を終えて氷に膝をついたので、本人は緊張していたのかな?でもリラックスして見えたんだよなあ。速報からTESも動かずでした。世界選手権まで捻挫しませんように。過去の四大陸ではSPから順位を落としてばかりでしたが、今回は初めての順位アップなんですね。

メッシング
3Lz 4T 3A-2T 3Lo 4T shaky-2T 3S-3T 3A
アメリカ凱旋のアラスカ人がんばりました。1本目の4Tは元々単独ジャンプの予定だったのに、2Tを付けようとして踏み止まりました。ジャンプを降りられて大満足だったのでフィニッシュポーズが超雑に。今日はSPで持ってくるのを忘れた帽子を被っています。

ブラウン
4S so 3A-3T 3S 3Lo 3A shaky 3F-3T 3Lz-2Lo-2Lo
4Sはステップアウトですが、ようやく抜けないところを見られました。抜けないって素晴らしい。3Loの着氷でスパイラルに繋げることにより、詰まった着氷を見事に誤魔化してプラス評価にしました。2本目の3Aはタイミングが狂って危なかったです。ステップシークエンスでは珍しく小さなスタンブルがありました。GOEを1段階下げられてしまうかな?というぐらいですが。

ヴィンセント
4Lz-3T 4S 3F 4T 3A ot-2T 3A 3Lz-1Eu-3F
SPでは微妙なラインは認定されていたのですが、今日はかなりグサグサと刺されまして、TESが14点下がりました。SPや全米よりも動きが悪かったですね。体力的に後半は厳しそうでした。左上のTESカウンターがなぜか消されず、点数発表前に首位に立てないことが分かってしまい切ない。透明人間になって、着氷する寸前に空中でかかと回してあげたい。

ジュンファン
4T so 4S 3Lz-3Lo 3A-2T 3A 3F-1Eu-3S 3Lo
ジュリエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエット!でキャーーーーーと悲鳴を上げる、韓国人ファンと思われる人ワロタ。「キャーーーーーおもしろーーーい!」なら同調します。TESが速報から20点近く下がりました。回転不足の恐ろしさを思い知りました。まさかの暫定5位になり、3位力は発揮できませんでした。

ボーヤン
4Lz to 4T-2T 3A-1Eu-3S 4T 3A 3Lz-3T 3F
今シーズンのボーヤンではかなりいい出来でした。ミスは4Lzでバランスを崩しただけですね。パッション溢れるコレオシークエンスに魅せられました。ボーヤンも大人になったんですね(しみじみ)。世界選手権の表彰台争いに絡んでくる滑りでした。1ヶ月後が楽しみです。

ブラウンは4Sと3Aがアンダーローテーションでした。ブラウンは4Sアンダーローテーションでも2Aの点数ぐらいはもらえました。ヴィンセントは3T、4S、4Tがアンダーローテーション。ジュンファンは2本の4回転、2本の3A、オイラーと3Sがアンダーローテーションでした。心臓に悪い点数の下がり方でした。

宇野昌磨さんは5位4位3位2位1位と登りつめ、見事に優勝フラグ回収に成功しました。こんなにきれいに回収するなんて。シルバーコレクターと化していましたが、それからも卒業のようです。金ピカたくさん獲ってください。ボーヤンは復活の銀メダル、キスクラで悲しそうな顔をしていたヴィンセントが表彰台に踏み止まりました。
2019
02.10

四大陸選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)136.92
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)136.39
3 Cheng PENG / Yang JIN(中国)135.94
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)129.33
5 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)122.47
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)114.02
7 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)101.53
8 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)97.14

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)211.11
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)211.05
3 Cheng PENG / Yang JIN(中国)205.42
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)196.82
5 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)184.18
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)180.36
7 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)159.05
8 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)158.91

ルエウル
3Tw 2T-1T 3S fall 3LoTh 3STh fall
3Sでは2人とも転倒しました。スローループは降りられましたが、よくない出来でした。よかったエレメンツはアクセルラッソーぐらいでしょうか・・・。

デニフレ
3Tw 2S 3LoTh 2A df+1A 3STh
女性のソロジャンプが決まらないです。スロージャンプの質いいのですが、スローサルコウ降りてもあまり盛り上がりません。構成が微妙なのかも。スピードを出してのリフトはよかったです。ペアスピンは穴ですね。必須要素感が強いです。そもそもペアスピンを効果的に魅せられるペアが片手ほどしかいないのですけどね。

タラダニ
3Tw shaky 3S fall 3LoTh fall 2A 3STh
ツイストは落下寸前の位置でキャッチしました。それで動揺したのか転倒&転倒。スローサルコウ前のダンスリフトは異様な動きをしているので場内がどよめきました。全米で落としたグループ3は入れられましたけど、ミスが重なるとなあ。いいプログラムなのになあ。

ウォルミショ
3T-2T-2T 3Tw 3S shaky 3LoTh fall 3TTh shaky
3連続はよかったのですが、アクセルラッソー持ち上げられずノーバリューになり、スローループで投げ方がおかしくなり、残った2つのリフトもかろうじて持ち上がるぐらいでした。ペアスピンやコレオシークエンスではスピードがなく、後半は完全にトーンダウンしていました。

髭の組
3Tw 3Lo 3FTh 2S-2T-2Lo 3STh
ソロジャンプにミスがありました。3Loは回転不足になることが多いですが、彼らはリフトの安定性を取って基礎点は捨てているので、ソロジャンプで稼ぐしかないのです。リフトを慎重にこなして、男性が極限のしなやかさを発揮するコレオシークエンスで笑ってしまいました。それはもう躍動しておりました。

ペンジン
3S so 3T-2T 3Tw 3LoTh 3STh
3Sに挑みました。女性がステップアウトになりましたが、今シーズンはずっと回避していたの前進です。回転足りていれば、2回転跳ぶよりは点数もらえます。スローループは女性が膝で押さえました。ツイスト下ろしてから、バラが開花するがごとく、2人がリンクの両端に分かれて滑る振付いいですね。華やかです。スローサルコウは完璧でした。ペアスピンの表現よかったです。コクのある音源なので、後半部分の振付にメリハリを付けないと、ボーカルに負けてしまうかもです。

スイハン
3Tw 3T-2T 3STh 3S fall 3FTh df
3Tは降りられましたがなんとかという形。3Sは女性が回転不足で転倒しました。これは最初から難しかったと思います。スローサルコウ降りはしましたが質は戻りきっていません。スローフリップは非常に珍しい両足着氷です。このまま微妙な感じで演技終わるのか?からの研ぎ澄まされたコレオシークエンスと、超高速ポジションチェンジでのリフトは圧巻でした。終盤で超絶巻き返しです。格が違いますわ。

モーマリ
3Tw 3S-2T-2T 3LoTh 3T 3STh
ジャンプ系統は安心して見られます。失敗する方が珍しいですからね。リバースラッソーで上げた瞬間からヤバくて、キャリーリフトで女性がグラグラとしていました。落とさなかっただけでよかったですが、このミスが優勝と2位を分けました。今シーズンはこういうので優勝と2位、3位と4位分けるの多いですね。

スイハンは5度目の優勝です。1度だけ4位があり、残りはすべて優勝しています。パントンに並ぶタイ記録であります。モーマリとペンジンは初メダルです。

スイハンは今の状態ではヴァネシプやタラモロには勝てません。中国連盟は無理をさせますけど、本当に無理じゃないレベルの無理であることを願うばかりです。
2019
02.09

四大陸選手権 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)153.14
2 Mai MIHARA(日本)141.97
3 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)139.37
4 Kaori SAKAMOTO(日本)133.43
5 Bradie TENNELL(アメリカ)128.16
6 Mariah BELL(アメリカ)123.92
7 Yelim KIM(韓国)123.51
8 Eunsoo LIM(韓国)122.71
9 Veronik MALLET(カナダ)115.49
10 Hanul KIM(韓国)111.04
11 Yi Christy LEUNG(香港)110.86
12 Larkyn AUSTMAN(カナダ)110.22
13 Alaine CHARTRAND(カナダ)101.65
14 Ting CUI(アメリカ)98.11
15 Hongyi CHEN(中国)96.06
16 Isadora WILLIAMS(ブラジル)90.34
17 Kailani CRAINE(オーストラリア)88.88
18 Amy LIN(台湾)87.57
19 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)85.31
20 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)81.59
21 Joanna SO(香港)67.82

女子リザルト
1 Rika KIHIRA(日本)221.99
2 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)207.46
3 Mai MIHARA(日本)207.12
4 Kaori SAKAMOTO(日本)206.79
5 Bradie TENNELL(アメリカ)202.07
6 Mariah BELL(アメリカ)193.94
7 Eunsoo LIM(韓国)191.85
8 Yelim KIM(韓国)187.93
9 Veronik MALLET(カナダ)170.46
10 Larkyn AUSTMAN(カナダ)165.21
11 Ting CUI(アメリカ)164.84
12 Yi Christy LEUNG(香港)164.79
13 Hanul KIM(韓国)162.48
14 Hongyi CHEN(中国)150.50
15 Kailani CRAINE(オーストラリア)149.52
16 Alaine CHARTRAND(カナダ)147.54
17 Isadora WILLIAMS(ブラジル)138.26
18 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)136.97
19 Amy LIN(台湾)134.56
20 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)124.51
21 Joanna SO(香港)117.82
WD Brooklee HAN(オーストラリア)

ハヌル
3Lz-3T 2A-3T 3F 3Lo 3Lz 3S 2A-2T-2Lo
回転不足で10点近く引かれてしまいましたが、それでも予定通りジャンプを入れられました。本人も先生も嬉しそうで何よりです。

クリスティー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A shaky 2A-1Eu-3S 3Lz fall 3F-2T
転倒や回転ジャンプのジャンプはあるものの、ダークな世界観を損なうことなく、ラストまでクールに演じてくれました。やはりSPよりも悪の幹部路線の方が似合います。

あまりの眠気にウトウト・・・気が付くとそこはすべてが終わった2時間半後の世界でした。

オーストマン
3Lo-2T 3F 2A+2A 3Lo shaky 3S-2T-2Lo 3T 2S
衣装の型が80~90年代風。美人を無駄遣いしたい年頃なのかも。3Fと単独の3Loはグリッとしていましたけど、転倒などの目に見えやすいミスで停滞しなかったです。こちらはミニマム超えられました。つくづく0.01足りなかったSPが悔やまれます。

マレ
2A 3S 3Lo-2T 3T-2T-2Lo 2Lo 3T 2A
3Loが1本抜けた以外は非常にいい出来でした。2A-2Loを入れる予定だったので、3Loの点数がまるごとなくなった形です。成功していれば120点に乗っていたことになります。年齢が上だからとか、怪我をしたからとか、ジャンプの種類が少ないからと言わず、自分の持っているものを磨き上げると、ここまで美しくなれるのだなと感動します。上質な大人の時間でした。こういう選手が上に行くと、大抵「政治力が~」とか「嫌いじゃないけどなんかモニョる」って言うんですよね。なんだモニョるって。プロトコル見ろや!!!!!!!!!!!!!

イェリム
3Lz-3T 3S 3Lo 2A 2A 3Lz-2T-2Lo 3F
後半に予定していた2A-3Tが単独ジャンプになりました。残りが3連続と3Fで、3Fも詰まってしまったのでリカバリーはできなかったです。シニアに混ざると演技が淡々として観えますが、タイスの瞑想曲を滑るとむしろその淡々としたところが、無垢に映って効果的です。

ティンスイ
2A 3Lz ot-3T 3F fall 2A-2T 3Lz fall 3Lo 3F fall
転倒3本・・・トゥ系の3回転が全滅しました。ジャンプだけでなく、せっかく加点が狙えるはずのスピンが音楽と合わなくなったり、フライングエントリーが上手くできなかったり大遭難しました。

三原
3Lz-3T 2A 3Lo 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3S
冒頭の3Lz-3Tは3Lzの時点でスピード不足だったので、3Tまで勢いが続かなかったですね。回転が足りなくなりました。同じく回転不足の心配のある2本目の3Lzは、回転が足りてしまう強力な呪いをかけたので大丈夫でした。1本目の3Lzよりも飛距離あったと思います。ターンから入る3Sの抜けもありません。さすがに2シーズン目のプログラムなので滑り慣れていますね。エレメンツ内の動きがとてもいいので、ジャンプが続く場面で手がボトンと落ちてしまうようなことがなくなるといいです。そうなると、スケールが小さく見えてしまいますから。

トゥルシンバエワ
4S fall 3Lz 3F 3Lo 3S-3T 2A-3T 2A-1Eu-3S
4Sには驚きました。転倒しても回転していれば、ディダクション引いても2Aの基礎点ぐらいはもらえます。2A-2T-2Loと3Sを2A-1Eu-3Sにしたので、2Aの本数を変えずにに4Sの導入に成功しました。転倒しても回転さえすればいいのです。世界ジュニアとGPSのメダルがないのに、シニアのISUチャンピオンシップスのメダルを先に取るという。これはテンくん方式ですね。

ユンスー
3Lz ot 3Lo 2A-3T 3Lz 3F-2T ot 3F ot 2A
ホルターネックは長い腕をさらに長く見せてくれます。かっこいいなあ。オーバーターン祭りになりました。3Tを1本使えなくて、繰り返しジャンプの権利も余ったので、3Sを3Fに変えて基礎点取りにきましたかね。そこは攻めていたのですけどオーバーターン。リカバリーについて「ええでええで、自分やろうとしてたこと分かったで」とアルトゥニアンに言われていました。

紀平
3A 2A-3T 3Lo 3Lz-2T 3F 3Lz-2T-2Lo 3S
えっと、お嬢さん?指を怪我されていたのではなかったでしたっけ?3Aきれいに入りましたよ。2本目は回避し、3Loが僅かに詰まっただけで、残りはひょいひょいっと。先生は不安に思っていたのか、滑りきった姿を見て、ファンのようにはしゃいでいました。この構成で153点なので、国際大会でも160点は出ますね。怪我を治して世界選手権で暴れてください。

ベルたそ
2A-3T 3Lo fall 3F-2T 2A 2Lz 3F 3Lz-2T
苦手な3Loで転倒。3連続予定のところで抜けました。3S入れずに2A入れるのはなぜでしょうね。そんなに成功率低いわけでもないのですけど。悲壮感漂う音楽なのに、満面の笑みでスパイラル滑るところに笑ってしまいます。アメリカアメリカしてます。

テネル
2A 3Lz-1Lo 3F 2A 3Lz-3T 3Lo-2T-2Lo 3S
SPの感想で3Lz-3Loは抜けのリスクがなあ・・・と言った1日後抜けてしまいました。リスクだねえ・・・。3Lz-3Tは分かりやすく回転が足りていなかったです。スピンがとてもよくて、ドラマティックにストーリーを締めくくりました。回転不足でTESは10点低くなりました。

坂本
3F-3T 2A 3Lz 3S 1A 3F-2T 3Lo-2T
2本の3Fはもちろん加点をもらえるエレメンツですが、SPに比べるとイマイチでした。昨日のSPでのジャンプが安定して降りられるようにならないといけないのですね。2Aからの3連続が抜けました。2T1つはリカバリーしましたが、これで8点ほど失い、表彰台から落ちる原因になりました。PCSは三原より下になっています。この失敗だけで演技後半のまとまりがなくなりました。ジャンプの成功に頼らなくてもPCSを取れる戦い方が必要になってきます。キスクラで先生2人が「舞依ちゃん上ってるやん」「え、すごい舞依残った」「舞依残った。これがやっぱ試合やな」とビックリ&お説教タイム。世界選手権でリベンジですぞ。

紀平梨花さん得意の逆転優勝。エリザヴェート・トゥルシンバエワさんの表彰台で、エテリ帝国が四大陸にも進軍。三原舞依さん3年間の出場で金銀銅メダルをコンプリート。そんな女子シングルでした。四大陸は3枠保証なので来年の枠取りとかありません。

SPトップ3が1人も表彰台に上がれなかったのですね。SPトップ3=調子いい=総合順位もよくなるというのが、過去の僕の統計から導き出された結論なのですが、今回は超レアケースですね。

明日は朝の7時からですし、2カテゴリーしかないから寝ないはず。
2019
02.09

四大陸選手権 2日目 アイスダンスRD

次から次へとモントリオール。7/12がモントリオール。

アイスダンスRD
1 Q Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)81.95
2 Q Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)81.17
3 Q Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)80.56
4 Q Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)78.05
5 Q Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)74.42
6 Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)73.30
7 Q Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)64.37
8 Q Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)59.44
9 Q Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)54.94
10 Q Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)53.98
11 Q Wanqi NING / Chao WANG(中国)52.10
12 Q Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)43.64

ココ
女性のツイズルが乱れてレベルを取りこぼしました。パターンダンスのレベルが取れていなかったですね。パターン1は難しいです。女性のエッジが深くに倒れている部分がほとんどないので、パタパタと歩いているように見えます。雰囲気のあるカップルなので、スケーティングスキルさえ磨かれればなあ。

フルソレ
フルソレが四大陸にいるとか超おもしろい。カーブリフトとてもいいですね。アクロバティックでなくレベルとGOEが取れる上に、しっとりとした大人の関係性を演出してくれます。今シーズン化けました。

ホワベイ
ミッドラインステップの後半部分の歯切れのよさから、氷を舐めるようなカーブリフト。これが最高。これこそがホワベイにやってほしいやつだよ!ってジャッジも思っているんじゃないかと思います。取りこぼしがあったのでフルソレの下かと思ったらPCSで上回りました。フルソレのディダクションを抜いてもホワベイが上です。

ワンリウ
女性は体を絞りましたかね?それによって、余計に男女の体格差が際立つという。パターンダンスでの女性の足の置き方やクロスに気品があって素敵でした。大抵のカップルがクリエイティブパートの方がいいのですが、ワンリウはパターンの方がよかったです。ツイズルで取りこぼしたり、ミッドラインで2人の距離が開きすぎてしまうなど、尻すぼみな印象です。

パイポー
シーズン序盤調子悪くても帳尻合わせてきますね。パイポーのプログラムは曲の助けを借りるなんてことはほとんどなくて、自らが奏でるしかないんですよ。今日はそれが適っていました。ツイズルの後に止まって男女が視線を合わせ、女性が男性の魔力に堕ちていく様なんてたまらないです。こんな見た目の男絶対にカタギではないのに、それに抗えないんです。

ハベドノ
レベルはたくさん取りこぼしていました。ところがどっこいGOEで取り戻すんですねえ。昨シーズンまでのルールに比べて、今シーズンのルールは取りこぼしに優しくなりました。だから大過失をしない限りは序列が変わりにくいのです。パターンダンスは迫力がありました。戦闘力100兆。女性が男性に絡みつく振付で女性が躓いていました。ジャッジ席の前でしたけど、点数には響かないかな。

チョクベイ
おそらく素敵なサーキュラーステップだったのでしょうが、映像がガビガビに何をやったかさっぱり分かりませんでした。ハベドノが剛のタンゴなので、チョクベイは柔のタンゴで対照的ですね。今日の男性はいつもより爽やかでして、実はイギリス王室メンバーですねんぐらいのオーラありましたよ。

ウィバポジェ
ストレートラインリフトの上げ下ろし、いいですね。巨大な魚肉ソーセージを荷降ろししているようでした。ちゃんとみたら素敵なヌードピンク、ボカすと魚肉ソーセージ色。ツイズルで男性がよろめきましたがレベルは取れました。ノーミスならチョクベイの上に入ったでしょう。着実に調子を上げてきていますね。でも、ここまでPCSが伸びるとは予想外でした。インタープリテーションはハベドノと同じ評価です。

北米対決第1ラウンドはアメリカに軍配が上がりました。ハベドノはオールレベル4だと84.50前後出せるのですね。そうなると取りこぼしまくったパパシゼと勝負できなくはないです。
2019
02.09

四大陸選手権 2日目 ペアSP

ペアSP
1 Q Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)74.66
2 Q Wenjing SUI / Cong HAN(中国)74.19
3 Q Cheng PENG / Yang JIN(中国)69.48
4 Q Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)67.49
5 Q Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)66.34
6 Q Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)61.91
7 Q Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)61.71
8 Q Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)57.38

3か月遅れでスケアメやってますよ!みたいな顔ぶれ。日本も北朝鮮もオーストラリアもいません。

デニフレ
3Tw 3S df 3LoTh
国内選手権ではどのカテゴリーでも選手のいい部分が際立って目に入ってくるのですが、国際大会になると課題が目に留まるようになります。判断基準が変わるからでしょうね。ソロジャンプは女性が両足着氷です。スロージャンプは刺さる着氷になることが多くなりました。ステップシークエンスの動きにはバラつきが見られました。まずまずな出来です。

ルエウル
3Tw 3T fall 3LoTh
いつものツイストでした。3Tは女性が転倒です。スロージャンプはダンスリフトから素敵に決めました。2人の滑る距離の近さが魅力です。スケーティングスキルいいですよね。これでもう少し強弱を出せるようになればいいのですが。ずっと弱いので印象に残りにくいです。

タラダニ
3Tw 3S ot 3STh
デススパイラルあんまり好きじゃないから体力のあるうちに思いっきり回して終わらしといたろ!的な分かりやすい構成。嫌いじゃないです。元気に回しました。3Sは女性がオーバーターン。今シーズン、ソロジャンプでは大きなミスがほとんどありません。ステップシークエンスは男性が手前を滑って女性を隠しました。リフトは横から撮られていたので、下ろし方がきれいに見えなかったです。ステップシークエンスもリフトもジャッジからきれいに見えるように構成してあるのでしょうね。場内アナウンスに「タラダ・・・あ、すまん間違えたウォルミショ!・・・ごめん間違えたタラダニ!」と名前を呼ばれていました。

ウォルミショ
3Tw 3T 3LoTh
豪快な低空ツイストから。3Tで映像が乱れましたが、TESカウンターから判断するととてもきれいに降りたようです。ソロスピンとステップシークエンスの同調性は足りなかったかもです。女性がよたってもいましたしね。力強い楽曲なので、足元も力強くいてほしい。

スイハン
3T fall 3Tw 3FTh
3Tは女性の軸が迷子になって転倒しました。転倒するにしてもいつもシンプルにコケるので珍しいです。国内選手権はダブルで収めていたことからも、まだ感覚が戻りきっていないのでしょうね。他はさすがでした。レベルが違いますね。リフトのポジションの多彩さには目を見張るものがありました。噴水のようでしたよ。ブオーーーって下からエネルギーが噴き出すんです。

ペンジン
3T 3Tw 3LoTh fall
とてもいい3Tを降りました。これはSP首位は確実だな!と思っていたらまさかのスローループでの転倒。スローでの転倒は昨シーズンのフィンランディア杯以来ですかね。1シーズンに1回か2回しか転倒しないので、たまたまアンラッキーが当たったということで。

髭の組
3Tw 3Lo 3LzTh
3Loのタイミングが非常に揃っていました。スロールッツは流れはそれほどですが、フワッと上がるようになりました。ソロスピンはスピードを抑えてタイミングが合わせています。I字スピンも揃っていました。速報からTESが下がりましたが、70点も見えてきました。世界選手権楽しみです。

モーマリ
3Tw 3T 3LoTh
非常にいい出来でした。ツイスト凭れかかることなくクリアできましたしね。カナダ選手権で止まってしまったデススパイラルは非常に安定感がありました。何の心配もなく観ていられる演技です。周囲も納得の完成度です。

4時38分に目覚ましかけて間違いではなかったと思えるレベルの高い争いでした。髭さんたちはクリーンに見えた3Loがアンダーローテーションでした。
2019
02.08

四大陸選手権 1日目 男子SP

男子SP
1 Q Vincent ZHOU(アメリカ)100.18
2 Q Junhwan CHA(韓国)97.33
3 Q Boyang JIN(中国)92.17
4 Q Shoma UNO(日本)91.76
5 Q Keegan MESSING(カナダ)88.18
6 Q Jason BROWN(アメリカ)86.57
7 Q Keiji TANAKA(日本)83.93
8 Q Nam NGUYEN(カナダ)79.55
9 Q Tomoki HIWATASHI(アメリカ)76.95
10 Q Brendan KERRY(オーストラリア)76.81
11 Q Nicolas NADEAU(カナダ)74.44
12 Q Kazuki TOMONO(日本)74.16
13 Q Andrew DODDS(オーストラリア)71.91
14 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)71.16
15 Q He ZHANG(中国)67.38
16 Q June Hyoung LEE(韓国)64.19
17 Q Micah TANG(台湾)62.95
18 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)61.23
19 Q Micah Kai LYNETTE(タイ)57.45
20 Q Harrison Jon-Yen WONG(香港)56.27
21 Q Sihyeong LEE(韓国)56.03
22 Q Nikita MANKO(カザフスタン)51.15
23 Q Leslie Man Cheuk IP(香港)50.40
24 Q Mark WEBSTER(オーストラリア)50.24
25 Kai Xiang CHEW(マレーシア)46.38

ジュンヒョン
3A so 3Lz 3F-3T so
ジャンプさんがちょっとなあ・・・。単独ジャンプで3Lzを入れてきました。エッジの問題があるので3Loにすることが多いのですが珍しいですね。背中に付いたレースがおかしいだけで、演技はいたってスタンダードです。音楽表現は年々よくなっているのに、ジャンプの精度が年々落ちているという。

ふーちゃん
3A ot 3F-3T 3Lz fall
3Aは膝を柔らかく使ってオーバーターン。それはもう春風のように軽やかでした。ものすごーーーーーくまともに作ったハンヤンのプログラムという雰囲気のテイストでした。コミカル成分はなくて、いたって真面目な感じ。でもラヴィアンローズだから、これラヴィアンローズだから!微笑んで!!!!!

カリーヨ
3A 3Lz-3T 3F
カリフォルニアにヒスパニックが多いとはいえど、謎の大人気でありました。かわいいからしょうがないな。3Aは助走が長いものの着氷できました。彼自身が楽しんで滑っているのが観客にも伝わっていました。3Aを入れられると、出せる点数の上限が随分上がりますね。

タイのミカカイさんスローパートの表現素敵だなあ。ジャンプは覚えてないけど3本降りたぞ!

ドッズ・ザ・セカンド
3F-3T 3Lz 2A
おおおおおおおおおおおおおおおお!今大会唯一出場のドッズがノーミス!アイスダンスを初めて、一歩の移動距離がかなり出るようになりました。元々ドッズ家では一番上手かったのですけど、ここまで上手くなるとは思わなかったです。後半はスタミナの問題で動きがフニャフニャではありましたけど、スピンもよかった。いいドッズ。文句なしドッズ。

ジュリアン爺
4S hd 3A fall 3F-2T
本日2回目のお家を建てる曲です。スケーターの持ち家志向の高さ。クアラルンプールにはおいくらでお家が建つのでしょう。4Sで片手を付き、3Aで転倒。3F-3Tも入らなかったです。助走が長い方なので、ジャンプを決めないと締まらない感じになります。今シーズンはSPよくてLPが・・・というパターンが多かったので、今回は逆になってくれればいいですね。

樋渡
3A shaky 3F 3Lz-3T
何度も観たプログラムなので新しい感想は浮かばないです。今日も雄っぽくて大変よかったです。エレガントな雄。

ナドー
3A 3T so 3Lo-2T
3Aは元々得意なので、カナダ人でも騒ぐようなことではありません。問題は4Tですね。これがほとんど決まらないです。3Tになってしまったので、3Lo-3Tのセカンドを2回転にしてキックアウト回避しました。ここは偉かった。シットスピンとかステップシークエンスとかオシャレでいいものを持っているのに、ジャンプが足を引っ張ってPCSが伸びないです。高い点数をもらえる力はあるのですけどね。眉毛立派。

ニューエン
4S-2T 3A 3Lo
冒頭に無理にでもコンビネーションを付けたのは、ソロジャンプが3Loだったからでしょうか。3Fを入れると思っていたので驚きました。PCSは1番手だから出たというわけでもなさそうです。シンプルに動きがよくなっていますからね。PCSが低評価されていた停滞期は滑っても滑っても進んで行かなかったですから。

ジュンファン
4S 3Lz-3Lo 3A
国際大会の3位伝説継続を予想していたので、それをいい意味で裏切ってくれました。スロー再生で見る4Sはギリギリのところでしたが、回転不足は取られなかったです。世界選手権の3位も見えてくる出来でした。マジであるんじゃね?

友野
4S df 3F fall 3A
4Sは両足着氷、3Fはかかとに体重がかかって転倒してコンボなしに。1つでも高い順位、ハイスコアを出して来シーズンのGPSの出場枠を確保したいところでしたね。ミスしても74点もらえるようになったというのは成長の証です。85点ぐらいは全然出せるということですからね。雰囲気変わった気がしたのは髪が長いせい?

美青年ケリー
4T-3T 2S 3A ot
4Tは膝を使って堪え3Tまで持っていきました。ステップシークエンスは非常に荒々しく、打楽器の音色に合わせようとして演じていましたが、僕にはバタついていたように見えました。これは彼の能力ではなく、振付の問題だと思います。今日のモロゾフはやけに爽やか。滝にでも打たれてきましたか?

デカ
4S ot 3Lz-3T 3A
4Sさんとはなかなか仲良くできないのでありました。3Lz-3T着氷後のフリーレッグの使い方がセクシーです。氷に擦れるか擦れないかのところを撫でる感じがいいです。3Aは氷にタッチせずに堪えました。スリムになったので、体力的な不安もありましたけど、特にバテるということもなかったです。体分厚い系男子は今のルールでは戦えないのかなあ。

ブラウン
3F 3A so 3Lz-3T
3F降りて足を高く振り上げました。ちょうどカメラマン軍団の前だったので、さぞかし迫力のある写真が撮れたことでしょう。1人だけ動きの滑らかさが別次元です。体内に高性能のグラフィックボード搭載してるんですかね?ヌメヌメしてますよ。フランス国際の点数から3Aのミスと、それに伴うパフォーマンスの低下分点数引かれました。失敗してこれだけ出せるのはさすが。

昌磨
4T shaky 3S-3T so 3A
安全策の構成でしたが、うーん。3Aは大丈夫でした。レベル取りこぼしがちなステップシークエンスが今日はレベル4取れました。これで点数的に踏み止まれましたね。世界選手権に向けて無理をしてはいけないので、気張らずやってもらえれば。5位→4位→3位→2位→? この優勝フラグを回収できるでしょうか。

ヴィンセント
4Lz-3T 4S 3A
スロー映像を確認すると回転が足りなく見えてしまいますが、今日は許容範囲内に見えました。4Sはちょっと・・・うん?という感じでしたけどね。ジャンプをまとめたように見えても、TESがガクンと下がってキスクラでしょんぼりするシーンが多く見られたので、喜んでいるのを見られてよかったです。

メッシング
4T-3T 3A shaky 3Lz
メッシングさんのアメリカ凱旋試合。カナダ移籍後にアメリカ開催の国際大会に出場したことないんですね。USクラシックにも出ていません。着氷の乱れがあったので、その分TESが伸びなかったです。5項目同じような点数が出ました。珍しいですね。キスクラにテンガロンハットを持ってきておらず「あー忘れた」というジェスチャーをしていました。はい、かわいいので加点です。

ボーヤン
4Lz so 4T-2T 3A
とても歓声が大きいです。旧正月なので中国からの応援団も多いのでしょう。ステップシークエンスの荒ぶりは正しい荒ぶりです。(ニコライ・モロゾフさん聞こえますか?荒ぶるステップは、このように音楽とマッチさせなくてはバタついたように見えてしまいますよ。) しかしまあ、成人男性のスポーツ選手とは思えないほど細い。

アメリカ勢が男女ともにSP1位スタートです。男子はオールレベル4・ステップレベル4獲得者がわんさかいました。逆にここで取れていない選手は、危機感を持って取り組まなければならないということですね。

カップル競技はフジテレビがYouTubeで配信してくれるので、串探しに奔走する必要なしと。
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